寄附・献金の話 

えっとちょっと、お玉はまたパタパタしてますので・・まともに記事やコメント欄の管理が出来なくなります。ゴメンね。でも「よい子のお約束」(右横参照)さえ守ってくれたら、じゃんじゃんコメント欄で遊んでくださっていいんです・・・

確かに日本人って、運動にはお金を出したがらないんだよね・・・・
みやっちBlogのみやっちさん、詳しく書いてくださって感謝です。

本来はうちのコメント欄は800字いないですが、こういう為になる事ならば大歓迎・・(^^)
あまりにも内容が濃くてもったいないので、ここに出させていただきます。

非常に興味深い、問題提起にもなると思うし・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日本人は運動や政治にはお金を出したがらないが・・・


はじめましてかな?

いつも拝見させていただいております。

伊勢崎賢治さんが指摘された「日本人はお金を出したがらない」ですが、災害援助や難病治療などへの支援への募金には信じられないほど協力的ですよね。

しかし、政治家への個人献金や政治運動、平和運動といった政治的な運動などへお金を出すことはほとんど無いですね。

政治家や政治団体や社会科学の教育への個人的な支援がほとんど無いことで、政治家や政治団体は企業からの献金に頼ることになっています。

お金のかかる選挙制度とともに、官僚の協力を得られなくて情報収集や研究にお金のかかる野党は、政党助成金がなければ政治活動が出来ない状況だと聞いています。

もちろん、平和運動を含め社会運動、市民運動をしている人たちの悩みも活動資金の捻出でしょう。

かくゆうわたしも、より多くの人が主権者力を身につけて、しがらみを持たずに投票できるようにしたい、行政や議会を監視する力をつけて欲しいと、社会科学を基礎から学ぶ「竜援塾」という生涯学習組織を運営していますが、資金不足は悩みの種です。

災害援助の募金で数億円が集まったという報告を見るたびに、むなしさを覚えたりしています。

自分の生活や暮らしを根本から変えるためにはお金を出さずに、人様の災難を救うためにはお金を出す。
美しい話ではありますが、そのためにどんどん暮らしにくい社会が作られてゆくのを見ていると、自分たちのためにも少しはお金を使ったらと思ってしまいます。

個人献金が集まらないから、じゃあ税金で政党に活動資金を分配しようというのが政党助成金の始まりなのですが、その際に企業献金を禁止する条文が盛り込まれなかったために、いつの間にかなし崩し的に企業献金が大手を振るう事になってしまいました。

しかも、御手洗氏が経団連の会長となってからは外資が50%を超えている企業も政治献金を出来るようにしろという圧力によって、キャノンをはじめ外資の入っている企業の献金もできるようになりました。

票の応援はもちろん、資金的な応援をしてくれる人に対して便宜を図ろうと考えるのは人情というもの。こうして、政権与党の議員たちは資金援助をしてくれる企業のために政治を行うようになっていたのでしょう。

個人献金が当たり前で企業献金を規制している民主制の国が多い中で、日本は企業献金が大手を振っています。

企業献金を受けずパーティも開かず個人献金だけでがんばっている議員もいることはいますが、それでは個人秘書を雇うことはままならず事務所の維持にも苦心しているのではないでしょうか。

自らの目指す国の姿、こんな社会制度の下で暮らしたいというビジョンを主権者一人一人が持ち、その目指す社会を実現するのに活動してくれる議員を資金的にも応援する。それが、日本国憲法の示す平和な世界を実現する第一歩なのではないかと思っております。


[2008/05/14 13:40] URL | みやっち

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国境なき医師団からのお願いです 

先日伊勢崎賢治さんから「日本人は口では色々言うけど、個人的にお金はあまりだしたがらない・・・・世界中でそんな先進国は日本くらいだ」というようなお話を聞きました。講演会でも口にされているようです。

頭の中でだけ考える平和・・・ではなく1人1人が行動出来る平和ということでしょうか・・

中国の地震被害が大きく報道されてます。国民の目はこちらに釘付けになるでしょう。だってミャンマーはマスコミが立ち入れない・・・・軍事政権がどのように被災者を援助しているか伝わらない・・

だから余計にお玉はミャンマーへの支援を今日は書いておきます。

〜〜〜以下転記〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

国境なき医師団より緊急援助支援のお願いが入ってます。

どうか皆様協力をお願いいたします。

国境なき医師団では現在、サイクロン「ナルギス」の被災者への
緊急援助を行うための寄付を受け付けています。
最も助けを必要としている人びとに手を差し伸べ、
ひとりでも多くの命を救うために、皆様のご支援を心よりお願い致します。
 
国境なき医師団の活動の詳細はこちらから
http://www.msf.or.jp
【寄付によりできることの例】

 

5,000円
5人の栄養失調児に栄養治療食(RUF)を1週間提供することができます。

10,000円
500人以上の人びとに約1ヵ月間、風邪やマラリアなどの病気やけがの治療を含む基礎医療を提供することができます。

18,000円
約500人の避難民に清潔な飲み水を1ヵ月間供給できます。
寄付は下記の方法でお受付けしています。

 

 インターネット (クレジットカードでの寄付)

http://www.msf.or.jp/donate/

 

 郵便振替口座への寄付

口座番号 :00190−6−566468加入者名 :特定非営利活動法人国境なき医師団日本*通信欄に「ミャンマーのサイクロン」と明記ください。国境なき医師団から送付された郵便振替用紙をお持ちの方は、口座番号「00150−3−880418」と記載されている振替用紙もご利用いただけます。

 

 電話での寄付


フリーダイヤル0120−999−199 (8:00〜22:00無休)クレジットカードでの寄付です。お申込み時に、「ミャンマーのサイクロン」支援とご指定ください。*ご寄付の使途指定をいただいた場合、該当の緊急支援活動に優先的に宛てられますが、
指定されたご支援の総額が援助活動の予算を上回る場合は、他の緊急援助に充てられます。

中国の農薬入り餃子の件・・ 

 

山本一太議員のブログがなぜだかお元気で・・
ブログランキングではお玉のちょっと下にいらっしゃいます・・ がまだまだ伸びそうな予感・・


以前はこの方を抜くことが 人気ブログランキングで左派リベラル系ブロガーの
ちょこっとちいさな目標だったりしてましたよね・・・

どんな記事で盛上がったのかと思って読ませて頂きました。
エアーギター??のお陰だそうです。you tube でなんかしたのか?

さすが、ご自身をプロモーションするのがうまい方ですねえ・ (他意はなく、本当に野党議員さんは少しだけでいいので、見習うべきと思います)

さて、昨日の記事をTB出来る自民党系のブログを探していて、
久し振りに、河野太郎さんのこまめの歯ぎしりへおじゃましました。

その中のガツンを読んでみて・・・知らなかった話が載っていました。

そういえば最近、中国の餃子の話、誰も書かないねえ・・

お玉もあのときは三回に分けて書いてます

お玉ブログ 食品衛生・管理カテゴリー

でもその後、キチンと考えてなかった・・反省してます。

食品安全委員会が今年の3月にこんな会議やってるのね。

興味のある方はどうぞ・・・

食品安全委員会緊急時対応専門調査会の会合議事録

さて、太郎さんの記事によりますと、

メタミドホス有機リン中毒により被害が確認されているのは、10人・・

他の健康被害のあったとされる5915人は、全て有機リン中毒でなかったことがわかったそうです・・・・・・・

あの・・これってお玉が知らなかっただけ?どこかの新聞書いてます?

マスコミは?

日本国内で回収された袋からもメタミドホスは結局検出されてないんだよね。

調べてる過程で検出された基準値以上の農薬を含んだ食品類は日本製造だったり、デンマークのものだったり・・

彼も書いているとおり、引き続き捜査はしてもらいたいけど、あれほど中国の食品は恐いよねえ・・ってやっていたマスコミ・・・・その後何か放送してますか?

河野太郎さん相変わらずコメント欄で突っ込まれてますが、

なんか、かっこいいね。・・・でも、お父さんと違って護憲派ではないんですけどね・・・・・・

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実は自民党にも9条の価値がわかっている人がいるはず。 

お玉は、時々鳥のコンテストに出てくるカラスのような気分になることがあります。

自分は真っ黒い、おしゃれじゃないカラスだけど、他の鳥たちの羽を拾い集めて身にまとうことでなんか、綺麗で派手な鳥に一見見える・・・

でもみんなの羽の寄せ集めだとバレちゃうと たちまちもとの真っ黒なカラスに逆戻り・・
一応はじめから「カラスだよ」と言っているとは思うんですが・・・・


二年半前お玉は多分かなり無な状態からこのブログをはじめました・・
無?・いえ無知な状態と言うべきですね。

今も無知ですけど・(爆)

最初の半年は結構力はいっていたので、友人や知り合いになったブロガーさんにそのうち息切れするんじゃないかと心配されつつ、あまりお行儀がいいとは言えない右派の人たちのお相手もしつつ、書いていく中で自分の思いを固めていったような所があります。

今もその途中にあるようで・・
いろいろな人の考え方に触れるたびに新しい扉が開くような気持がします。
憲法のことは本当に知らない状態からスタートして、いろいろ本も読んだけど、今だ勉強途中・・

素朴に平和がいいよ としかいえないお玉がカラスだとすると
そこに皆さんの考え方という美しい羽を学びつつ後付けしているのが お玉ブログかなあ・・などと思う。

さて・・・お玉のように、根底で自衛隊を違憲と思いつつ でも今現在は、9条をいかして自衛隊で国際貢献する話を論じるのは 「いけないこと」なのかな?

まあ、お玉自身は開き直っていくしかないと思ってるんですけどね・・・



松竹伸幸さん著 「9条が世界を変える」の中にかいてあったんですが

9条が世界を変える9条が世界を変える
(2005/03)
松竹 伸幸

商品詳細を見る


猪口邦子さんは国連の軍縮会議に日本の特命全権大使として赴任していました・・・小泉元総理に見込まれて。
この人が帰国後、2004年 衆議院憲法調査会で日本の9条の第二項の考え方(陸海空軍その他の戦力は保持しない)が世界で特別な評価を受けている と発言し、 「他の国が同じ事を主張してもそれが否定されるかも知れないけれども、(9条のある国)日本が言えば聞いてくれる」という体験を述べられていたそうです・・

ご存じのように猪口さんはその後、自民党の議員になりました。でも、そのときの思いに変わりがないのでしょう、だから伊勢崎賢治さんの本の帯に名前を連ねてくれてる。

与党にだって隠れ護憲派や9条の第二項の価値がわかっている方々、実感している方々がいるんだよ・・・というところがもっと見えてくれば、護憲派、もしくは9条改正反対派はもっと増えていくとお玉は思ってる。
リアルに感じる日本への国際評価や国際社会での日本のできる役割の重要性を今まで知らなかったんだから、これからそこをどんどん知って、伝えていけば、与党野党、右派左派問わずして新しい認識が出来るんじゃないかな。

んで、元に戻ってカラスの話・・・確かに元はカラスだけれど、拾い集めた綺麗な羽を大事にして、生かしていきたい・・

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NHK BS2 で伊勢崎さんの本が紹介されます. 

またまた、タマちゃんです。tama

タマがお玉おばさんに似てるって?

タマの方がずっと可愛いし若い・・なにより「素直」だとおもう・・・だから右派なおにいちゃまたち。タマをいじめないでね・・・・

 さて、「編集者が見た日本と世界」のキノコなお名前の松竹おじさん(とりあえずおじさんでいいってお玉おばさんが言ってたので・・・)からのホットな情報です〜〜

NHK BS2で毎週土曜日に放送中の 週刊ブックレビュー で伊勢崎賢治さんの「自衛隊の国際貢献は憲法九条で」が取上げられることになりました!!!!!

5月24日(土)午前8:30〜9:24
5月25日(日)午後11:45〜0:39(再放送)
鈴木一誌(ひとし)さんが推薦し、タレントの高見恭子さん、作家の九間十義さんが議論するそうです。司会は、作家の藤沢周さんと中江有里さんです

 

自衛隊の国際貢献は憲法九条で―国連平和維持軍を統括した男の結論自衛隊の国際貢献は憲法九条で―国連平和維持軍を統括した男の結論
(2008/03)
伊勢崎 賢治

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お玉おばさんより・・・「この情報を戦略的に(^^) 広めるために、これから何度かお知らせを流します・・・・皆様もよかったら転記して広めて下さいね」

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素朴な平和 戦略的平和 

なんせ忙しいので、記事のネタを考えるのも大変なので休んでるのですが・・

そんな中今回の9条世界会議の成功を「やっかんで」つめを立てたくなる方々のコメントとか、ちょっとお花畑に書いたことをあげてねじ込んでくる方とか・・・かえって書く気が湧いてきたりする・・

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あれ?お玉さんは自衛隊廃止論者ですよね?
このエントリーもそうですよね。軍隊は国民を守らないと以前から主張しているし。
私のコメントの次に書いてるscottiさんもそうですよね。
私はお玉さんを含めて、「自衛隊廃止論を訴えている護憲派」に書いたつもりです。そこをはっきりさせなかったのは私のミスでしたね。誤ります。 
 
[2008/05/10 16:06]
  • URL |
  • 伯爵

  • 非常にお行儀よさげに書きつつ・・でも違うよね。
    もともと、軍隊が国民を守らないと言ってるのは自衛隊の幹部のかたですよ。
    軍隊は国益を守るんですよね。
    そう書かれている本もいままで何度も提示してきましたけど???

    「自衛隊廃止論を訴えているお玉」という像を作り上げた方がいろいろ便利なんでしょうが・・・それって(笑)今すぐ廃止論って意味?それともお玉の脳内にあるお花畑な部分で思う「いつかは武器のない平和な社会」と願ってるところを指してるの?
     
    この記事読んで今すぐ自衛隊廃止論と読むことは出来ないでしょう。
    確かに護憲派は「理想」も語る。「平和」をお花畑にも語る。そして護憲派の中には強固に即時の自衛隊廃止を訴え続ける人々もいる・・・・・
     
    ここの常連右派の方は、お玉の軸がぶれてると感じると確かに手厳しいけれど、「お玉は自衛隊廃止論を訴えている護憲派」だと思っている人ってどのくらいいるんだろう??
    例えばこのごろ遊びに来てくれないけど、一知半解男さんとか〜常連保守のくろねこさんとか〜にょきさんに叱られつつも(^_^;)それなりに軍事もお勉強しているつもりだしねえ・・・
     
    なんでこんな言い方するかといえば、平和を素朴に語るときには、絵に描いた餅的な平和を書くことはある、でもそれすら許さない、というようなコメントでは、護憲派はうっかり理想も言えないのか、本音も言えないのか!!!と思うのね。
    キチンとした議論の場も何度もいえ、殆どそういう場としてコメント欄を開放してきたつもりです。
    なので、明らかにそうではない場、素朴に書いている記事で突っ込まれても、難癖つけてるとしか思えないのは・・お玉の懐の浅さでしょうか?
     
    お玉は伊勢崎さんが大好きで、戦略的に平和構築のことや護憲運動を考えるけど、本音の本音は昔から変わってない。
     
    「平和がええなあ」「戦争は嫌やなあ」
     
    素朴なことを突き詰めれば当然
    「軍隊なんかいらないなあ」
    です。
     
    そこを取上げて「お玉は自衛隊廃止論者だ」と言われても・・・・
    おいおい・・そこまでして、平和主義者は凝り固まってると思わせたいのかい?
    誰だって、そう保守の方だって改憲派だって本音は「平和がええなあ」「戦争なんていやだなな」だと思うから、ここで話をしてくれてるんじゃあないのかねえ・・・・
     
    9条世界会議のお祭りが単なるお祭りでないことの証明は、分科会の目玉ともなった伊勢崎賢治さんの「自衛隊の国際貢献」のお話でしょう。
     
    伊勢崎賢治 「自衛隊の国際貢献は憲法九条で」より(抜粋一部略)
    NHKの9条についての討論会に出て、僕は「護憲派」の席に座ったのだが、9条の文面を変えるかどうかといおう角度で見ると「改憲派」に区別される代表の中にも、紛争を解決するために日本が貢献出来るようになりたいとか、僕と変わらない気持の人々がいた。9条が武装紛争解決に役立つとわかれば、護憲派と護憲的改憲派の人々は手を握ることが出来る、と僕は思う。
     
     明日は、伊勢崎さん関連のとっておきニュース速報!!をタマちゃんに伝えてもらいます。

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    伊勢崎賢治さんの講演会お知らせ 

    タマちゃんです。

     お玉おばさんは幕張から戻ってからも毎日忙しくて、なかなかゆっくりパソコンの前にいられないようです・・・なので今日も代理です。

    タマを放って1人で9条世界会議へ行くなんて、やっぱりずるいよね・・・しかも、なんだか、いろ〜〜〜んな人と会って、すご〜〜く楽しかったって・・・・・・お勉強に行くんじゃあなかったの??なんだか、飲んでばっかりだったって喜八おじさんが教えてくれてるけど・・・・タマはまだおみやげももらってないぞ!

    たま3

     

    さて、高文研編集部の方からメールを頂きました・伊勢崎賢治さんの講演会とサイン会のお知らせをして欲しいとのことでしたので・・いつものようにお玉おばさんからお願いされて、ペタッとしておきます。

    「確か、この翌々日は大阪で講演会があるはずでは・・・元気な方だなあ〜」とお玉おばさんが感心してました。タマもお会いしてみたいなあ・・・


    tama4

    伊勢崎賢治さん講演会のお知らせ!

    5月14日:アジアの本の会ブックフェア記念
    『カラシニコフから戦車・大砲まで、「武装解除」のや
    り方教えます―〈紛争屋〉が語る国際協力と自衛隊』
    【日時】2008年5月14日(水) 18:30〜
    【会場】三省堂書店神保町本店 8階特設会場
    【お問合せ】三省堂書店神保町本店1階 03-3233-3312
    (代)

    ※参加ご希望の方先着100名様に整理券を配布しており
    ます。
    ※当日、入場料500円を頂戴いたします。
    ※終了後、下記の書籍を対象にサイン会を予定しており
    ます。

    kouenkai

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    9条世界会議の記者会見 

    タマちゃんです〜〜十文字おにいちゃんが(お玉おばさんがおにいちゃんにしとけって・・)6日の9条世界会議の記者会見の模様をくわし〜〜く送って下さいました。いつも本当にありがとうございます。十文字お兄ちゃん

    たま3

    皆さん絶対に興味あるだろうから、是非読んでね。

    お玉おばさんピースボートの若い人たちとも話が出来て、ものすごく刺激もらえたんだって・・

    タマも、もっといろんな会や集まりの「平和」「護憲」を聞いてみたくってワクワクしてます。

    とりあえず、今回はなが〜〜いので、まずはポチッとお願いします

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     otama

    ではでは、ここにペタッとしておきます。

    十文字さん取材!!

    「9条世界会議」記者会見要旨(5月6日・PM1:00〜)

     今回の投稿は、日頃お世話になっているお玉さまへの感謝の意を表すため、執筆いたしました。この投稿は、記者会見の発言内容をメモしたもので、おおよそ7割ほどの概要を押さえていると思います。なお、極力私情を抑え、客観性に基づくように配慮致しました。

    1.出席者
    ・コメンテーター
    池田香代子(翻訳家・「9条世界会議」日本実行委員会共同代表)
    吉岡達也(ピースボート・GPPAC北東アジア・「9条世界会議」日本実行委員会共同代表)
    カーシム・トゥルキ(人道支援ワーカー・イラク出身)
    エイダン・デルガド(戦争に反対するイラク帰還兵・アメリカ出身)
    フローレンス・ンパエイ(ナイロビ平和イニシアチブ・GPPAC中央・東アフリカ・ケニア出身)
    アリス・スレイター(核時代平和財団・アメリカ出身)

    2.記者会見要旨(敬称略)
    吉岡:「今回の最終会議で発表されました、『戦争を廃絶するための9条世界宣言』(参照:http://tukui.blog55.fc2.com/blog-date-20080507.html)は、約1ヶ月をかけて関係者と打ち合わせをして作成されたものです。今回の9条世界会議の参加者は、2日合計で2万2千人以上を数え、海外から31カ国、延べ150人以上の参加者が訪れました。ただ、ここまでの参加人数は委員会としても予測できず、結果として初日で3000人、二日目で500人が入場できなかった事は、当方の落ち度であり、深くお詫び申し上げます。しかし、これだけの人数の人々が9条に関心を持っていた事が認識でき、大変嬉しく思います。」

    吉岡:「この9条世界会議という名前について、日本の国内法の一つである9条を世界会議にするのは違和感をもってしまうかもしれません。しかし今回の会議で、9条が世界にとって意味あるものであると認知されました。G8の1国である日本が、どのような憲法をもっているかは、世界の注目が集まるものです。21世紀は新しい価値観が求められる時代になったのではないのでしょうか。実際に、軍事に依存したアメリカはバクダット1つすら平和にできていません。そして、9条こそが新たな国際貢献ではないのでしょうか。9条は人間が面と面を向き合って話すことの力となります。また、世界中で、紛争、貧困、飢餓などで死んでいく人々に対しても、意味があるものではないでしょうか。地球市民の一人として、9条を具現化することが必要だと思います。」

    カーシム:「軍隊は破壊の手先です。爆弾、銃弾がイラクの全ての破壊をもたらし、それを免れている町はイラクにはありません。そして、文化、伝統までも失わせてしまいます。イラク、アメリカは共に騙されています。それがわかったから、私は軍から逃げました。9条の理念はイラクの人々にとっても、たとえ9条という憲法について話さなくても、理念は理解され実践されるでしょう。若者が軍隊に取られるのは、国に対する打撃です。若者は戦争の被害者であり、次に女性、子供が被害者になります。軍隊があれば、国の統制がとれると思うでしょう。しかし、実際には軍は破壊をもたらし、あまりの死者の数のため、コロシアム(競技場)が墓場となったのです。この9条世界会議では、非暴力、平和の理念が確認できました。9条が日本を破壊や戦争犯罪から免れさせたのです。非暴力こそ、人々を守る一番の手段です。私たちはあらゆる手段を尽くした上で、我々にとって非暴力が唯一の手段であることを確認したのです。」

    エイダン:「9条は国際的な問題であり、世界の一人ひとりの問題でもあります。9条の精神があったからこそ、イラクの人と私が同席でき、友達になる事ができたのです。」

    フローレンス:「紛争防止ネットワーク事業のために、今回、日本に来ました。戦争は殺戮であり、人を守る事ではありません、例えば、ここに同席する6人を、武器で殺すような人が私たちの敵です。武器を作ってはなりません。それが9条の精神でもあります。カーシムさんが述べられた、9条を知らなくても、その精神は世界に共有できるという考え方は正しいです。9条を世界に反映するにはどうすれば、私たちのこの精神の高揚を伝えるにはどうすればいいのかを考えています。この会議は、平和と平和文化のための闘いの一連であります。もし9条が全ての国にあれば、おせっかいな国からの干渉を阻むことができるでしょう。核を作る国の政権は犯罪者です。そのような政権は市民に支援されていません。9条は日本の誇りです。そして、全ての国が9条を持たなければなりません。市民の連携こそが大切です。メディアの大切な仕事は、そのことを世界に繋げていくことです。日本のメディアはこの会議を詳細に世界に紹介し、広げてほしいです。」

    アリス:「世界全体を9条の精神で繋ぐことができれば、持続可能な世界になるのではないでしょうか。核問題を中心にしたエネルギー問題は、大変重要な問題です。バイオエネルギーのためにアメリカが穀物をエネルギーに変えてしまっていることも問題です。そして軍隊は最大の環境破壊です。私たちの税金を軍隊に使ってよいのか、そのことを問題にしなければなりません。」

    質問:「今回の会議にどのような意味があったのでしょうか?」

    池田:「今までの護憲大会は、年配の世代の手によって開かれていました。しかし、今回の会議が、国際性と若い世代が中心となって開かれたことは、9条の精神が若い世代につながれている表れであると考えています。また、世界にとって9条は意味あるものだということが確認できました。しかし、もっとこのことをより多くの人に知らせる為、メディアの人々はこのような会議があることを伝えて欲しいです。」

    質問:「エイダンさんとカーシムさんは、この9条の会議の意味についてどのようにお考えですか?」

    エイダン:「出会うべくして我々はここで会いました。私たちは考え方が同じなのです」

    カーシム:「アメリカ人はどのような人であるかを、今回、知ることができました。戦場ではイラク兵もアメリカ兵も、銃口や戦車の砲口を向き合わせるだけの関係でしかありません。イラク人とアメリカ人との間には、厚い壁があるのです。今回の出会いで、私たちは同じ考えを持つ人間であることが確認できました。」

    質問:「9条世界会議は今後も開催されるのでしょうか?」

    吉岡:「2回目はあります!! まず初めに、プレ会議をコスタリカで開催してほしいと、カルロス・バルガス氏から提案がありました。私たちはプレ会議を世界中で開催し、2回目に繋げたいと考えております。2回目の会議においては、9条の精神が理解されないからこそ、9条が国際貢献の邪魔であるという間違った認識を変えるため、世界中の紛争に苦しんでいる人々を呼び寄せたいと考えております。そして、第2回には、改憲派の人々こそ来てほしいと思います。」

    質問:「(外国人女性記者が涙ぐみながら)お二人のお話には感動しました。カーシムさんとエイダンさんは、今後どのようなことをされるのでしょうか?」

    エイダン:「今回の会議において、控え室でカーシムさんと話をして、アメリカのイラク退役軍人会議に来てもらえることになりました。残念なことに、アメリカ人はイラク人が人の顔を持っていることを理解されていません。それを変えてゆきたいです。」

    カーシム:「イラク人同士でも何か行動すべきであると考えています。イラク兵の間では、アメリカ兵が人間であるとは考えていません。復讐のメカニズムは壊されなければなりません。復讐にとらわれている人々は、情報が与えられていないのです。我々は、エイダンさんのような友達がいることを、知らせなければならないのです。」

    吉岡:「お二人とも、是非ピースボートに乗って、お二人の体験を世界の人々に伝える事はできませんか?」

    ※ カーシム氏とエイダン氏は了承し、ピースボートで世界一周することが決定する。

    アリス:「現在のところ世界には、真の民主主義は存在しません。例えばアメリカでは、核廃絶をマニフェストとして大統領選に出馬した候補はいないのです。このような現状を、私たちは変えていかなければならないのです。」

    ※以上をもって記者会見は終了した。その後は記者による写真撮影を行った。
     

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    武器を捨てるということ・・・ 

    シンベイさんのお陰でちょっと記事が書けたので・・
    意地悪だなんて言ってごめんよ〜〜


    それは失礼致しました
    >そういう世界に耳を傾けていないから
    確かにそうですね
    嫌味とかではなく、本当にあまり聞かないのでどうか、と思ったのです。
    以前韓国から来た方と話をした時その方は九条を絶賛するので
    「なぜ貴国は採用しないのか」と聞いてみたら
    「北朝鮮と中国が隣にいるというのにそんな非現実的な事出来る訳無いだろう」
    と言われたのがずうっと
    頭の片隅に残っているので
    [2008/05/07 17:46] URL | シンペイ


    その韓国の方のお答え、こういう事ではないでしょうか?
    「いったん持ってしまった軍隊、そして、他国へ攻めていける力を手放すことは恐いから・・・」


    たとえば・・・日本には拳銃所持を認められていないけど、アメリカは一般家庭でも持てますよね。
    拳銃を撤廃したいけど、いったん持ってしまった危険な「権利」を取り除くことは容易ではない・・
    だって「なくすこと」はとっても勇気のいることだから・・・今までは
    その武器が守ってくれてると思ってたのだから・・


    でも持っていることによって、かえって市民は危険にさらされている・・犯罪も減らない・そこもわかっているのに、いったん持った武器を捨てることは容易ではない・

    ん??かなりなお花畑か?そうかもしれない。

    明日以降、暇になったら伊勢崎さんの話を書きます。

    彼が言った「正義と平和は共存出来ない」話・・・・

    その現実が なんとも つらい。

    今はまだ忙しいのです・・・しばらくはスローペースの更新となります・・

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    9条世界会議 

    ただいま。みんな。

    9条世界会議・・・・

    分科会での話はまた別にまじめにアップしますが・・・

    とりあえず、それ以外のお玉が肌で感じた話を今日は書いておきます。

    朝日新聞より・・

    「9条世界会議」開幕 市民続々、約3千人会場に入れず

    初日に昼前についていたお玉はまだ余裕じゃん、楽勝じゃん・・・とブログでお玉と交流のある方々のブースへ挨拶しに行ったのね・・・そして、そこからまた戻ってみると・・・まあ!!人が増えてる。でも今日は有料のフリーマーケットが同じ会場内であるし若い人多いし・・世界会議はまだならばんでも良いよね。

    ととにかくお昼ご飯を食べにでました。(これが大きな間違い)

    帰ってきてみるとものすごい人!!!5日に書いたとおり、入場制限に引っかかりました・・(T_T)

    この時点で誰1人暴れなかったのはさすが、「平和主義者の集まりだよね〜〜〜」などと周りの人たちとはなしていて・・・・新聞報道にもあった近くの公園まで誘導されました。こんな感じ・でした・・↓

    kaigi

    集会2
    この位置で聞けたことがお玉の自慢です〜〜(^^)

    誘導してくれたおじさんにみんなが口々に尋ねたんだけど、「私も朝からこのプラカードを持って立ってるように言われただけで、何でこうなってるのかわからないんです」とおっしゃり「そりゃそうだよな」とその場のみんなが大笑い。場は一気に和みました。みんな「何千人も中に入れないなんて、大成功なんだから、喜ばないと!」の声におおきな拍手もでて・・・緊張して、主催者側のハンドマイクを持つ手の震える、おじさんの一生懸命な説明に冷静な態度で望めました。そりゃ少しくらいの愚痴混じりの批判はもちろん出ました。群馬からバスで50人も現地入りした人たちもいたし、中学生のお嬢さんは日本国憲法のことを論文にした資料を持って、今日の大会をずっと心待ちにしていたとか・・・このお嬢さんだけでも入れて欲しかった・・・

    お嬢さんとそのご家族・・・ここ読んでるかな?

    あの資料、ぜひホームページにアップして欲しいです。素晴らしかった!!

    ずいぶん待ったけれどピースボートの吉岡さん(話うまいですねえ・・芸能人かと思いました)の「いや〜〜5千人入れば上出来だと思ったら・・まさかここまで来てくださるとは・・・次回は東京ドームでやります!!」てな話にまたみんなで拍手!!

    あとは前回書いたとおりの展開・・・・

    夜の交流会参加組で会議に入れた人は誰もいなかった・・・・・・・・(T_T)

    でも楽しい素敵な夜でした。続きはまた。

    ランキングだいぶ下がっちゃったけど・

    またぼちぼちやります。お玉にとってブログは護憲運動をリアルに行なうための「道具」なんだなあと改めて思い、楽しみつつも頑張ろうという気持を強くしました。これからもみんな、よろしくね。

    お玉から名刺を無理矢理受け取ってしまった方々・・

    来てくださってありがとう!!お玉の真の姿はどうか内緒にしてね。(^^)

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