国境なき医師団からのお願いです 

先日伊勢崎賢治さんから「日本人は口では色々言うけど、個人的にお金はあまりだしたがらない・・・・世界中でそんな先進国は日本くらいだ」というようなお話を聞きました。講演会でも口にされているようです。

頭の中でだけ考える平和・・・ではなく1人1人が行動出来る平和ということでしょうか・・

中国の地震被害が大きく報道されてます。国民の目はこちらに釘付けになるでしょう。だってミャンマーはマスコミが立ち入れない・・・・軍事政権がどのように被災者を援助しているか伝わらない・・

だから余計にお玉はミャンマーへの支援を今日は書いておきます。

〜〜〜以下転記〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

国境なき医師団より緊急援助支援のお願いが入ってます。

どうか皆様協力をお願いいたします。

国境なき医師団では現在、サイクロン「ナルギス」の被災者への
緊急援助を行うための寄付を受け付けています。
最も助けを必要としている人びとに手を差し伸べ、
ひとりでも多くの命を救うために、皆様のご支援を心よりお願い致します。
 
国境なき医師団の活動の詳細はこちらから
http://www.msf.or.jp
【寄付によりできることの例】

 

5,000円
5人の栄養失調児に栄養治療食(RUF)を1週間提供することができます。

10,000円
500人以上の人びとに約1ヵ月間、風邪やマラリアなどの病気やけがの治療を含む基礎医療を提供することができます。

18,000円
約500人の避難民に清潔な飲み水を1ヵ月間供給できます。
寄付は下記の方法でお受付けしています。

 

 インターネット (クレジットカードでの寄付)

http://www.msf.or.jp/donate/

 

 郵便振替口座への寄付

口座番号 :00190−6−566468加入者名 :特定非営利活動法人国境なき医師団日本*通信欄に「ミャンマーのサイクロン」と明記ください。国境なき医師団から送付された郵便振替用紙をお持ちの方は、口座番号「00150−3−880418」と記載されている振替用紙もご利用いただけます。

 

 電話での寄付


フリーダイヤル0120−999−199 (8:00〜22:00無休)クレジットカードでの寄付です。お申込み時に、「ミャンマーのサイクロン」支援とご指定ください。*ご寄付の使途指定をいただいた場合、該当の緊急支援活動に優先的に宛てられますが、
指定されたご支援の総額が援助活動の予算を上回る場合は、他の緊急援助に充てられます。

チベット暴動 

なんでしょうか、チベットを書いたことをほめてくださる方々がおられますけど、それ、変だと思う。お玉はずるいからあえてダライ・ラマを取り上げなかった。でも、今中国政府がやってることがおかしいと思うから記事にした。それだけのことだよ。

右翼さんだって左翼が食いつくネタはあえて書かないこと多いよね。お互いさんでしょう。

それに、リベラルでも、とむ丸さん日本がアブナイさんも書いていたよね。 お玉なんかよりもずっと詳しく、わかりやすいよ。 

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 本当に中国は、今年オリンピックを控えているンだろうか・・とおもってしまう・・

人民戦争と戦う中国政府・・・このように大きな内紛を起してしまった・・・人が多数亡くなっている、・・国際ジャーナリズムを遮断している・・この状況をお玉には理解することが断じて出来ません。

あかん・・このまま、オリンピックを認めてしまって本当にいいのだろうか・・と思いつつも、オリンピックを開催する国だからこそ、国際社会が今まで以上に注目し、中国に物言える絶好の機会とも言えるかも知れない。

中国を国際社会の中で孤立させてはいけない・・でもどうにか中国政府に気がついてもらえる手だてが何かないのだろうか・・・・

ロイターより

チベット暴動、中国はダライ・ラマ派との「人民戦争」を宣言


[北京 16日 ロイター] 中国チベット自治区ラサで発生したチベット仏教僧らによる大規模な暴動を受け、中国の当局者らは、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の支持者らとの「人民戦争」を戦うとの姿勢を強調した。同暴動をめぐっては、数十人の死者が出ているとの情報もある。

 ラサでは14日、けさをまとった者や独立を求めるスローガンを叫ぶ者が商店を破壊したり、銀行や政府関連の建物を攻撃、警官に石や刃物を振りかざしたりして、大規模な暴動に発展した。

 16日付のチベット・デーリー紙によると、中国政府当局者は15日の会合で「今回の乱闘や破壊、略奪、放火の憂慮すべき出来事は、国内外の反動的な分離派勢力が慎重に計画したもので、最終目的はチベットの独立だ」と指摘。「分離主義に反対し安定を守るため、人民戦争を戦う。こうした勢力の悪意ある行為を暴き出し、ダライ派の醜い面を明るみにさらけ出す」としている。

 住民らによると、ラサでは16日現在、鎮圧部隊が道路を管制した上で住宅を厳重に監視している。

 今回の暴動について、中国は少なくとも10人の「罪の無い市民」が、主にデモ参加者の放火による火事で死亡したと発表した。

 これに対し、ラサとつながりの強い外部関係筋は、ロイターに対し、犠牲者はそれよりもはるかに多いと指摘。暴動とその後の鎮圧行為での被害者の遺体を実際に目の当たりにしたという人物の話として「ある遺体安置所だけでも67体あったそうだ」と語った。

 一方、インド北部に拠点を置くチベット亡命政府は、中国当局との衝突で約30人が死亡したとしている。

 中国政府は、外国メディアがチベットから自由に報道することを禁じており、実際の被害規模を確認するのは難しい状況となっている。

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チベットのこと 

気がつけば、3月も中旬に・・やっと暖かくなってきましたねえ。花粉症は薬のお陰もあってずいぶんよくなり、文章のつたなさ、とんでもなさのいい訳にはそろそろ出来なくなってきました〜〜(^_^;)

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チベット

日本で唯一のチベット人歌手バイマーヤンジンさんってご存じでしょうか?
すばらしい歌声、チベットの民族衣装を身につけての講演会はとても楽しい語り口で、もしも機会があれば是非皆さんにもお勧めします・94年に北京の大学で学んでいるときに日本人の夫と知り合い日本へやってきて・・今では日本語もぺらぺら・・・・・日本とチベットの生活習慣の大きな違いに悩んだ話も彼女が語ると何かおもしろい漫談を聞いているようでした・・


バイマーヤンジン(ベマヤンジェン)のホームページ

・・と今日の新聞を読んでいて、彼女のことを思い出しました。
チベットはいま、大変なことになってます・・


東京新聞
チベットで暴動 警官が発砲2人死亡か

詳しい状況が掴めないのは、中国政府がチベットへの外国人の立ち入りを制限しているから・・・・今回のデモは「平和の祭典北京オリンピック」で国際的に注目が高まっていることを受けてのチベットの人たちの必死の「訴え」のようにお玉は思います。

 環境のことや人権のことや色々思えば、なんか、無理無理推し進めているように感じられる「北京オリンピック」・・・・です。

でもここまで来たら何とか成功させて中国の民主化に役立てて欲しいと願いつつ・・・・こんな見られてまずいものにはフタをするような政策を政府が続けていては、いつまでたっても中国国民は「救われない」・・そんな思いを持ちました。

1989年。海外にいたお玉は、そこで何人かの中国人と友達になりました。あの、天安門事件の翌日、みな、怯えた目で、「もう中国に帰れない」「中国への電話は盗聴されていて、家族に本当の話が出来ない」と訴え・・・パスポートを燃やしてしまった人もいた・・・あの人たちはいま、どこにいるのだろう・・

それでもあのときよりもずっとずっと民主化は進んできました。すこしずつしか変革出来ない国。もう20年したときに・・チベットに独立と平和が訪れていればいいなあ・・・・

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人権活動家家族の軟禁状態 

 朝日新聞が、中国政府によって逮捕された、人権活動家の胡佳氏のご家族へのインタビューに成功しました。・・・胡佳さんはニューヨークタイムスの「世界でもっとも影響力のある100人」にも選ばれてる方ですよね。世界のマスコミではじめて逮捕後に家族のインタビューを取れたというのに・・これ、大スクープだと思うのに、何で一面じゃないんでしょう??

胡佳さんの奥さんとお子さんは彼の逮捕後ずっと「軟禁状態」で外に出ることが許されてません・・・・赤ちゃんはまだ3ヶ月だというのに・・

中国は治安国家だそうです・・・なるほど、逮捕して尋問するのはいいでしょう・・だけど、家族を軟禁状態にする必要性は全くない・・でも逮捕理由って・「北京オリンピックより人権問題解決を!と訴えたから・・・・」ってほんとう?

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朝日新聞より
中国の人権活動家逮捕 妻も軟禁、乳児と2カ月疲労濃く

中国の著名な人権活動家・胡佳氏(34)が公安(警察)当局に逮捕されて2カ月。国際社会の関心が集まっている。このほど、北京市内の自宅で生後3カ月の長女・謙慈ちゃんとともに軟禁されている妻・曽金燕さん(24)にメディアとして初めて面会し、監視下の厳しい生活ぶりを聞くことができた。

 「家族以外では(胡氏の逮捕後)あなたが初めての客人です」

 新興団地の一角にある胡氏の自宅を訪ねた記者を曽さんはこう言いながら招き入れた。公安当局者らしき男性数人が付近にいたのだが、記者を住人と勘違いしたらしい。

 1月にドイツのテレビ局が謙慈ちゃんを抱く曽さんの姿を窓越しに撮影したが、当局者にカーテンを閉められた。関係筋によると、独仏両国の大使館で人権問題を担当する外交官が最近、面会を試みたが阻まれた。

 曽さんによると、昨年末の胡氏の逮捕から丸2日間、公安当局者が少なくとも6人、室内に居座って親子を監視。就寝時やトイレに行く時さえ、ドアを閉めることは許されなかった。

 「彼らは私たちの安全を確保するためと言いましたが、法的な裏付けのない拘束です」

 曽さんは天井を指さした。公安当局者は真上の部屋を拠点に24時間警戒。食料や水を差し入れる胡氏の両親以外の立ち入りも、曽さん親子の外出も許されていない。

 盗聴を警戒し、会話は筆談で進めた。「一度、娘に予防接種をするため病院に行くことができた。帰宅すると捜索された跡があった。以後、日記やメモを書くことは控えている」。謙慈ちゃんを左腕で抱えながら曽さんはペンを走らせた。

 玄関には新品同様の乳母車。謙慈ちゃんの健康状態は良好というが、夫の逮捕と育児で曽さんは疲労の色が濃い。

 胡氏の逮捕から1カ月後に北京市公安局から届いた逮捕通知には「国家政権転覆扇動罪」という容疑名だけが記され、説明はない。「弁護士が接見できたのは2月4日の1度きり」。逮捕時、胡氏の旅券、パソコン、メモ、手紙、写真などに加え、国際的に知られたブロガーである曽さんのパソコンも押収された。

 友人によると弁護士は接見時、胡氏の話し方が不自然で、せりふを読まされているような印象を受けたという。「もともと肝臓に持病を抱えている。逮捕後に体重を落とした」と曽さんは胡氏の健康状態を案じる。

 取材の数日後、曽さんは公安当局者から「外部との接触」は許されないと改めて警告された。

 こうした軟禁状態や胡氏の逮捕に対し、2月26日に訪中したライス米国務長官は懸念を表明。欧州議会も1月、釈放を求める決議を採択した。

 一方、中国外務省の劉建超報道局長は2月26日の定例会見で、胡氏の逮捕について「法律を犯したいかなる人物も法的な制裁を受けなければならない。中国は法治国家だ」と答えた。

お玉、お怒りモード継続中ですので、ここに記事に即してないコメントがついた場合は表に出しません。

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医療論文が減っています。 

う〜〜〜〜〜〜きのう半日家をあけて、夜中に帰ったら、自分のブログコメントについていけなくなっていた・・・今朝酔いが覚めてから見ても、よ・・読めない〜〜〜(T_T)いろんな記事違いの議論が点在していて、今はその全てを「大目」に見てるので・・それに気がついてジュゴン記事にコメント下さった皆様、ありがとう。

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さあ、昨日とおとといで、100以上はコメント来たでしょうか??知らない人が見たら「荒れてる」ブログだと思うでしょうねえ・・ ・・でも、荒れてない。その証拠に「両親ないのか」と書いてくださったお玉嫌いさん以外はああいう書き殴りコメント来てないんだよね。

お玉ルールとして、ただ今、連投コメントは、いずれか一つだけを表に出す処置にしてます。たくさんおっしゃりたいことがある方はしばらく間をおいて再度コメント下さいませ。

さあ、どうせ明日は大阪知事選挙の結果一色になるでしょうし・

ちょっと気になった記事を・・・・

医学論文 急減 処分恐れ医師ら萎縮?  毎日新聞より

治療の副作用や合併症に関する医学論文の数が昨年後半から減っているそうです。それも激減してます。

医療

原因は医療事故調査委員会の発足でお医者達が合併症や副作用で患者さんが急変したり、死亡したりした例を論文にすることで、行政処分や刑事責任の追及につながるかも知れないとお医者さん達危惧しているから・・・・・

その結果、国内では毎月、1万〜4万件前後の医学論文が発表され、一昨年から昨年前半までは合併症の論文が全体の13〜17%あった。しかし、昨夏ごろから急減し、10月には約2%になった。副作用の論文も以前は4〜6%あったが、昨年10月には約2%に減った。

 特に、副作用の症例報告は、以前は1%前後あったが、昨年10月にはゼロになった。合併症の症例報告も、以前は5〜9%あったが、昨年10月には0.1%しかなかった。

これ、ヤバイです。キチンと合併症や副作用の事を論じて下さらなければ、医学は発展しないし、「医療事故」もなくならない・・お医者側としては、「痛くもない腹」を探られたくない・・という気持ちが大きいのかも知れませんが。

新聞にもあるようにこのままでは事故を起すリスクの高い現場(産科などでしょうか?)で働く医師もますます減っていくでしょうねえ・・

事故調査はもちろん大事です。医療事故の訴訟で患者側が不利になるケースが今まであまりにも多かったのですから・・・

調査報告書を刑事告訴に使わないというのはお玉は反対ですが、医師の書く論文については適切に守られるべきだと思う。

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