寛容と対話を選ぶ勇気 

いろんな切り口のある話なのだと思う。

実際に現地へ行ったことのないお玉達はもともと一部分だけが切り取られた情報しか得られていない・・だから、右派とか左派でチベットへの思いも違うのだろうと思う・・

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民族紛争という視点で考えたとき、右派の方々が批判される「チベットのことを何故書かない」がどの部分を指すのかでお玉の意見は違ってくる・・

チベット独立のための民族紛争の支援という立場ではお玉は考えることが出来ないです。どこの地域の紛争でも、はじまってしまえば血で血を洗う痛ましい「戦争」が繰り広げられてしまう・・・・

そうではなくて、どうすれば「平和的に」チベットに平和をもたらせるのか、そのの方向を探ること、そして、起ってしまった紛争をどうすれば「平和的に」解決出来るのか・・これを模索することが一番大事だとお玉は思うのです。

その上で、重要となるのは国連が介入出来るような情報開示であり、中国の人権弾圧の政治姿勢への批判であり、だから、この一週間チベットと中国を取上げてきました・・・

今お玉が大事に大事に読んでいる伊勢崎賢治さんの新刊・・・・・

(アマゾン・・いい加減写真も掲載してよね)

伊勢崎

自衛隊の国際貢献は憲法九条で―国連平和維持軍を統括した男の結論自衛隊の国際貢献は憲法九条で―国連平和維持軍を統括した男の結論
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 紛争解決に軍事は絶対必要であり、それなしに解決への道はあり得ない話が出てきます・・・でもそれとは別に全くの非武装で軍人が、「武器を放棄するように」説得する事がとても大事だという話も書かれていて、非武装で対話によって説得するための後方支援として、別の国の武装した軍の援護が必ず必要でその両方があってはじめてr武装解除は出来るのだと述べておられます。 

伊勢崎さんはだからこそ、この「非武装の軍人が武器放棄を説得する」という立場に自衛隊を使えないかと考えておられます・・この話はまたもっと詳しく書きますが・・・護憲派にとって耳の痛い話を突きつけられてます・・・・何を持って平和的解決なんだろう?自衛隊の国際貢献って何だろう?

 すみません、ちょっとお話がずれてるね。チベット問題の場合、中国が他国を全く介入させない姿勢を貫いている為に、具体的に本当にどうなっているのか・・が全く分りません。中国政府の発表をまともに信じている人は少ない出しょうし、だから疑心暗鬼になって中国にとってどんどん不利な状況に追い込まれている・・・・・はずなのに、なぜ気がつけないダ〜〜〜〜!!!などと一個人のお玉がここで暴れても届かないんですけど・・

朝日新聞より

ローマ法王、対話を呼びかけ チベット騒乱

ローマ法王ベネディクト16世は19日、バチカンでの定例の一般謁見(えっけん)でチベット問題に触れ、「神がそれぞれに対話と寛容の道を選ぶ勇気を与えるよう祈る」と語った。中国チベット自治区で抗議行動が激化して以来、法王が事態に言及したのは初めて。

 対話と寛容を持つ勇気・・中国政府はオリンピックを控えている今だから、それがとても求められているのだと思う。国連なり、他国中立国に介入してもらうなりして、国際社会で認めてもらえるような「大人」の対応をしてほしいなあ・・・・・

 

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アムネスティのチベット緊急アクション 

玲奈

村野瀬玲奈さん、また壁紙これに戻したのね・・うん、かわゆい。(^^)/

今日はもう寝るつもりだったのですが、先ほど玲奈ちゃんから頂いたTBをそのまま紹介します。

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玲奈ちゃんによりますと、アムネスティ・インターナショナル日本が、チベットWEBアクションへの協力を呼びかけてるそうです。

お玉の所でもチベットのお話が続いてますが・・・今必要なのは、世界中の人々が今年オリンピックの行なわれるこの国の中のチベットで何が起っているのかを知り得る、確かな情報の共有だと思います・・・・・

明日、もう一度だけこの話を書こうと思いつつ・・・・昨日、知り合いと言ってたのですが、チベットのことやらなにやらで・・・イージス艦のことはどこへ行ったんだい??この件も明日、すこし触れます。

(以下転載)

-------------------------------------------------------------------------
□■□ アムネスティ発表ニュース 

最初に、チベットに関する最新のアムネスティ発表ニュースをお届けします。

……………………………………………………………………………………………
日本支部声明 : 中国当局はチベット人抗議者たちに自制をもって対応を
2008年3月18日
……………………………………………………………………………………………
アムネスティ・インターナショナル日本(理事長・搆美佳)は本日付で、中国当局のチベット人抗議者への弾圧に抗議する書簡を、駐日中国大使館の孔鉉佑臨時大使代理宛に送付しました。(以下略)

↑こちらのニュースリリースの全文は下記サイトでご覧ください。
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=455

その他のチベットに関する最新ニュース

▽中国 : チベットへ独立した国連の調査が必要
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=453

▽中国 : チベット人抗議者たちへの弾圧に高まる懸念
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=452

……………………………………………………………………………………………
【WEBアクションご協力のお願い】 チベット人の人権と権利の尊重を!
……………………………………………………………………………………………

抗議行動は、先週月曜に約400人の僧侶がデプン寺院からラサの中心部に向かって、行進を開始したことから始まりました。僧侶らは政府が強制したキャンペーンを緩和するよう要求していました。そのキャンペーンとは、ダライ・ラマへの非難を書くよう僧侶に強制し、政府の政治的プロパガンダに従わせようとするものでした。

50人以上の僧侶がラサ市内の路上で拘束され、それに続き彼らを支持する他の僧侶たちによって抗議行動が起きました。その後、チベット全土で一般の人びとが参加し、全面的な騒乱に発展したのです。

警察と軍は催涙ガスを群集に向けて発砲し、抗議行動参加者を殴打し、群集を散会させるために実弾を発射したと報道されています。中国の当局筋によれば10人が死亡し、その大半がラサの実業家であると伝えています。より多くの犠牲者がいるとの未確認情報もあります。

今回表面化した長期にわたるチベット人の不満には、経済発展の利益から排除されているという認識と、宗教活動が制限され、チベットの文化や民族的アイデンティティが中国政府の政策によって弱められているという背景があります。中国当局は、チベットの人びとの根本的な不満や、人びとのそうした憤りを生み出した長期にわたる政策の問題に取り組まなければなりません。

アムネスティは、中国当局に対して、継続中の抗議行動に対して自制をもって対応するよう要請しています。また、先週行われた抗議行動への弾圧において、ラサやチベットのその他の地域で拘禁されたすべての人びとの消息を明らかにし、拘禁された人びとを釈放するよう要請しています。また、日本支部からも、駐日中国大使館の孔鉉佑臨時大使代理にあてて、抗議の書簡を送付しました。

あなたもアムネスティのチベット緊急アクションに参加して、日本政府、中国政府に要請してください!

チベット緊急WEBアクション
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1533

(転載ここまで)

では、おやすみなさい。

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取材を受けることが罪ですか・・ 

え〜マニアな方はお気づきかも知れないですけど・・
珍しくお玉は一定TBを削除してます。
いえね、一個目は受けたんだよ。でもさあ、あまりにもしつこいので・・あのね、3つも4つも一気に送るのやめようね・・・・・・
別の人ですが、
例の一万字のコメント を思い出してちょっと怖いです・・

お玉が必ず削除するTBは野党系特定政党の糾弾記事、特定ブロガーの悪口(そう、悪口)記事、それとお玉が嫌がってると知っていて、わかってしつこく送られてくる「陰謀論記事」・・・・いくらやられても認めないってば!!!!これに関しては、クレームも受け付けないので・・
でもなぜか「ネトウヨくん」のTBは受けてたりする(爆)・・・よそは消してるようですが・・・・・まあ、いいじゃん、内容に全く共感しなくとも、そこは言論の自由と認めてさあ・・・・

ということで〜お玉基準って、どこまでもわがままな、でも許容範囲広〜〜くおこなってますので、そこの所よろしくです!!

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さて、以前お玉が書いた「人権活動家家族の軟禁状態」、で取上げた世界的人権活動家の胡佳さんのことが今日の朝日に載りました・・

朝日新聞より

罪状「取材を受けたこと」 中国の人権活動家公判で

昨年12月に国家政権転覆扇動容疑で逮捕され、今月初旬に起訴された中国の著名な人権活動家・胡佳氏(34)の初公判が18日、北京市中級人民法院(地裁)であった。検察側は胡氏が書いた文章6編と外国メディア2社の取材を受けたことが「国家政権転覆扇動罪」にあたると主張した。胡氏の弁護士が初公判後、記者団に明らかにした。

 弁護士は「胡氏の文章や発言は体制にとっては少し耳障りかも知れないが、観点は穏健で国家や政権にかかわるものではない」と訴えた。

 温家宝(ウェン・チアパオ)首相は初公判と同時刻にあった記者会見で「中国は法治国家だ。北京五輪を前に意見の異なる人を逮捕することはありえない」と述べ、北京五輪に絡んで活動家への締めつけを強めているとの指摘は「でっちあげだ」と否定した。

 同法院は初公判を「公開」するとしたが、駆けつけた米国やドイツなどの外交官や外国メディアの傍聴を法廷が「満席」として認めなかった。親族では胡氏の母親だけが傍聴を許された。

中国・・アブナイよ・・・

取材受けることが罪な国なのですか?で、それが正当な理由だと思っているのですね。

この問題やチベットの話、未だに「左派は書かない」などと言ってる人がいるようですけど、それは大きな間違いですよ。すでにいろんなブロガーがこのことを取上げてますよね。

それにフランスの市民団体「国境なき記者団」(本部パリ)は、オリンピック開会式のボイコットを提案してますよね・・・・・人権問題は右やら左やら絶対に関係ない。

お玉はいわゆる「偏見」と「悪口」に凝り固まったような中国及び中国人批判には興味ないし、そんなことをする人には全く共感出来ない。でもそれとは全く関係なく、この人権問題やチベットの問題は、今注目しないと・・・知らないと、声を上げないと・・・また閉ざされてしまうような気がします。

いま、お玉ブログに「チベット」や「暴動」などの検索でものすごい数の方が見に来てくださってます・・昨日だけで500人近くにもなります。ならば、やはり同じ話やたとえ新聞記事の焼き直しでも書いておこうと思います。

で、お玉の所へ来られた方々はどうか、ここを経由してよそのブログへ見に行ってあげてください。大事なことはお玉よりも他のブロガーの方がずっと上手に取上げてるのです。

右横にあるTB 先にぜひ出向いてあげてくださいね。

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対話が大事 

お玉はこんな「闘う」コメント欄を運営しつつも・・・・平和主義者だからとかではなく、リアルに喧嘩が大嫌いです・・・それぞれの言い分とかどちらが明らかに正しいとか・そういうのがわかる状況においてでも、喧嘩が嫌いなので、なるべくしないし、人がしているのを見たらとりあえず、止めに入る・・・・・・で実は最後に一番暴れてるのはお玉だったりする・・(大爆)

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 お玉基準は何ですかとのご批判コメントがありましたので・・・・
言っておきましょうね。

コメントを下さる方の中でブロガーでとして自分の場を持つ方の言動には「甘いです」 それはネット上における自身の責任所在場所をお持ちだとお玉が判断しているから。
よって多少お行儀の悪い言い方でも許容しています。

例えば過去には三輪様、今回ならば 死ぬのは奴らだ様でしょうか?お二人ともブログをお持ちの上コメント欄を開放されてます・・多少やんちゃしても、こういった方々の投稿を載せないことはまずありません。

ただし、うちが荒れ狂う可能性も含んでおりますので、状況にもよるけど・・誰がリスクを背負ってるか考えて書いてくださるとありがたいです。

悪いけど、携帯やら特定出来ないIPで投稿されている方も含め、ブログをお持ちでない、メアドを記していない方々がお玉の代わりにあれこれジャッジすることは許しません。ここはお玉のブログです。
お玉基準が気に入らなければご自身でまずブログを持った上で、うちのことをご批判下さいね。

で、みなさん、チベット、ダライラマ、中国でいろいろ言ってますけど、
まずは外国のマスコミにキチンと取材をさせない中国政府のやり方を批判すべきだという考え方にお玉は、代わりはありません。報道管制を敷いている、キチンと情報を国民が共有出来ない国である中国を今批判しなければいけないとお玉はやっぱり思う・・

何人死んでいるの?中国政府の出してくる以外の映像は?チベットの人たちの声は?なにもわからない。・・・・

ドイツのメンケル首相が中国政府とダライ・ラマ14世の直接対話を呼びかけてますね。そういう平和的な話し合いの場を持つ絶好の機会ではないでしょうか?北京オリンピック開催の迫った今だから・・・・

「今」目の前で起きている争いを止めなければ・・そのために他国に出来る事って何だろう??

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