世論が必ずしも正しいわけではない。
ま、ぼちぼちと・・・・お玉なペースで書いていきます。
あまりにも長くなったコメント欄でエエ加減、おしまい宣言をしようかと思っていた矢先・・・・シンペイさん、なかなかエエこと書いてるじゃない。
世論世論って・・・・・・
正直、あまり世論なるものを過大評価しないほうが良いと思うのですよ
あのちょび髭の伍長を国のトップに選んだのは間違いなく世論ですし
”僕の趣味は自分より人気のある人を殺す事です」と公言する
「鉄の男」を自称する鍛冶屋の息子の虐殺タイムを支持したのも世論
「大躍進政策」だの「文化大革命」だのも世論というか民衆の絶大なる支持って
モンのもと行われたのです。
更には「このご時勢に遡及法?」と全世界から馬鹿にされた「親日反民族特別法」
なんぞもかなり圧倒的に「世論の支持」とやらを受けてますが。
どんなに正しい事でも絶対的に信じるというのは
あるいはどんなに間違った事でも絶対的に否定するというのは極めて危険ですよ
[2008/07/01 10:23] URL | シンペイ
そうだよ、世論がいつも正しい訳じゃあないよね。おっしゃるとおり、歴史を振り返ればわかります・・
立憲主義って考え方も大衆がついた側が必ずしも正しくない・・てな考え方をもとに成り立ってるんだよねえ。民主主義の多数決の話・・・なんでもかんでも多数決で決めてはいけないのは、世論が必ずしも正しいとは限らないから。
お、久し振りに十文字さんの足音がするかも・(^^)
ライブドア版 お玉ブログ2006年4月12日より
![]() | 誰が憲法を壊したのか―「憲法九条」の危機に訴える! (2006/01) 小森 陽一佐高 信 商品 |
さて、先日の「今読んでいる対談本」で書きかけた沈黙の螺旋(スパイラル)について・・・・小泉さんが昨年の郵政民営化YesかNo二者択一選挙で使ったとされるマス・メディアの操作手法・・・・・・小森陽一さんはテレビ時代の大衆扇動的全体主義の実験が日本という国で成功した事を表している」とおっしゃってます。
何となく聞いたことがあるけど、ここでちょっと紹介しましょうね。
沈黙の螺旋(スパイラル)
第一段階 権力の中枢にいる為政者(政治を司る人ですね)が突然国家にとっての仮想敵を外側と内側で声高に特定する(これは外の敵が北朝鮮とか中国、うちの敵は郵政事業関係者)この段階ではあまりにも唐突なので、しかるべき反論や批判が出てこない。
(そうそう、お玉の周りでは国会での議論の時、関心はほとんどなかったです。)
第二段階 反論が出なかったことを理由に、この仮想敵との戦いこそが、国民の総意であり、国民的課題であり、国益であると為政者がさらに声高に宣言する。(小泉首相は総選挙なのに、郵政民営化YesかNoかの「国民投票だ」といって、有権者にうけちゃった。支持率上がったモンねえ。)
第三段階 遅れて出てきた反論や批判をした者には、国民への裏切り、国家への敵対として、徹底して非国民のレッテルを貼り、弾圧し社会から排除する。
第四段階 この過程を見せつけられた多くの人々は、勝ち馬に乗ろうと為政者を支持し、社会から排除されることを恐れて反論や批判を一切口にしなくなり、その沈黙はどんどん螺旋を巻くように深まっていき、誰もその為政者に対し反論や批判をする者がいなくなっていく・・・・・・
ワイドショーでは毎日話題になって、郵政民営化に反対した議員に対して「刺客」を送り込む過程を、おもしろおかしく演出・・・それまで特権的な強者であった国会議員が「いじめ」にあっている姿は、その点においてのみ、弱者であるテレビ視聴者の優越感と自己愛とをくすぐった・・と小森さんはおっしゃってます。
こんなやくざなブログ、読んでくれてありがと。
そしてポチしてくれて、ありがとう!
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- [2008/07/01 22:16]
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実は自民党にも9条の価値がわかっている人がいるはず。
お玉は、時々鳥のコンテストに出てくるカラスのような気分になることがあります。
自分は真っ黒い、おしゃれじゃないカラスだけど、他の鳥たちの羽を拾い集めて身にまとうことでなんか、綺麗で派手な鳥に一見見える・・・
でもみんなの羽の寄せ集めだとバレちゃうと たちまちもとの真っ黒なカラスに逆戻り・・
一応はじめから「カラスだよ」と言っているとは思うんですが・・・・
二年半前お玉は多分かなり無な状態からこのブログをはじめました・・
無?・いえ無知な状態と言うべきですね。
今も無知ですけど・(爆)
最初の半年は結構力はいっていたので、友人や知り合いになったブロガーさんにそのうち息切れするんじゃないかと心配されつつ、あまりお行儀がいいとは言えない右派の人たちのお相手もしつつ、書いていく中で自分の思いを固めていったような所があります。
今もその途中にあるようで・・
いろいろな人の考え方に触れるたびに新しい扉が開くような気持がします。
憲法のことは本当に知らない状態からスタートして、いろいろ本も読んだけど、今だ勉強途中・・
素朴に平和がいいよ としかいえないお玉がカラスだとすると
そこに皆さんの考え方という美しい羽を学びつつ後付けしているのが お玉ブログかなあ・・などと思う。
さて・・・お玉のように、根底で自衛隊を違憲と思いつつ でも今現在は、9条をいかして自衛隊で国際貢献する話を論じるのは 「いけないこと」なのかな?
まあ、お玉自身は開き直っていくしかないと思ってるんですけどね・・・
松竹伸幸さん著 「9条が世界を変える」の中にかいてあったんですが
![]() | 9条が世界を変える (2005/03) 松竹 伸幸 商品詳細を見る |
猪口邦子さんは国連の軍縮会議に日本の特命全権大使として赴任していました・・・小泉元総理に見込まれて。
この人が帰国後、2004年 衆議院憲法調査会で日本の9条の第二項の考え方(陸海空軍その他の戦力は保持しない)が世界で特別な評価を受けている と発言し、 「他の国が同じ事を主張してもそれが否定されるかも知れないけれども、(9条のある国)日本が言えば聞いてくれる」という体験を述べられていたそうです・・
ご存じのように猪口さんはその後、自民党の議員になりました。でも、そのときの思いに変わりがないのでしょう、だから伊勢崎賢治さんの本の帯に名前を連ねてくれてる。
与党にだって隠れ護憲派や9条の第二項の価値がわかっている方々、実感している方々がいるんだよ・・・というところがもっと見えてくれば、護憲派、もしくは9条改正反対派はもっと増えていくとお玉は思ってる。
リアルに感じる日本への国際評価や国際社会での日本のできる役割の重要性を今まで知らなかったんだから、これからそこをどんどん知って、伝えていけば、与党野党、右派左派問わずして新しい認識が出来るんじゃないかな。
んで、元に戻ってカラスの話・・・確かに元はカラスだけれど、拾い集めた綺麗な羽を大事にして、生かしていきたい・・
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- [2008/05/12 14:08]
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朝日新聞 9条改正反対66%・・・でも舞い上がらないぞ。
朝日新聞、嬉しい記事が満載でしたね。 朝日新聞より 9条に関してはずいぶんと関心も高くなってきているのだと思います。 でもね、十文字さんじゃあないけれど、これで安心していてはだめですよね。 なんと言っても憲法改正を執拗と思っている人は56%もいるのだから・・・・ 60歳の憲法と私 は辻井喬さんでした・・ 「経済繁栄 平和でこそ」 記事の中にあるように、彼は憲法の主権在民と平和主義を危うくしない上でならば9条を含めて改正すべきだと思われている方です。日本語として美しくないところは変えたい、9条にも「核武装はしない」「海外派兵はしない」「徴兵制を敷かない」を明記したいとおっしゃってます。 そういう「レベル」の改正論を含む論議が出来る時代に早くなってほしい・・ さあ!!いよいよ明日は9条世界会議です。 ものすごくワクワクしていて、今夜眠れるか心配・・・・ あす、現地で「お玉」を捜せ・・をやってみて下さい。 ショートカット ジーパンに黒のTシャツ、その上にブルーの薄いシャツを羽織ってる・・・ 年齢不詳・・・性別はこれまで何度も叫んでいるとおり(^_^;) 「女」 です。 そして、大阪限定販売の「9条めっちゃええやん 9条世界会議」の お茶を手に持ってる・・・・ 「お玉さんですか?」と聞いて下さった方にはちゃんと「はい、そうです」と答えましょう・・・・・ ↓お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願いします m(_ _)m
- [2008/05/03 17:36]
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12歳にでもわかる立憲主義〜コメント欄より
お玉おばさんはニワトリ小屋の修繕で忙しいので、今日もタマが来ました。
コメントをぺたっと貼っておいてと言われてます・・・・・
ったく〜お玉おばさんったら、人使いが荒いぞ!!
あ、紹介の前にお玉おばさんから伝言です。
「貴重な文章をお玉の所に書いてくださって、皆様どうも有り難うございます。意義あることを書いてくださるコメントの場合には多少長くともお玉基準でオッケーです」

え〜〜っとこないだ心優しいおっちゃん達にお願いしていた「タマにでもわかる立憲主義のお話」・・ですが最近よく遊びに来てくださる十文字でデビルなおじさまの説明は、とってもタマにはよくわかります。
なので、そのときのコメントをペッタっとします。
さて、立憲主義といわれても、なんだかさっぱりわからないでしょうが、『ドラえもん』だったら知っているでしょう。今回はそんな話をします。
その前に、タマちゃんは、ある日突然、誰かから自分の持っているものを取り上げられたりすることや叩かれること、あるいは「こういう考え方をしろ」と命令されることは嫌でしょう。
人間にはこういうことをされない権利があって、それを「自然権」といいます。
でも、『ドラえもん』の世界では、いつもジャイアンが、「お前のものはオレものもの、オレのものはオレのもの」と言ってのび太のものを取り上げたり、ぶっ飛ばしたり、あるいは「オレの歌を聴け!」なんて言って聞きたくも無い歌を聞かせたりするのです。こういうことをジャイアン主義と呼びましょう。
そこでドラえもんは秘密どうぐを出しました。名づけて「社会契約〜!」です。
これを使えばあら不思議。
たとえばジャイアン、ドラえもん、のび太、スネオ、静香の5人が集まってケーキを切り分けようとしたとき、「オレが切ってやる。そして一番初めにケーキを選らばせろ!」とジャイアンが言ったら、次にジャイアンがする事はすぐにわかりますよね。そう、一番大きく切れたケーキを自分のものにするのです。
しかし、突然「社会契約」から、こんな音声が出てきました。
「警告!!。ケーキヲ切ルモノハ、一番最後ニケーキヲ取リ、残リノモノハ順番ヲジャンケンデ決メナサイ。」
これを聞いたジャイアンはドッキリ。なぜなら、この警告を無視したら、「革命モード」になり、いきなりジャイアンの苦手な母ちゃんが所構わず現れて、「剛〜!!(怒)」と言ってジャイアンを百叩きにするのです。「社会契約」は正しくない事をする人をこらしめる能力があるのです。
だから、警告を聞いたジャイアンはいそいそと定規を持ち出して、きっちり五等分になるように、ケーキを正確に切り分けることになります。
もちろん、「お前のものはオレのもの」などといったときも、「警告」→「革命モード」→「母ちゃん出現」となります。
この「社会契約」という秘密どうぐは、いつもジャイアンの周りを付きまといます。なぜならジャイアンは仕切りたがり家で、なおかつ「社会契約」がいないところでは、すぐにジャイアン主義になるからです。ちなみに、もしスネオがジャイアン主義になったら、こんどはスネオに「社会契約」が付きまとう事になります。
しかし、この「革命モード」にも欠点があり、ジャイアンとジャイアンの母ちゃんが大暴れした結果、肝心のケーキを蹴っ飛ばして台無しにしたりすることもありますし、いきなり呼び出されるジャイアンの母ちゃんも大迷惑です。おいそれと使えるものではありません。
そこで、「社会契約」に組み込まれていて、「警告!!」とジャイアンに呼びかけていた付属ソフト、名づけて「憲法」を、ジャイアン、ドラえもん、のび太、スネオ、静香の5人がみんなで大事にして、みんなで「革命モード」にならないように気をつけるとします。これを「憲法」を成り立たせるということで、ひとまず立憲主義と呼びましょう。
さて、タマちゃんは「憲法」が出したカタカナ言葉を読んで、とっても公平だなとか、インチキできなくすることを言っているとか思いませんでしたか?
それはその通り。「憲法」はひとりの「自然権」をむやみに傷つけず、そしてみんなで利益を公平に分け合えるようなルールが書かれているのです。先ほどのケーキの話でも、ケーキはきれいに5つに切り分けられ、みんなが不満にならないようになりました。
もし、タマちゃんの教室に「社会契約」があったとき、付属ソフトの「憲法」はこんな事を言い出すと思います。
「警告!!。ジャンケンデ決メルベシ。」
「警告!!。タマニハ教室ノ席順ノ自由選択権ナドノ特権ヲアゲルベシ。」
こうすればタマちゃんにとって、公平か、あるいは不満と満足をあわせて差し引きがゼロとなるでしょう。
さて、これらのことは単に目に見える損得だけではなく、一人ひとりの考え方についてもいえます。
例えば静香が、「最近、捨て犬や捨て猫が多くて可哀想。みんなの家に引き取って育てましょうよ。」と言って、それを聞いたジャイアンやスネオが、「そんなの無理!」と答えたとき、「憲法」はどんな事を言い出すでしょうか?
正解は、何も言いません。
なぜなら、確かに動物を大切にするということは正しい事なのですが、ものには限度というものがあるからです。静香の意見は正しい事は正しいのですが、ジャイアンやスネオの立場をぜんぜん考えていません。人によって「正しい」ことに対する考え方が違うのです。ただ、この場合の静香はジャイアン主義で自分の考えをジャイアンやスネオに押し付けなかったので、「憲法」は静香に対しても何も言わなかったのです。
同じように、私たちの住むこの日本という国には、日本国憲法があり、平和であるように努めましょうとすることが憲法に書かれています。これを平和主義といいます。
しかし平和主義だったら何でもよいかといえば、それもまた限度があります。
もし、タマちゃんが平和の為に何か新しい考えを思いついたとしても、自分とは考え方や立場の違う人がいることをつねに考えて、その人たちが納得するような話し方を、自分自身で考えなければなりません。
この場合、決まって帰ってくる反応は、「タマちゃんの考えたとおりにして、私の自然権はたいじょうぶなの?」でしょう。
それに対して、「日本国憲法に平和主義が書いているから、当然○○○です。」といっても、「憲法」は何も応えてくれないのです。
辞書を読むと、憲法は国の政治や法律の在り方や、国の方針について定めているとかかれています。
でも、もっとつきつめて考えてみると、「憲法」とは、一つの国の中で色々な考え方をする人がいて、色々な問題が起きたりするのですが、「憲法」はそのような国の中にあるたくさんの問題を調節して、ジャイアン主義によってある人の「自然権」だけが認められなくてとても不幸になったり、逆に問題がこじれて大騒ぎにならないように、上手に問題を解決するための手段なのだと考えれば、とてもわかりやすいと思います。
そして、立憲主義とは、そのような憲法を大切にする考え方なのです。
追伸
保護者各位。
参考資料をご紹介します。
http://web.sfc.keio.ac.jp/~oguma/kenkyu/ref/a_theory_of_justice-quote.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E7%BE%A9%E8%AB%96
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/doyou/CK2007032402003183.html
- [2008/04/26 07:42]
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「傍論で違憲」に文句つけてきたよ・・
憲法論議の盛り上がりに伴い、読者よりアドバイス頂き、コメントを古い順の表示に変えてます。
タマちゃんです〜〜
お玉おばさんは、なんだか猛烈に忙しいらしいの。
今は、近所のニワトリ小屋から脱走したオンドリの捕獲に追われているらしいです・・・・
んで、今のコメント欄の盛り上がりを見て、「とりあえず、この記事を貼り付けといて・・」
とお願いされましたので・・
自民党の憲法審議会(中山太郎会長)は23日の会合で、航空自衛隊のイラク空輸活動に関する名古屋高裁の違憲判断に関連して、判決と直接関係のない「傍論」で違憲判断が示された場合は勝訴した側でも上級審に憲法解釈を仰ぐことができる制度が必要との認識で一致した。法整備も含め具体的な検討に入る。
同高裁は17日、弁護士などが国に自衛隊派遣差し止めなどを求めた控訴審判決で、原告の訴えを棄却する一方、判決理由で違憲判断を示したため、勝訴した国が上告できず近く判断が確定する。会合ではこうした事態を問題視する意見が続出した。
お玉おばさんからの伝言です〜〜
「なかなかいい感じで議論になってるようなので、どうか喧嘩はしないでね〜あんまりきつい言い方しちゃだめよ〜〜」
「みんな、お玉ブログ 非戦闘地域ってどこ?のコメント欄は必見です。」
では、メッセンジャー タマちゃんでした〜〜
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- [2008/04/24 15:48]
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次の内閣が憲法改正論の核になるかな・・・
あらら・ ・・
福田内閣の支持率また下がっちゃった・・・・
朝日で25%、日経で29%、時事通信27.6パーセントですかあ・・
安倍総理の時はかなり本気で「いい気味」的にミーハーな意地悪心もありましたが、今回の支持率低下は小泉、安倍、続いてきた「いけいけどんどん」政治のつけを福田内閣で集大成している結果のような・・・「あの」本来は野党と共にもっと大騒ぎをリアルにすべきだったときに、うまいことだ「まくらかされて」気がつけなかった国民がが、不況、物価上昇、福祉の切り捨てなどがリアルに迫ってきたことで「気がつけた」結果かなあ・・なんて思う。
福田さんもちょっと(だけ)気の毒・・・・・「僕だけのせいじゃないモン」って絶対におもってるよな・・・
先週松元ヒロさんのお芝居を観て、総理大臣のモノマネをやるのに、「せっかく上手に真似が出来るようになったらすぐに変わっちゃうんだもの・・」と愚痴のような笑いをとってらっしゃいましたが・・・・やはり解散しちゃうんでしょうか?
さてさて、タマちゃんにもわかる立憲主義の方はむずかしいところも出てきましたね。
お玉が勝手に憲法を語ると「わかりやすく」の罠に落ちてしまう・・わかったつもりで細かいところを端折ってしまう、と言う部分を皆さんに書いて頂くことで補って頂いてるんですが・・・
十文字さんのお陰でずいぶんグレードが上がったかな?今朝のコメントなかなかおもしろい。以前に読んでいたはずだたけど・・「絶対平和主義は立憲主義と相いれない」お話はお玉も長谷部先生の本を読んだときにずっと引っかかっていたことなの・・・・・これだけで本来記事としてあげねばならない大事なことですよね。
ああ、久々に憲法モードかな?
護憲派というか今憲法を変えたくないって意見は本当にいろんな立場の人、考え方の人の複合で・・ある意味改憲派よりまとめにくいかも知れない。
だから、余計に十文字さんのような、お玉にとっても「痛い」「今まで気がつけてない視点」のご意見は貴重だと感じてます。
お玉は9条やその他憲法を語る前に、何よりもこの立憲主義をみんなに理解して頂きたくてしつこくしつこく取上げて、時々自爆しつつも(^_^;)続けてます・・・・
議論の中で「タマちゃんの掃除当番」のお話に肉付けが出来て来ましたね・・・・
あのコメント欄は別記事にまとめ直したいと思ってます・・
憲法は学者さんがそれ専門に勉強するむずかしい分野だとお玉は今も思います。だから・・・・憲法の記事を取上げると以前はアクセス数が一気にへり、なのにコメント欄は「歪んだ立憲主義」や「ヘンテコ憲法論」を持ち込む人の対応で大盛り上がり・・だったのですが、この3年でずいぶんとその傾向も変わってきました・・・憲法は国民みんなのもの・・みんなで大事にしなきゃ、活用しなきゃ・・もったいない。
いつかはお玉とここのみんなで頑張って話してきた事をホームページに公開したいと思いつつ・・なかなかそれが出来なくて・・・ああ・・今はその時間がない・・でもそのうちきっと頑張るね。
次の内閣が憲法改正論の核になるかも知れません・いえ、たぶんそうでしょう・・・・国民投票のお話だって内閣が替わって支持率が戻ればまた一気に自民党と民主党(一部)で盛上がってしまうでしょう。行きつ戻りつ・・・でもきっと数年前よりはみんなに「分ってもらえてる」そんな気も最近してます。
焦らず、おごらず、一歩づつ・・何よりも無理をせず、続けていくからね。
お玉みたいに難しい政治のお話は語れなくても、平和や憲法についてお勉強してみたいと思われている同志の方を求めて・・ブログランキングに参加しています。
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- [2008/04/21 08:24]
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小学生キャラ「タマちゃん」登場
新年度でして・・・お玉は、あまりの忙しさに、バイトを雇いました。
小学校6年生のタマちゃんです。
皆様に紹介しておきましょう。

お玉が池小学校に通うタマちゃんは・・・
お玉おばさんが忙しくて、みんなのお相手が出来ないときにだけでてきます・・
で、このタマちゃんはむずかしい言葉の言い回しがよくわからないし、むずかしくて長〜〜いお話をじっと聞いていることが出来ません。伯母のお玉おばさんに似て、喧嘩が大嫌いなので、議論ではなくタマちゃんが喧嘩だと感じたときはお玉おばさんに言いつけに走ります・・
とっても傷つきやすいので、若いお兄さん方の不用意なひと言で泣いてしまいます・・・
タマちゃんを泣かしちゃったコメントはお玉おばさんによって一喝され、消えることとなります・・
さて、今回は・・・
タマちゃんは、優しい人たちに憲法のことを教えて欲しいと思ってます。
ずっと以前、178ものコメントを頂いたお玉伝説のエントリー「わかりやすい立憲主義の話」 ・・・・
クラスの40人中39人が賛成してずっとタマちゃんがトイレ掃除を続けることは多数決だから許されることなのかどうか・・許されない、してはならない多数決だとタマちゃんは思い、それをさせないのが立憲主義だとお玉おばさんは思っている・・・
今もタマちゃんはあれにこだわってます。
なので、
タマちゃんにわかりやすく「立憲主義」を説明して下さる方を募集します・・
##憲法の話を定期的に書きつつ皆さんで楽しめるような話題作りへの試みです・・・・・ちょっと待て、お玉が書くんではないんかい?・・「うん、違う」
コギトさん、ほか、常連各位様(^^)
わくわくするよな原稿(コメント)・・お待ちしてます〜〜m(_ _)m
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- [2008/04/16 14:21]
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国際貢献は今の憲法で十分出来ます。
来週からしばらくの間、とてつもなく忙しくなります・・
そうですねえ・・だいたい2ヶ月くらいは続くと思われます・・
以前はどんなに忙しくても、ほぼ毎日ブログの更新をしていたんですが、
お玉、一度に3つまでしか大事なことが考えられなくなり、
飽和状態になると、「暴れる」という悪い傾向があるため、
ここは思い切ってぼちぼちやります宣言を今のうちに出しておきます・・・
右派さんブログに負けぬようこれからもがんばります〜〜〜m(_ _)m
さて、先日行なわれた読売新聞の世論調査は日本がアブナイのmewさんもおっしゃっているように、今の憲法を改正する方がよいと思う人は42・5%、改正しない方がよいと思う人は43・1%で、わずかながら非改正派が改正派を上回りました。
読売新聞より( 読売さんが魚拓がとれないのよね〜〜)
安倍さんのおかげ(敢えて言います。おかげです)で今まで地味だった憲法のお話がとっても庶民的に語れるようになってきた・・そう、二年前よりはずいぶんと、世間の風も違っているように感じます・・
でもお玉が気になったのはこの部分・・
改正派にその理由を複数回答で聞いたところ、「国際貢献など今の憲法では対応できない新たな問題が生じているから」の45%が最も多かった。非改正派では「世界に誇る平和憲法だから」が53%で最多だった。
で・・でた!「国際貢献は今の憲法では対応出来ない」という思いこみ及びすり込み・・・・・・ちゅうことで、しつこく宣伝も兼ねて・・・
![]() | 自衛隊の国際貢献は憲法九条で―国連平和維持軍を統括した男の結論 (2008/03) 伊勢崎 賢治 商品詳細を見る |
昨年国会の場で伊勢崎賢治さんがコンコンと日本が行なってきた武装解除の実績とそれは日本がアメリカに協力したりしていない平和な国だという美しい誤解から可能だった実績であり、同じく、自衛隊員ほかNGOの日本人達に被害がほとんど無いのもこの「美しい誤解のお陰」であり・・・・
何やら急にまた盛り上がっている超党派の若手グループ(ここに入ってる民主党議員はちゃっちゃと自民党へ行って欲しい・・・)は自衛隊恒久法制定に盛上がりつつあるとか・・・何考えてるんだろうねえ・・
60年以上もよその国と戦争をしていない先進国「日本」は戦闘の絶えない中東で憧れの国であり、その日本こそが紛争地域の話し合いの場でリーダーシップをとり、武器の放棄を説得する立場に立つことが出来るのに・・・日本の大きな役割、日本にしかできない国際貢献・・
なんぞ問題あるか?
自民党や民主党や公明党が「改憲」のいい訳に、国際貢献を利用しようとしている状況です。まあ、敵もいろいろといい訳を探してくるものです・・・
他ごとでばたばたしてたけど、このわたさん、読んでくれてありがとう!!他の方も読後感想、どうかお寄せ下さいね〜
##先ほど時間を空けてほぼ同じ内容の「陰謀論」鍵コメを下さった方・・そういうことをするからお玉はどん引きしちゃうんだよ・・・新興宗教の勧誘と同じものを感じます・・やめてね。
- [2008/04/08 14:40]
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9条の会に対抗するらしいです・・
日本がアブナイさんが週末に詳しく教えて下さるようで、楽しみですが・・
新憲法制定議員同盟 のお話・・
民主党も加え、「超党派」で取り組むこの同盟・・・民主党前原以下、どんな顔ぶれが名前を連ねているんだろうかと・・・・と検索していたら!玲奈ちゃんが名簿制作中・・・・さすがだ
「新憲法」制定への動きを強める「新憲法制定議員同盟」への警戒
検索してたら出てきた記事ですが・・
お玉達に対抗した組織作りか・・
赤旗より
「九条の会」に対抗
新憲法制定議員同盟
地方拠点作り狙う
でっかいリンクを貼りました〜〜
愛知和男議員同盟幹事長は活動方針の説明の中で「われわれと正反対の勢力、『九条の会』と称する勢力が、全国に細かく組織作りができておりまして、それに対抗していくにはよほどこちらも地方に拠点を作っていかねばなりません。そこが今後の活動の大きな焦点となる」と強調。「各党支部や青年会議所などに頼んで拠点になってもらうことも一つかと思う」と提起しました。
中曽根康弘会長も「各党の府県支部に憲法改正の委員会をつくり、全国的な網を張っていくことが私たちの次の目標。そしてできれば超党派の全国的な国会議員、地方議員の連合の会をできるだけ早期につくりたい」と発言しました。
そうかそうか・・9条の会の怖さを実感してらっしゃるンだね。全国展開でただいま・・8千??ちょっと確実な数が読めてないんですが、そのくらいの会の数があります。
あちら様もまさか、ここまでお玉達9条の会が「やれる」とは思ってなかったんでしょうねえ・・お玉は9条だけでなく人権に関わる部分や前文だってもちろん変えたくないと思ってる。でもこの、「9条の会」のネーミングのもつインパクトはやはり大きい・・・・
思うに・・超党派の議員連盟さん方が騒いで下さるほどに、「9条の会」の知名度も上がるわけで・・・・・マスコミだって書かないと行けなくなってくるでしょうし・・しばらくは「利用」させて頂きたいです。特に安倍政権が失速して、「憲法」をマスコミが取上げる回数も激減してたし・・・・・
5月には9条世界会議も開催され、ますます日本国憲法の注目度を上げたい!!お玉です。
- [2008/03/06 12:28]
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個人の尊重
ほぼ、今週一週間「憲法」で遊ばせて頂きました〜〜
いや〜〜橋下知事!!感謝です〜〜(*^_^*)
明日はお玉は忙しいので、ちょっと友人に教えてもらった、右派左派関係なく遊べる話題を取上げます。お楽しみに!!
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さて、田柄さんのコメントより〜
でも現状の憲法だって、読めない、理解できない、読みたくない! って人も多いのでは?
例えば・・・・
憲法十三条
『国は、ひとりひとりの幸せを大切にします。
みんなの迷惑にならない限り、自由に暮らしてください。』
う〜ん・・・これじゃダメでしょうか?(笑)
まぁ、馬鹿コメントですが、この観点で改正が議論されたことってないのでしょうか?
大切なことだと思いますが・・・・
いえいえ・・おっしゃることわかりますよ。
そんなあなたにお玉からこの本をお薦めします〜
井上ひさしさんが朝日小学生新聞に連載したものを元に作られた本です。憲法の前文と9条についてだけですが、子供達にもわかる言葉で書かれてあります。
![]() | 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法 (シリーズ 子どもたちの未来のために) (2006/07/21) 井上 ひさし 商品詳細を |
その中で、「個人の尊重」について、こんな風に表現してあります。
〜〜引用〜〜
みなさんも、話し合いでまとまらないときは、
多数決を取ってきめることが多いでしょう。
でも、それで意見がきまったからといって、
みんな考え方が同じ、というわけではないですね。
憲法第11〜13条や第96条では
国民ひとりひとりは大切にされます、といっています。
たとえば多数決の結果であっても、
ひとりひとりが、自分のためにいちばんいい生きかたをするのを
だれもじゃますることはできないのです。
これを「個人の尊重」といいます。
「個人の尊重とは、この世に生まれたひとりひとりが
じぶんであることを尊んで
自分がじぶんでなくなることをおそれること」
友人の憲法学者、樋口陽一さんがそう教えてくれました。
「個人」というのは、とりかえがききません。
かけがうのない自分という個人を、大切にしていきたいものですね。
しかし、みんな好き勝手に、
やりたいほうだいしましょうと、すすめているわけではないですよ。
(引用終わり)
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- [2008/02/08 19:54]
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