何故人を殺してはいけないのか・・ 

鍵コメでこんな質問が来てましたので・・一部を抜粋してご紹介・・


お玉おばさんは、なぜ人は人を殺してはいけないと思うのですか?
「そんなの当たり前」と思われるかもしれません。
でも当たり前のことにも必ず理由があると思います。
ぜひ、「人を殺してはいけない理由」を教えてください。
よろしくお願いします。


二年前に実は書いております。
これまた、その一部を抜粋、編集して紹介します・・

お玉ブログライブドア版2006年8月31日 人を殺してはいけない理由

なぜ人を殺してはいけないのか、理由はいろいろ考えられますね。

命というのは何よりも尊いから、

殺されるその人を愛する人たちが悲しむから

法律で決まっているから、

殺すと刑務所に入らなくてはいけないから・・・

でも、お玉が「なぜ人を殺してはいけないのですか?」と聞かれたら間違えなくこう答えます。

「ダメだからダメ、理由なんか、何もない。絶対にしてはいけないことに理由なんて、無いんだよ。」


なぜ、お玉がそう答えるのか、お教えしましょうか。

それはね、

「人を殺してはダメな理由」がある様に

「人を殺しても良い理由」だって、山ほど考えることが出来るからです。

人には殺してはダメな理由が100あれば、殺していい理由だって、100は見つかるのです。理由が無ければ人を殺してもいいの?もしくは理由があれば人を殺してもいいの?いずれにしても答えはNOです。

理由があろうと無かろうと人を殺しては絶対にダメなのです。

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8割が死刑存続派の中で・ 

ちょっと急ぎでコメントへの返事を・・


東西南北さん。

昨日書くべきだったかなあ・・その書き方では反発招くだけです・・・死刑廃止論を感情で話てはイケナイのは廃止論者も一緒です・・・あなたのその書きようは、一部の死刑存続派がお玉達に突きつけてくる言い回しと同じだ・ それでは何にも伝わらない。相手の意見を否定だけして、自分が正しいと主張する・・それではあなたの正義は伝わらない、反発を呼んでしまう。

くろねこさん。


>現状を変えたければ、どうすべきか?どう説得するか?
という視点があるのでしょうか?

お玉だけでなく、お玉達死刑廃止を訴えているブロガーは、その視点を何度も提示してきたつもりです。そして、時間を置くとまたこうやって同じようなコメントで批判を受け、また一から語らねばならない。くろねこさんですら、「現在の人権派や護憲左翼の態度」と一括りするのですから、こうやって記事にすることのリスクの高さもお察し下さい。
国民の8割が死刑存続・・・という流れの中で、なにを書いても半分も伝わってないのでしょう・・

きっと、論理を振りかざして死刑廃止論にこだわる頑固者にしか見えていない・・そうですよね。

さあ、この続き、なんて書こうかなあ・・・・・・・

追記

くろねこさん

 >後は犯罪被害者や遺族の声に、丁寧に耳を傾ける事が必要だと思います。

 >犯罪被害者や遺族の声が、一番説得力があると思います。

では、あなたにもこの本を読んでいるかと聞いてもよいですか・

犯罪被害者の声が聞こえますか犯罪被害者の声が聞こえますか
(2006/04/21)
東 大作

 http://potthi.blog107.fc2.com/blog-entry-58.html

犯罪被害者の為の法律をキチンと整備出来ている国はEU諸国です。おっしゃるとおり、この被害者救済への視点がなければ、死刑廃止着手にはほど遠いかも知れません・・不思議なのは、このことを教えてくださる死刑存続派の人をお玉は見たことがないことです・・・・死刑存続を訴える方々のうち、どのくらいの人たちが、この犯罪被害者等基本法http://www8.cao.go.jp/hanzai/kihon/hou.htmlのことを知っているのでしょうか・・

 大事なのは被害者遺族の方々の本当の意味での支援ではないのでしょうか?そこをないがしろにして、死刑にすることのみを煽るようなマスコミや世論はたとえ8割の支持があろうと正しいとはお玉は言い難いのです・

加害者の人権ばかりを見つめているわけではありません。

 

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犯罪被害者の声が聞こえますか犯罪被害者の声が聞こえますか
(2006/04/21)
東 大作

商品詳細を見る

過去の死刑廃止エントリーを振り返りつつ・・ 

死刑廃止論を語ると言うことはこれまで書いてきたことをまた一からなぞらねばならない・・・そういう事なのですね・・これを定期的にやっている村野瀬玲奈さんや今はもういない水葉さんは良くやっていたよなあ・・と改めて尊敬してしまう・・・

お玉も書く限りはそうありたい。極悪戦争犯罪者までをも許容した死刑廃止か?と聞かれれば、やはり「はい、そうです」と答えるしかないのです。もとよりそんな例外よりも、自分の大切な誰かを殺されたとして、「それでもか?」と問われる方がお玉は「つらい」よ・・・・もっと言えば、自分が殺されかけたとしてもそのように言えるのだろうか?その犯罪者が軽い刑でもし開放されても、それでも「死刑廃止」と言えるのだろうか・・・死刑廃止のお話は感情で語ることは出来ないのです。前にも書いたけど、被害者やその家族が今ある制度のなかで死刑を望むのは「当然」です。彼らのつらさを思えば、「当然なのです」

でもね、今ここで議論している、被害者や遺族ではないわたしたちは?

お玉はなんの力もないけれど、出来るならば二度とこんな事件が起らない社会にしたい・・と思うこと、そして「国家」が人を殺すという事の誤り・・冤罪のこと・・・人権のこと・・なぜ国際社会が死刑制度の廃止に向けて尽力しているのかを考えること・・これらが大事だと思うんだよね。

前にも書いたよね。

お玉は自分自身が絶対に「罪」を犯さないという自信がない・・・・加害者にならないと言い切れない・・人は極限状態になれば残虐な事を平気でしてしまう・・・・民族紛争や過去の戦争を振り返れば、たやすく想像出来る・・

人を数人殺すのは残虐でも、数百人単位で殺すのならば、それは「英雄」なんだろうか?

ちがう・・・・絶対にそれは違う・・

加害者になるかも知れないと感じる時 お玉ブログ2007.9.26 

戦場で相手の国のテロリストを殺す。どうしようもなく残虐な方法で・・ヒョッとしたら無関係かも知れない人を、確証もなく殺す。側にいた子供も殺す。女性も殺す。イラクでアメリカ兵が(もちろんすべてではないでしょう)行なっている戦闘にはこのようなものも含まれています。

本国に帰れば、気の良い陽気なアメリカ人に戻る人が殆どかも知れない。この人が他国で無関係かも知れない人間を殺せたなんて、誰もきっと思えない。

もっと書こうか?

お玉は絶対に殺人者になる事はないのだろうか・・・そんな事はないとお玉自身は即答出来る。自分の大事なものを守るために究極に追い込まれれば、人を殺めてしまうかも知れない。それは今世界中でおこっている紛争地域での様子や過去の戦争を思い浮かべれば、想像出来てしまう。

もしもここで人を殺さなければ自分自身が殺される・・という状況に追い込まれたとき、お玉は果たして、それでも理想高く、自分が殺される事を望めるだろうか・・・お玉には無理かも知れない。

もっともっと書いてみようか?

洞窟に閉じこめられていて、食料がなくなって空腹に堪えきれず、隣には死んだ友人が横たわっている・・この時、お玉はその人を生きる糧にしてしまうかもしれない・・・・

鶴見俊輔さんは、戦時中上官に友人か自分のどちらかに明日人を処刑する命令が下ると聞かされ、結局そのときは自分は免れたが、その後あのとき、自分に命が下っていたらどうしたのだろうか・・と自問自答し続けていた・・・という話を良く講演会でされてます。

戦場で人を残虐に殺す事は一種精神がやんだ状態、麻痺した状態に陥っているのだと思う。

お玉はどうしても性善説なので・・根っからの悪人はいないと信じているので・・・・だからこそ逆におもう。

私は本当にどんな状況でも狂わず、人も殺さず一生を終える事ができるのだろうか。

自分が被害者になる想像ではなく、自分が加害者になるかも知れない事を想像しているお玉は極悪で、冷血だからでしょうか?

 

以下、この続きを書いたエントリー

残虐な加害者になるかもしれない  お玉ブログ 2007.9.27

加害者にも被害者にもならないために・・  お玉ブログ 2007.9.28

 

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責任放棄は許さない 

死刑廃止や残虐な殺人の話を記事にすると、どうしても「また1から」の死刑問題のコメント欄になってしまいがちで・・まあ、だからといって、数ヶ月も前の記事を読んでくださいなどとお願いするのも厚かましい・・かな?

村野瀬玲奈ちゃんの所でお玉の過去記事(二年以上前)を取上げてもらってましたが・・・お玉ンちも今回は同じく、死刑廃止論のそのときのLooperさんのコメントを再度貼っておきましょう・・・・あっちもこっちも・・・・Looperさん人気者〜〜〜

このお正月、お玉は「死刑廃止」について数日にわたって取上げてました。。。

この時のコメント欄での冷静な議論も見て頂きたいと思うけど、お玉達のいいたいことの多くの部分をこのコメントは語ってくれてます・・

>レイプも誘拐も窃盗も詐欺も駐車違反も・・全て社会にも責任があり、みんなで罪を負え・・ということですか?

どなたかも言われてましたが、生まれつきの犯罪者がいない以上、私たちの社会には、犯罪の生まれる背景を放置し、その人を犯罪者にしてしまった責任が存在するのは当然のことです。
で、実際、その責任を社会が認めているからこそ、刑務所の運営費、犯罪被害者給付金などに税金が使われているのです。その犯罪者を生み出した責任を、私たちの社会はすでに負っています。にもかかわらず、最も責任の重い殺人犯にだけは、なぜかその責任を途中で放棄する・・・その根拠こそ何なのでしょうね?教えていただきたいです。

むしろ、なぜその殺人という犯罪を生んだ原因の証人である殺人犯の言動から、その犯罪の根を探り、2度と同じ犯罪を生まない教訓=被害者の命の尊さを生かす教訓を引き出そうとしないのでしょう?なぜ、その重大な犠牲の上に生かすべき教訓の根を簡単に絶やそうとするのでしょう?犯罪者だけを「死刑」にして、我々の社会がそこから何の教訓も得ず、何も変わらず、同様の犯罪者を生み出し続けていて、どうして被害者の命に報いることができると言うのでしょう?
> それとも、死刑だけが特別なのでしょうか?

死刑という刑罰が、懲役刑とは質的に全く異なる特別な刑罰であるのは論を待たないと思っていたのですが・・・
むしろ、殺人犯にだけ「死刑」という特別扱い(責任放棄)をする理由が分かりませんって話です。

[2008/01/04 00:11]  Looper

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つらい・・無差別殺人・・ 

命が一番大事などと理想を語ってみても、現実の、リアルな残虐事件があれば、
全てが机上の空論になってしまう・・

秋葉原の事件・・みんなどう思った?
やはりあんな事をしでかしたヤツは死んでお詫びをすべきだと思うよね。
いや、どんな形で償ったとしても被害者の遺族や関係者は許せるわけないよね・・・

さあ、お玉よ、それでもまだ、あんたは死刑廃止論者なのかい?・・・・・・・・・

・・・・はい、ごめんなさい、そうなのです・・・・・

凄惨な事件でマスコミを騒がせたい、あとはどうなっても構わない(死刑になっても・・)
そんな犯罪者が出てきている・・死刑制度が何の抑止力になっていない以上
考えなければいけないのは、こんな輩を輩出しない社会をどうやって作るべきか・・という所だとお玉はおもう。 
その事に着目しなければ凄惨なこんな惨い事件はなくならない・・いや、きっとこれからもっと出てくるかも知れない・・

なあ、お玉の今言ってる事って変ですか?
死刑は犯罪者を抑制する抑止力になっていない・・
第2第3の無差別殺人を止めるために必要なのは
死刑制度じゃあないんだよ。

被害者の家族は加害者に死刑を望むのは当然です・・・日本にその制度がある以上 、死刑を行使して欲しいと願うのは当たり前です・・

でも、それで今後の犯罪率が下がるわけではない、同じような事件がなくなるわけではない
ということを単に、マスコミ報道を通じて事件を知ったわたしたちは理解しないと・・・

なあ、こういう事を書くとコメン欄が炎上するらしいね・・
お玉は素朴にしか物事を考えられない・・
いま、お玉が書いていることって、そんなにへんか?・・・

一応、これまでみんなで頑張っていた死刑廃止の記事・・・

ここに貼っておきます・・

死刑廃止について、リレーエントリー「お嬢さま、玲奈と死刑廃止を考える」

第1回 とりあえず(luxemburg)
第2回 お玉おばさんでもわかる政治のお話(お玉おばさん)
第3回 とむ丸の夢(とむ丸)
第4回 華氏451度(華氏451度)
第5回 doll and peace(ぷら)
第6回 薫のハムニダ日記(ハムニダ薫)
第7回 とりあえず(村野瀬玲奈)
第8回 喜八ログ(喜八)

及びこのお正月にお玉の所で盛上がった議論も・・

お玉死刑廃止論 カテゴリー

 

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コメント欄より・・ 

たくさんのコメントを頂きました。私たちは死刑の存続も廃止も、そのどちらを訴えるにしても、もっと多角的にとらえて解りやすく話せるようにならなければ、いけないのですね。人権だけを訴えても、被害者の気持ちだけを訴えても「対話」にはならない・・ということをふまえることができる、素晴らしいコメント、議論がたくさん見られました。

お玉カテゴリー 死刑廃止論

##これから投稿下さる方々へ・・どうかキチンとコメント欄を読んでから、それをふまえてご意見下さいますように・・中にときどき、全くコメントを読まずに書いてこられている方がおられますが・・それでは議論はできません。

さて、今年もどうか、ポチッとお願いいたします m(_ _)m   

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中でも、Looperさん及びそれを受けるように書いてくださった愚樵さんのコメントが、一番多方面に向けての死刑廃止へのメッセージにつながるのでは・・お玉は思いました。残虐な殺人犯の責任を死刑という形で放棄させてはいけない・・

 「命が等価」なんて嘘
さて、挑発的なタイトルを提示しましたが。

「命が等価」なんてのは嘘です。大嘘。でも、大切な嘘。それが国と個人との違い。

個人にとっては命は等価ではありません。当たり前でしょう? 日々、報道で人の死が報道されています。時には扇情的に残された遺族の悲しみの様子を大写しにする。確かにそうした遺族の悲しみに接すると心動かされるのは事実。でも、それは他人の悲しみでしかない。

その証拠にしばらくすれば忘れるでしょう? でも遺族は忘れられない。これは第三者と遺族では命が等価ではないという証拠。人間は感情の動物であり、その感情においては「命は等価」なんてのは嘘だということ。もし、それが本当なら第三者だって遺族同様に悲嘆にくれることになり、こなすべき仕事だって手につかなくなる。報道を見たものすべてが仕事に手がつかなくなるなんて事態が起これば、経済にだって影響があるはず。社会に影響する巨大な個性が亡くなったときにはそうしたこともあるかもしれないが、通常はまずそんなことはない。これが現実。「命は等価」ではない。

だが国は、少なくとも民主主義国家はそんなことは言ってはいけない。「命は等価」でなければならない。それは私たちの祖先が多くの血を流して獲得した理念だから。たとえ嘘であっても、そうあらねばならない。これが個人と国との違い。個の感情と国家の理性の違いと言い換えてもよい。だからダブルスタンダードは当たり前。

遺族は加害者の命よりも被害者の命を重視する。だから加害者には人権を認めない。個の感情からすれば当然。だが国は、どちらの人権も認めねばならない。その地点に立ってこそ、Looperさんが提示した視点を持つことができる。

死刑はあくまで国の制度。国の制度は国家の理性によって立たねばならない。感情に支配される個人は、どうよくせいしようとも殺人を犯してしまうことがさけられない。が、理性に支配されねばならない国は、殺人を抑制することができるし、抑制せねばならない。「命は等価」で死刑を殺人と見なすなら国家の理性は死刑を廃止する方向へ向かうのが当然の帰結。

だが、「信なくして国立たず」という。この信は個人の感情に寄るのも事実。「当然の帰結」が当然に信を得る結果となるかどうかはわからない。
[2008/01/04 09:09] URL | 愚樵

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>レイプも誘拐も窃盗も詐欺も駐車違反も・・全て社会にも責任があり、みんなで罪を負え・・ということですか?

どなたかも言われてましたが、生まれつきの犯罪者がいない以上、私たちの社会には、犯罪の生まれる背景を放置し、その人を犯罪者にしてしまった責任が存在するのは当然のことです。
で、実際、その責任を社会が認めているからこそ、刑務所の運営費、犯罪被害者給付金などに税金が使われているのです。その犯罪者を生み出した責任を、私たちの社会はすでに負っています。にもかかわらず、最も責任の重い殺人犯にだけは、なぜかその責任を途中で放棄する・・・その根拠こそ何なのでしょうね?教えていただきたいです。

むしろ、なぜその殺人という犯罪を生んだ原因の証人である殺人犯の言動から、その犯罪の根を探り、2度と同じ犯罪を生まない教訓=被害者の命の尊さを生かす教訓を引き出そうとしないのでしょう?なぜ、その重大な犠牲の上に生かすべき教訓の根を簡単に絶やそうとするのでしょう?犯罪者だけを「死刑」にして、我々の社会がそこから何の教訓も得ず、何も変わらず、同様の犯罪者を生み出し続けていて、どうして被害者の命に報いることができると言うのでしょう?
> それとも、死刑だけが特別なのでしょうか?

死刑という刑罰が、懲役刑とは質的に全く異なる特別な刑罰であるのは論を待たないと思っていたのですが・・・
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[2008/01/04 00:11]  Looper

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年明け早々・・ 

新年早々重たい話題を取上げて、ゴメンね。
特に常連の方々、お休み中まったりと過ごしたかったでしょうに、お玉につき合わせて、のっけからいきなり「死刑廃止」に関する大激論へ巻き込んでしまいました・・・・
今回は長文もある程度の持論展開も認めているつもりですが、書き込むに当たっては 皆さん相当、時間も取り取り組んでくださってますよね・・

しかもお玉のところが「炎上」しないようにと 配慮もいただき・・・本当にみんな、有り難うございます。

この三日間でお玉の勝手な判断で表にださなかったのは僅か4回・・・いわゆるひと言攻撃型コメントは皆無・・
(持論展開攻撃型はありましたけど・・あえて表に出してます)

大丈夫、みんなが一生懸命、人に伝えようとしている限り「炎上」なんてしない。ここの書いている人たちの思いが 読んでいる人に伝わるから・・

斉藤誠さん、非公開のつもりだったのに、お玉の判断で表に出させて頂きました・・ゴメンね。
でも、あなたのおっしゃること、みんなに伝えたかったから。
あなたまでをも引っ張り出して、久し振りに論じて頂けたのですから、もう、それだけで成果は 充分あるかな?

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死刑廃止論カテゴリー 

>村野瀬玲奈さんのような思い上がった発言は極一般の掲示板では

>受け入れられないでしょう。

>集中攻撃の対象になりますよ。

>>そのような脅し文句をおっしゃるのであれば、ここでコメントすることを許すわけには参りません。あなたは理解していないでしょうが、お玉はここのコメント欄をほぼ全面開放しております。あなたもおっしゃっているように、死刑肯定派が8割とも言われる現状の中、「死刑廃止論」というテーマを取上げ、勇気を持って書いている人たちのリスクも理解出来ずに、そのような物言いをなさるあなたこそ、お玉には受け入れるわけにはいかない。

この言い方がお玉の思い上がりだとおっしゃるのであれば、それは甘んじて受けます。よその掲示板なり、死刑肯定派のブログで晒して頂いて結構です・・

・・・・先ほど頂きましたが・・この程度のコメントを許容できないなんて・・というご意見に対しまして・・・議論として、お玉がおかしいと思ったものには、右派左派問わず今までも何度もジャッジを入れてきております。特に、よそで炎上しているのも何度も見てきているお玉にとって、コメント欄を守ることは管理人としての使命と思っております。他の方のコメントもよくお読みの上、配慮ある書き込みをお願いしたいです。

世論の8割は死刑肯定派なのです・・何をそれほど脅してまで持論展開する必要があるのでしょうか・・・8割の世論に見放されつつも「死刑廃止」を訴えている人間の排除をするまえに、そこまでいわれ、叩かれ、時に炎上という行為によって封じ込められてまで訴える事をやめない者たちの話を、なぜ聞いてみようとは思わないのでしょう?

死刑存続論の方々、あなた達は圧倒的に強者なのです。そこをふまえた上でお玉のコメント欄に書き込んでくださいますように・・お玉は決して炎上なんかさせない。そういう腹のくくりをしていなければコメント欄を公開しつつ、このようなテーマで記事を書くことは許されないと思っております。

死刑廃止について、リレーエントリー「お嬢さま、玲奈と死刑廃止を考える」

第1回 とりあえず(luxemburg)
第2回 お玉おばさんでもわかる政治のお話(お玉おばさん)
第3回 とむ丸の夢(とむ丸)
第4回 華氏451度(華氏451度)
第5回 doll and peace(ぷら)
第6回 薫のハムニダ日記(ハムニダ薫)
第7回 とりあえず(村野瀬玲奈)
第8回 喜八ログ(喜八)

村野瀬玲奈の秘書課広報室 死刑廃止カテゴリー

A Tree at ease  死刑に狂奔する日本

お玉カテゴリー 死刑廃止論

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年始から何ですが・・日本は人権後進国? 

明けましておめでとうございます。
今年もどうかよろしくお願いいたします。
元旦くらいは穏やかな話題をと思いつつも・・

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うずうずと書き殴りたい衝動に駆られ・・(おい、年末反省したところではなかったのか・・(^_^;))

昨年末津久井弁護士の所で読んだ
「韓国が死刑廃止国に〜日本の国際的名誉は…」、韓国が事実上死刑廃止国のお仲間入りを果たした記事はなかなか意味深いものがあります。
お玉は軍隊を持ってよその普通の国みたいに戦争のできる国になんか日本をしたくない。
でも、こと死刑制度に関してはとりあえず死刑執行を停止して、法整備や議論を尽くして最終的に死刑制度をなくして欲しい。
そして、人権先進国たる「普通の国」への道を歩んで欲しい。

今年はそういう事をきちんと考える年にしようよ、政治家の皆様。
大多数の国民が死刑存続の希望表明をしたとしても、冷静に議論出来る場を作り、廃止した各国の話に謙虚に耳を傾けてほしい。
いままで何度も書いています。お玉は死刑制度廃止を希望しています。
「お前の大切なものを殺されてもか?」と問われれば、確かにぐらつきます。
お玉が殺しに行くかも知れない衝動に駆られるやも知れない・・

でも、それでも死刑制度はなくして欲しい・・・

津久井弁護士の記事より

(1) 全面的に廃止した国
(法律上、いかなる犯罪に対しても死刑を規定していない国)

 アルバニア、アンドラ、アンゴラ、アルメニア、オーストラリアオーストリア、アゼルバイジャン、ベルギーブータンボスニア・ヘルツェゴビナブルガリア、カンボジア、カナダ、カボベルデ、コロンビア、コスタリカ、コートジボアール、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、ジブチ、ドミニカ共和国、エクアドル、エストニア、フィンランド、フランス、グルジア、ドイツ、ギリシャ、ギニアビサウ、ハイチ、ホンジュラス、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、キリバス、リベリア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マケドニア(旧ユーゴスラビア)、マルタ、マーシャル諸島、モーリシャス、メキシコ、ミクロネシア(連邦)、モルドバ、モナコ、モンテネグロ、モザンビーク、ナミビア、ネパールオランダ、ニュージーランド、ニカラグア、ニウエ、ノルウェー、パラウ、パナマ、パラグアイフィリピン、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ルワンダ、サモア、サンマリノ、サントメプリンシペ、セネガル、セルビア、セーシェル、スロバキア共和国、スロベニア、ソロモン諸島、南アフリカ、スペイン、スウェーデン、スイス、東チモール、トルコ、トルクメニスタン、ツバル、ウクライナ、英国、ウルグアイ、バヌアツ、バチカン市国、ベネズエラ


(2) 通常犯罪のみ廃止した国
(軍法下の犯罪や特異な状況における犯罪のような例外的な犯罪にのみ、法律で死刑を規定している国)

 アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、チリ、クック諸島、エルサルバドル、フィジー、イスラエル、キルギスタン、ラトビア、ペルー


(3)  事実上の廃止国
(殺人のような通常の犯罪に対して死刑制度を存置しているが、過去10年間に執行がなされておらず、死刑執行をしない政策または確立した慣例を持っていると思われる国。死刑を適用しないという国際的な公約をしている国も含まれる。)

 アルジェリア、ベニン、ブルネイ・ダルサラーム、ブルキナファソ、中央アフリカ共和国、コンゴ共和国、エリトリア、ガボン、ガンビア、ガーナ、グレナダ、ケニア、ラオス、マダガスカル、マラウィ、モルディブ、マリ、モーリタニア、モロッコ、ビルマ(ミャンマー)、ナウル、ニジェール、パプアニューギニア、ロシア、スリランカ、スリナム、スワジランド、タンザニア、トーゴ、トンガ、チュニジア、ザンビア


(4) 存置国
(通常の犯罪に対して死刑を存置している国)

 アフガニスタン、アンティグアバーブーダ、バハマ、バーレーン、バングラデシュ、バルバドス、ベラルーシ、ベリーズ、ボツワナ、ブルンジ、カメルーン、チャド、中国、コモロ、コンゴ民主共和国、キューバドミニカエジプト、赤道ギニア、エチオピア、グアテマラ、ギニア、ガイアナ、インド、インドネシア、イラン、イラク、ジャマイカ、日本、ヨルダンカザフスタン、朝鮮民主主義人民共和国大韓民国クウェート、レバノン、レソト、リビア、マレーシア、モンゴル、ナイジェリア、オマーン、パキスタン、パレスチナ自治政府、カタール、セントクリストファーネビス、セントルシア、セントビンセント・グレナディーン、サウジアラビア、シエラレオネ、シンガポール、ソマリア、スーダン、シリア、台湾、タジキスタン、タイ、トリニダード・トバゴ、ウガンダ、アラブ首長国連邦、米国、ウズベキスタン、ベトナム、イエメン、ジンバブエ

お玉な死刑廃止論はここにまとめてあります・・

   お玉ブログ 死刑廃止論関連記事

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二つの国連決議 

日本に大きく関係する国連での決議がなされました。

中日新聞より

国連総会で北朝鮮決議が成立 拉致問題解決求める

「決議は、住民の移動制限や、北朝鮮に帰国した住民らへの制裁措置など「組織的な人権侵害」を非難。拉致に関しては「拉致被害者の速やかな帰国の保証を含め、透明性ある方法で問題を解決するよう北朝鮮政府に強く要請」・・・・うん、当然ですよね。日本政府としてもこの決議のもと、各国に働きかけて全ての拉致被害者の救出に今後も働きかけを強めていって欲しいです・・

で、もう一個

朝日新聞より

孤立深める日本 「死刑停止」の国連決議で

世界の流れです・・これまた当然の決議ですよね。玲奈ちゃん(*^_^*)

で、これに対しての鳩山法相のお言葉

・・・「世論には死刑制度や死刑執行にかなりの支持がある。国連の決議があっても我が国の死刑制度を拘束するものでは、まったくない」

・・・・「死刑を存続するかしないかは内政の問題だ」

・・・(−_−)内政の問題?人権の問題でしょうが!!!北朝鮮問題も死刑制度の問題も人権問題です。なのに、北朝鮮政府も日本政府も国連に決議されてたまるか!これは内政の問題だ!・・・・ですか・・・

よく言うよなあ・・・・ああ、でも確かに国連総会の決議に法的拘束力がないのだそうです・・・・神奈川大法科大学院の阿部浩己教授(国際法)おっしゃるとおり

「自国に有利な決議は最大限利用し、不利なら『意味がない』では説得力がない。日本は決議に反対することによってどんな社会を実現したいのかを主体的に示すべきだ」

お玉は死刑廃止論者です。

詳しくは、ここを読んでね・・・・お玉な 死刑廃止論まとめ

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