2010/07
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千葉法相の覚悟と願い
第一報が入った瞬間、正直に言えばショックだった。裏切られたような気分にもなった。彼女がいる間は死刑の執行はないだろうと、廃止論者の多くが信じていただろうとも思う。

このタイミングで死刑執行をすることに、どんな意味があったのか、ずっと考えていた。
千葉法相にとってこんなタイミングで執行しても、何もいいことがないのはわかっているはずで、実際野党自民党からは民間の大臣が下していいのかと言われ、死刑廃止側の議員からも厳しいコメントが入り、多くの人が釈然としないものを感じている。

書くのがちょっとつらいです
私は廃止論者で、常連がご存知の通り、何度も何度もこの件をエントリーにあげ続けてきていたので、もしも千葉さんが大臣でなければ執行したことに、いつものように批判的立場でものを言ったかもしれません。
今まで死刑執行に立ち会った大臣はいないそうです。執行の手続きをした自分が見届ける、そして、マスコミに、国民に死刑の是非について、大きな議論にしてほしい、大きな覚悟と願いを受け取った気がしました。

えん罪のこと、被害者救済のこと、終身刑のこと、死刑執行のやり方、他国の状況、重大犯罪の未然防止などなど、考えることはたくさんあって、どれほど話し合ったとしても死刑廃止派が国民の過半数をとることはないと、わかっている、でも死刑は廃止しなければならない。にほんは、今回の千葉法相の覚悟の執行を期に、様々な国がたどった道のスタートラインにやっとたてるのだろうか?
それとも、ずっと後ろまで下がってしまったのだろうか?


お玉の死刑廃止論記事一覧



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批判だけでは政治は変わらないけれど、
 小さな頃から、ずっと避暑地(ど田舎、山奥ともいう)に住み続けたお玉にとって、京都にほど近い高槻市の暑さはと~~ってもつらい~~~です。で、理由はそれほどないんですが、参院選の総括も書かず、ネットもあまり開かずグ~タラしてました。

そんなお玉のもとへやりちゃんが夜中にこそっとコメントくれて、それで初めて知った、清美ちゃんの離党問題。どう思う?と聞かれても即答は難しい。
ほかの左翼や社民を応援していた人々の落胆や批判が想像できるだけに、お玉がもしも清美ちゃんの友人だったら、やはり、とめたかな? 思いつつも。

清美ちゃんの気持ちもわかる気がしました。与党を経験してみて、はじめて敵対していた人と「共感」できる部分を感じたのではないかなあ。
清美ちゃんが副大臣をして、JR不採用問題を前原大臣とともに解決したりできたことは、大きな成果であり、経験だったのだと思います。

自分の意見をほんとに政治に反映させるためには与党の立場でないとだめだ・・・そうおもったのかな? すべてが実現できなくても、少しずつでも実現するためには大きな政党の中できちんと意見をいわなきゃだめだと、そんな風に思ったのかな?

高槻市は清美ちゃんのお膝元でして・・・
社民関連のイベントにそのうち参加してお会いしてみたかったのだけれど、それは今後無理かもね。でも与党であれ、野党であれ、この人の「護憲派」としても思いは変わらないでしょうから、そのうちどこかでお目にかかって、お話聞いてみたいな。


批判だけでは政治は変わらないかもしれないけれど、それでも野党が批判することで、国民の目や耳にやっと届く真実もあるとお玉は信じてる。

でもね、いろんな戦略があっていいもの、今後清美ちゃんが与党の中でいい仕事をしてくれるというのであれば、お玉は辻元清美さんの離党については支持します。

困るのは離党したことだけをみて、一気にがっかりしたと批判ばかりするネットの中の文章・・・・そういうの、なければいいんだけどなあと、いらぬ心配。
これから辻元清美さんがどんなお仕事をしてくれるのか、それをきっちり見定めて、批判や非難はそれからでも全然遅くはないとおもう。どうでしょ?

ただ・・高槻市の社民党はこれから大変だろうなあ。

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国歌は自由に歌いたい、国旗は自由に掲げたい3
今日は簡単に。

伯爵さんはこんな風には考えていないとお玉は思っているんだよね。↓

>公立学校なんだから、国家権力の意に従わせようとするのは何も問題なし。

てな意見がまかり通るんだったら、やはりお玉はずっとずっと歌うのは嫌だと言い続けてしまうんだけど。
礼儀とか言いつつやっぱりこれが本音かい?って。


ほかにも沖縄での米軍の犯罪について、一番肝の部分(米軍人の加害者が罰せられない)を無視して犯罪率が多すぎると全く記事に関係ない部分にだけ反応してコメントしてくるのなどもそうだし、何のためにうちにコメントしにきてるんだ?


某所で某党の支持者と言いつつ、痛いコメントを続ける方がいて「公安」認定されちゃってましたけど、それと同じものを感じる。

君が代を歌う人の気持ちを上手に表現した、いいコメントと議論もあるのに、間にこういうのが入るとお玉、暑いから見境なく暴れてしまう~




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アメリカがもうチョッとお金出してって・・
 選挙前に急に出てきた消費税のお話のせいでぴたっと、普天間や沖縄の話がやみました。特に民主党、自民党、公明党の選挙演説からは完全に消えた・・・ひょっとして、出来レース?と穿った見方をしてしまうほど、本土は消費税一色になりました。国民の目をそらすことに成功して、実はほっとしているんじゃないかなあ???と思っていたところに、またアメリカが日本を甘く見た要求をしてきましたね。

今の日本の状況を、沖縄問題でみんなおこっていることを本気で自覚していたら、選挙前のこの時期を狙って、「お願い」してくるとは思えないんだけど。

それともひょっとして、民主党よりも話の分かる自民党政権に戻ってほしいがために菅政権にわざと難題を突きつけてるんだろうか???

中国新聞より

移転経費に転用の疑念 菅政権、新たな難題



米政府が在沖縄米海兵隊のグアム移転経費の負担増を求めてきたことで、菅政権は新たな難題を抱え込んだ。海兵隊グアム移転の日米協定は、その経費を日本側も提供すると明記。だが米側はグアムをアジア太平洋地域の軍事拠点として拡充しており、移転と無関係のインフラ整備に日本の資金が転用される懸念が付きまとう。
日本政府内には移転経費と一線を画すため日米協定とは別枠で、国際協力銀行(JBIC)を通じてグアム開発全般への融資を模索する動きも浮上。しかし、これが具体化すれば、海兵隊移転に端を発した資金協力が野放図になりかねない。  グアム移転をめぐる経費負担要求には米側の厳しい財政事情に加え、「米軍普天間飛行場の移設問題をめぐる鳩山由紀夫前首相の迷走により、日米同盟がぎくしゃくしたつけが回ってきた」(外務省筋)との見方も出ている。  
2006年の日米合意は在沖縄海兵隊のグアム移転とそのための資金協力、普天間の沖縄県名護市への移設をワンセットと規定している。普天間移設が現実化しない限り、海兵隊グアム移転には応じないとの趣旨だ。しかし米側は在沖縄海兵隊だけでなく、各地の米軍をグアムに集約する計画で、普天間移設のめどが立たない現状でもグアムのインフラ整備を進めている。  
米環境保護局(EPA)は今年2月、国防総省に提出した書面で海兵隊グアム移転について、軍施設の建設作業員を含めて最大7万9千人が流入し、現在の人口(約18万人)から約45%増加すると指摘。急激な人口増加で深刻な上下水道の整備不足なども懸念され、EPAは国防総省に整備と経費の見積もり算定を要請していた。日本への経費増額要求には、この影響もありそうだ。  
民主党は09年に日米協定が国会で審議された際、「日本側負担の積算根拠や沖縄の負担軽減の程度が不透明だ」として反対した。菅政権が負担増を受け入れざるを得なくなったり、移転目的以外に資金協力を拡大する場合、説得力ある説明を果たさなければ、鳩山前政権に続いて普天間問題でつまずきかねない




移転費用の6割も日本が持つってお約束してるのに、この上どこまで出さそうとしてるんだろう?財政難で消費税あげようかと話していることを承知の上でまだ負担しろと言ってくる、(しかも今の時期に)その神経が分からない

これをきっぱりと今断れたら、菅さんもうちっと人気出るか?




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国歌は自由に歌いたい、国旗は自由に掲げたい2
 近しいマニアな人から、お玉がコメント欄荒れてもいいから、書こうとまた思えるようになってよかったねと言ってもらいまして・・・やっとこれからのブログの方向性が見えてきたかな。そんな気持ちなの。

 さて、伯爵様へのお返事をかねて・・・

今時の卒業式入学式は、「国歌斉唱です、ご起立願います」という形ではまずやりません。国歌斉唱をする前から来賓お挨拶のときから職員も保護者も子供たちも「立っている」のです。

いったん立ってそのまま君が代に入るので、お玉のようなへたれは違和感を覚えつつもそのまま立ったまんま。なんとかみんなが立っている状況を作り出そうという苦肉の策・・だろうなあと思います。教頭先生は大きな声で歌うけど、校長先生は聞こえないような声で歌っていたり、先生方も声の大きさがまちまち・・

公務員だから従うべき・なのでしょう。でも東京のように口の開け方にまでこだわるような教育機関のあり方が正しいとはお玉にはどうしても思えなくてね。

反対派のやりすぎた教育もだめだと思ってる。

だから国歌は自由に歌いたい。ワールドカップのように自然にみんなが歌いたいという気持ちで歌う、そういう心こそが大事なのであって、そういうものは国歌が嫌いな人が引き止めても止まるものではないとお玉は感じる。中国や北朝鮮のように一糸乱れず国民みんなで国歌を歌う、その様子を「美しい愛国心」とはお玉は思えないから。

国歌や国旗の話をすると、どうしてもみな肩に力がはいって、右派の一部は脅かすような乱暴な文章を書いてきたり、気がおかしいということをもっときつい言葉で書いてくる。(も、そういうのは表に出さないって、言ってるのにねえ)左派だって、君が代を歌う人たちのことをものを知らない非常識な人扱いしたり、忌み嫌ったりする。

だから普通の人たちは、国歌の話も国旗の話もリアルになかなか話せなくなる。

歴史的な背景を語りたい左派にとっても、愛国心を語りたい右派にとっても要の部分のはずで、だからこそ、冷静に分析した議論をしたい(してほしい)なあとお玉は感じる。

関係ないけど、今元防衛省の方々の対談のお仕事に関わってるけれど、お玉が驚いたのは抑止力の話なんかは、左派的な考え方のように思える話もたくさん出てきて、世論や政府の考え方のおかしい部分もきちんと分析しつつ、防衛や抑止力の必要性も語っている(詳しいことはまだ書けないのですが)。ただただ防衛と抑止の話を押し進めてくるのではなくて、いい部分、だめな部分をキチンを話せてこそ、人の心に響いてくるんだと感じました。



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国歌は自由に歌いたい、国旗は自由に掲げたい1
わ~思った通りの展開で、^^みなさん、ありがと。
以前このお話をしたときに比べて、いまのところ強要してでも教育に持ち込もうとするタイプの方がいないことにはほっとしつつ・・

お玉ももちろん教育の場が国歌斉唱時に歌いたい生徒を起立させないように「強要」するような信念の教師は認めない。


 ただ・・国際的にみて、国歌斉唱や国旗掲揚を教育現場に持ち込まない(いや、もう十分入り込んでるとお玉は思うんだけど)のは日本だけと思ってらっしゃるかたが相変わらず多いね。でもそれって、ちょっと変な気がする。
お玉の認識では国際的にみて強要したり政治が介入している国って、たいてい右翼な人たちがお嫌いな国ばかりなんだよね。

ワールドカップで選手みんなが国歌を歌う国もあれば、それではない国もあるということもほんとはみんな知ってるはずなのに。

フランスなんかそうだよね。移民野選手も多いし、歌わない選手多いでしょ。

アメリカのある州では国歌斉唱や国旗掲揚にかんする法律つくったら、裁判所で憲法違反と判決が下ったりもしてる。

こんな面白そうな本見つけたよ。ちょっくら読んでまた記事にしてみるね。






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(2010/05/18)
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首長は教育現場に個人的信念を伝えることを自制しよう
ぎりぎりまでなかなか結果を出せず、どんどん「評価」が下がってしまって、国民の多くが早く交代した方がいいんじゃない?と思っていた (これだけ書くとどこぞの首相のようですけど。。。)

「岡田ジャパン!」

本当におつかれさまでした。たったひと月足らずでここまで評価をかえてしまうなんて、すごいね。

岡田監督の思い切った戦略の練り直しが結果に結びついたのでしょうけれど、その戦略にチームが一丸となってついていったことが南アフリカへいってからの成果につながっているんだよね。




さてさて、ワールドカップで感動しているさなか、大阪府知事はここぞとばかりにやっぱりいいました。

「会場では国旗が掲げられ、国民は意気揚々と国歌を歌っていた。うちでも子供たちに歌わせた。教育現場と国民の感覚はずれている。国旗、国歌は日本の象徴であり、しっかりと教えるべきだ」

お玉は昔から一貫して国歌は自由に歌いたい、国旗は自由に掲げたい・・ということを言ってます。なので、南アフリカでがんばる選手のために日本から応援の意味も込めて国歌を歌う若者たちを「ええな~』と思ってみてました。
応援しようよ、という気持ちが自然とみんなで歌おうという気持ちに導いてると思うから。

でもそこに(それを利用して)教育現場のお話を持ち込む橋下知事はとっても嫌な感じで、不愉快でした。教育現場で教えずとも、あの夜中に外に出て応援していたみんなは歌っていたじゃん。これ以上何を教えるんだ???


さて、その二日前、内田樹さんが密やかに?(いえ、記者会見してます)大阪市の特別顧問に就任されました。内田さんのブログによると特に教育方面でアドバイスしてほしいと平松市長直々にお願いされたそうです。

内田樹の研究室「特別顧問就任」より一部抜粋

市長からはとくに教育方面についての助言をいただきたいとお願いされていたのであるが、ご存じの通り、私の年来の主張は「政治は教育に介入してはならない」というものである。
政治とマーケットとメディアは教育に口を出さない方がいい。
というのは、私の年来の主張である。
教育のことは現場に任せて頂きたい。
というわけで、抱負を訊ねられたことを奇貨として、記者諸君には「メディアは教育には口を出さないで頂きたい」と申し上げ、市長には私からの渾身のアドバイスとして「首長はできるだけ教育現場に個人的信念を伝えることを自制していただきたい」と申し上げる。
もちろん市長は私のそういう考えを熟知された上で、特別顧問に委嘱されたのであるから呵々大笑されていた。


(抜粋ここまで)


大文字の部分・・・ちゃんとそこをわかって特別顧問をお願いした平松市長、やるじゃん!!


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Author:お玉おばさん
お玉なブログを展開する、とんでも博愛主義者。愛は海より広くそして深くありたい!と願っていたが、叶わないときは暴れる傾向にあり。昨年某国営放送局のやくざな討論番組に出たせいで、年恰好がバレちゃって・・・・・・ま、お玉に会ってみたいと思ってくださる読者の方は、お玉がいろいろな形でかかわるイベント、コンサートの会場へGO!

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