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ビラ配り有罪かぁ・・・・

今日もちょっとPCの前には座れないので・・・コメントは携帯からできるときに承認しますので、皆さんはいつも通りに楽しんでってね・・ (^^)この記事金曜日に書いたから・古いネタかも~~

福田首相の発言にあきれました・・・総理の気持ちはわかる「安倍の馬鹿」が勝手に公約したことを「なんで僕が引っ被ってあやまらなくちゃいけないんだ」きっとそんな思いなのでしょうねえ・・・しかし・・この人昔から年金問題に対して理解なかったよね。
頭に公約が浮かばなかった・・・公約って破るためにあるんだよなあ・・やっぱし。

 

・・・・今日もポチッとお願いいたしますm(_ _)m



 さて・・・政党ビラをマンションにポスティングしようとした僧侶が逮捕・・有罪確定したそうですね。
逮捕からこの僧侶は23日間も身柄を拘束されたそうで・・以前立川の問題でも大変議論になったけど、「たかが」最終罰金刑になる微罪になんで23日間も身柄拘束するのか・・ピザ宅配や不動産チラシに迷惑しているとお玉が通報したら、配った人はやはり身柄拘束をこれほど長く受けるのか・・・・


リアルにお住まいの改憲派のかたが「9条の会」のチラシを配るお玉達をつかまえる可能性・・う~~ん、こりゃ充分あり得るかもなぁ・・・・

どんどん・どんどん・・自由でなくなるね・・・・


北海道新聞社説より

ビラ配り有罪 寛容さ欠くと息苦しい(12月14日)

 政党ビラを配るためマンションの廊下に立ち入った僧侶に対して、東京高裁が刑法の住居侵入の罪で罰金の有罪判決を言い渡した。

 公判では「表現の自由」と「住居の平穏」のどちらを重視するかが争われた。

 判決は住民の許可を受けないで立ち入った行為を処罰しても、表現の自由に反しないと判断した。一審の無罪から百八十度転換し、集合住宅への政治的なビラ配りを有罪にする最近の司法の流れに沿った判決である。

 このマンションに限らず、住宅には毎日のようにビラやチラシ類が投入されている。不要や不快と感じる住民がいるとしても、ドアポストに差し入れただけの人に刑事罰を科するのは行きすぎではないだろうか。寛容さのない社会を助長する判決は残念だ。

 発端は二○○四年、東京のマンションで僧侶が共産党のビラを各戸のドアポストに入れた。住民が110番通報し、駆けつけた警察官が逮捕した。僧侶は二十三日間も身体拘束された。

 判決は、管理組合の理事会がチラシ類の配布のための立ち入り禁止を決めていたことを重視した。たしかに、玄関には「敷地内に立ち入り、パンフレットの投函(とうかん)、物品販売などを行うことは厳禁」との張り紙があった。

 このマンションは、オートロックではなく、管理人も常駐していない。玄関と外階段の計三カ所から出入りできる。当時はピザ宅配などの商業ビラも入れられていた。

 こうした実態から一審は「立ち入り拒否の掲示は商業ビラの配布を禁止する趣旨」として被告を無罪とした。

 二審判決も、表現の自由は、民主的なプロセスの維持に欠かせない基本的人権であると認めている。ただ、公共の福祉のために必要かつ合理的な制限を受け、他人の財産権などを不当に害することは許されないとした。

 そのうえで、許可を得ないビラ配りのための立ち入りに刑罰を科したわけだが、「必要かつ合理的」な制限としてはあまりに広範囲ではないか。

 ビラは意見や情報を多くの人に伝える簡単で効果的な手段である。自分と異なる意見のビラが入っていても、多様な情報を得る受忍の範囲内だろう。

 商業ビラ配布で罪に問われた例は聞いたことがない。どうして政治的意見を書いたビラだけ摘発されるのか。

 かつては過激派やオウム真理教に適用された微罪での逮捕・立件が、拡大されていく不安も感じる。

 東京高裁は二年前、自衛隊宿舎に反戦ビラを配った市民運動家に逆転有罪判決を言い渡した。東京地裁も昨年、マンションに共産党機関紙を配った社会保険庁職員に有罪判決を出した。

 反戦ビラと今回の事件を審理する最高裁は、もっと実態をふまえ、表現の自由を重視した判断を示してほしい。

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(非公開コメント受付中)

4回目ですが、お願いします
>また、マンション管理組合が集合ポストですらビラを一律拒否する決議をするのは、マンション住民の権利侵害の面で問題があると思っています。
>例えば、管理組合で決定したとはいえ、中には反対した人もいたかもしれませんし、後からビラを受け取りたい人が入居することも十分考えられます。その場合、その人の知る権利を侵害してしまいます。

管理組合の決定で「ビラ・チラシ投函禁止」をしたってのには、それなりの理由があるはずですから、それをまず見ないと「問題がある」と一刀両断にはできないと思います。

また、権利侵害についてですが、山田二郎さんとかぶりますが、「政策を知る」ことについて代替手段がなければともかく、代替手段があるのであれば、「知る権利の侵害だ」と言い切ることもできないんじゃないでしょうか。

これを言えば、いろいろ反論はあるでしょうが、「拒絶の理由」と「知る権利」の比較衡量になりますから、今の段階でどちらか一方に判断するのは、私は避けたいと考えます。

>「ビラは集合ポスト」という程度なら、お互いの権利の侵害度を最小限(許容範囲)に出来るのではと思います。
>その上で、集合ポストでも受け取りたくない人は、自分のポストに「ビラお断り」の表示をしておけばよいのではないかと思います。

普通に考えれば、集合ポストへの投函ならば、妥協点となるとは思います。ただ、この妥協点に到達する以前に、「なぜ拒否したのか」ということを調べて、住民・管理者・持ち主・政党といった関係者が一定の理解と納得を持った方がベターだと思います。


wakuwaku_44さん
>メールBOXへの投函でも、要らない人にとっては迷惑な物で快いことではないのですから、ましてやオートロックがないとはいえ、マンションの中に入るってまで配るってのは、さすがに『やりすぎ』でしょう。

その『やりすぎ』という判断が、社会通念上の「常識」であるかも、この裁判の論点の一つです。また、「配慮が足りなかった」としても、それが刑事罰を与えるほどのものか?というのも大事な論点です。

>刑事罰は行き過ぎだと思いますが

はい、地裁の裁判官も、「共用部分への立入行為が刑事上の処罰の対象とすることについての社会通念は未だ確立しているとはいえず」と、「刑事罰は行き過ぎだ」と判断しています。

私もこの判断は至極妥当だと思います。

また、マンション管理組合が集合ポストですらビラを一律拒否する決議をするのは、マンション住民の権利侵害の面で問題があると思っています。
例えば、管理組合で決定したとはいえ、中には反対した人もいたかもしれませんし、後からビラを受け取りたい人が入居することも十分考えられます。その場合、その人の知る権利を侵害してしまいます。
最悪の場合、ビラの情報を得られなかったために、なんらかの損害を被る可能性すらあります。その損害を、管理組合は賠償できるのでしょうか?

そうしたケースまでも考えると、「ビラは集合ポスト」という程度なら、お互いの権利の侵害度を最小限(許容範囲)に出来るのではと思います。
その上で、集合ポストでも受け取りたくない人は、自分のポストに「ビラお断り」の表示をしておけばよいのではないかと思います。


ビラ配布は逮捕に値するか??
1)今回の警察のやりかたは与党・自由民主党の方々・支持者の方々にも打撃を与えるものでとってもまずいはずである。(「共産党とその支持者に打撃を与えたw(^_^)w)」なんつって喜んでいる場合ではない。)
2)「あんたのとこのビラはいらん」と共産党の事務所に電話をかける(また今回で言うと住職さんに直接言う)という手段がありえたのではなかろうか。なんでまた警察を呼ぶという手段に訴えたのか??


Looperさん
はい、「迷惑だから逮捕」という単純な議論では収束できないことは解っているつもりですし、私が最も興味があるのも、Looperさんがお書きの「どこまでならOKで、どこまでならNGなのか」です。その線引きが提示されれば、ビラを配る側・住民側の双方が、「逮捕されるかも」「表現の自由の侵害だと逆に告訴されるかも」などと、余計なリスクを負う必要がなくなりますから。

その点、今回、地裁と高裁とで逆の判決が出たことは、どちらか一方が完全勝訴していたよりは、結果的に健全なのかと思ったりします。「じゃぁ、今後はどうすればよいのか」「このままでよいのか、変わっていくべきなのか」と、双方に考える機会が与えられるからです(実際に考えている人が、どのくらいいるかは兎も角)。それが、最高裁判決はまだですが、良くも悪くも地裁判決・高裁判決が出揃った今、我々にできる一番のことではないでしょうか。

Looperさんは、「拒否している事を知っていて、さらに勝手なポスティングには問題あり。その上で刑事罰が適当だったかを論じたい」とおっしゃっておられましたので、「ビラ配りを拒否すること自体が、表現の自由の侵害に当たること」とはおっしゃられないものと理解しています。しかし、Looperさんとは同じ前提で今後を話し合えても、「結論が全く違ったもの」となりかねなかった、今回の判決が、転び方によっては、今後「拒否することも許さない」という論理にすりかえられないかは判りません。たとえば、もしこの判決を機に、多くのマンションが「ビラ配り禁止(含・政治宗教活動)」との掲示を掲げたとき、困るのはおそらく、草の根政治活動をされる団体の側かと思いますので。そして、その懸念こそが、高裁判決を不服とする被告側を動かす原動力の一つでもあると思います。

しかしながら、Looperさんのおっしゃりたいことについては、だいぶ理解できたように思います、ありがとうございました。


可奈香さん
>被告にビラ配布禁止を知らなかった可能性が残るならば、刑事罰は重過ぎるし、そもそもの逮捕の方法自体強引だと、私も思います。

はい、この「禁止を知っていたかどうか?」というのは、この裁判の重要なポイントの一つなのですが、これだけではありません。

私がすでに上げたような多くの論点があり、それぞれをどう判断するかで、結論は全く違ったものとなります。

>もし今回の判決が、政治上の言論弾圧政策に使われかねない危険性を孕んでいる

だからこそ、「迷惑だから逮捕」だなんて単純な議論ではダメでしょ?って事です。どこまでならOKで、どこまでならNGなのか?また、NGとしても「住居侵入罪」を適用できるのは、どういった用件を備えたときであるべきか?

などを議論すべきじゃないの?ってことです。


韓国の大統領選ではないですが、日本の政治活動・市民活動はもっと経営観念をもった方がいいと思わされますね。(国側も、単に資金が潤沢なだけで、経営能力はスカですが)
ビラ配りが警察沙汰になりかけたら、通常は「さっさと逃げる」か「謝る」ですよね。ここで謝る一択ではなく、逃げられるなら逃げるのは、警察沙汰が「悪」ではなく「損」だからな訳で。無論、謝るのも損得のためです。良心が咎めたからでは決してない。(裏返せば、警察沙汰という損が無ければ、どんな事でもやる)

もし、政治的に堅牢な信条を貫くなら、「ビラ禁止であることは知っていたがビラを配った。従ってこれを罪とするならそれでいい。そして再び同じことをする」のが筋道でしょう。
もし損得を重視するなら、最初からビラ配りよりももっと「効率的」に人心に訴求する手段を選ぶところですか。

普通はそこまで信念か効率かの二極化するのではなく、折衷型がほとんどだと思いますが。以上は運動側のテクニック。警察側はもっとチョロいですね。
警察が、通常の犯罪を取り締まるのと同じ感覚でビラ配りを逮捕した、と考える人はさすがに居ないでしょう。反共に無駄金を使っているのが警察の「政治的に堅牢な信念」ですから。

○もちろん警察の反共意識が逮捕をさせた。○引き金となったのは、共産党の損得勘定の欠如。○だから住民側は警察を支持もする。
警察・運動・住民の三者の手の内を探りながら、長期的・効率的な方法論を考える必要はあるかも知れません。
(住民の主体的な政治参加など最初から期待しない、という冷たい見方ですけど)

ちなみに、議論というものは実りがあると踏んだ時に行うもので。実りがないと思った時には、最初から何も言わない。
従って、「この議論は無駄である」という議論は、もっとも無駄ですね。


お玉さんへ
住居への不法侵入が「犯罪の構成要件を成立させている」ならば、逮捕・有罪判決はできるのです。
ただ、被害が軽微なものだったり、被害者がいないという状況ならば、実際に逮捕・起訴しないで「注意する」に止めるケースが多いというだけで、厳密に法を適用すれば、今回の件も「不当逮捕」「不当判決」と『断言する』のは難しいかなと思います。

ただし、これはあくまでも「法を厳密に適用したとき」の話であって、この被告は共用廊下に入っただけ、しかも目的はポスティングであって窃盗ではないわけですから、「迷惑だからやめてくれ」程度でいいと思います。

しかし、「表現の自由だ」とか「政治活動だ」というように「当然」という態度はどうかなって思いますね。「いらない人」にとっては、集合ポストに入れただけでも迷惑なんですから、そういう態度を取られると『なんて自分勝手なんだ』って思われるでしょうし、ましてや、オートロックがないとはいえ、投函方法が「共用廊下に入って」だと『不審者』に思われても仕方がないなって思います。

「事前に、管理組合に確認する」とか「チラシを配らせて欲しい」というような態度であれば、共産党を支持しない人から「別に部屋に入って物を盗もうとしてるわけじゃないし、押し売りやセールスでもないんだから、ビラぐらい入れさせてもいいんじゃない?」と同調する人も、出てくるでしょう。

草の根運動をするなら、それぐらい物腰が柔らかくないと、なかなか広まっていかないと思いますけどね。


お玉さま
生活保護の時もそうでしたが、世間話と切り捨ててしまうなら、世間の実感がわからない机上の空論を述べているだけに過ぎないと思われるだけです。

私は、最初から理解する気のない「反論の為の反論」に終始する方には、何も言う気はありません。


>私自身、判例を読んでないので、何ともいえないからです。

これでこのせりふ2回目ですね。


>この方には、言うだけ無駄ですよ。

何が無駄なの?ここはお玉のブログです
そういう議論展開に関係のない馬鹿な世間話を書くのであれば参加はご遠慮下さい。・・・くやしいのならば、きちんと理論で返しましょう。はずかしいよ。


可奈香さま
この方には、言うだけ無駄ですよ。
馬鹿らしいので、私は反論する気もなくしました。
この方達のような、身勝手な理論武装する方達に悩まされるのが面倒で、集合ポストのあるメール室への立ち入りを出来なくしている集合住宅も増えてきていると言うのに。


なるほど
Looperさんが最も問題とされていた点が、よく解りました。被告にビラ配布禁止を知らなかった可能性が残るならば、刑事罰は重過ぎるし、そもそもの逮捕の方法自体強引だと、私も思います。

ただ、ポスティングで騒ぎを起こすバイトの方たちは、皆一様に、「(チラシ禁止の紙の存在なんて)気付かなかった」と言いますが、それでもポスティング業者は、業本来の目的を達するべく、刑事事件にされないよう、貼り紙に気付かなかったことに対し、頭を下げるのですよね。

政治信条を伝える志ある方であれば、雇われバイトとは立場も違うでしょう。「気付かなかった」で済まない場面もあることを想定する事態も、今回の判決以降は必要になるかもしれません。もし今回の判決が、政治上の言論弾圧政策に使われかねない危険性を孕んでいるなら尚のこと、今後の活動(最高裁での係争、ビラ配布活動ともども)には十分な配慮が必要になりそうですね。


Looperさんへ
判例については別の論となりますので、割愛します。私自身、判例を読んでないので、何ともいえないからです。

>知ってて、あえて行ったのなら、私も道義的責任はあると思いますよ。でも、本当に知らなかった場合はどうなんでしょう?
>それまでは、抗議されたことがなかったから、まさか管理組合でそのような決定がなされていたとは気づかずに、ビラを配布していた、という可能性は十分にあるわけですね。

そういう考え方でやってはいけないと思いますよ。
メールBOXへの投函でも、要らない人にとっては迷惑な物で快いことではないのですから、ましてやオートロックがないとはいえ、マンションの中に入るってまで配るってのは、さすがに『やりすぎ』でしょう。

仮に違法だとしても、単にビラを配っただけで窃盗をしたとか、そういうのじゃないですから、逮捕や刑事罰にするのはどうかと思いますが、いくらオートロックがないとはいえ、宅配便を装った強盗や不審者、ピッキングとかが問題になってるときに「中に入って配る」ってのは、さすがに配慮がないと言われても仕方がないと思います。

反省まですることはないですけど、次回はこういう配慮をして欲しいなと思いますね。特に「人権を守れ」「生活を守れ」って言っている政党なんですから。


可奈香さん
私は、ビラ禁止を明記しているマンションにビラを配布しても当然だなんて言ってないのですよ。拒否している事を知っていて、さらに勝手にポスティングするのは問題があると思います。少なくとも、管理人を通じて、管理組合に許可を求める必要があると思います。

私の論点は、その上で、被告がビラ配布禁止を知らなかった場合まで、刑事罰を科するのが適当かどうかという議論をすべきだと言っているのです。

山田さんの主張は、迷惑なんだから刑事罰は当然だっていう浅はかな論理です。双方の権利侵害を差し引きする議論なくして、この裁判の評価はできないと言う、当たり前の事を私は述べているに過ぎないのです。

決して、住民が拒否していても、ビラを投函する権利が認められるのは当然だ、なんて言ってないのですよ。


Looperさん
※タイトルを入れ忘れたので、再投稿します。お玉さん、申し訳ありません。

Looperさんと仮)山田さんの議論を邪魔するつもりはないですが、Looperさんが実例をお求めのようでしたので、東京でポスティング業者の一員として仕事に携わったことがある経験を、ご参考までに書いてみます。

企業や店舗の営業ポスティング業務をしていると、苦情電話対応は決して珍しいものではありません。チラシ一切お断わりと、集合住宅のポストに、これでもかという程、大きな貼り紙をされている家庭もあるのですが、それにも構わずチラシを投げ込んでしまうバイトが多いためです。過去には、住人の方がポストの口をガムテープで封鎖していたにもかかわらず、ガムテープを剥がして投函してきたものもいました。勿論、実際にポスティングをお願いするバイトには、そのような住戸には無理なポスティングはしないようにと、一応指導はしています。

さて、実際苦情が届いた場合、私の所属していた会社では、専門の担当者が現場に出向き、チラシ御免の貼り紙表示方法の確認を行い、その上で菓子折りを持参して謝罪します。もちろん二度とポスティングしないよう、管理徹底もします。これは、今回の判決が出るずっと前から、万が一にも警察沙汰・裁判沙汰に発展することで、我々にポスティングを任せていただいている企業のイメージを悪くさせないための当然の対処と、考えています。なので、少なくとも私の勤務中には、警察沙汰になった事例はありませんでした。

ところが、某政党のポスティングの考え方は、同じような事態が発生しても、まったく異なるのですね。いかなる苦情にも、謝らないことを徹底されます。謝ることは、悪いことをしたと認めることだからです。実際、法に触れる悪いことをしているとは私も思いませんが、「配慮が足りなかったことには謝罪してもよいのでは? そのほうが今後の政治活動のためにも、却って善いのでは?」と尋ねたことがありましたが、やはり却下でした。まぁ、理屈はわかりますし、商業広告とは性質が違うものとの彼らの自負も理解できるのですが、全く対応の異なる経験をしていた身としては、更なる反発しか産めない対処法への疑問が残り、精神的にはかなり苦痛でした。もっと彼らの政治活動に傾倒できていたら、別の感想をもったかも知れませんが。

Looperさんのおっしゃっている裁判の問題点も理解できますが、同時に、仮)山田さんのおっしゃっていることもまた、一面の真理をお書きでいらっしゃるように感じましたので、私の拙い経験を書いてみました。勿論、同じ商業広告業界でも一律の対応をしているわけではないですし、菓子折りまで持参する会社は珍しいかもしれません。警察沙汰になった事例もあるかも知れません(あってもおかしくないくらい、一触即発の空気があるので)。しかし、謝罪、今後の対処(チラシ不投函)については、何処もそう大差ないと聞いています。また、地域色も勿論あるでしょう。しかし少なくとも、私が知る東京某区内において、住人のコンセンサスを得られない強行姿勢は、たとえ法に違反しない行為であっても、今後この地域のポスティング活動に、机上の論では片付けられない影響を及ぼす段階にきているように感じております。


wakuwaku_44さん
どうも津久井さんのブログ以来、お久しぶりですね。

>ただ、管理組合の決定で「ビラ投函禁止」ということが決議され、そしてそのことに誰も異論がないというのであれば、商用チラシに限らず、政治ビラも禁止という解釈をするのが妥当でしょう。

もちろんそうです。
ただ、野放しだった商業チラシには、なんら刑事罰は与えずに、政治ビラだけに刑事罰をあたえるのは、一貫性があるのか?というのが問われているんです。


>これを確認せず、あるいは確認してもそれを無視してビラを投函した被告の行為は、法的以前に、道義的には批判を受けてしかるべきでしょう。

知ってて、あえて行ったのなら、私も道義的責任はあると思いますよ。でも、本当に知らなかった場合はどうなんでしょう?そこの事実認定が、地裁と高裁では分かれています。

それまでは、抗議されたことがなかったから、まさか管理組合でそのような決定がなされていたとは気づかずに、ビラを配布していた、という可能性は十分にあるわけですね。

そこを評価したのが地裁の判決であり、そこを無視したのが高裁の判断です。


Looperさんと仮)山田さんの議論を邪魔するつもりはないですが、Looperさんが実例をお求めのようでしたので、東京でポスティング業者の一員として仕事に携わったことがある経験を、ご参考までに書いてみます。

企業や店舗の営業ポスティング業務をしていると、苦情電話対応は決して珍しいものではありません。チラシ一切お断わりと、集合住宅のポストに、これでもかという程、大きな貼り紙をされている家庭もあるのですが、それにも構わずチラシを投げ込んでしまうバイトが多いためです。過去には、住人の方がポストの口をガムテープで封鎖していたにもかかわらず、ガムテープを剥がして投函してきたものもいました。勿論、実際にポスティングをお願いするバイトには、そのような住戸には無理なポスティングはしないようにと、一応指導はしています。

さて、実際苦情が届いた場合、私の所属していた会社では、専門の担当者が現場に出向き、チラシ御免の貼り紙表示方法の確認を行い、その上で菓子折りを持参して謝罪します。もちろん二度とポスティングしないよう、管理徹底もします。これは、今回の判決が出るずっと前から、万が一にも警察沙汰・裁判沙汰に発展することで、我々にポスティングを任せていただいている企業のイメージを悪くさせないための当然の対処と、考えています。

ところが、某政党のポスティングの考え方は、同じような事態が発生しても、まったく異なるのですね。いかなる苦情にも、謝らないことを徹底されます。謝ることは、悪いことをしたと認めることだからです。実際、法に触れる悪いことをしているとは私も思いませんが、「配慮が足りなかったことには謝罪してもよいのでは? そのほうが今後の政治活動のためにも、却って善いのでは?」と尋ねたことがありましたが、やはり却下でした。まぁ、理屈はわかりますし、商業広告とは性質が違うものとの彼らの自負も理解できるのですが、全く対応の異なる経験をしていた身としては、更なる反発しか産めない対処法への疑問が残り、精神的にも苦痛でした。もっと彼らの政治活動に傾倒できていたら、別の感想をもったかも知れませんが。

Looperさんのおっしゃっている裁判の問題点も理解できますが、同時に、仮)山田さんのおっしゃっていることも、一面の真理をお書きでいらっしゃるように感じましたので、私の拙い経験を書いてみました。勿論、同じ商業広告業界でも一律の対応をしているわけではないですし、菓子折りまで持参する会社は珍しいかもしれません。しかし、謝罪、今後の対処(チラシ不投函)については、そう大差ないと聞いています。また、地域色も勿論あるでしょう。しかし少なくとも、私が知るかぎりの東京23区内の住人のコンセンサスは、たとえ法に違反しない行為であっても、今後のポスティング活動に、机上の論では片付けられない影響を及ぼす段階にあるように感じております。


Looperさんへ
仮にこの件の被告が違法行為を働いたとしても、刑事罰を課すまでは、さすがに「行き過ぎ」だな、とは思います。

ただ、管理組合の決定で「ビラ投函禁止」ということが決議され、そしてそのことに誰も異論がないというのであれば、商用チラシに限らず、政治ビラも禁止という解釈をするのが妥当でしょう。
これを確認せず、あるいは確認してもそれを無視してビラを投函した被告の行為は、法的以前に、道義的には批判を受けてしかるべきでしょう。

Looperさんのご発言は、気持ちはわかるのですが、管理組合の許可を確認するか、許可がもらえないときは、『一度だけ、叱られることを覚悟して』ですが、メールBOXに「問い合わせをしたら断られましたが、日本共産党としては、住民の皆様に政策をお伝えしたいので、投函しても良い方はお知らせください」といったものを作って、ということで入れるとか、方法はあったと思うんですね。

その上で「政治ビラだけはOKにしよう」とか「いや、政治ビラもダメだ」とか、それはそれで住民が決めればいい話であって、『投函する側』が決めることではないと思います。

刑事罰は行き過ぎだと思いますが、社会は「法に反しなければいい」というものでもないと思いますので、そこは柔軟であってくれれば、と思います。


仮)山田二郎 さん
ごめんなさい、ちょっと長いです。

>情けないと思わないんですか?

何がしょう?
デマを流して訂正しないのは、間違いなく「情けない」とは思いますけどね。

>>例えば選挙での宣伝カーやマイク演説、近所の方には迷惑に感じている方も多いでしょうね~
道路の側の住民には、夜中の車の通行音はかなり迷惑でしょうね~
>何を当たり前の事を言っているのやら

そうですよ。迷惑なのは当たり前です。
で、ほとんどの人は、その迷惑に理解を示して我慢していますね。
で、山田さんは、そんな人は「少数派」だと主張されている。

>迷惑行為を堂々と行う事に理解を示す方は、少数派です。

現実には、迷惑行為であっても、それなりに正当な理由があって許容範囲なら、みんな理解を示して許し合っているんですよ。実社会は「迷惑行為は駄目だ」とか「迷惑行為は規制するのは当然だ」なんて単純に割り切れる、底の浅いものじゃないんですよ。それが全く分かってなさそうだったので、わかりやすい例を出したのです。

ビラを拒否している住民がビラを受け取るのは、当然「迷惑」です。
で、同時に、他人に政治的表現の自由を制限されることも「迷惑」です。

このように両者の人権が衝突している状況で、一方の迷惑だけを取り上げるような底の浅い議論では何も解決しないのです。具体的に両者の状況はどうだったのか?また、個々の事実をどう認定し評価すべきか?を詳細に問うしかないのです。一般論だけで語って解なんか出るわけないんですよ。

実際、地裁と高裁の事実認定の違い(被告がそのマンションがビラ配布を禁じていたことを知っていたか?)が、判決を分ける大きな要因になっていますね。それ以外にも、どう評価すべかが問われている論点は、この裁判には山ほどあります。

なにより、本件には罪に問えるほどの違法性(可罰的違法性)があるか?というのが大きな焦点です。
論点としては、
= 住居侵入罪が保護しようとしている利益よりも重要な利益(憲法21条が保障する表現の自由)がある。
= 配布禁止の掲示は十分に訪問者に伝わる位置・内容だったか?また、その実効状態はどうだったか?
= 本マンションの全員がビラ配布を拒否していたのか?
= 被告人は、マンションがビラ配布を禁じていることを知っていたのか?
= 被告人がマンションに侵入するという認識はあったか?
= 立ち入った時の態様はどうだったか?(時間帯、どこから入ったかなど)
= 商業ビラ配布には同様の罪を適用していないのは、一貫性に欠けないか?
= 被告人のビラ配布の権利侵害にはあたらないか?
= ビラの内容は住民に必要な情報であったか?またそれが住民に伝わらないために、住民が不利益を被る可能性はなかったか?
= ビラをマンションのドアポストに投函するのが、即迷惑行為であるとする社会通念があるか?

などがあり、またそもそも論として、
= ビラ配布のために住居に立ち入ることは「侵入」と言えるか?
= 住居侵入罪の保護法益は何か?(平穏説、新居住権説のどちらが妥当か?)
= 多様な住民が住むマンションの管理組合の、全住民の「基本的人権」に影響するような決定は有効なのか?

などが法律には疎い私でも上げられます。専門の方なら、もっと上げられるでしょうね。
山田さんは、どの程度まで考慮されたのでしょう?

>>はっきりしているのは、他人に迷惑を掛けずに生活なんかできないんですよ。お互い我慢できる範囲である限り、許容しあって社会生活をしているのです。
>だからと言って、開き直って迷惑をかけていい訳がない。

ではあなたは、他人に迷惑を掛けても決して開き直らずに生きているのですね。
車を夜中に運転せざるを得ない時は「開き直らずに」どう対処してるのでしょう?
参考までに教えてください。

>何が不思議なんですか?通報されてるケースなんて山のようにありますが、警察が来る前に逃げてるだけの事も想像がつかないのですか?

はい、私にはそんな想像も推定もできませんね。
なぜなら、もし本当に「山のように」通報されてるなら、少しは逮捕されててもいいはずですよね。でも、そんな話を全く聞かないからですよ。
逆に、セールスマンが玄関ドアまで勝手に開けたので警察に通報したが、警察では「ドアを開けた位じゃ住居侵入罪は問えません」と取り合ってくれなかったという報告なら聞いたことがあります。
ですので、山田さんの「山のようにある」証拠を、どうかお示しくださいね。

なお、私には、山田さんが「迷惑を押しつけるのは不当だ」としか言えないのは、その「迷惑」を理由に、他者の権利を制約するという「迷惑を押しつけている」場合がある事への「想像力」が、足りないからではないでしょうか?


とりあえず今は護憲で行こう
憲法は「全て日本国民は」「公共の福祉に反しない限り」言論、出版、結社、表現の自由を認めています。
今回のビラにデマや嘘は特になく真実を掲載していたらしく、真実の衆知は公共の福祉に反してはいないと思うのですが、いかがでしょうか。
私はこの事件がマスメディアと裁判所に民主活動の牽制のため使われたと見ました。
事実を知られたら余程マズイんだろうな…


情けないと思わないんですか?
>>例えば選挙での宣伝カーやマイク演説、近所の方には迷惑に感じている方も多いでしょうね~
道路の側の住民には、夜中の車の通行音はかなり迷惑でしょうね~


何を当たり前の事を言っているのやら

>>で、山田さんは、迷惑を掛けるすべてに人に、いちいち許可をもらって生きていらっしゃるんでしょうか?
もし他人に迷惑を掛けられたら、即拘束して警察に通報するのですか?
凄いですね~


嫌味を言いたいだけにしか思えませんね。

>>はっきりしているのは、他人に迷惑を掛けずに生活なんかできないんですよ。お互い我慢できる範囲である限り、許容しあって社会生活をしているのです。


だからと言って、開き直って迷惑をかけていい訳がない。

>>で、セールスマンの件ですが・・・
私も山田さんの言うように、もし高裁の判断が当然なら、セールスマンの例も「住居侵入罪」で逮捕・送検・有罪が当然だと思います。
しかし、そんなセールスマンは沢山いると想像できるのも関わらず、逮捕されたという話すら聞きませんね。どうしてなんでしょう?不思議ですね~


何が不思議なんですか?通報されてるケースなんて山のようにありますが、警察が来る前に逃げてるだけの事も想像がつかないのですか?


仮)山田二郎さん
>こんなこと言いたくはありませんが、言葉尻を捉えての「反論の為の反論」は、みっともないですよ。

まず、「反論」ではなく、山田さんの事実誤認およびデマ発言の訂正をしているのですよ。デマを流したことはお認めになるんですよね。

あと「言葉尻を捉えて」というのなら、全文引用しましょうか?それでも全く同じなんですが・・・
また、「言葉尻を捉えて」というのは、そうすることで「真意を曲解した」という意味にとれますが、では「真意」は何だったのですか?
というか、言ってることがころころ変わっているので、どれが真意なんですか?ってのが、そもそもの質問なんですが・・・

>迷惑行為を堂々と行う事に理解を示す方は、少数派です。

例えば選挙での宣伝カーやマイク演説、近所の方には迷惑に感じている方も多いでしょうね~

道路の側の住民には、夜中の車の通行音はかなり迷惑でしょうね~

で、山田さんは、迷惑を掛けるすべてに人に、いちいち許可をもらって生きていらっしゃるんでしょうか?
もし他人に迷惑を掛けられたら、即拘束して警察に通報するのですか?
凄いですね~

はっきりしているのは、他人に迷惑を掛けずに生活なんかできないんですよ。お互い我慢できる範囲である限り、許容しあって社会生活をしているのです。

で、セールスマンの件ですが・・・
私も山田さんの言うように、もし高裁の判断が当然なら、セールスマンの例も「住居侵入罪」で逮捕・送検・有罪が当然だと思います。

しかし、そんなセールスマンは沢山いると想像できるのも関わらず、逮捕されたという話すら聞きませんね。どうしてなんでしょう?不思議ですね~


ペリフェラルさん
根本的に、私個人はチラシ容認派ですよ。
だから集合住宅に住むのは出来るだけ避けてます。


仮)山田二郎さん
『言葉尻を捉えての「反論の為の反論」』には、ちょっと首肯しがたいですが、続けても平行線で終わってしまうような予感もあります。
でも、ごく部分的ですが、一致点も見いだせたということで、私の方は引き下がることにします。
お付き合いいただきまして、ありがとうございました。


Looperさん
こんなこと言いたくはありませんが、言葉尻を捉えての「反論の為の反論」は、みっともないですよ。
はっきり言って裁判所の見解や罪状がどうであれ、迷惑行為を堂々と行う事に理解を示す方は、少数派です。


主張がころころ・・・
「セールスマン」の話の前に・・・

あの、仮)山田二郎さんは、主張をころころ変えても平気なんですか?
その変遷を見るとこっちの頭が混乱します・・・

> 一応、迷惑チラシでの逮捕者は、でております。(確か大阪です)

それはピンクチラシだったためで「大阪府迷惑防止条例違反」が問われたのでしたね。「住居侵入罪」容疑で逮捕されたんじゃありませんから、全く別です。

>どこのマンションの管理人も、入れるなと言ってすぐに立ち去れば、わざわざ警察なんて呼びません。

このマンションは違ったようですが?

>それに、この件では、警察関係の集合住宅への配布ですので、素直に立ち去らなければ逮捕されても仕方ないかと。
>あくまでも逮捕されたのは、管理者の退去命令に従わなかった点だからです。

これらのデマには、訂正は入れないのですか?
あと、退去命令に従わなかった場合は「不退去罪」です。で、今回問題となっているのは「住居侵入罪」ですよ。

>特に集合ポストがあったのなら、不審者として逮捕されても文句は言えませんよ。
>集合ポストで済ませていれば、住居不法侵入罪で問うのは難しく、迷惑禁止条例などを適用するのがせいぜいです。

といいながら、

>集合ポストに投函したって、厳密には有罪ですよ。罪に問い難いと言うのは、言い訳の仕様があるのと、迷惑の程度からです。

に変わり、さらに、

>当然ながら私は集合ポストでも、住居侵入罪に問うのが容易であると考えてますよ。

・・・
一体あなたの主張はどれなんでしょう???
少なくとも、ご自分の主張を変えるときには、それなりの理由を述べて欲しいですね。

このように、この間、仮)山田二郎さんがこの事案をよく調べもせずに語っている事がよく分かります。
それを感じたからこそ、事実確認をまずちゃんとされたらいかがですか?と忠告したのですが・・・
議論の前提(最低限の事実認定)が噛み合わないのでは、こちらも疲れます・・・


ペリフェラル様
当然ながら私は集合ポストでも、住居侵入罪に問うのが容易であると考えてますよ。実際に逮捕されていないだけで、無許可での集合ポストへの商業ビラで警察へ通報されているケースなんて結構ありますし、通報・逮捕されないように夜中に配ったり見張りを立てたりしてますよ。


仮)山田二郎さん
>お二人とも、何か勘違いしてませんか?

すみません、都合で遅れました。「勘違い」というよりは、基本的な見解が異なるのだから、見えてくる「風景」も違ってくるということかと思いますが。
若干、繰り返し的になってしまいますが・・・。

>集合ポストで済ませていれば、住居不法侵入罪で問うのは難しく、迷惑禁止条例などを適用するのがせいぜいです。

告発した住民側の論理からすれば、警告張り紙に記載されたモノの投函は、戸別ポストであれ集合ポストであれ禁じているのであって、両者に序列があるわけではありません。たまたま共用廊下で逮捕されましたが、集合ポストに投函していても、「張り紙に書いてあるだろうが、迷惑だ。こらっ」と警察に突き出してくることは十分ありえます。高裁判決は、この住民側の論理をほぼ追認しているのです。
そうなると、集合ポストを特別扱いしてくれるという保障はありません。おっしゃられるような、「言い訳の仕様があるのと、迷惑の程度からです」が、(高裁の考え方に沿うなら)考慮される余地はあまりないと思われます。よって高裁判決の主旨からは、集合ポストに投函するだけでも、住居侵入罪に問うことは十分容易になってしまうと考えます。

>迷惑禁止条例などを適用するのがせいぜいです。

東京都の「迷惑防止条例」(平成16年)をチェックしてみました。ビラについては「ピンクビラ等」の規制があるだけです。他の条文を見ても、よほど強引な解釈をしない限り(というか、とても無理)、適用はできないと思われます。


共産党の話題などしていないが?
うみおくれクラブ・ゆみさん

あなたなぜそれほど共産党に拘るのですかね?
私は共産党を支持しているから「体制奴隷」を批判したのではないですよ。
たとえば民主党なり共産党が政権をとり、自民党支持者の発言なりを妨害しようとしたらやっぱり批判します。

それと最後の一文は意味を間違えているのでは?
「体制奴隷」を嗤うのは権力者です。共産党支持者じゃありません。
「俺達の掌で踊ってくれて、バカどもが」と彼らの本音を表現したのです。
勘違いしないように。


Looperさん
法解釈や学説にもよりけりですが、私の考えは、住居侵入罪は成立するですね。

あと、問題をややこしくしているのは、憲法論を持ち出したりして、不法行為や迷惑行為を擁護したり、正当化しようとする方々ですよ。


仮)山田二郎さん
>侵入が禁じられている他人の私有地に、意図的に侵入した事実を知る権利や表現の自由を盾にとって認めろと言うのは立派な屁理屈です。
>意図的かどうかは関係ありません。ルールを破った事は明白な事実です。

いやはや、そんなに単純に考えられるなんて「羨ましい」ぐらいです。
それとも、一体何が争点となっているかなんて理解するつもりがないのでしょうか?

では質問です。
「セールスマンお断り」と門扉にステッカーを貼っているお宅をよく見かけますが、ではそのお宅にセールスマンが勝手に門扉(鍵は掛かっていなかった)を開けて玄関ドアまで侵入した場合、住居侵入罪が成立すると思われますか?

#あと勝手ですみませんが、出来ましたら「さま」づけはお止めください。


黄色い猫さんへ
ふざけた書き方してごめんなさい、そして、それにもかかわらずレスして下さってありがとうございます。

自分の実家も同じような感じですね。誰もいないのに昼間は鍵を掛けることさえしません。まあ、敷地内に入ってくる人は全て顔見知りという状況が長く続いている証でもありますが。でもそれは、田舎だからこそ成り立つのでしょう。

>チラシ配りではダメということですかね?
そうですね、その場合は玄関内に入ってくるのならまだしも、チラシの投函のみだと難しいかもしれませんね。

そういえば、ちょっと前まで宗教関係の冊子が良く玄関ポストに投函されていたのですが、最近はまったくそのようなことはなくなりました。代わりに、自分が在宅中に訪問してきて、呼び鈴を鳴らし「読んで頂けませんか?」と確認するようになりました。まあ、受け取ることは無いのですが(妻の実家は寺だし、自分は目に見えぬ神々を信奉してますから(笑))、断っても長居をすること無く立ち去っていかれますし、勝手に投函され勿体無いと思いながら捨てることも無いので、こういった方々の印象は悪くないです。

今回の場合も、とりあえずは管理人に許可を貰い入っていたのであれば問題は無かったと思います。特に色んな考え方がある集合住宅の共用部分ですから慎重に行動するべきだったのではと……
(住人の共感を得たいと思うのであれば、管理人がいないときは出直すぐらいの心の余裕が必要ではとも思います)


買いかぶっちゃいけません
>ペリフェラルさん
勢いで変なことを書くし、今回も「どこを読めばそうなる、このやろう」(意訳(^^ゞ)を書こうとした人間です。信用しちゃいけません(笑)

そのうちまた変な事を書くと思いますので、その時は遠慮なく指摘して下さい>ペリフェラルさん、そしてみなさん_(._.)_


まぜた様
まぜた様

>自分は法律家ではないので断定は出来ませんが、道路に面しているポストがあるのに、わざわざ敷地内に入って玄関に投入したのであれば、たぶん可能になるのでは?

マジレスありがとうございます。(^^;)

うちのポスト、道路に面していないんですよ。田舎(旧集落)だからでしょうか、近所でも道路に面したところにポストがある家は少ないです。大抵は道路から庭へ何メートルも入ったところの玄関脇などに一個あるだけなんで、ドアには開口部などない家が多いです。ということは、押し売りはともかく、チラシ配りではダメということですかね?もっとも「良きにつけ悪しきにつけ、何十年もの付き合いの近所」や「庭」という、2重の緩衝地帯に守られている田舎の住宅地と「ドアの外はむき出しの外界」になりかねない、都会のマンションの世界を同じに考えてはいけないのかもしれませんが。


Looperさん、まぜたさんへ
>Looperさん

余計なことかもと少し思いましたが、こころよく受け入れてくださいましてありがとうございます。Looperさんがちっきりと仕上げてくださいましたので、議論が明晰になったと思います。感謝申し上げます。

>まぜたさん

お聞き入れいただきありがとうございます。
見解の相違が発生しうるのは当然として、「誤り」に気付かれれば修正しようとされるご姿勢(カネジさんもそのようですが)。ご自身の言論に、責任を持とうとしていらっしゃるんだなあと感じました。私も見習わなければと思います。
以前、まぜたさんがお玉さんに対して言われた言葉、「まあ、自分はどっちかというと中道右派に属すると思われる改憲派なのですが(笑)、そんな自分の指摘にもかかわらず、間違ってると思ったらすぐに行動に移して下さるお玉さんが好きです。」がありました。私はリベラル左派寄りの護憲派ではありますが、同じようなことをまぜたさんにも感じます。

今回の事件については(裁判の結果は承伏できませんが)、おっしゃるとおり、お互いにもっと話し合う余地はなかったのかなあと思います。「権利の主張」は大事なことですが、それだけではギスギスした世の中になってしまいます。「思いやり」も大切なキーワードですね。


どっちが危険なのか。
お玉さんのお気に入り、小林 節教授のこの件に関するコメントがありましたので、ご存知かもしれませんが紹介させて頂きます。

結論は【廊下へのガラス戸が無施錠で、管理人室による入館者の統制が実施されておらず、「広告」禁止の意味に取れる張り紙しかなかった状況下で、廊下で政党のビラを配った者に刑罰を課したのはいささか酷ではなかろうか。】
全文はこちらです。
http://www.nnn.co.jp/rondan/ryoudan/index.html

しかしビラ撒きごときで23日間も拘留するくせに、銃を持ってうろつく男を交番に通報してもおかまいなしとは、警察は住民の安全をどのように考えているのでしょうか。
もしかしたら、銃よりも共産党のビラの方が危険だと思っているのかもしれませんねえ。


コギトさん
>(あるいは爪切りの下敷きにでも使ってもらえれば目に触れるだろうとか)。
読めば共感して貰えると思っているんですよ、(共産党員は自信過剰ですから)。

あははは!爆笑。でもビラ読めば共産党のことがよくわかるのに、ってバリバリ党員のときはそう思っていました。1枚でも多くの人に読んでもらおうと、車椅子のゆみちゃんはビラ配りはできなくとも、家で事務所でビラ折りしていましたよ。(配付する人が配りやすいようにと丁寧に)

>とにかく、「あれが怖い、これが怖い」と言って、なんでもかんでも法律だの条令だの作って取り締まっていると、世の中、罪人だらけになってしまいますよ。

誰もいない共用廊下を誰かが歩いていると、マンションの部屋の壁の外はすぐに廊下だから、足音だけでも恐いんですよ。もっとデリカシー、持ってくださいよ。そんなことでは女性に持てません!(これこそ関係ないか)


システム上TBしにくいなぁ・・・
ん?思いっきり横道に反れる?反共?私のこと?誰かが横田夫妻のビラ配りのこと書くので、ビラ配りの原点について書いただけですよ。今コメント議論がそこにきているでしょう。いいところにツボがはまってきたと思っています。
共産党のだらしないところには叱咤も書いているし、単なる反共と違うところ、おわかりにならないですか。これくらいの共産党批判を許容できなければ、お玉さんの頭脳と懐の深さを本当に疑います。
共産党支持者がたくさんお玉さんのブログを見ているのはわかりますが、お玉さんが共産党関係者でないのもよくわかっています。
せめて筆坂くらいってもね・・・
筆さんは共産党暴露本でもその他の発言でも、実際の党員からみれば、大したこと書いたり言ったりしてないし、幹部と草の根党員では感覚も違うしね。草の根党員の本音のほうが面白いと思うわ。ここでは共産党のビラ巻き裁判のことがテーマなので、共産党の体質に触れても仕方ないじゃないですか。
こちらのTBアドレスがコピーできないので、こっちからTBできませんけど、お玉ブログから私のブログに一昨日、昨日、今日と、相当の人が流れ込んでいます。


ビラって、そんなに迷惑ですかね?
新聞には、毎日、多量の広告ビラが挟まっています。私はチラシは殆ど見ないので、チラシはそのまま塊で集荷袋?に放り込んでいます。
紙の収集は月一回だけだし(違反するとショッピカレルし)、がさばって鬱陶しいので、チラシはいらないと言おうかなと思いますが、新聞屋にとって収入源だとも聞くので、可哀想なので断れません。月に一度くらい突発的にチラシを見ることもあるので、まあイイカってとこです。

共産党の坊さんも、街中や階下の郵便受けではすぐに捨てられちゃうから、ドアから投げ込めば、室内の落ち着いた環境の中なら気が変わってちょこっと目を留めてくれるのではと考えていたのでしょう(あるいは爪切りの下敷きにでも使ってもらえれば目に触れるだろうとか)。
読めば共感して貰えると思っているんですよ、(共産党員は自信過剰ですから)。

とにかく、「あれが怖い、これが怖い」と言って、なんでもかんでも法律だの条令だの作って取り締まっていると、世の中、罪人だらけになってしまいますよ。
罪作りな法律は良くありません!


ペリフェラル様、Looper様
お二人とも、何か勘違いしてませんか?
集合ポストに投函したって、厳密には有罪ですよ。罪に問い難いと言うのは、言い訳の仕様があるのと、迷惑の程度からです。


お玉ブログを「共産党関係者」のブログと思い込んで、思いっきり話の逸れた反共コメントを下さった方へ。悪いが、記事に添ってコメントはつけること。ここはあなただけの場所ではない。右派左派共に、そこそこの秩序を保ちつつ議論をする場です。
反共コメントはご自身のブログに書いてね。ああ、でも単なる共産党憎悪なるものの見方のTBは削除することもあります。せめて筆阪さん程度の批判をしてみたらいかがでしょうか・・・その方が読者には受けると思うんですが・・・(ああ、いらぬお節介・・)
なお、お玉批判記事に関しては受け付けるから、TBならいくらでもどうぞ。



集合ポストだろーが何処だろうが
管理人と住人がやめてくれと言ってる事をしたのが拙いのだと思います

マンションの管理人している親戚によると、ビラ配りは心底迷惑らしいです
空き部屋のポストにまで突っ込んでいくので衛生上も問題あるしわざわざ自分(管理人)が清掃しなければならない上
空き部屋のドアポストに入れられた場合そのため「だけ」に合鍵使って部屋を空けなければならないし、と
この度の判決を「まだ日本にも正義はあった」とまで喜んでいました。
この行為を肯定するっていわばストーカーが怪しげな手紙をいつのまにか部屋の中に
置いてる事を肯定するのと同じでは?
ビラの内容はどーでもいいから


話がそれますが
>横田さんご夫妻も長い間、ビラ配りくらいしか方法がなかったでしょう。 ビラを読んでもらえなくても、くじけず頑張ったから国民の知るところとなったのです。
ビラは大事です。

共産党員・支持者の間で拉致問題の関心は非常に低いです。なんたって、赤旗が客観的事実報道(例えば横田夫妻がブッシュに面接したとか)しかしないもの。拉致問題当事者に直接取材して、書いた記事は私の記憶にありません。赤旗が積極的に取り上げないので関心が薄いのです。
 私も横田夫妻がビラ配りするのをTVで見て胸を打たれました。自分はなんと無関心であったことかと、思い始めたのは共産党に欺瞞を抱くようになったここ数年です。
 横田夫妻は心を込めて、苦しみを秘め穏やかな笑顔で、公道でビラ配りをしていました。拉致問題関係者がビラの戸別配付をしていますか?共産党員は、公道でのビラ配付しても受け取りが悪いので、ぼ~っとしたり、ぶすっとした顔つきです。だから公道でのビラ配付より全戸配布に力を入れるのです。
入党の初心に帰り、笑顔で心を込めて道端でビラ配りせよ、現役党員!


私はあなたの恋の奴隷~♪ならいいけれど
>私は掲示板で反戦ビラのときも随分やりあったものですが、こういう時だけは原理原則論ばかり唱えるんです。

少なくとも、私はマンション住人の生活感覚で意見を述べました。

>だから私は「体制奴隷」と呼んでやったのです。ずいぶんこの言葉は効いたようです。

私は共産党奴隷をやめました。


>それだけ単細胞な「体制奴隷」は多いということです。それだけ権力に媚びを売っても権力者はハナクソ同然にしか見ませんけどね。

メクソ(共産党奴隷)がハナクソ(体制奴隷)を笑うってもんですね。


ペリフェラルさん、
はい、ちょうど書こうと思っていたところでした。分かりやすく書いていただき助かります。

>つまり・・・
>1.集合ポストは玄関ホールにある。
>2.玄関ホールも共用廊下も、等しく住民の共有財産である。
>3.本判決が定着すると、今後は住民の意志次第によって、集合ポストへのビラ入れも住居侵入罪で問うことができるようになってしまう。

その通りです。

高裁判決は、集合ポストのある玄関ホールも住居侵入罪にあたると断言し、

「その共用部分といえども私人の財産権等の及ぶ領域であって,住民らはその意思に反する立入りを受認すべき地位にはないのであるから,住民らの委託を受けた管理員又は個別の住民の許諾を受けないで,本件マンションに侵入した本件の所為について刑法130条前段の規定を適用してこれを処罰しても憲法21条1項に違反するものではない。」

としていますから、
集合ポストでも同じ=有罪となってしまうのです。

それだけ、この高裁の判断は我々の常識外れのトンデモだって事かもしれませんね。

残りの部分については改めて・・・


仮)山田二郎さん
詳しいお話は、Looperさんからあるかもしれませんが。

>集合ポストで済ませていれば、住居不法侵入罪で問うのは難しく、迷惑禁止条例などを適用するのがせいぜいです。

以下は東京高裁の判決骨子からの抜き書き、「住居侵入罪の成立について」です。

>以上の本件マンションの構造等に加え,本件マンションがビラ配布のための部外者の立入りを許容していないことを被告人が知っていたと認められることなどを併せ考慮すると,被告人がビラを配布するために,本件マンションの共用部分である 玄関ホールを経て,1階通路,エレベーター,7階から3階の各階廊下及び外階段に立ち入った行為は,玄関内東側ドアより先への立入りはもちろん玄関ホールへの立入りを含め刑法130条前段の住居侵入罪を構成すると認めるのが相当である。

つまり・・・
1.集合ポストは玄関ホールにある。
2.玄関ホールも共用廊下も、等しく住民の共有財産である。
3.本判決が定着すると、今後は住民の意志次第によって、集合ポストへのビラ入れも住居侵入罪で問うことができるようになってしまう。
以上です。


黄色い猫さんへ
自分は法律家ではないので断定は出来ませんが、道路に面しているポストがあるのに、わざわざ敷地内に入って玄関に投入したのであれば、たぶん可能になるのでは?

今回の件はそういうことなんでしょう。

また、しつこい押し売りさんには、不退去罪を適用することが出来ます。

押し売り(訪問販売)対処法
http://www.daiichi-law.gr.jp/200/a35.htm

って、マジレス恥ずかしい??


まとめレスですいません
>kusukusuさん
>ペリフェラルさん
すいません、ちょっとばかし勢いあまって頓珍漢なことを書いてしまいました。

言いたかったことは「自分は正当性があると確信していても、相手はそうは思ってない場合がある」ということです。

相手のことを思いやる余裕があるのであれば、まず住人 or 管理人に確認してから個別投函すべきだったのではと思うのです(商業ビラとは違うというアピールをも含めて)。そして、拒否されたのであれば、とりあえずは引き下がるのが一番良い方法だと思います。
(今回の件では一応拒否の張り紙があり、その張り紙の認識の差(十分に意思表示されているか否か)が一審と二審の判決の違いみたいですね。)

また、逮捕した住人にも相手を思いやる気持ちが無かったのは確かでしょう。


遅レスでごめんなさい
夜中にしか書けないので、いまさらレスを返すのも気が引けますが……

>Looperさん
資料へのリンクありがとうございます。
この件は「不退去罪」ではなく、最初から「住居侵入罪」での現行犯逮捕だったみたいですね。

一審、二審の判決文を読んでみて、どちらも相手を思いやる心が欠けてたということなのでは?と感じました。

知らない人がマンション内に居ることや、チラシを直接自室のポストに入れられる事等を嫌がる人がいるのだから、その点に配慮し、集合ポストで我慢すべきではなかったのか?
(一審判決より:「もっとも,政治的意見を表明したビラの配布が憲法21条によって保障される行為であるとはいえ,集合住宅の居住者は他人が自己の住居の共用部分に立ち入って政治的意見を表明することを受忍すべき義務はなく,公共の場所で配布されるビラと異なり,ポストに入れられるビラは居住者自身がこれを手にとって処分することを強制されるのであって,そうした立入りを憲法21条だけを根拠に直ちに正当化することは困難であり,その目的から直ちに被告人の立入行為が社会通念上容認されざる行為には当たらないとの判断を導くことはできない。」)

またLooperさんと同じですが、逮捕・通報した住人もいきなりの通報ではなく、警告のみに留める事はできなかったのか?

>なぜこの住民はそうせずに、いきなり捕まえて警察に通報し、刑事事件にしたのでしょうね?

憶測になりますが……官憲と共産党の確執は根深いものがありますからね……お互い自重すると言うことを知らないんじゃないかと思われます(^^ゞ


kusukusuさん、『ビラ配り規制法』は時期尚早(?)ですよね。
マスメディアのネグレクトが益々目に余る現在の日本、この上『ビラ配り規制法』ができたら、日本はどうなってしまうでしょう?
最初はマンションや戸建てのポストへの投函禁止から始まり、最後は駅前や公園でも「迷惑だから」とか「不愉快だから」とか「怖いから」と、ビラ配布禁止になりますよね、きっと。(というのも、日本人は正しいと信ずることを極めるのが大好きだから、禁止しだしたら、もうどうにも止まらないのです。  ソレ~,蝶になるぅ~ぅ、鳩山邦夫さ~ん。

そんなわけで、『迷惑を憎み、曲がったことが許せない』皆さん!、
よく考えてください、ビラ配りは弱者に残された最後の『大衆への伝達手段』なんですよ。ビラだったら貧乏でも発信できるのです。

迷惑をかけることもかけられることも潔しとしない皆さんだって、ビラ配りでしか発信できないような窮地に追い込まれることがないとは言えません。

横田さんご夫妻も長い間、ビラ配りくらいしか方法がなかったでしょう。 ビラを読んでもらえなくても、くじけず頑張ったから国民の知るところとなったのです。

ビラは大事です。


こんな裁判にこそ、裁判員制度
なんとも釈然としない判決なわけですが。

細かいことはよくわからんが、こんな問題こそ判断基準は「世間の良識」でいいじゃあ~りませんか? 死刑になる可能性のあるような異常な犯罪を裁くのでなしに。

マンションのどこどこまでが共有部分だとかどうだとか、そんなこと、裁判官が決めることなのか、どうか。 多くの人のとって身近な問題なんだし、世間の一般的な基準を司法が取り上げるのがベストだと思うのだが? 

行政への不信感のみならず司法にまで不信感が募るようになると、国なんてもたないよ、と。


おかしいと言っておこう
玄関に張紙一貼しておきさえすれば、いただけないチラシを入れていく人も、しつこい押し売りも逮捕してくれるなら、一戸建ての場合でも当然、やってもらえるのでしょうか?
集合住宅のみというのは不公平です。

件のチラシの内容というのは、共産党の都議団の報告書とか区議団発行の区議会だよりなどだそうですね。どこの党から出ていようと議員はその自治体に住むすべての市民の公僕ですから、支持していようといなかろうと、報告書や議会だよりくらい受け取ってやったっていいと思うんですが。うちにもたまに、支持してもいない自民党系地方議員の「ご挨拶」だとか、議会で何を発言しましたとかの報告書などが入って来るんですが、一応ざっと目を通した後、ゴミに出してます。

こんなことで有罪とは、なんだがおかしな世の中です。そして誰も文句を言わなければ、このおかしさは更に進んで行くでしょう。それが嫌だと思う人は、今のうちに、これはおかしいと一言、言っておくべきではないでしょうか。もちろんすぐには何も変わらないとしても、言っておくこと自体に意味はあると思います。


同じような手合いが沸いて出る
私は掲示板で反戦ビラのときも随分やりあったものですが、こういう時だけは原理原則論ばかり唱えるんです。

だから私は「体制奴隷」と呼んでやったのです。ずいぶんこの言葉は効いたようです。
自分が体制側にとってのみ、法律の原理原則を杓子定規にとらえていることを自覚しているんでしょうね。

この手の話題をふると掲示板もブログも荒れます。
それだけ単細胞な「体制奴隷」は多いということです。それだけ権力に媚びを売っても権力者はハナクソ同然にしか見ませんけどね。


re:片手落ち
Looperさま

本エントリーに対するLooperさんの最初のコメント『民主主義のコスト』前半で
「その政治的表現の自由を狭める権力の動きは、結局、我々自身の首を絞める事になるので断固反対」
「ビラの投函のような、最も穏便な政治的行動の1つさえ規制された現実」
といった言葉が使われていましたので、今回の高裁判決に対して、Looperさんは不満であるということを表明されたのだと理解したのです。

問題なのは、私はこの理解を基本として、そのあとのコメントにまで解釈してしまったために、Looperさんが使う片手落ちという言葉を
「高裁の判決、およびそれを受け入れている人たち」
に対して使われていると誤読してしまったようです。
申し訳ございませんでした。

ただ、Looperさんが意図的に使われたのかどうかわかりませんが、後半は
「民主主義の死」
「不当に耐え難いもの」
「民主主義社会の構成員として失格」
といったかなり強い言葉が並べられており、かつ、その後のコメントも含め、チラシの配布を不快に思ったり恐怖に感じている人たちに対する具体的な提案にも欠けていると感じましたので、「強者の視点」「自分が許容できる基準を他人にも要求しているように思える」と表現させていただきました。

ついでに、23日間の拘束については、本件に限らず、自白や証拠集めの時間稼ぎのために警察は乱用しており、この部分については抜本的に改善してもらいたいものです。
ただ、この問題は「表現の自由」とは直接関係のない(もっと根っこの)問題であると思います。


Looperさま
>>本当に屁理屈なのか?

侵入が禁じられている他人の私有地に、意図的に侵入した事実を知る権利や表現の自由を盾にとって認めろと言うのは立派な屁理屈です。


>>また、意図的にルールを破ったのか?

意図的かどうかは関係ありません。ルールを破った事は明白な事実です。


>>実はここのマンションは、集合ポストへの投函も禁じているので、集合ポストに入れても話は同じ筈なんです。

集合ポストで済ませていれば、住居不法侵入罪で問うのは難しく、迷惑禁止条例などを適用するのがせいぜいです。


>>一般論の議論でしたら結構ですが、この事件についての事実経過に関することでしたら、勝手に想像するのはおやめになって、地裁・高裁での公判内容や判決文をまず読まれるべきではないでしょうか?
それなしに、両者の人権の衝突の程度を総合的に判断することは不可能だと思います。

この事件は、一般論で論じるべきであって、そもそも人権を持ち出す事は、論点を摩り替えようとしているにすぎません。


>>はい、このマンションではそうでしたね。確かに張り紙もありましたが、目立たない場所だった上に、商業チラシのみを禁止するとも受け取れる内容でした。また、被告はそれまで一度も抗議を受けたことがありませんでした。また抗議を受け、すぐその場で止めています。

目立たない場所であるかは、裁判所が認定したとしても唯の主観です。特に張り紙を張る位置が決められている訳ではありません。また、抗議を受けて投函を中止したとしても、投函していた事実は消えません。


>>それで逮捕され、長期間拘留され、大規模な家宅捜索を受け、有罪判決を受ける事が、正当か?不当か?という話です。

逮捕されて罪を認めなければ、可能な限り拘留することは警察には認められています。


>マンションの共用廊下は公道ではありません。マンションの入り口から住民の共有財産であり、外部に対し複数住民の一戸の家だと捉えるべきです。マンションに一歩入るということは、一戸建ての家の玄関内に入るのと同じです。無断で玄関に入れば、住居侵入ですよね。

えーと、たしか分譲マンションは専有部分として認められている所以外の建物と敷地は、ほとんどが共用部分と共有部分であり、住民の共有財産ではなかったかと思いますが。駐車場や駐輪場、バルコニーは、専用使用権が認められている場所になります。
ともあれ、エントランスや中庭や広場、エントランスに続く(敷地内の)通路や道路なんかも共有財産です。つまり、引用部の論理に従うなら、集合ポストの前に立つことも立派な「住居侵入」になります。
そりゃあ、無断で玄関に入るなどイケナイことですよ。ならば、引用部の論理に従うなら、集合ポストへのビラ入れもまた否定されるのが「筋」というものでしょう(笑)。


>自分に都合の良いことは受け入れ、都合が悪ければ反発する。それでは平和は訪れないでしょう。

まあ、リベラルでも左派系でもいろんな人がいるとは思いますが・・・。
例えば我が家では、特に商業ビラなんかは、はっきり言って迷惑です。「どうせゴミになるだけだ」とか「紙がもったいない」とか、時々ぶつくさ言いながら片付けています。全然都合の良いことではないですが、かといってビラ配りの人を退去させようとか告発しようとは考えたこともないです。

これは私だけではなく、今回の逮捕がおかしいという人は、ビラ入れが迷惑だと考えていても(もちろん、いなくても)、おかしいという見解は変えないはずです・・・フツウ。ですから、「自分に都合の良いことは受け入れ、都合が悪ければ反発する」というご批判は(当てはまる場合もあるでしょうが)、このケースではちょっと理解しかねるところであります。


仮)山田二郎さん
>「逮捕もやりすぎかもしれないけど、屁理屈つけてルールを破ったり、押し付けたりするな。」

本当に屁理屈なのか?また、意図的にルールを破ったのか?なども争点になっていますね。それがどうだったのか?は、事実を正確に理解することが必要です。

>特に集合ポストがあったのなら、不審者として逮捕されても文句は言えませんよ。

実はここのマンションは、集合ポストへの投函も禁じているので、集合ポストに入れても話は同じ筈なんです。

また僧侶の証言は、裁判所の事実認定とほぼ同様です。

一般論の議論でしたら結構ですが、この事件についての事実経過に関することでしたら、勝手に想像するのはおやめになって、地裁・高裁での公判内容や判決文をまず読まれるべきではないでしょうか?
それなしに、両者の人権の衝突の程度を総合的に判断することは不可能だと思います。

>許可を取らずに投函すること自体が、管理規約違反になり、

はい、このマンションではそうでしたね。確かに張り紙もありましたが、目立たない場所だった上に、商業チラシのみを禁止するとも受け取れる内容でした。また、被告はそれまで一度も抗議を受けたことがありませんでした。また抗議を受け、すぐその場で止めています。

これが、裁判所が認定した事実です。

それで逮捕され、長期間拘留され、大規模な家宅捜索を受け、有罪判決を受ける事が、正当か?不当か?という話です。


住民は政治ビラだけを拒絶してたのではないのでは
>当該事例で商業用のビラは黙認されて、政治活動のビラが違法とされた理由は、後者のみ通報という居住者の明示の拒絶表示があったからではないでしょうか?

いや、張り紙には「敷地内に立ち入り、パンフレットの投函(とうかん)、物品販売などを行うことは厳禁」とあったわけだから、商業ビラに対して住民が拒絶表示をしていたのはたしかで、住民の意思が政治活動のビラは拒否していたけど商業ビラは許容していたというものだったとは思えない。
政治活動のビラの場合に通報があったのは以前から政治ビラか商業ビラかにかかわらずビラがいっぱい投げ込まれるのに迷惑していたんだけどたまたま政治ビラが投函されたときにこらえかねて通報した・・ということかなと解釈するしかないのではないかと。

僕の考えは、繰り返しになるけど、政治ビラだろうと商業ビラだろうと廊下を通ってポストに投函したというだけで住居侵入罪というのは行き過ぎた不当な判決のように思います。

ただ、住民がいろいろなビラが投函されることに迷惑しているということは一方であるのは分かるから、ビラ配りを規制する法律をつくるべきだという議論はあっていいとは思いますが。
僕個人としては、言論の自由と住民の迷惑との対立で、言論の自由のほうを優先してそこまで規制するのには反対ですが、それはあくまで個人的な意見でしかないので、そういう法律が民主的な手続きで国会を通過して成立したのなら認めるしかありません。
しかし、そういうビラ配り規制法というのが出来た後に、ビラを配った人が逮捕され有罪になるのは法律にのっとったものだと思うけれども、今回の場合はそういう規制する法律があるわけではないのに、住居侵入罪を当てはめて有罪にされてしまったという感じがします。


もっと頑張らないか共産党
ビラ配りで逮捕されては支援集会を開き応援する。こういうことを何度繰返しているか。裁判も支援も金と暇がかかり、裁判闘争にはエネルギーがいる。逮捕されずにその分もっとビラ配りできるような活動しないか。こうした裁判で表面的に闘いながら、普段地道にビラ配付をしているか。してないよなあ。うちのマンションの集合ポストにビラが入ったためしがない。
党員高齢化・減少化・活動サボタージュで宣伝活動も縮小している。逮捕され裁判受けるよりもっと効率の良い宣伝活動をやれ!逮捕されないようなやり方を考えろ!党の内情を考えると実にくだらない裁判だ。このコメント欄の者たちが共産党のビラ配付をするというのか。逮捕不当だというならビラ配付してみろ。


片手落ち
カネジさん、
どうしてそのように誤読されるのかが不思議です。

>迷惑かどうかだけで判断しているようでは、民主主義社会の構成員として失格

これが、私の主張ですよね。
これは、迷惑だと主張すること自体を「失格」だとは言ってませんね。一方の人権のみを考慮し、他者の人権を侵害している点に思いを致さないのは、「片手落ち」で「失格」だと言っているのですよ。

つまり、人権を振りかざして、他人の人権を侵害しても平気な行為も、同様に批判しているのです。

その上で、多様な主義・主張が、広範に共有されることが健全な民主主義社会のもっとも大事なベースであることから、この政治的表現の自由を守るには、我々自身に特段の努力をする態度が求められるのではないですか?と述べているのです。

>私は(繰り返しになりますが)今回の判決要旨を読むかぎり「片手落ち」とは感じませんでしたので、Looperさんが何をもって今回の事例を何度も「片手落ち」と主張されるのか、よくわからないというのが正直なところです。

いつ私が、判決文が「片手落ち」だと言いましたか?なぜ、そのような誤読ばかりされるのでしょう?

事実経過も確認せず、「迷惑だ」「恐怖だ」という理由だけで、他者の人権を規制する事が当然だと言わんばかりの主張に対して、それでは「片手落ち」だと言っているのです。

判決が、事実経過を踏まえて総合的に判断していることは、私も示しています。そして、ここもそういう両者の人権を総合的に考慮する議論にすべきでは?という意見を発しているのです。


何が言いたいんだ
>自分は要らないから、自分のポストには入れるな」とか、「このマンションは、共有廊下はビラ配布では立ち入り禁止にしているから、集合ポストに入れるようにしろ」と要求すれば…

 ビラ投函拒否の意思を明示する貼紙が既にあったそうですがね。拒否の意思を最初から示しているのに、その意思に反する行為を働いたことが問題なわけでね。実際に口に出さないと意思を表示したことにならないんですかね?
 それにしても、Looperさんは何が言いたいのでしょうか?以前の投稿では、ビラ投函を拒否する意思を示す人を「民主主義社会の構成員として失格」と批判しておきながら、今度は上記の通り、ビラ投函拒否の意思を示せば問題はない、と矛盾したことを言い出す始末。整合性ゼロですな。論破されたってことですかね。カネジ様らに。


ここで指摘しておきたいのは、そもそも住居侵入罪の保護法益は居住者の住居権であるということです

当該事例で商業用のビラは黙認されて、政治活動のビラが違法とされた理由は、後者のみ通報という居住者の明示の拒絶表示があったからではないでしょうか?

また身柄拘束期間の長短ですが、刑の軽重以外にも様々な理由が影響を与えると思いますので、当該事案の記事事実からのみでは判断しかねるのではないかと思います


re:そんな人います?
『このような「プライバシー権」と「表現の自由」との衝突が起きている状況で、「プライバシー権」だけをとりあげるのは甚だ片手落ちです。』
とおっしゃりながら、
『我々自身も、不当に耐え難いもの(大音響の街宣など)以外は民主主義社会の一員として許容するという態度こそが求められるのでしょう。また、それなくして、民主主義社会の成熟はないと思います。
ましてや迷惑かどうかだけで判断しているようでは、民主主義社会の構成員として失格でしょうね。』
と主張されているのでは、結局Looperさんが民主主義社会の御旗の下に「自分が許容できる基準」を他人にも要求しているように思えるのですが、いかがでしょうか。

「迷惑」というのはきわめて主観的であって、同じ迷惑であっても、人や環境によって許容できたりできなかったりするわけです。
ですから、個人の主観で無制限に他の権利を制限するべきではない、というのはLooperさんのおっしゃる通りです。
そして、そのために、法律や裁判という仕組みで、できるだけ客観的社会的に判断しようと考えるのです。

私は(繰り返しになりますが)今回の判決要旨を読むかぎり「片手落ち」とは感じませんでしたので、Looperさんが何をもって今回の事例を何度も「片手落ち」と主張されるのか、よくわからないというのが正直なところです。
(もし、意見いただけるのでしたら、判決要旨に沿って批判点をお聞かせいただけると助かります)


住居侵入・表現の自由が問題になりようですが、


うちは別のことが不安です。違法かどうかではありません。

人・社会のつながりです。「不道徳」「モンスター○○」にマンション文化が要因の一つにあるのでは?従来の人間居住環境がマンション化によりくずれたのでは?ハリネズミ状態化したのでは?

従来の伝統の町社会なら、おおめに見られてたのでは?


ビラ配りに迷惑している人が抗議するのも自由だと思うが
>刑法の話と軍事の話を一緒くたにするなと言われるかもしれませんが、要は同じことじゃないかと思うのです。自分に都合の良いことは受け入れ、都合が悪ければ反発する。それでは平和は訪れないでしょう。

いや、僕は左翼の人達が米軍に抗議するのと同様に、ビラ配りに迷惑している人達が、ビラ配りは禁止という張り紙までしているのに無視している共産党はマナーがないと抗議したり、必要なら民事訴訟で訴えたりするのはどんどんしていいと思います。
プライバシーが侵害されたとか、そういう理由で住人が民事訴訟で共産党を訴えるというのはありかなと思います。
ただ住居侵入罪が成立するのには法的な根拠がないように思うので(「正当な理由」があることは明白なので)、今回の警察の逮捕と裁判所の出した判決は不当なものだと思います。


マーフィーの法則?
私も私のまわりの知人も、政治活動には関係ありません。
でも数年前から、みんなよく言ってます。
「都合のいい時に、都合のいい人がタイミングよく逮捕されるのはなぜ?」
「あれってまるで、マーフィーの法則みたいだよね。」
こんな感じです。
『逮捕されるぞ』の権威が、失墜しつつあるように感じています。


警察なんて信用できませんけど
この僧侶の証言が事実を全て表しているとも限りません。
客観的に見て、僧侶の行った行為は、逮捕はやりすぎと言えども、法律上は逮捕されるに値する行為となります。

多くの方の感想は、「逮捕もやりすぎかもしれないけど、屁理屈つけてルールを破ったり、押し付けたりするな。」というとこです。特に集合ポストがあったのなら、不審者として逮捕されても文句は言えませんよ。

>>しかも配っていたのは、議員の広報活動などを保障するための税金である政務調査費で作られた議会報告や住民アンケートですので、議員と住民をつなぐ、最も大事な政治活動の一つです。

よそのサイトでも似たような反論がありましたが、許可を取らずに投函すること自体が、管理規約違反になり、知る権利・知らされる権利を主張されるなら、管理規約を変更するように住人達を説得すべきしょうね。

また、警察にマークされている自覚が党員達にあるのなら、理論武装ではなく、警察につけいらせないような活動を行うべきです。


ビラ配りをした僧侶に不法侵入罪を適用するのは法の過大解釈にあたり、正しく不当であるといわざるをえない。
地検も警察もしょっぴくならもっと一般市民に分かりやすい罪でしょっぴけと言いたい。
というか、住居侵入罪では荒川氏も納得せんだろうからね。(笑)


事件の経過
まぜたさん、
>さらに、この僧侶はどのような行動を取ったのか、

僧侶側の説明は、
http://homepage2.nifty.com/katusika-bira/E13.htm
にあります。

これによると、葛飾の事件は、警察関係の住民にいきなり現行犯逮捕されてしまったようです。退去要求に従わせてもくれなかったという所でしょう。

>もし、仮)山田二郎さんが書かれているような経緯

仮)山田二郎さんは、立川の事件と混同されているような気がしますね。

しかも配っていたのは、議員の広報活動などを保障するための税金である政務調査費で作られた議会報告や住民アンケートですので、議員と住民をつなぐ、最も大事な政治活動の一つです。

これが、もし普通の住民であれば、
「自分は要らないから、自分のポストには入れるな」
とか、
「このマンションは、共有廊下はビラ配布では立ち入り禁止にしているから、集合ポストに入れるようにしろ」

と要求すれば、ビラを配っている人の「権利」も他の住民の「知る権利」も侵害することもなく、自分の「権利」を満たすことができたでしょう。

なぜこの住民はそうせずに、いきなり捕まえて警察に通報し、刑事事件にしたのでしょうね?


参考になる内容だ
まぜた様・カネジ様・一知半解男様・ 榊田様・ゆみ様・正夫様・dt様の投稿の方が一般庶民の感覚に近いでしょうね。特にまぜた様・カネジ様の投稿はパーフェクトな出来の内容で参考になります。


そんな人います?
>マンション内でのビラまきを禁止することが、「表現の自由」の後退の一歩であり、それを容認する人は民主主義社会の構成員として失格、という表現には、違和感を覚えます。

そういう主張があるなら、私も違和感を感じますが、誰かそういう主張をしているのでしょうか?


人間の愚かさに右も左もない
「民主主義」とか「~の自由」とかって本当に便利な言葉。それを錦の御旗にすれば何でも通せるから。でもそうした傲慢な態度を平然と示せる人ってのは「世界の憲兵」の米国やそれに追随する現在の政府や与党あたりだけかと思っていたが、それらに批判的な立場にある人の中にもそういう感覚の人がいるんだね。典型的なダブルスタンダードだな。でもこういう人って「考えさせてくれるお笑いキャラ」としては貴重な存在。ま、人間の愚かさに主義・主張は関係ありませんな。


一方的な視点なのか
マンション内でのビラまきを禁止することが、「表現の自由」の後退の一歩であり、それを容認する人は民主主義社会の構成員として失格、という表現には、違和感を覚えます。
実際に不安を感じている人がいて、「民主主義なんだから我慢しなさい」という「正論」で押し切ることは、それを受け入れることのできる「強者」の視点ではないか、と私は思うのです。

中日新聞12/12速報ニュース(元記事はもう見れなくなっているようですが)の
「マンションの住民が見ず知らずの人間に敷地内に入ってほしくないと思うのは、住民の防犯意識が高まる中での自然な感情だ。しかし、東京都立川市の自衛隊官舎への反戦ビラ配布事件以降、相次いだ摘発は、住民の防犯意識を利用して、特定の市民団体や政党の主張を恣意(しい)的に弾圧する手段に使っているように見える」
という感覚が、私にとっては一番自然に感じられます。

そして、今回の判決要旨の「憲法との整合性」についての部分は、一方の権利だけでなく、十分に両方の視点を考慮した内容であると私は感じるのですが。


迷惑だから「退去」させようとしているのでは?
>kusukusuさん
>たしかに、そうしたビラを配られることで相手の住人が迷惑しているかもしれませんが、「住人に迷惑をかけることを目的にして人の住居に侵入したら住居侵入罪」と刑法に書かれているわけではありませんので、迷惑だからといって有罪というのは法的な根拠がないように思います。

アメリカは世界の警察と思い込み、世界各国に基地を作っています。んでもって、左翼な人たちはそれは「迷惑」と言って追い出したいんですよね。結果的に迷惑をかけているけども、アメリカも住民に迷惑をかけようとして基地を作っているわけではないでしょう。あくまでも、「彼らの言うところの世界平和」という「正当な理由」のために軍事基地を作っているのです(ただ、このビラ配りと違うのは、日本国政府が基地を容認しているので、国際的にも法律的にもなんら問題はないということです)。

刑法の話と軍事の話を一緒くたにするなと言われるかもしれませんが、要は同じことじゃないかと思うのです。自分に都合の良いことは受け入れ、都合が悪ければ反発する。それでは平和は訪れないでしょう。


判決もコメントも、デジャヴーですね。
Looperさん>ましてや、ビラの投函のような、最も穏便な政治的行動の1つさえ規制された現実のその先には、どういう社会が待っているのか?想像しただけでも恐ろしい

共産党も本当に穏便になりましたよね。それなのに、どうして皆、毛嫌いするのでしょう?
差別はイケマセン!
マンションの住人も、なんでビラぐらいで警察に通報するのでしょう?

私なら、ビラが投函されるやいなやドアから飛び出し、その坊さんを追っかけて行って、大声で「もう一部、ちょうだい!」って、言っちゃいますよ。
マスコミがちゃんと報道しなくなってしまった現在、共産党のビラだって貴重な情報源ですから。
マンションの住民もビラを読んで勉強しないから、政府に騙されて総値上げされたり増税されたりと、いいようにやられてしまうのです。

私は共産党員ではありませんが、赤旗日曜版を取っっていますし、ほとんどの新聞に目を通しています。ビラも,くれるものは全部読みます。ビラ作るのもタイヘンなんですよ、お金もかかるし。 作った人の苦労に思いを馳せながら、いつも感謝や同情しながら読んでます。

ビラ配りなんか、最初から不起訴にすれば、余計な金をかけずに済んだのに! 本当にバカゲテます。


「表現の自由」を争っているの?
「不退去罪」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E9%80%80%E5%8E%BB%E7%BD%AA
という罪があります。要は、勝手に人の敷地内に入ってきた人に対し、退去を要請しても退去しない人を逮捕できる法律です。相手は、普通の人だろうが、政治家・新聞勧誘員なんでもかまいません。要は「住人が退去を要請したのに退去しなかった」です。

でもって、この罪は「住居侵入罪に当たる行為により侵入した後、要求を受けて、なお立ち去らなかった場合には、住居侵入罪のみが成立し、不退去行為はこれに吸収される。」ということらしいです。

村野瀬玲奈さんが
「「迷惑」だと主観的に判断することと、法律的に有罪にすることとは全然別ですので、ご注意を。」
と書かれていますが、「不退去罪」では「迷惑だから有罪」になってしまいますので、ご注意を。

この「不退去罪」「住居侵入罪」の問題点は、どこまでを「住居」と認識するかなんですよね。

さらに、この僧侶はどのような行動を取ったのか、その点がまったく書かれていないので判断しようが無いです。もし、仮)山田二郎さんが書かれているような経緯であれば、仕方ない面もあるかなと思います(でも、実際が判らないので自分としては保留)。


「恐怖」なら制限できるか?
>「迷惑」だという程度の問題ではないですよ。私はマンションの共用廊下を見知らぬ者がビラを投函しながら歩いていたら、恐怖だと言っているのです。

同じです。「恐怖を感じるだけ」で、他者の表現の自由を制限できません。
グラサンでモヒカンの住民を、「恐怖を感じるから」という理由だけで追い出すことは、不当な人権侵害になるのと同じです。

>いくら民主主義のための表現の自由だといって、マンション住民に不快と恐怖を与えていいのですか。

あなたの論法だと、
「いくらマンション住民が不快だ恐怖だといって、民主主義の表現の自由を侵害して良いのですか」
という論も成り立ちますね。

で、私は両方とも片手落ちだと言っているのです。

「快適な住環境を得る事」も大切な人権ですし、「政治的表現の自由」も大切な人権です。その両人権が対立しているのですから、両方の人権の重要度や侵害度、また一般社会的通念としての許容範囲などを総合的に判断すべきなのは当然で(1審はそういう判断から無罪とした)、「一方の人権だけ」の視点で語るのは、明らかな片手落ちです。


現在の刑法では無罪なのでは?
刑法第130条には

>住居侵入等
正当な理由がないのに、人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船に侵入し、又は要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者は、3年以下の懲役又は10万円以下の罰金に処する。

とあるので、文面通りに解釈すると、ビラ配りという「正当な理由」があったわけだから、住居侵入罪に当たるという今回の有罪判決はやはり不当なものなのではないかと思います。
政党のビラだろうと、商業ビラであろうと、少なくとも配っている当人にはきちんとした目的があるものなのだから「正当な理由」があるものであり、刑法130条を適応するのは不当であるように思えます。
たしかに、そうしたビラを配られることで相手の住人が迷惑しているかもしれませんが、「住人に迷惑をかけることを目的にして人の住居に侵入したら住居侵入罪」と刑法に書かれているわけではありませんので、迷惑だからといって有罪というのは法的な根拠がないように思います。
実際にビラに迷惑している人が多いという現状があるのであれば、まず「ビラ配りは禁止という張り紙がある住居でビラを配ったら有罪」といったビラ配り罪という法律をつくる必要があるのではないでしょうか?
現在はそのような法律はないようですので、迷惑をかけたからという理由だけでは有罪にするのは法的な根拠がないと考えます。


マンションに一歩入れば住居侵入
>全てを「私」の力で解決することはできませんが、ビラ配りは「私」で解決可能な範囲だと思われました。従って、これに「公」の介入を求めるのは上手ではないと考えます。

この事件の刑事告発の成り行きは、たぶん、現行犯逮捕でしょう?
住民が「公」の介入を求めたわけではない。ビラ配りの当人を捕まえて、警察を呼んだのは住民ですが、住居侵入の現行犯として逮捕されて当然です。
人生アウトさんへ
マンションの共用廊下は公道ではありません。マンションの入り口から住民の共有財産であり、外部に対し複数住民の一戸の家だと捉えるべきです。マンションに一歩入るということは、一戸建ての家の玄関内に入るのと同じです。無断で玄関に入れば、住居侵入ですよね。


Looper さんへ
「迷惑」だという程度の問題ではないですよ。私はマンションの共用廊下を見知らぬ者がビラを投函しながら歩いていたら、恐怖だと言っているのです。いくら民主主義のための表現の自由だといって、マンション住民に不快と恐怖を与えていいのですか。オートロックのないマンションだから共産党員はビラ配りに侵入できたのですよ。オートロックのマンションに侵入してビラ配りできる勇気があるのですね。オートロックのない弱いマンションをビラ配りの狙いにしたのでしょう。


カルトと呼ばれた男の弁明
榊田さんも仰ってますが、どうも村野瀬さんは、私のコメントを曲解しておられるようです。私は配慮の欠けた主張は共感されにくいと言っているだけです。
ここからはトピずれで恐縮ですがご勘弁ください。

>とても迷惑なんですよね。私の私的ブログ管理基準にも抵触するし。

あぁ、どうやら嫌われたらしい。私は鈍感(笑)ですのではっきり仰って頂きありがとうございます。私もなぜ幾つかコメント出して頂けないのか不審に思っておりました。こうした事態になってしまったのは非常に残念ですがブログ主が絶対権力者ですから仕方ありません。

私もカルト呼ばわりされた上、さらにストーカー扱いされるのは真っ平ごめんなので二度と投稿しない事をこの場をお借りしてお約束いたします。

また、出して頂けなかったコメントは村野瀬さん宛ではなかったのですが、その方々のブログ先調べてコメント入れ直します。

議論の成り行き上、かなり激しいやりとりが生じてしまい、お互い様とはいえ、村野瀬さんの気分を害した事については本当に済みませんでしたm(__)m


>うみおくれクラブ・ゆみさん
この場合、マンション側の方達のことです。しかし、責めるものではありません。責める必要がない。
私も「隣人同士が自己利益のために訴訟を起こしあう」人間ですから、隣人が自己解決力を持たないことは、私の利益になります。(と、悪ぶってみる)

全てを「私」の力で解決することはできませんが、ビラ配りは「私」で解決可能な範囲だと思われました。従って、これに「公」の介入を求めるのは上手ではないと考えます。それは善悪ではなく、巧拙の話として。
私がマンション側の善悪を問う道理はありません。


ビラ問題に関しては、表現や言論の自由に論点がずれてしまっています。
この坊さんが行った行為は、商用ビラであれ右翼団体のビラであれ逮捕されても仕方ありません。
あくまでも逮捕されたのは、管理者の退去命令に従わなかった点だからです。


民主主義を語れば全てに優先する
「民主主義を守るため」を大義名分にすれば、相手側が拒否していることでも強行して構いません。相手の意思など糞食らえです。これを解らない人は民主主義社会の構成員として失格ですね、Looperさん。


人生アウトさんへ
>ただこれは、何かトラブルを抱えた時に、「私」ではなく「公」の力で解決されることを望む姿勢なんですね。

「公」の力で解決されることを望む姿勢・・・誰が望んでいるのですか。主語がわかりません。

>トラブルの解決を「公」に委ねている限り、人の問題解決力は育たないんじゃないかな。

同じ質問です。誰が、解決を「公」にゆだねているのですか?
主語がマンション住民だとしたら、彼らを責めているように感じるのですが。



はい、失格です
>共用廊下でのビラ配付は嫌だという意見にたいし「民主主義の構成員として失格」

はい、もしそれが、
「迷惑かどうかだけで判断している」のであれば、民主主義社会の構成員としては失格でしょうね。

このような「プライバシー権」と「表現の自由」との衝突が起きている状況で、「プライバシー権」だけをとりあげるのは甚だ片手落ちです。

民主主義では、その迷惑の度合いと、守るべき表現の自由、住民の知る権利などを総合的に判断せずして、その行為を制限すべきではありません。

そして、民主主義を普段に守り発展させる責任のある我々は、権力による制限への監視と共に、我々自身がそれをなるだけ制限させないように努力する(民主主義のコストとして我慢する事も含めて)必要があるのは当然です。

そういった総合的な議論抜きに、「迷惑だから」だけを理由に政治的表現の自由に制限をかける事に何の疑問も感じないようでは、明確に「失格」ですね。


もし自民党のビラだったら?
もし配られていたのが「自民党」のビラだったら、「小泉万歳」とか「イラクへの自衛隊派兵支持」といったビラだったらおそらく逮捕されていなかったと思います。
この時期、ビラ配りでの逮捕が相次ぎましたが、いずれも左翼団体、反戦を主張しているものに限定されています。多数配られていた商業ビラは何ら問題にならなかったのを見ても明らかです。
こういったことがまかりとおるようなら戦前のようにお上に反対する人は、お上の気に入らない人は逮捕されてしまうといった暗黒時代にカムバックしてしまいます。


この裁判、マンション側が民訴を起こしたというのであれば、だいぶ違っていたでしょうね。
共産党は技術的に稚拙なところが多いから、「住民とよしよしする」「警察とうまく懇ろになる」よりも正論で通そうとする。だから警察はこれを一罰百戒的に拘束する。

ただこれは、何かトラブルを抱えた時に、「私」ではなく「公」の力で解決されることを望む姿勢なんですね。トラブルの解決を「公」に委ねている限り、人の問題解決力は育たないんじゃないかな。
本来、隣人同士が自己利益のために訴訟を起こしあうのが「私」達の日常です。そこに「公」は介入できない。
ビラ配りにさえ「公」に介入してもらっていたら、本当の私的トラブルに遭遇した時、誰も助けてくれずに泣く破目になるのじゃないかと。


人に迷惑をかけようと表現の自由は守られるべき ときましたか。
そのうち人の家に入り込もうとも・・とか、人を殺そうとも・・とか
言い出しそうで怖いですね。

あと、コメント承認制のブログで表現の自由について熱く語るのは
非常にウィットが効いていてナイスですね。


なんという排除・排他的意見
>ましてや迷惑かどうかだけで判断しているようでは、民主主義社会の構成員として失格でしょうね。

集合ポストへのビラ配付はどんどんやれ、と言っているのに、共用廊下でのビラ配付は嫌だという意見にたいし、「民主主義の構成員として失格」と非難するのは大変排他的で、それこそ民主的でないですね。一部国民を排除する恐ろしい意見です。


民主主義のコスト
ヴォルテールの言葉にもあるように、どんなに対立する相手に対してであっても、その政治的表現の自由を狭める権力の動きは、結局、我々自身の首を絞める事になるので断固反対ですね。

ましてや、ビラの投函のような、最も穏便な政治的行動の1つさえ規制された現実のその先には、どういう社会が待っているのか?想像しただけでも恐ろしい。

民主主義社会の成立の一番大事な要員は、「表現の自由」です。特に、政治的表現の自由への権力の侵害は、民主主義の死を意味します。これを最大限に保証し、権力の規制を排除する国民的な理解と運動が不可欠で、我々自身も、不当に耐え難いもの(大音響の街宣など)以外は民主主義社会の一員として許容するという態度こそが求められるのでしょう。また、それなくして、民主主義社会の成熟はないと思います。

ましてや迷惑かどうかだけで判断しているようでは、民主主義社会の構成員として失格でしょうね。


“正義”を振りかざしてもダメ
 相手が拒否することを“正義”を振りかざして強行することは「アジア民族の解放」を大義名分にして侵略行為を働いた日本軍の姿と本質的に差異はない。
 「日常は政治的なもの」といくら唱えても、相手が拒んでいることを平然と行う人間の言動は決して理解してもらえない。そして、理解してもらえないことを相手のせいにしているようでは、益々相手の気持ちを遠ざける結果を招く。


裁判所を使っての攻撃ですね
 マスメディア総動員でのデマ宣伝から、裁判所を使っての悪辣な攻撃が、展開されようとしています。
 「混合診療」の東京地裁判決、ヤラセの匂いぷんぷんで、胡散臭いです。
 東京高裁での上告審、要注意です。
 TBさせていただきました。


権利について
私は池田清彦氏の「誰もが自分の欲望を解放する権利をもつ。それは他人の同じ権利を侵害しない限りにおいて許される。ただし、その権利は能動的なものに限られる」に同意します。
ですから、「ビラをまかれずに生活できる」受動的な権利なんてものはないのです。代わりに、人はビラを破り捨てる権利を有する。そして人は、人様のブログに「あんたの言うことはちっともわたしの心に響かないね」なんていう、失礼極まりないコメントが来ることに耐えなければならない程度の不自由はあるのです。でもこれは当然。「あなたの言うことはまったく同意できないが、あなたの発言の自由は尊重する」というのが、われわれが信じるに足るフィクション=約束事なんだから。


こばふみさんへ追伸
>大事な生活の一部として政治が認知されていれば、ビラ配りで逮捕されることに対して「近所迷惑」的な反応はなくなるのではないのか?
与野党のチラシ、地域の運動チラシなど私はどんどんポストに入れて欲しいと思っていますし、そうしたポスティングしている方を見ると応援してしまいます。

共産党員として25年間、生活の一部として政治が認知されるように活動してきましたが、ますます認知されがたい状況を感じます。近所迷惑な傾向は一層です。分譲マンションの共用廊下は住人の共用財産なのですから、そこをずかずかと踏み込んでいくデリカシーのなさを共産党は反省すべきです。
私の考えるビラ配布のイメージは、共用ポストの前で、投函中の党員が住人にジロッと見られても、「共産党です。ビラ配付中です。ぜひお読みください」とニッコリ笑顔で答えるとものです。その際には背中に「日本共産党」と染め抜いたヤッケか、Tシャツを着ていると、尚更、不審者と間違われずにすんでよいでしょう。


人生アウトさんへ
そうですね、共産党は都市住民の意識変化に疎く、刑事裁判だと、政治的自由の保障のみを主張するだけですから、民事裁判でも争ってわからせる必要がありますね。
この事件当時、私は現役党員で、党支部でこのことについて討論したいと思いましたが、支部長がこの問題を軽くみて、討議させませんでした。共用廊下まで踏み込んで、ビラ配布して逮捕されるよりは、共用ポストに出来る限りたくさん投函したほうが訴えられる危険やロスがないということや、住民の感性の変化など、私は力説したかったんですけどね。支部長はありがちなことだからと、平気なようでした。


逮捕者は、すでにでております。
なんか投稿が届いていなかったみたいなので再投稿です。

一応、迷惑チラシでの逮捕者は、でております。(確か大阪です)
どこのマンションの管理人も、入れるなと言ってすぐに立ち去れば、わざわざ警察なんて呼びません。それに、この件では、警察関係の集合住宅への配布ですので、素直に立ち去らなければ逮捕されても仕方ないかと。


商業チラシでの逮捕者は、すでに出ております。
なんか投稿が届いていなかったみたいなので再投稿です。

一応、迷惑チラシでの逮捕者は、でております。(確か大阪です)
どこのマンションの管理人も、入れるなと言ってすぐに立ち去れば、わざわざ警察なんて呼びません。それに、この件では、警察関係の集合住宅への配布ですので、素直に立ち去らなければ逮捕されても仕方ないかと。


お玉さんは、今回の判決が"改憲派による護憲派の牽制に使われるかも"という懸念を提示されていますが、別に個別の政党名を出して罰金刑が出たわけではありませんから、(例に出して申し訳ないですが)たとえば新風のチラシを配る人が来たときに通報→逮捕→裁判となれば同じように有罪となるはずです。
# 裁判官が特定の政党を贔屓しているのでなければ..
内容如何に関わらず、ポストへのチラシ投函全般を快く思っていない人にとっては嬉しいニュース、というところでしょうか。

あと、商業目的のチラシ投函で逮捕された例がないというのは、憶測ですが投函者は速攻立ち去るのが普通だから、ではないでしょうか?
投函者を現場で足止めしておいて通報→お巡りさん来る、となれば、逮捕に至る可能性もあるでしょうし、逮捕後の応対によっては起訴されることもあるのでは、と思います。実験してみる気は全くありませんが・・・


>うみおくれクラブ・ゆみさん

そうですね。生活形態の移り変わりは、ものの感じ方も変えていくものですから、それぞれの時代に応じた心地よい隣人関係の作り方があるべきだと思います。

その一手段として、マンションで生活する人とビラ配りする人の間で、法廷を場に議論が行われることも有益だと考えます。民事で。


人生アウトさんへ
道徳は人によって、価値観によって、異なります。このビラ投函の問題は、道徳というより、私は都会で暮らす人々の感性の変化だと捉えています。
マンションで暮らす人の感性と政治ビラ投函の感性を裁判で争うのも仕方ないと思います。


マンションで暮らすことの不安
こば&ふみさん
都会のマンションで暮らす不安がおわかりでないと思います。マンションで暮らし8年。日中も夜も同じマンション住人ですら廊下で会うことは滅多にありません。近隣づきあいも滅多にありません。共用廊下は無人状態。そこであやしげな人物がドアポストに投函していれば恐いです。
信州のおおらかな町でお暮らしのようですが、都会はこういう状況なので、とても共用廊下でのビラ投函を「寛容」に受け止めることはできません。
日常はまるごと政治と思い、25年間共産党員として活動していた私も、都会の孤立的・物騒な生活では、政治ビラ配りは当たり前、制約を受けることはないと、のんきに考えることはできません。都会の新マンションは一層プライバシー・セキュリティの高度化を高めています。古いタイプのマンションもそれに倣う傾向にあります。


妄想されてもねえ
>ビラ入れの被告を「有罪」にすることに賛成で

うーむ、一知半解男氏と私の投稿のどこに、そんなことが記されているんでしょうか。一知半解男氏は「確かに、どう見ても有罪判決はやりすぎでしょう」と記されているのに…。

>共産党のビラ配りは逮捕だよんという態度

こういう主旨のことも一知半解男氏と私の投稿にも記されていませんね。私は御指摘のような態度は採っておりません。共産党に禁じたことは他党に対しても同様に禁じるというのが当然の原則です。

>「迷惑」が法律的に刑事罰と判断されるための基準

「有罪判決はやりすぎでしょう」という考えですのでね、「有罪は当然と思っていますね」と言わんばかりの質問には答えようなないですね、ハイ。


日常は政治的なものなんです。
お玉さま お久しぶりです。今日は南アルプスが真っ白になって標高900メートルくらいまでの山も白いものが混じってきました。

日常生活自体が政治の影響を物凄く受けていることを実感しているものとして、政治的なビラ配りはごく当たり前の事であり、基本的になんら制約を受けるべきものではないと思っております。

規制を掛ける側のマンション住民にしても生活の根本に関わる政治の情報を届けられることについての寛容さがちょっと欲しいところでは?

今回のマンションでしたか?住民は逮捕された僧侶が長期拘留されたことについて一体どう考えておられるのでしょうか?

大事な生活の一部として政治が認知されていれば、ビラ配りで逮捕されることに対して「近所迷惑」的な反応はなくなるのではないのか?
与野党のチラシ、地域の運動チラシなど私はどんどんポストに入れて欲しいと思っていますし、そうしたポスティングしている方を見ると応援してしまいます。


一知半解男さんと榊田さんへのお答え
一知半解男さんと榊田さんの意見には、次の2点を論理的に示せていない点で、説得力はないと思います。

-ビラ入れの被告を「有罪」にすることに賛成で、「迷惑」と「言論の自由」を比較して「言論の自由はあるにしても迷惑をかける自由はない」と言うなら、「迷惑」の法律的定義を示す必要ありです。

-「迷惑」が法律的に刑事罰と判断されるための基準。

なお、「迷惑」だと主観的に判断することと、法律的に有罪にすることとは全然別ですので、ご注意を。

「あと、一知半解男さんは私のブログにたびたびコメントを入れておられるのですが(現時点でも一個コメントが入っている)、とても迷惑なんですよね。私の私的ブログ管理基準にも抵触するし。一知半解男さん、私から警察に通報してあなたを逮捕させてもいいですか?」

私がこう言ったら一知半解男さんはなんて答えるのかな?この逆転有罪判決の意味をわが身にひきつけて考えてもらえるように、私のブログへの今朝の一知半解男さんのコメントは表には出しません。「ぼくのコメントは認めてね。だけど、共産党のビラ配りは逮捕だよん」という態度では益々相手に嫌悪感を持たれ、孤立を深める結果が待ち受けていることでしょう。


罰を個人が唱えること
罰金で終わる話でひと月近く拘束するのは合理的でなく、担当者の能力の低さが理解されましたが。あるいは、野蛮なのか。

道徳と法は、その出発点が似ていても区別しないといけない。近代法にとっては当り前のことなのですけどね。
道徳は「○○すべし」とは言いえても、罰をもって他者にそれを強制する力を持たない。一方、法は罰をもってして他者に強制する力を持つ劇薬だから、軽々しく「○○すべし」と道徳的に言ってはならない。(誰しも、敵対者を監獄に閉じ込めたい欲望を持っているから、その名目に道徳的な「○○すべし」は利用される)

個人的な道徳を基準に何かを主張するのは推奨されます。しかし、その道徳に反した相手に罰をもって望みたがるのは、近代的な思考とは言い難いものでしょう。
しばしば、道徳家ほど喜んで他人を罰したがったりしますしね。


実は勇気がない共産党
私もマンション住まいですが、戸建ての家の門に設置されたポストに政治ビラを投函されるならともかく、マンション内の廊下まで来て、直接ドアポストに投函されるのは嫌ですね、不快です、気味が悪いです。オートロックのマンションであれ、そうでないマンション、公営住宅であれ、共産党は外の集合ポストにビラをいれるだけでよろしい。そうしないのは集合ポスト前でビラ入れする勇気がないから。
マンションの共用廊下だったら人に顔を見られないので、こっそりゆっくり落ち着いてビラ投函できるから、そういうことするんでしょうけど。


高裁バンザイ(笑)
住民には平穏な生活を送る権利があります。
都会・地方を問わない昨今の治安の悪化を考えればその権利は(昔から当然の事としてありましたが)決して過敏とは言えないほど人々に意識されているのは様々な防犯グッズが各家庭に普及している現実からも容易に想像できようかと思います。

そんな所にスキンヘッドの怪しいオヤジが家の前をウロウロしていて不安ばかりを煽るアジビラをバラ撒いていたら住民の不安はいかほどのものだったのか容易に想像できるかと思います。

もちろん住民もいきなり過激な対応を取ることはせず、管理組合とも相談しながらこのスキンヘッドの怪しいオヤジにビラを撒かないでくれと再三お願いし、ビラお断りの立て札も設置しました。

しかるに憲法九条教の狂信者には残念ながら伝わらずにやむなく警察に通報したとの事です。

かように非常識な方ですから警察の質問に素直に応じるわけもなく、まるでイタズラ小僧がスネて口も訊かないかのような子供じみた行動もやっちゃうわけですな(笑)
まぁイタズラ小僧程度なら押入れに入れたら数時間もせずに音を上げるのでしょうが、この俗にまみれた生臭坊主は変に忍耐力があるみたいで法的に拘束が許される23日間ひとことも喋らない(接見しにきた赤いアタマの弁護士とはしゃべくりまくってるんでしょうが(笑)という暴挙に出たわけなんですな(笑)
私ならそもそもこんな怪しいマネはしませんけど、警官に捕まったら素直に謝って罰金払ってさっさと返してもらいますけどね(笑)

まぁ、東京地裁には運がよければ(変な形で運を引き寄せているという指摘もあるようですが(笑)こういう変人に共感する裁判官にも当たるようで、一政党にアタマの芯までオルグされている煩悩まみれの生臭坊主に有利な判決を下す場合もままあるようなので日本は三審制があるわけですな。

まぁ別に負けてもいいじゃないですか、あなた方のシンパはメディアにもいっぱいいらっしゃいますし、たとえ最高裁で負けても「不当判決!!」の横断幕をかかげてマスゴミ通してがなりたてればバカな大衆を味方につけることは可能かもしれませんよ(笑)
今回のようにあなた方に不利な情報は極力公にはしないですからね(笑)

まぁ私はこの生臭坊主もブログ主さんの主張もこうやって公に公開されてるわけですから日本は充分言論の自由は認められてると思ってますけどね。
むしろ以前に比べればコメ欄に反映されるようになったとは言えまだまだ不当に弾圧(笑)されてる保守派の方々の言論の機会をブログ主はもっと与えろやと愚痴の一つもこぼしてみたくなります。


相手の権利を無視する姿勢の者は支持を失う
一知半解男氏の御指摘の通り。
ビラ投函禁止を定めたマンション管理規約より政治活動の自由の方が憲法で保障されている所であるから優先されて当然と主張する人がいます。しかしマンション管理規約も憲法の裏付けがあります(それがない規約なら無効です)。政治活動の自由を一方的に主張する人には、そのことにも思いを至らしている様子がまるで感じられません。こういう態度では益々相手に嫌悪感を持たれ、孤立を深める結果が待ち受けていることでしょう。こういう結果を招くぐらいなら、最初から何もしないほうがよっぽど貢献しているというものです。


言論の自由を狭めるきっかけを与えているのは、彼ら自身の行動に配慮がないせいでは?
確かに、どう見ても有罪判決はやりすぎでしょう。
ただ、”あえて”苦言を言わせてもらいますと、私には自業自得のような気もしますね。

どうもこういった主張をする人たちと言うのは、権利や主張ばかり訴えて、相手への配慮がありませんから。

要は、節度を持ってやれば済む話じゃないでしょうか?相手に、主張を受け入れてもらうためにはまず相手の事情に配慮しなければいけないと思うんですよ。

そうした配慮もなしに活動することが、却って言論の自由を狭める一因になっていると思います。

こうした態度を取っている限り、いくら言論の自由を振り回して公権力を訴えても、一般市民の共感を呼ぶ事はないと思いますよ。

きつい言い方してしまいますが、「言論の自由」を訴えるなら、それ以前に「相手の事情を思いやる配慮」を示すべきでしょう。この肝心な”点”を忘れているから共感を呼べないことにいい加減気づくべきではないでしょうか?


実際には、商業ビラでも逮捕されてますよ
今回の件で逮捕されちゃったのは、投函禁止の支持に従わなかった為。「すいません次からは注意するようにします。」ぐらいの事で、本来は済んでしまいますし、逮捕拘禁される事は基本的にありません。(だいいち警察は、そんなに仕事熱心ではない)
もう少し、場の空気を読んで活動をしないと正しい行動が、逆効果にしかなりませんわ。(現にビラ等を配布している方からは、「余計な事しやがって」と言う感想の方が多い)


日本という国がどんどん信用できなくなる判決
言論に網をかける「インターネット規制」や、政治家への批判を封じようとする「人権擁護法案」などと同じ権力者の意思と考えられます。ありとあらゆる口実を使って自由な意見流通をできるだけ制限しようという。

それにしてもビラ配りがどうして「財産権」の侵害になるのでしょうか、東京高裁サマ?相変わらず商業ビラ配りで逮捕されない理由は説明されてないし、説得力ないですね。



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