2017/07
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終身刑よりも死刑の方がコストが高い

ルミナリエも今日でおしまいです・・
クリスマスまで引っ張らないのが良いところだとお玉は思ってます・・(以前はイブの頃までやってたけど、近隣が大迷惑になるもんね)

・・・・今日もポチッとお願いいたしますm(_ _)m

today'es eys のwildgeeseさんが16日にルミナリエを観光しに神戸まで来られていたそうで・・写真を頂きました。有り難うございます!!2時間も歩かされてやっと見られたそうです・・・それ聞いたらお玉のモチベーションが一気に下がった・・・・お玉はたぶん今年も見られないので・・・・・これで堪能しましょう!!

 ルミナリエ wildgeeseさん撮影

クリックすると大きくなります~~

さて、昨日書いた死刑の方が終身刑よりもコストがかかるお話・・・アマゾネス秘書村野瀬玲奈さんがきっちり調べてくださってますので紹介しておきますね。

(村野瀬玲奈秘書課広報室より)ニュージャージー州議会死刑問題調査委員会最終報告書はこちら。pdfで133ページありますね。(^^;
NEW JERSEY DEATH PENALTY STUDY COMMISSION REPORT
http://www.njleg.state.nj.us/committees/dpsc_final.pdf

・・・・・(T_T)読めません~~~~!

なもので、以下、玲奈ちゃんのブログより抜粋させて頂きましたm(_ _)m

玲奈さんいつも貴重なお仕事を感謝です!!

 

村野瀬玲奈秘書課広報室  

死刑制度の「コスト」より 

正確に見積もることが不可能なのになぜ死刑のコストが仮釈放無しの終身刑のコストよりも大きいんだ、と言う方もいると思いますが、それはこの4ページ分を読めばわかります。要約して説明しましょう。

それは、コストの中にいろいろなものが含まれており、それらすべてを正確に金額に換算することが技術的または経済的に不可能だからです。

金額として換算しうるコストに含まれるものとしては、裁判所のコスト、検察のコスト、公共弁護士(日本で言う国選弁護人にあたるようです)のコスト、政府の刑務部門のコストがあり、そのコストはかなり広範囲に及びます。これらの中にはある程度金額を出せるものもあり、出せないものもあります。しかし、それらのコストは存在する、と報告書は述べています。

また、感情的、心理的コストというものにも話はおよんでいます。長期化する裁判の中で遺族が経験しなければならないトラウマ。処刑が裁判官、陪審員、裁判・刑務関係官庁の職員、ジャーナリスト、教誨師、被害者の遺族、死刑囚の遺族。これらの人々すべてに感情的、心理的コストが及びます。ニュージャージー州議会死刑問題調査委員会は、これらの感情的、心理的コストも考慮に入れられなければならない、と強調しています。

これらすべてを考えたら、死刑制度のコストは高い、ということには十分な根拠がある、と言うことができます。

引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~~

書くまでもない方と持ったけど・・・・追記です。コストの話で死刑制度に賛成している人に向けて、こういう視点もあるんだよといってるだけで、死刑制度の是非を問うエントリーではないからね。

お玉な死刑廃止論についてはここにありますので、どうかおよみになってくださいな。 

              お玉の死刑廃止論

今日もこれからちょっと忙しくなりますので、コメントを表に出すのが遅れると思います。ではでは・・

otamaお玉、FC2政治ブログランキング と 人気ブログランキング登録してます。いろんな人に憲法と平和を語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうかどちらも、↓ポチッとお願い致しますm(_ _)m 二つもあってごめんなさい


 
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(非公開コメント受付中)

先日は大変失礼をしました、なんか私の方でTBがうまく出来て無かっただけみたいです。

ただ、せっかくだから読んで欲しい記事なので、リンクだけおいておきます。
http://ttpunch.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_c53a.html

TBはもうちょっと修行してきます。


にょきさん
>私はこういうサイトではイレギュラーなようで(以下略)

そうでもないと思いますよ。ブログ主さんからは「あなたのその視点、お玉ブログ向きですよ~~」とのご発言もありました。それに、後に突っ込みを入れてきたのは、私ぐらいしかいなかったんじゃないでしょうか?(もしかしたら、他にもいたかもしれないので断言はしませんが)
逆に、にょきさんの「賛同者」は複数いらっしゃいましたし。

ですから、多彩なレギュラーの中のお一人ということで、私とは考え方に違いもありますが、ご健筆のほどを。


参考までに
米ニュージャージー州で死刑が廃止された日に州知事が次のようなコメントを発表していますので参考までに紹介します。
「たとえ凶悪な殺人であっても死刑に反対する全米や世界の多くの人々にとって大きな前進の日だ」


お玉さん、失礼しました。
禁止事項の"飲んで書く"をやってしまいました。読み取りが浅くなってしまったことをお詫びします。

米さんが同意されている部分に、私も同意です。
それに、コストの過多で刑罰を考えていくと、究極的には犯罪者の更生に掛かる経費一切が勿体無いから... という超危険な考え方に至る可能性もありますね。


コストといわないで「負担」といったらどうかな。

金銭的な負担、精神的な負担。

私は死刑制度維持派だけど、「死刑には終身刑以上の精神的な負担を関係者(裁判に係わる人や執行者など、もちろん主権者たる国民も)」に与えているのは確かだと思う。


死刑制度を考えるとき、よく思い出すのが「ショーシャンクの空に」という映画にでてくる老人のことです。

それは別の話として、最近、何事も「自分にも起こり得る可能性がある」と考えるようにしている私としては、死刑制度をコストと絡めて論じる切り口に正面から対論を出したというのは、随分強く出たなあ、という印象ですね。
これで「人命をコストで論じるのか!?」という言い方はどちらもできなくなった訳です。
金銭的であれ心理的であれ、コストというのは周辺の条件によって変動するものであるとするならば、状況によってはコストって奴は変動するでしょうから、いつか終身刑より死刑の方が理に適うという日が来るかも分かりません。
自分に"冤罪死刑執行"が訪れる可能性が、ちょっとだけ増えるかもしれないですね。

そんな日が来る心配は無用ですか?


よくわかりませんでした
定量的に量れないものも含めてコストを語っているようなので、
結局どっちがコストが高いのかよくわかりませんでした。
なので、『死刑制度のコストは高い、ということには十分な
根拠がない』ことだけはわかりました。
ただ『「コスト」のことだけを考えて死刑制度維持を主張
するのは人間の尊厳や刑罰制度の意味をあまりにも
軽視している』という部分に関しては、要・不要は
別として同意です。コストの問題ではないと思います。


当然ですが、表示はお玉さんに一任します
私はこういうサイトではイレギュラーなようでおそらく総突込みにあうとは思いますが、「視点を変える」「色々な考え方の材料」という意味で読んでください。

死刑廃止には問題が2つあると私は思っています。

まず1点として死刑がある国では制度上の最高刑が死刑ですが、これをなくした場合刑の頂点を切り捨てることになり、全犯罪者に対して量刑の重さを軽減する可能性があります。
(可能性です、絶対ではないことは理解してます。)

ですので、刑の恐怖による抑止が目的では無く、法制度下での公平な罰則として、死刑がない刑体系を考えることを同時に進める必要があると考えます。

実際無期懲役の平均受刑期間は21年程度との事です。
例えばの懲役が200年とか(アメリカだったかな?)、模範囚や情状酌量が入っても十分な刑を与える体系が必要でしょう。

二点目として、殺人事件の場合「殺された人の人権」も無視できません。
殺人を死刑で処するこ言うのはハンムラビ法典から来た「同害復讐」と言う最も判りやすい例ですが、最悪の形で人権を奪うという最大最悪の人権侵害に対する報いを死刑が無い体系でどう処するのかを考えて行く事も重要でしょう。

特に今Webで話題になっている、「通りがかりの女性を拉致して強姦、強姦にあきた後邪魔だから灯油をかけて生きたまま焼き殺した」などという事件を見るにつけ、何か正当な報いが必要と痛感します。


ともかく
コストもさることながら、死刑制度は人道的に問題があると思うのですが、ともかく米ニュージャージー州で死刑が廃止になったということは、死刑制度の廃止を求める私にとってうれしいニュースです。



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でも、お玉が愛を感じたら記事違い、長文、連投、暴言でも表に出すことはある・・ようは、愛です・・愛!また、TBも同じような基準で判断させて頂きます

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