2017/05
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中道ってなんだろうね。

意外にも「左翼なみんなへ」の反響があったもので・・もうちっとだけ書いておきましょうか。

 「中道なんてないんだよ」・・・これはお玉が「ふつうのおばさん」なる怪しげないい訳をしつつ、記事を書いていた初期の頃に、敬愛する左翼言論上の暴れん坊ブロガー(スゲー枕詞)とほほさんからいわれた言葉でした。

当時のお玉にとって、中道とは政治的立場がどっちつかずって事ではなく、「お玉の考えていることは偏ってないよ、安全だよ」・・みたいな(ああ書いてるだけで怪しげ(^_^;))庶民的だとか普通だとかそういういい訳のために使う言葉だったように思います。何を持って庶民的なんだろう??


なので、お玉は、ある時から一切立ち位置に中道を置かないようになりました。

 今は、コメント欄にあるように中道という表現自体は、左右の翼の良い所は取り入れたい、という意味合いも持てる言葉だと思う。そういうバランス感覚のようなものはお玉も大事に思っていることです・・・・

でも、政治を言論しているお玉にはやはり中道はないの・・・立ち位置はぶれることもあるけれど、こうやって時々確認しながら、ずっと前に進んでいきたい。

###そもそも右翼左翼の語源ってフランスの国民会議の席位置だった?ってほんとう?

otamaお玉、FC2政治ブログランキング と 人気ブログランキング登録してます。いろんな人に憲法と平和を語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうかどちらも、↓ポチッとお願い致します
m(_ _)m 二つもあってごめんなさい


 
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(非公開コメント受付中)

wakuwakuさんへ
そうですね(笑)
一般の人達にとっては、
美味しいかどうか?→自分の生活にプラスになるか?
値段はどうか?→費用対効果は?
の二点しか関心はないでしょうね。   

その意味では、MDは味はともかく、値段が高過ぎるかもしれませんね(笑)

でも日本はアレルギー体質なので、『特別食』と思って我慢するしかないのでしょう・・・・

う~ん・・日本の戦争アレルギーはいつ治るのでしょうか?(笑)






スウェーデンはマトラ(ミサイルの一大メーカー、フランスも採用している)、ボフォース(有名な機関砲と対潜ロケットの世界的メーカー)、サーブ(自動車と戦闘機のメーカー)に加えて、電子機器の大メーカーがボコボコある軍事技術の塊。
スイスは有名なエリコン(機関砲とミサイルの世界的メーカー)と、普通に中立国は重武装になります。
武器も自主開発中心で、それを輸出しないといけないと言う事にもなります。
加えて、ベルギーやスイスの様な「戦争をする国に挟まれた国」が戦争に巻き込まれないようにする為には大変な努力が必要でした。
例としてスイスは領空を通過する枢軸国、連合国の両方の航空機に対して攻撃を加えて、甚大な損害を負いながら中立を保っていました。
それだけの覚悟があるなら中立を目指せばよろしいのですが、その場合は憲法第9条なんかあってはならない代物になります。
戦わない中立国、中道国は言ってみればどっちかの陣営に降伏する事になります。

平和を守る為なら侵略されてもかまわない。
これは筋肉芸人の「健康の為なら病気になってもかまわない」のもじりですが、正気の人間の口にするせりふじゃありません。


中立とはという記事では?
 東西はお玉さんが中立なんかないって感じだし、中立は「なあなあ」だという雰囲気だからお玉さんは中立を使わなくなったっていう記事内容だと理解しましたよ。そこで、東西は、いや、中立はあるよ、と。具体的に。安全保障の面では明らかに中立はあるよ、と。それをコメントしたわけで記事内容から離れた内容どころか、具体化だと思います。ただ、長さは長いかな?でも、他にも長い人が常連でいますね。ってことです。すんませんでした。


なるほど>田柄さんへ
「お好みの品物を自分で選んで、ひとつのテーブルで飲み食いする」
栄養の偏りがあれば野菜中心、筋肉がないと思ったら肉や魚中心、お腹がすいて目が回りそうだったらご飯多めに、とか。

『和風ハンバーグ』というのもありますよね。ご飯ものでも、白いご飯に味噌汁なのか、チャーハンやピラフなのか。

カフェテリアで適切な物を適切な量だけ揃える政治がいいんじゃないでしょうか。


東西南北さま
一応やんわりと指摘しているのですが・・ご理解頂けてないようですので・・記事からドンドン離れていく長文持論展開コメントはお控え下さい。他の方が書き込みづらくなってしまいますので・・また、それに乗じて記事違いの内容で、他の方との議論に発展されてもお玉はとっても迷惑ですので・・どうか、よろしくお願いいたします。



あゆさんとカークさんへ
あゆさんへ
そうですね。私も左右の区別は、あまり意味がないと思っています。
前のコメントで書きましたが、
『私は和食が好き!』
『中華はいいよね~』
と同じレベルでしょう。
和食と中華が厳密に区別できない以上、嗜好の傾向を示すくらいのモノです。
おまけに、左右の区別はもっとアバウトですから・・
目の前にある料理が、和食か中華か?というのは、一般の人には関心がないでしょう。
関心があるのは、美味しいかどうかですね。
あっ! あと値段(笑)


カークさんへ
目指すものは人の幸せ・・ですか。
私もそう思います。
思想や宗教だけでなく、国家の目的も同じですね。

ただ、問題なのは
『人によって幸せの意味が違う』ことでしょう。

アメリカの幸せとアルカイダの幸せは違いますね。
西洋の幸せとイスラムの幸せも違います。

つまり、お互いの『幸せ』が激突する場合があるということですね。

そして、幸せを守るために、暴力が必要な場合もあります。

私は人類共通の『幸せ』は存在しないと思っています。
幸せを目指すのは、間違いではないのですが、
現実の役には立たないでしょう。 残念ですが・・

カークさんの意見は、人間にとって『高級』過ぎなのでは?
もし、世界中の人間が『日本人』であれば、どうにかなるかも・・しれないですね。 
う~ん・・無理かな(笑)




スイスの非武装・中立への運動。
 平和活動家の集まりである「軍隊のないスイスをめざすグループ」は、89年と01年の2度にわたりイニシアチブに必要な10万人以上の署名を集め、「スイス連邦軍全廃」の提案を行なった。これは、「国民皆兵」という現行憲法改正を伴う提案であったが、国民投票において二度とも多数を獲得することができなかった。スイス国民の多くは「日本国憲法9条」の精神と合致する「軍の全廃」という道を選択しなかった。ただし、賛否両派のキャンペーン期間中、国民は「戦争・平和・防衛」について、じっくりと考え、話し合う機会を得ることになった。このことの意義は大きい。

「軍隊のないスイス運動」は、スイスで行われている国民投票を活用して、軍隊廃止をめざして国民投票に持ち込んだ。結果は約三〇%の投票を得たが、過半数を取ることはできなかった。しかし、国民投票が行われたことで、軍隊について、戦争と平和について活発な議論が行われ、その後のスイス平和運動の発展につながった。スイスでは、軍隊の戦闘機購入に対する批判が強まり、国民投票が行われたこともあるという。

参考:http://peace.cside.to/blog/archives/2005/06/index.html


視点は色々あるわけですが・・・
 事実関係を確認しておけば、以下です。ここでは世界の安全保障面における左翼、右翼、中道・中立についての規定ですね。

 まず、西側・資本主義陣営はアメリカ政府を盟主とする軍事同盟であり、右翼、東側・社会主義陣営は旧ソ連・社会主義陣営は旧ソ連を盟主とする軍事同盟であり、左翼、非軍事同盟・中立諸国の政府は中道・中立、という事実関係でした。今現在は、旧ソ連が崩壊し、社会主義陣営の軍事同盟も崩壊し、アメリカ政府を盟主とする軍事同盟だけが存在しています。日米安全条約はアメリカ政府と日本政府の軍事同盟であり、日本政府は右翼です。

 ですから、日本国が中道・中立の道へ進んでいくなら、非軍事同盟・中立の運動へ加盟・参加していく方向であり、右翼の道へ進んでいくならアメリカ政府との日米軍事同盟を拡大・強化であり、左翼の道へ進んでいくなら今現在、社会主義政府と自画自賛している中国政府との軍事同盟への道となります。

 中国との軍事同盟は旧ソ連陣営へ加盟することの焼き直しとなるので、あまり問題にはなっていない情勢です。となれば、現在の安全保障面における日本国の進路で問題となるのは、右翼の道か、非軍事同盟・中立の道か、の選択なのであり、要するに、日米軍事同盟を拡大・強化する態度か、日本国憲法を堅持し日米軍事同盟を縮小・解消していく態度かが右翼である自民党・公明党政府から主権者である日本国民へ突きつけられているわけです。日米同盟再編での岩国、辺野古、横須賀、座間、グアムなどの基地移転問題。MD導入、研究・開発・製造問題。各種有事法制問題。イラク戦争。アフガン戦争問題。各地で発生する米軍基地被害問題。主権者国民が安全保障の問題でどのような態度をとるのか?その態度は右翼か、中立・中道か?日米安保体制か?日本国憲法体制か?旧ソ連・社会主義陣営である左翼が崩壊した今、問題となっているのは左翼・革新・社会主義VS右翼・反動・資本主義ではなく、保守中道・中立の日本国憲法体制VS右翼・反動・資本主義・アメリカ軍事同盟体制でしょう。

 コスタリカ。常備軍は持たない。憲法で軍隊を持たないと規定せず、憲法12条により非武装。英国国際戦略研究所の発行する世界の軍事情報年鑑である「ミリタリーバランス」で、コスタリカは軍隊を保持しない国と規定されている。しかし、準軍隊は保持している。準軍隊は、平時には外国軍隊に対する戦争任務はない。有事には軍隊の管轄に入るものを言う。準軍隊は7500人である。準軍隊は日本でいうと海上保安庁に当たる。海上保安庁は有事の際には、海上自衛隊の管轄に入る場合があるが、警察は軍隊でも準軍隊でもない。なお、コスタリカの準軍隊の装備は日本の海上保安庁に及ばない水準です。

 日本国が日米安保拡大・強化の右翼の道ではなく、非軍事同盟・中立の日本国憲法完全実施の道へ進むならば、コスタリカは軍備縮小の参考になるといえるわけです。

 
 


いろいろ勉強しましたが、何が右左かわからなくなりました。説の一つとして、革命後のフランス議会のはたしかにありますけど。
国・時代によって主張はことなるようです。ある国・時代で世間的に右翼と言われる勢力が別のところでの左翼とにていたりとかで、曖昧みたいです。


主義とか宗教の本来目指しているものは
人の幸せなのではないでしょうか?
だから、どんなに素晴らしい論理であっても、暴力(戦争)を認めた時点で、その主義主張、あるいは宗教などは目指すものから外れてしまうと思うのです。どんな主義であっても構わないが、平和を基本としていなければならないと思います。


やんわり指摘
記事から離れていく長文コメント並びに議論はお控え下さいね。うちはよそと違ってそういうところが厳しいかも知れません・・でもそれはよりたくさんの方にここを楽しんで頂きたいからですので・


視点は色々あるわけですが・・・
中立とは、国が軍事紛争に関与しないことをいいます。
また国際法上で、義務には戦争不参加や自衛があり、権利としては自国領土の不可侵があります。
(スイス政府広報引用)

不干渉であると共に、自国の中立が犯された時に実力で排除(自衛)する義務もあるようです。
(実際に第二次世界大戦時のスイス軍の戦いは凄まじい物でした。)

スイスに関しては、広報を見ると「軍縮と共にプロフェッショナル性が向上した戦闘部隊を作る」のが目標、かつ国連加盟の前の国民投票で「国連平和維持活動への部隊派遣・武装や外国部隊との共同訓練」を承認、改めて海外派兵への法的根拠を付けた上で国連に加盟しています。
非武装中立はちょっと無さそうです。
(無論中立なので武力紛争には介入せず、紛争停止後の平和維持軍への参加が主な目的ですけど。)

コスタリカは、国境警備隊が隣国の初期侵攻を留める能力がある所と徴兵制による集団的自衛権を維持している所が注意点です。
また特別条項付き米州相互援助条約で「アメリカは助けてくれるけどコスタリカは海外派兵しなくてよい」という変形の同盟関係も結んでいます。
海上保安庁という名から日本ではピンと来ませんが、警察組織に含まれる国境警備隊や沿岸警備隊(海上保安庁に該当)は、軍隊で言う一般歩兵並みの、警察の機動隊以上の武装するのが普通なんで、コスタリカの警備隊もそれなりの武力を保持しています。
(実際的に、山賊や海賊に対抗するにはそのくらい武器を持たないと無理ですし。)


訂正がありますので、掲載してくださいね。
>中立国って言うのは分類の難しい所なんです。

スイスは、事実上は国民皆兵ですね。スイスの国防戦略は、「侵略のコストを高める」ことにあります。つまり、攻撃側の費用対効果をできるだけ悪化させるというものです。
このため、独自での武器開発にも余念がありません。
この国防戦略は、国連加盟後も、基本的には変更がありません。

スウェーデンも、米軍や自衛隊の武器ですらスウェーデン製のもあるぐらいの「武器先進国」です。

よく「非武装」の例に出されるコスタリカですが、コスタリカを非武装国家として扱っている国は少ないです。『対戦車ロケット砲を持つ警察』という奇妙な警察の状態である上に、非常時の徴兵制を憲法は容認しています。
さらに、コスタリカは「OAS(米州機構)」と呼ばれるアメリカを中心とした同盟に参加しており、1965年ドミニカで内乱が勃発したときには出兵もしています。
さらに、コスタリカは大統領が中立を宣言しましたが、議会の承認を得ていないので、正式には中立ではなく、西側諸国の一員として位置しています。


中立・中道なんて本当はないかもしれませんが、そーであろうと努力することは無益ではないと思います

蝙蝠くんなんて言われて孤立しても、そーゆー人やもっと大きな視野ではそのような国がなくては、対立の固定化した問題を解決することは難しいでしょう

いわゆる右翼・左翼の方々の議論を鑑みると、仲間内で固まり対立することが多いと思います。
おたまさんの様に(俺の勝手な感想ですが)、ベクトルの違う主張にも素直に耳を傾けられる方がもっと増えていけばよいのにと思います。


にょきさんへ
 スイスの永世中立国ってのは、国連にも加盟してなかったですもん(笑)今は、国連に加盟していますね。たしかに、中立国というのは戦争当事国に対しては、どちらの側にも立たないで軍事的な支援はしないという意味であり、非武装・中立に限定できないです。しかし、戦争当事国へ軍事的な支援をしないという点は中立の条件だと思います。なお、ここで軍事的というのは「常備軍」による軍事支援のことです。コスタリカは「常備軍」を廃止しておりますね。しかも、排他的な軍事同盟は締結しておりません。

 スイスについても国連へ加盟して以来、日本国憲法9条のような憲法を制定し、非武装・非軍事同盟・中立へ進んでいこうという国民投票が実施されましたが、未だ僅差で武装・中立の国ですが、国連へ加盟し、ソ連・社会主義が崩壊した現在、非武装・中立の国へ進んでいく方向です。

 要は、中立というのは非軍事同盟だということで、必ずしも非武装ではないということであり、国際的には非同盟諸国運動が中立運動を代表してるんでしょうね。日本国も非軍事同盟の中立を進んでいくなら、日本国憲法を改定せず、非同盟・中立運動へ積極的に加盟しながら、非武装を目指して努力していくことが中立の平和運動となるのではないでしょうか?

 


東西南北さんへ
中立国って言うのは分類の難しい所なんです。
なにせ実質的かつ有名な中立国は重武装中立国のスイスとスウェーデンだったりするわけです。

スイスはどちらかと言えば右翼になりますね。
スイス政府発行でスイスの全家庭に配布された「民間防衛」の和訳を読みましたが、強烈な反共、反左翼な内容です。

全体主義の侵略者は、平和とか武装放棄といった甘言でわれわれを騙して侵略しようとして来る。
「核武装反対、それはスイスにふさわしくない」「軍事費を年金に回し税金を下げるために回せ」「平和擁護団体による平和、平和を!」などと言ったスローガンに騙されるな、と言う話が書いてあり
後半の方は「全体主義国が社会進歩党のような組織を使い、世界平和というようなスローガンでわれわれの自由を奪うために侵略してくる、それに備えろ」と言う話がなかばストーリー調に書かれています。

最後は敵に占領された場合のレジスタンスと再解放闘争の方法まで載っています。

この本は冷戦の終結と共に実効的な役目を終えたそうですが、欧州から共産色が消えたら役目を終えると言う辺りにも強烈な意思を感じます。


まる出し馬鹿さんへ
>抽象論でわかりずらいかもしれません。
>AかBか議論しているところでCの意見を出す。折衷案かもしれませんし、突拍子もないアイデアかもしれません。とにかく第三、第四、・・・の意見を模索していきたいのです。

これが最も近いかも知れませんね。
「お互いが理解し、納得して歩み寄る」というので『折衷』という場合もあれば、「お互いが知恵を出し合って」というので『新たな道』という場合もあるでしょう。
また、多数が賛同したA案に少数への配慮や意見を取り入れた「Aから少し離れたもの」が出る場合もある。

左右・中道関係なく、より良いものを作ろうと思えばいいだけじゃないかなって思いますね。


非武装・中立、非同盟・中立
 とか、永世中立国とかありますね。安全保障の面では左翼は旧ソ連・社会主義陣営、右翼はアメリカ資本主義陣営、非武装・中立、非同盟・中立は日本国憲法。というのが常識でしたか?

 あと、反動、保守、革新っていう分け方もありますね。


究極の選択は嫌い
抽象論でわかりずらいかもしれません。
AかBか議論しているところでCの意見を出す。折衷案かもしれませんし、突拍子もないアイデアかもしれません。とにかく第三、第四、・・・の意見を模索していきたいのです。層化の人達(彼等も元は仏教系)も三番目の文明なんて書を出してますし、私は彼等とも違うって事で四、五番目で我慢します。
昔、究極の選択って流行った時、なんでその2つから選ばなければならないの?って疑問に思ってました。始めはいつも「どっちも嫌」って答えてましたね。


有る意味、物凄い中道の例ならあります
「アメリカ合衆国が政治的には世界でもっとも中道に近い」と言うびっくりする考察が出るケースがあります。

計算方法は単純で、アメリカは反共、反ファシズム、反独裁が政治思想の根幹にあります。
反共なので基本として左翼ではありません。
王様も貴族もいませんから伝統的右翼でもありません。
ファシズムや独裁は主に右翼に分類されるので、この意味でも右翼ではありません。
(右翼は軍国主義になりやすいけど、「軍国主義は右翼」では無い事に注意)

また、アメリカ国民2億人が政府に最も要求する姿勢は「自由と民主主義を守る事が正義」。
自由民主主義が根幹で偏った政治体制を嫌っているのですから政治的には中道的とも言えてしまいます。

いや、当然アメリカと言う国の蓋を開けて店を広げればいろんな物が出てきますよ?
でも、アメリカと言う国は共産国以上に既存の権威と言う物が無い為に、一種の理想を根幹に添えないと国が纏まらないんです。
(共産国は共産主義を柱に出来ます)
それで「アメリカの」と言う枕詞が付くにしても、国を纏める理想の思想が「自由」とそれにくっついてくる「民主主義」なんです。
(やたらと「フリーダム」が好きでしょ、アメリカ。)

普段やたらと軍隊を動かしているので、嫌悪の目でアメリカを見る方も多いでしょうけれど、一度アメリカと言う国はどうやって成り立っているのかを考えてみるのも勉強になりますよ。

論の毛色が違いすぎてスルーされましたが、かなり前のコメントで「トランスフォーマー」の話を出したのは、そう言う意図もあったのです。


相対性理論?
むかしむかし、言うところの〝宗教右翼〝の青年部に入っていたことがありまして、もちろん、その団体の成員は自分たちを全く、右翼だなどと思ってはいませんでした。そして、自分たちを右寄りと批判する団体や個人に対して「真ん中も左から見れば右に見えてしまう。彼らが偏っているのだ」と言っていました。「では、真ん中も右から見れば左に見えるだろう」と思ったのが私がそこをやめたきっかけでした。

正直、最近は〝右翼、左翼〝よりも、〝新自由主義に賛成、反対〝の方が気になってましたが。


基本的なコトバほど多義。
今晩は、お玉駅長。
「乗車券を拝見します」って言わずに、
「きっぷ、みせて~」って言ったら、どうなると思います? 客にお失礼云々は取り合えず、措いといて、
映画のチケット?!とか、「ベランめ~」超の気風のよさ?をご披露する「変人」が出てくるかもしれません。
或るコトバを使っている人の[そのコトバに対する]イメージと、その言葉を聴いた他者のイメージが「とんちんかんこんきんかん」になるから、齟齬が生じるともいえるし、笑いになることもある。
両者の関係性と度量ってところですかね? 「定義」を厳密化して「すれ違いを少なくする」努力はもちろん必要です。けど、がちがちの「縛り」になることもママある。
時間的[世代的]・空間的[地域的]に色んな「常識」が偏在してて、そこらを調整する「渉外」作業をどれだけ手間暇かけてやれるか?が民度を表わすんでしょうね。「和」の伝統とか言いつつ、強制・脅迫・騙り・やらせをやってるようじゃ、みんな萎縮してしまい、陰湿な虐めか、トンでも「陰謀」で憂さ晴らすしか、無いっていうのが、今日の悲喜劇でしょうね。で、厭ンなってニヒルにゲーム脳とか・・。
ありゃ、「中道」のことに触れずじまいになっちゃた。御免ちゃい。
ま、そういうことです。では。


>そもそも右翼左翼の語源ってフランスの国民会議の席位置だった?ってほんとう?

その話も含めて、右翼とは?左翼とは?を考察した、一般向けの「お勉強本」としてお手頃なのが、『右翼と左翼』(浅羽通明著 幻冬舎新書 2006年)です。
後半は首をひねりたくなるところもあるので(著者は呉智英氏の弟子筋)、お勧め度はまあまあといったところです。

中間的まとめとして、ドフラーヌがフランスの左翼を3つに分類しているのを紹介しています。
「自由左翼」、「権力左翼」、「反攻(抵抗)左翼」です。日本でも照応関係は成り立ちます。リベラル派や人権派は「自由左翼」に属します。ただ、リベラル派で左翼扱いされるのを好まない人も少なくないとは思います。


何なんだろう、中道って
一般的に「保守=右」「革新=左」というのが定説ですが、右から見れば真ん中は左ですし、左から見れば真ん中は右です。結局、「左右・中道」ってのは、「結果論」でしかないと思いますよ。

あと、「感情的に右(左)だが、理論展開したら左(右)」なんていうのもあります。
左右双方の長所短所の狭間で悩むケースだってたくさんあります。だからこそ、いろんな意見があるんでしょう。

あまり「中道」とか「左」「右」というのにこだわらなくてもいいのかなって思います。


どうやって分けるのでしょう?
え~と・・
そもそも、すべての思想、すべての政策、すべての政党が、右翼と左翼にキレイに分けられるのでしょうか?
もし、分けられたとしても、それは万人の納得を得られるモノなのですか?

そうでないのなら、どちらにも分類できない思想、政策、政党が出てきてしまいますね。
それらを支持する人達は、右翼でしょうか? 左翼でしょうか?

結局は、中道と呼んでしまうのかもしれませんね。

正直、フランス革命のころと比べて、社会が複雑になっていますから、単純に二つに分けるのは難しいと思います。

例えば、料理を全て、『和食』と『中華』と『西洋料理』にキレイに分けられるでしょうか?
カレーライスは? ドリアは? カリフォルニアロールは?
きっとこれらは『中道料理』と呼ばれるのでは(笑)

でも、美味しければ、みんな気にしないですよね。

思想も同じだと思います。


民主主義って
うっ…ビッグネームな方々が…(大汗)勇気を振り絞って…

つくづく思うことは、日本は民主主義の国のはずなのになぁ、です。

「ある人物が、賢明で思慮に富む人物であることを実証する材料の一つは、たとえ言葉だけであっても他者を脅迫したり侮辱したりしないことであると言ってよい」
「中傷は国家にとり害しかもたらさない」

いずれもマキャベリですが、同感です。

政治についてネットを見ていると、どうしても「同じ考え方の人たちが集まっている」か「レッテルを貼っての非難中傷合戦」かといった感があります。前者は別に悪くないはずですが、私はどうしても違和感があります。

異なる政見や主義主張を持つ人たちが、お互いの差緯を認め合い尊重しつつ、罵倒や中傷などでなく真剣に相手の主張も聞いて考え話し合う。

これが、「民主主義」というものなのではないのか、と思うのです。

他のサイトでも書いてみようかなぁ……でも怖いなぁ…そこの管理人さんに文句を言っているようで…


考えるな感じるんだ。
水はその器によって形を変える、型にはまるな水になれ。指先を見るんじゃない、その先の月を見るんだ。


>自分を「中道」と感じている人に「中道なんてない」と宣告しても、聞き入れてくれる可能性はほとんどゼロでしょう。

うん、そうだよね。みんなにあてはまるこっちゃなくて、お玉にとっては「中道」ってないんだよな、という話です。どっちかというと「左翼のくせに」「反日のくせに」とうちへ怒鳴り込んできていた方々へ向けて「はいはい、お玉は左翼ですけど?何か?」的な物言いだったりする(*^_^*)


私は右でも左でも中道でもない。村野瀬玲奈である。

なんちゃって。(^^;

>そもそも右翼左翼の語源ってフランスの国民会議の席位置だった?ってほんとう?

それは、フランス革命の時代までさかのぼったお話ですね。

あ、葛飾ビラポスティングのことは、立川反戦ビラの時のような記事を私のブログでも近々出してトラックバックもさせていただく予定です。当時はブログをやっていなかったので、お玉さん、お世話になりました。m(__)m


「左翼」の人が好む言説
お玉さん、こんにちは~。

「中道なんてない」というのは、主に「左翼」の人が好む言説です(なぜか「右翼」の人はそういうことを言いません)。
とほほさんは自他ともに認める「左翼」ですね。

肝心なのは本人が「右」「左」「中道」であるという自己イメージを持っていることだと思います。
自分を「中道」と感じている人に「中道なんてない」と宣告しても、聞き入れてくれる可能性はほとんどゼロでしょう。
却って反発を受けるだけでは?

「そりゃ、戦略的にマズイでしょう」というのが、私の見解です・・・。



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「広範な薬害被害者救済をなぜ国はためらう?責任がどこにあろうとも。」 http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-531.html の記事で「リスクの社会化」という概念について触れたところ、...
自分一人が低い所に高い所にいるなんてことはありえない。 みんな同じ所にいる。地位・貧富に誤魔化されてはいけない。 恐れる所は何処にも無く、無礼を許される所も何処にも無い。
(*゜▽゜)ノ☆+☆【 Merry Christmas!♪ 】☆+☆ヾ(゜▽゜*) 皆さまが楽しいクリスマスイヴ&デ~が過ごせますように。 そして、世界中&皆さまに・・・God Bless You!を (~~) <ちょっとブログのデザインもイヴっぽくしてみました。Xmasバー
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Author:お玉おばさん
お玉なブログを展開する、とんでも博愛主義者。愛は海より広くそして深くありたい!と願っていたが、叶わないときは暴れる傾向にあり。昨年某国営放送局のやくざな討論番組に出たせいで、年恰好がバレちゃって・・・・・・ま、お玉に会ってみたいと思ってくださる読者の方は、お玉がいろいろな形でかかわるイベント、コンサートの会場へGO!

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基本的に愛が感じられないコメントはダメ、 (臨時追記)人が知恵熱だといってるのにばんばん記事違いなコメントをこれでもかと送ってくる愛のないものは、完璧にお玉基準的アウト。お玉基準がわからない人は、文句があればよそで愚痴いってOK !基準に対しての文句は受け付けません~~~ここはお玉のテリトリーだもん。なのでよろしく。/p>

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