2017/01
≪12  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   02≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
口を塞ぐことはできないけれど・・・

今なら取上げてもいいかも知れない・・

ちょっと勇気を持って記事を書いてみる。

人気ブログランキングへ   それと  

先日お玉が書いた記事「ご高齢の方の戦争体験を聞く」に関して、思った通りの批判意見をTBやコメントで頂いております・・

田柄さんがお書きになった「帰国した何万という人達の口を塞ぐのは、不可能です。」の部分にちょっとお玉の琴線が触れてしまいました。

口を塞ぐ事はもちろんできません。見てきたものが物見遊山やギャラリーの1人であれば語りたくて仕方のない話かも知れません。

でも、想像してみてください。殺戮の現場に居合わせた人たちが、手を下した人たちが・・(たとえそれが何万人であったとしてもです)自分の行なった行為を帰国後家族や友人に話すでしょうか・・・ベトナム戦争においても、今現在起っている紛争にしても残虐行為を行なった側からではなく、ジャーナリストや被害者の家族によってその多くは伝わっているのではないのでしょうか?

そして、勇気ある良心の呵責に堪えかねた一部の生き残り兵によって語られているのではないでしょうか・・・

以前お玉は、お玉自身が人を残虐に殺してしまうかも知れない・・という事を記事にしました。「残虐な加害者になるかも知れない」

追いつめられた状況の中であれば、そこに存在する全ての人間が「大きな罪」を犯す可能性があるとお玉は思います。そして、平和な世界に生還出来たとき、そのときのことを人に話す気になれる人間がどれ程いるのか・・・・

例えばそれは食料がなくなったときに人の肉を食してしまった事を、「語れるのか」たとえ命令を受けたからだとしても女や子供までレイプし皆殺しにしたことを「語れるのか」・・・・・・・本当に語れるのか?

ずっと当時のことを語れない被爆者の方々が・・・・60年以上を経てやっと重い口を開き、語ってくださるケースが増えてます。立場は違いますが、今になって「語ることができるようになった」帰還兵の方が多いことにどこか共通していると思います。

口を塞ぐことはできないけれども・・・口を開いて頂くことはもっとむずかしいのではないでしょうか・・・

六月さんのコメント・大事な話を教えてくれてます。



>戦争が正しいとか、悲惨・残酷な結果を招くことは無いと思って戦争が始まるのではなく、そういった事を押しのけた何かが戦争を始める原因になっていると考えてみることは大事だと思います。
という、まぜたさんのコメントには深く同意します。

昔は戦争体験聞く事に反発を覚えていました。
感想文などで「戦争はいやだと思いました」「戦争は二度としてはいけないと思います」「戦争を始めた人はバカだなぁと思いました」などとクラスメイトの書いたものを聞かされるのにはぞっとしました。自分は安易な感想だけは書くまいと思っていました。
あなたがしたくないと心の中で思っていた戦争に、でも行かざるをえなかった、協力せざるをえなかったそもそもの「原因」はどこにあったのかを見つめなおさないと、同じ人間なんだから再び同じミスを繰り返すんじゃないの?
あなたが思った「ここが戦争に繋がるそもそもの始まりだった」と思うことを教えてよ!と子供のくせに偉そうに思っていました。
「戦争体験を語る」だけでは片手落ちの様なもどかしさを子供ながらに感じていたのでしょう。


ただ今は、戦争体験を聞くって、それはそれで大切なんだろうなと考え直しています。
それは、ブログで人の思っていることを簡単に読める様になった時、「愛する人の為なら俺は銃を取る」的な勇ましい意見を見ると、「でも実際の戦争なんてこんなもんだよ・・・。」(←実際を知らないのに偉そう)と言いたくなる自分がいたからです。
頭の中の戦争論だけじゃなくて、実際にあったリアルな戦争を聞くことは、必要なのだと思います。
しかもお玉さんの聞いた話は、(本では知っている内容でしたが)当時の私が聞いたら相当ショックを受けそうです。

[2008/01/24 17:26] URL | 六月

人気ブログランキングへ   それと  

 
Secret
(非公開コメント受付中)

毎日新聞英語版騒動と百人斬り報道の類似性
お玉さん、こんばんは。

かなり前の記事ですが、今更ながら、コメントを書き込ませていただきます。

というのも、お玉さん、ご存知ですか?毎日新聞英語版の記事の騒動を。

この騒動、どこかしら百人斬り報道と似ているところがあるのです。

そこでこのことについて、拙ブログに書いてみました↓。

百人斬り報道を未だ謝罪せず、訂正もしない毎日新聞ならではの「報道姿勢」
http://yamamoto8hei.blog37.fc2.com/blog-entry-89.html

この記事の中で、以前お玉さんにお勧めした山本七平の「私の中の日本軍」の記述を大量に引用しております。

>ご自身の偏った資料や本しか提示されないし・・

過去にこのように仰られていましたので、たぶんその後も山本七平の本は読んでいないのではないかと推察いたしまして、僭越ながら、一度私の記事に目を通して頂きたいと思い、コメントさせていただきました。

トピずれ、大変失礼いたしました。


お久しぶりです
以前にもおじゃましたことのある、紅葉です。

私にとっては長いやりとりは、当時の状況の厳しさを考える、いいきっかけになりましたよ。
naokoさん、田柄さん、ありがとうございます。
お玉さん、ここまでコメントを削除しないで下さって、ありがとうございました。
一言お礼まで・・・


お玉さんとnaokoさんへ
いつも迷惑かけてばかりで、ごめんなさい。

コメントをくれる人も、自分の時間を削って書いてくれているわけですから、
必ずお返事しようと思っていたら・・こんな長さに・・・・(笑)

読んでいる人達の、考えるきっかけになれば良いのですが・・
これだけ長いと無理・・でしょうね・・・

naokoさんへ
長々とお返事ありがとうございました。
本当に感謝しています。

また、よろしくお願いします。



悪気なく、安易に思ったことを書かれているのだと理解してます。さほど根拠を持って反論しているようにはお玉には思えない・・所詮ネットのコメント欄、まして、お玉の所ですから。

でもね、そろそろやめましょう。実際に話を聞いたものとその「聞く」という行為を行なっていないものとがいくら話しても、必死で訴えている側が傷つくだけになりそうです。しかもnaokoさんは本当に現地沖縄の方です。

田柄さん・・他の皆様。ここでのこのやり取りをふまえ、それでも今後もあなた方の歴史認識で語られていくのだろうとは思います。そういった人の考え方までも変えようなどとはお玉は思っていません。
でも生きているうちに伝えねばと必死に思う人たちの気持ちも理解してあげて欲しい・・

戦場へ出向いた、戦争体験のある政治家は保守であっても安易な発言はしない・・・これが何故かを考えてみて欲しいな。

で、そろそろおやめ下さい。


田柄さんへ
実はですね。
あまりに痛ましいので書きにくいのですが、妊婦を苦労して集めたのは、お乳を飲むためです。赤子を取り出すと出るのです。腹を割いてもすぐには死なないようにします…。
食料の現地調達とは、そういうことです。
実は沖縄の民間人に対しても同様のことが行われた証言があります。
おばあが宮古島で見たと言っていました。だから、確かだろうとわかるのです。
新兵の自殺は、上官命令を行えないので死ぬしかありません。それは新兵の問題で、軍に問題は発生しません。

田柄さん、察してください。普通、ここまで書きたくないですよ…。

それから負傷兵に関しては、いまさらだらだら書きたくないので、もう少し勉強してくださいと言っておきます。
端的に言えば、「日本人は一人たりとも捕虜にならないように」というお上の命令によって、負傷兵と民間人は始末されたのです。情報漏えいとか温情とか、関係なく、「生きて虜囚の辱めを受けてはならない」という戦陣訓に基づいた軍規です。
さらに夜中に軍刀を突き立てたのも、深夜その場での、簡易軍法会議が当然行われたと思いますよ。少尉以上の士官三名の了解で決まりです。

こまごまと書いていくと、自虐的になってきます。
それこそ、ここまでご先祖さまのことを暴いてなんになるという気持ちにもなる。
自分の身内がそうして殺されたなんて、ただ、こと細かく暴くだけなら、死人を供養する話ではない。
言わずとも、察してください。田柄さん。


naokoさんへ
お返事ありがとうございます。

>負傷兵の始末は情報の漏洩を恐れたため・・・
けっして温情ではない・・・
確かに、そういう要素もありますが、それがメインではないですよ。
もし、情報を守るためだけに殺害するのなら、何の情報も持たない負傷兵は放置していくのでしょうか?

>泣き止まない兵士に適用するほど軍規の解釈が・・・
あの・・私はその兵士が殺害された事が、おかしいとは言ってませんよ。

夜中に将校が、兵士達の就寝場所に入ってきて、軍刀で刺し殺した事が、おかしいのです。

同様に、中国の民間人を殺害した事も、それに抗議?して兵士が自決した事もおかしくはないですよ。

おかしいのは、次々と兵士達が自決していくのを、阻止しなかった事です。
あと、妊婦だけってとこですね(笑)

私の主張は
『証言をそのまま信用するのはマズイ』
というものです。

『おじいの話』を全否定するつもりもありません。
そもそも、あなたの書かれたコメントでしか『おじいの話』を知らないのですから。

あなたは、『おじいの話』を聞いた時に、まったく疑問を感じなかったのでしょうか?

少し不思議です。


田柄さんへ
そうですね。確かに沖縄の住民虐殺の物証は手帳でしたね、命令書ではなく。それでも虐殺があったことは確かです。
さらに、負傷兵の始末についていえば、それは情報の漏洩を恐れたためであり、けっして温情でないことは知っておられますよね。だからこそ、同じ文脈でフィリピン市街戦における住民虐殺の命令書も存在するわけですから。
その負傷兵の殺害が、あたりまえなら、日露戦争で負傷し捕虜となった兵たちが、戦後帰国したとき、ご苦労様でしたと多く勲章を授与されたのは異常なのですか?
それから、「ゆきゆきて」の隊長が、口封じを考えたのは、かの親友が尋常でなく骨のある男で、絶対に許さないと宣言していたからです。さらに、戦争が敗北で終わりました。連合国による支配が始まり、隊長は自分が日本軍の軍法会議で裁かれるのではないことを知ったからです。
ですから、彼の殺害は、目撃者のいないジャングルの中ではなく、終戦の知らせを受けた後、引き揚げ直前だったと書いたはずです。そのぐらいのことを、明晰な田柄さんがなぜ推測できないのか、と不思議なのですが?
何度も言いますが、当時の各戦線における軍規など、まともなものではなかったのです。
田柄さんは、怯だの罪って知っていますよね?軍においては死刑もあるでしょう。それを深夜の泣きやまない兵士に適用するほど軍規の解釈が恣意的に行われていたとしても、わたしは驚きませんね。





naokoさんへ
あの・・・・ですね・・
もし、普通に行われていたなら、
『ゆきゆきて・・・』では何故、口封じの為に殺害したのでしょうか?

そんなこと、する必要が無いでしょう?

あと、今回、書かれた事例と、おじいの件は意味が違いますよ。

負傷兵の処理は、運搬手段が無い以上、当然の処置でしょう。
置き去りにしても、苦しんで死ぬだけですから。


それと、いじめで自殺する兵士はいますが、
自殺に追い込むのと、殺害するのじゃ、えらい違いでしょ?
現代でも、この2つの差は大きいと思いますが?


>沖縄でも民間人殺害の『命令書』が出てきてます・・・・
あぁ・・これは凄いですね。
私は、まったく知りませんが・・・

何か他のモノと間違えていませんか?


中国戦線においても太平洋でも
いずれにしても、自軍兵士の殺害は普通に行われていましたよ。撤退時においては、負傷兵の始末、つまり殺害は部隊の隊長の責任でしたよね。これはほぼ全軍に一律に与えられていた命令です。
さらにフィリピンでも沖縄でも民間人殺害の命令書が出てきてますし、まあ士気はおちるでしょうね、普通に。
各隊員はもう自分のサバイバルだけにしか、意識なかったでしょう。
学徒隊員をいじめで自殺に追い込むといったことも横行してますし、夜中泣き止まない兵など、生きる価値なしといったところでしょう。
普通に想像つきますよ。


naokoさんとLOOPERさんへ
naokoさんへ
お返事ありがとうございます。
>矛盾しない・・・・
う~ん・・確かに、アメリカの捕虜と中国の捕虜の扱いは違ったと思います。
ただ、今回の件は自軍の兵士の扱いですから。
日本陸軍において、将校に部下の殺害を許すか、許さないか、の問題ですよ?

隠れて殺害するならともかく、全員の見てる前で?

しかも、将校は異動がありますから、自分の後任の将校にもバレますよ。

中国戦線でも味方兵士の殺害は犯罪です。
当たり前ですが(笑)


LOOPERさんへ
>アメリカにメリットのある時しか行動しない・・・・
あぁ、これはおっしゃる通りだと思います。

だからこそ、日本政府は在日米軍基地を撤廃しないのかもしれませんね。

在日米軍は日本政府の人質でしょう(笑)

ちなみに、シリアも自国の港にロシアの海軍基地を誘致するようです。

アメリカの対イラン戦に備えてのことだと思いますが、
やはり人質でしょうか(笑)


田柄さまへ
矛盾はしないと思いますよ。
おじいも太平洋戦争はかわいいきれいな戦争だったと言っていましたから。
欧米を相手にした時と、中国を相手にした時とでは、軍の様相が異なっていたのでしょう。欧米相手の時は、多少襟を正す意識が働いたのでしょう。
それにしても、日清・日露の頃、日本軍および政府の有していた生命に対する畏敬の念は、昭和の戦争では全く消えうせています。
日露戦争においては、赤十字を介してあれほど自国人捕虜の丁重な扱いロシアに求めた日本政府が、ジュネーブ協定の批准をしなかった時点で、すでにおかしくなってきてますよね。
司馬遼太郎が、ノモンハンを書きかけて、これ以上書こうとしたら憤死してしまうと思い、書けなかったと言っているのも判る気がします。
軍規どうこうという前に、多くの日本人の精神が、傲慢で、自己中心的で、自己の主義に対し熱狂的で、他者には冷酷な精神に堕落していたのだと思います。


安保条約
田柄さん、
>そもそも、日本が武力攻撃を受けたら、アメリカは国民の命を犠牲にしてでも、日本を防衛する事になってますよね?

安保条約をよく読むと、日本が攻撃を受けたら必ず米国が助けてくれると理解するのは甘すぎるようですよ。米にメリットがあるときにしか行動してくれそうにないと理解すべきだと思います。


naokoさんへ
お返事?ありがとうございます。
そうですね。私もそう思います。
日本に生まれただけで、60分の1の幸運ゲットですね。

あと『ゆきゆきて・・・』のエピソードですが、
ここから戦争の恐ろしさを感じる人も多いでしょう。

ただ、別の意味もありますよね。

>味方の兵士を殺害した将校が、発覚を恐れて目撃者を殺す・・

つまり、日本軍において、味方兵士の殺害が、れっきとした犯罪だったという意味です。

沖縄のおじいの話と矛盾しませんか?

もちろん、おじいの話が嘘だとは思いません。
どちらも全て事実かもしれません。

ただ、受け入れるだけではマズイですよね?

ちょっと、私もしつこいですね(笑)


田柄さまへ
わたしは日本ほど平和で、清潔で、豊かな国は世界中どこにもないと思いますよ。
ある意味、奇跡の国です。そしてその奇跡はわたしたち日本人が創り出しているものなのです。
だから、この国にはどこかにまだ本当の素直な愛国心のようなものが、息づいている。
それはこの国を作ってきた人たちの祈りのようなものです。
わたしたちもまた、この国で生まれ、その祈りを受け継いでゆくのだと、そう思うのです。


お返事ありがとうございます。
>日本とアメリカでは利用の仕方が違う・・

アメリカは自国の軍の代わりに、エチオピア軍に金と武器を渡して、ソマリアの治安維持にあたらせている・・・・

日本は自国の軍の代わりに、アメリカ軍に金と燃料を渡して、インド洋の治安維持にあたらせている・・

う~ん・・少し無理がありますね(笑)
でも、似てませんか?

利用の仕方は違っても、『利用している』ことに違いはないでしょう。

そもそも、日本が武力攻撃を受けたら、アメリカは国民の命を犠牲にしてでも、日本を防衛する事になってますよね?

逆に、アメリカが攻撃されても日本は・・・・

う~ん・・アメリカは日本に利用されている・・のかな?(笑)



田柄さまへ エチオピア人の嘆き3
どうして日本で子供を生むの?
そりゃあエチオピアには保険がないからさ。帝王切開には日本円で50万円ぐらいかかる。とても払えない。
じゃあ、エチオピア人はどうやって子どもを生んでいるの?
もちろん家でだよ。
帝王切開しなきゃいけないときは?
…。(肩をすくめる)時々ね、街では夜中に悲鳴が聞こえるんだ。でも、警察はきたためしがない。それなのに軍隊だけはけっこうな装備で外国を侵略している。アメリカの代理として。
どうして?
それが、この国で民主主義が機能していない証拠だ。

田柄さま。日本の利用の仕方と、アメリカや中国の利用の仕方は違うと思うのですよ。なぜって、この国の軍隊は他国を侵略できないんだから!だからこそ巧妙に他国を利用しているという見方もできますけどね。


反省という言葉だけでなく。
ここでも幾つか日本軍の虐殺行為について書き込みがありましたが、それを疑いもなく信じている方にお願いしたいことがあります。それは、田柄さんが質問したような疑問を持てるようになってほしいということ。

残念ですが、戦場の証言は当てになりません。戦場では、一兵士が実際に見聞きできる範囲は身の回り数十メートルだけ、情報は遮断され流言飛語が飛び交う世界です。一兵士の認識間違いが、部隊全員にとっては事実とされてしまうこともある。戦闘ともなれば、時間すら変質するといわれています。

そのような立場に置かれた兵士が、果たしてルポライターのように客観的に状況を記述できるものでしょうか?疑ってかかるというのは、いやなものですけどそうした態度が聞く方にも要求とされると思います。

もし、こうした検証すら自分で出来ないのであれば、大本営発表に踊らされていた戦前の人々を馬鹿にすることはできません。

反省するという行為は、ざんげ話を聞いて疑いも持たず、自分の先祖を貶め外国に謝罪するポーズをとることではありません。

戦前の人々のようにだまされないためには、一人一人が疑問を抱き、真贋を見抜く能力を持つことこそ「反省」なのではないでしょうか?


naokoさんへ
お返事、遅くなってごめんなさい。
こちらで書きますね。

そうですね。 アメリカや中国は、日本を利用していますね。
でも、日本もアメリカや中国を利用していますよ。

そもそも、世界中の国がお互いを利用しあっているわけで、イケナイことをしてるのではありません。

人間同士の関係と同じです。

ただ、国家に『愛情』や『思いやり』などの感情は、ありませんが・・・・

また、面白い話があれば、教えて下さいね。


愛国者さんへ
愛国者さん、お返事遅くなり済みません。

>何故あれは「ほら話」だと抗議しなかったのでしょうか?

それは、浅海記者が真実など報道するつもりが無く、戦意高揚・軍部へのごますりが目的だったからです。当時の従軍記者の役目が何だったのか想像してみてください。軍の活躍、武勇伝を宣伝するのが従軍記者の目的だから、皇軍への冒涜になるはずがありません。

>「戦前のマスコミが、本来の役割(事実報道・チェック機能)を果たさず、軍の戦意高揚・宣撫宣伝班としての機能しか果たさなかった」のは何故でしょうか?これって戦争の原因の重要要因の一つですよね。

私もいい反省の教材だと思いますよ。ただ、「戦争の悲惨さを伝える教材としては失格」だということにはご同意いただけるでしょう?


あるエチオピア人から聞いた話
エチオピアはソマリアから撤退しないの?
私も撤退した方がいいと思う。だが、政府はアメリカからお金をもらっているし、われわれは政府には逆らえない。エチオピアでまともな就職がしたかったら、政府機関に勤めるしかないからね。

ネットとかで政府批判はできないの?
ネットはオフィスにあるけど、政府は中国からの援助でネットのコントロールを教わっている。

どうして中国の援助なんて受けているの?
欧米先進国はわが国の開発を請け負ってくれないからね。資源開発のプロジェクトを引き受けてくれるのが中国だけなんだ。だけど、このあいだもテロで中国社員が数人死んだよ。

中国もアメリカも大国は自分の利益のためにわれわれを利用しているだけだ。それに乗っている政府を批判することもできない。日本はいいよ、民主主義が機能しているからね。


やんわりと返事
はじめまして、にょきさま。左翼の薩摩長州です(笑)。よろしくお願いいたします。
ご指摘の意は十分にくませていただきました。そうしたうえで論じますれば、思いっきり持論大展開となりますので、それはいずれ自分のところでということで。
いくつかのリンクを提示させていただくにとどめたいと思います。

ヤメ蚊さまの「年頭に、だれもが「テロリスト」として生まれてはいないことを念頭に置こう!」という記事
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/fca88a04c6fb6516c6fdc5ee87db422e

そして、かつての上司であった松尾眞氏のメルマガ
http://www.kyoto-seika.ac.jp/matsuo/magazine/backnumber/index.html

から関連する部分である第6号8号12号40号44号をお手数ながら、ご参照いただけたら幸いでございます。ご対話いただきありがとうございました。2コメ目にてこれで終わらせていただきます。


これだけは強く指摘しなければならない
>「自爆テロ」は抑圧されし者の命を賭した民族解放の闘いであります。

薩摩長州さん、もしリベラルとか民主とか言う側の人間ならば、それだけは絶対に言ってはいけない。
(単に「左翼」なら、さもありなんですけど。)

テロはどこまで言っても何をどう言おうとただのテロでしかなく、ただの無差別虐殺です。
アフリカの左翼革命組織がやっている暴行虐殺と変わるところはありません
また、たとえ僅かでも効果があったとしてもテロによる改革はテロによる修正が可能で、かつ許容される物でしかありません。

国境無き医師団の人がテレビで言っていたのを思い出します、自爆テロをする原因は殆どが無知と洗脳による物だそうで、それを止めるためにも多くのNGOは食糧生産や水利、学校等の整備を進めているそうです。

これ以上多くは言いませんが、良く考えてください。


沖縄のおじいおばあの話 part4
沖縄のおばあたちがみんな兵隊さんが嫌いだったわけではありません。宮古のあるおばあは美人で兵隊さんにとてももてたそうです。生活物資が不足している当時、一人の隊長さんに見初められたおばあは、食うにこまることはなかったそうです。一族にもみんな食べ物をもらえて大助かりだったって。
おばあが子供を身ごもったとき、隊長さんは内地へ引き上げてしまい、生き別れとなりました。その話を聞いた息子さんは、自分は遊ばれてできた子か!とひねくれ沖縄を捨て、60歳になる今の今まで煮えきれない思いで横浜で一人で暮らしています…。


「自爆テロ」
はじめましてnaokoさま。沖縄のおじいおばあの話は毎度、襟を正し拝読させていただいております。私は、ご意見にも心より同意いたすものであります。

ただ一点だけご考慮いただけましたら幸いであります。
「自爆テロ」は抑圧されし者の命を賭した民族解放の闘いであります。
中東やアフリカ、ともに天然資源に恵まれた国柄にもかかわらず民衆は貧しい。
それは、長年にわたり植民地支配を強いられてきたから。植民地支配はいまも宗主国と自国民の一部がつるんで圧倒的多数の自国民を収奪するというかたちに変化しながらも継続中であります。そんな極貧の民衆の怒りのレジスタンスこそが「自爆テロ」と呼ばれるものであります。http://www.kyoto-seika.ac.jp/matsuo/magazine/backnumber/06.html

お玉さま、記事違いは自覚しておりますので削除されることに異議ありません。


沖縄のおじいおばあの話3
おじいは「故郷の丘」は聞きたくないし大嫌い、と言っていました。シベリア抑留捕虜の歌で、みんな歌っていたのかなと思っていたら、びっくり。あんな歌聴いたら思い出したくないことばかり思い出すと…。おじいは、「日本人は中国人を人間とは思っていなかったはずよ」と言っていました。
でも新兵は別で、殺せない兵隊は使い物にならないから、殺せるように教育するんだ。教育というより、半分気を狂わされていた…。本当に思い出したら、気が狂うはずよ、と。
当時、自国民を狂わせてまで、石油や他の資源がほしかった。利権がほしかった。今のアフリカや中東の利権争いと何も変わらないのじゃないでしょうか。そして自爆テロが聖戦であるように、国を豊かにするために死んでいった日本の兵士たちは軍神となった…。
遺族たちは知らない。兵士たちがどんな風に死んでいったのかを。


愛国者殿
>ところで、「ほら話とわからないよう細工して創作記事を事実のごとく報道し」たのであれば、何故あれは「ほら話」だと抗議しなかったのでしょうか?

当時の記事では「中国軍兵士百人」になってますよ。兵士百人を斬ったことは何も問題が無いと思いますが。

>「戦前のマスコミが、本来の役割(事実報道・チェック機能)を果たさず、略

今もそうですけどね。巧妙に隠してますよ。そのチェックもお忘れなく。

あと鵜野晋太郎証言は、向井、野田少尉の行為とは何ら関係のないもの、望月手記は戦後かなりたってからかかれたものであり、
またそこには「これだけ厳しい抗日思想をたたき込まれた、支那の子供達が日本兵に対してはあまりにも好意的ではないか(否定ではなく、肯定の意味=筆者)、教えられたことに反して、自国支那兵より日本兵の方が質が良いではないか、と子供の判定は清く正確である」と書かれております。


なめぴょんさんへ
お返事ありがとうございます。
そうですね・・
あなたの言われていることも解ります。

>おれらだけじゃないんだ・・
でも、これが『真実』ですよね?
真実を隠して、日本軍の行為だけを教えても、真実を知った時点で終わりです。
『騙されていた・・』と思う人も多いのでは?

そして、その結果が・・・・ですよね。

>過去のすべてを正当化する『日本人』・・
でも、すべてを正当化する『アメリカ人』も『中国人』も大勢いますよね?
私は、問題とは思いません。
一定数いるのが、普通では?
日本のすべてを否定する人達もいますし(笑)

>この地で暮らして7年・・・・
なめぴょんさんは、海外にお住まいなんですね。
私も去年まで、アメリカに住んでいました。
外国人といっても、確かに同じ人間ですよね。

ただ、話をしていて、『えっ?』と思うことはありませんか?
私は、『あぁ・・違うんだ・・』と思うこともありましたが・・

なんか、変なこと書いてすいません。
では、失礼します。



百人切りの「裏」を読む!
一知半解男 [2008/01/27 09:44] さんへ
愛国者の言っていることをよくお読みください。100人切ったって言ってましたっけ?
ところで、「ほら話とわからないよう細工して創作記事を事実のごとく報道し」たのであれば、何故あれは「ほら話」だと抗議しなかったのでしょうか?不思議ですよね。皇軍への冒涜になりませんか?
「戦前のマスコミが、本来の役割(事実報道・チェック機能)を果たさず、軍の戦意高揚・宣撫宣伝班としての機能しか果たさなかった」のは何故でしょうか?これって戦争の原因の重要要因の一つですよね。平和教育の貴重な教材ですよね。これって。
それにしても反省材料はたくさんありませんか?

愛国者は剣道を少し嗜んでおりますので、刀と斬り合いについては、少し知っておりますので。


愛国者さんへ
お返事ありがとうございます。

>当時のメディアは・・
終戦後、言い放った・・
この部分に関しては、同意見です。
よく、戦争の教訓と言いますが、これも大きな教訓ですよね。

>米国陣営につくか・・・・脅しでしたね・・
えぇ、そうですね。
ラムズフェルドが小泉総理と会い、その1ヶ月後にパウエルが会いにくる・・
ヤクザの得意技ですよね(笑)

>日本中の・・無法に演習しています・・
あの・・無法ではないですよ(笑)
ただ、現状のままで良いとは思いません。
この件に関しては、きちんと改善要求すべきですね。

う~ん・・大きな部分では違う立場だと思いますが、小さな部分では、同じになっちゃいましたね(笑)


それじゃ私も
あれ軽くスルーですね。期待はずれでした。それじゃ私もご参考です。未だに百人斬りを信じている人たちへ。

http://www.gameou.com/~rendaico/daitoasenso/taigaishinryaku_nankinziken_hyakuningiri.htm

>原告側本人が「百人斬り」について発言していた。それを新聞が本人の発言、ありのままに掲載した。だから名誉毀損には当たらない・・そういうお話ですよね。

まぁ何というか本人たちはほんの冗談で言った話で死刑なるとはね。浮かばれませんな。向井少尉の最後のお言葉でもお聞き下さい。

「我は天地神明に誓ひ 捕虜住民を殺害せることは全然なし。南京虐殺等の罪は全然ありません。死は天命なりと思ひ、日本男子として立派に中国の土になります。然れども、魂は大八州(おおやしま、日本)に帰ります。我が死をもって中国抗戦八年の苦杯の遺恨流れ去り、日華親善東洋平和の因となれば捨石となり幸ひです。中国の奮闘を祈る、日本の敢闘を祈る、天皇陛下万歳、日本万歳、中国万歳、死して護国の鬼となります」


愛国者さんへ
少なくとも愛国者の発言では「明瞭」ではありません。

具体的な事象や外交文書、公文書等を提示して説明しなければ、「明瞭」とはいえません。


わこさんの意見に賛同します!
お玉さんがこのエントリーで何を言いたかったのか?何を伝えたかったのか?‥という意味では、わこさんの意見が的をえていると感じました。

そりゃ~反論があるのは当然です。正しい反論もたくさんあるのかもしれませんし、コメント欄で議論するのもいいことだと思いますが、政治的知識がどうのこうのと言い出したら「朝生」でやっても足らなくなってしまいますよね。成人すれば誰でもが、投票権が与えられるのですし、「厳密な知識」がないなどと人の意見を上から目線で見下すのは如何なものでしょう。

そうそう、テレビのニュースでもいちいちソースを提示してませんよね~。コメンテーターも根拠など示さないでどんどん言いたい放題言っていますしね(笑)。 庶民ブログのコメント欄だからこそ、いろんな人が意見交換できて面白いんじゃないでしょうか。新聞でもテレビでもなく、公的責任者である党首討論とかでもないのですから、そこまでの責任はないはずです。

そして、戦争体験をしているお年寄りの体験談を素直な気持ちで聞く耳をもつことは、日本の未来への重要な指針になると思います。お聞きしたことへの検証は、聞き手側がすることではないでしょうか。早くしないと体験者はゼロに近づいていますし、耳にしたとたんに疑っていては検証などできるはずがありません。ましてや、検証なしに議論など不可能ですよね。


何度も言うけれど、よそでこの手の議論で腕を上げている方と言い合うことはできませんが・・

>あんな事実に程遠い「創作記事・ほら話」を持ち出すから、あなた方の主張には信憑性がないと判断されてしまうのです。

ここを提示・・・
思行錯誤
http://t-t-japan.com/bbs/article/t/tohoho/9/ejfqrf/lqnqrf.html#lqnqrf

あと、ご存じと思いますけど、鵜野晋太郎氏の証言と言うのもありますね。

>私も、お玉さんが嫌がるから、100人斬りについて余り言及したくは無いけれど

ありがとう。あなたが信じているものと私の信じているものは違うから、あなたを納得させることなんてできないと知っているけど。
それでもお玉はここを読んでいる他の方に知って欲しいから行なわれている他場所の議論を提示しておきます。



わこさん
>此れまで日本が無事だったのは、アメリカ軍が居たお陰ではなく、憲法9条の、交戦権放棄条項が、アメリカを縛っていてくれたお陰なのです。
>日本に何か起きたらと言われますが、米軍が此処まで居座っている所に、攻撃をかけてくるような国は、まず無いといえるでしょう。
日本の平和は9条で無く米軍のお蔭
(軍事力)と判っているじゃないですか、でもその為に今沖縄が犠牲に成っていますが、それで良いのですか?


別の意味で、絶好の教材ですけどね。
>100人切りも戦争の悲惨さを考える絶好の教材ですよ。

愛国者さん、100人斬りが「戦争の悲惨さ」を考える絶好の教材ですって??ご冗談を!!

私の100人斬りに関するコメントお読みになりましたか?100人斬りなど、いくら詭弁を使おうと「ありえない」ことだとお分かりになりませんか?

それとも、「ありえない」ことでも、反戦に使えるものは使うというご方針でしょうか?

あんな事実に程遠い「創作記事・ほら話」を持ち出すから、あなた方の主張には信憑性がないと判断されてしまうのです。

私も、お玉さんが嫌がるから、100人斬りについて余り言及したくは無いけれど、そうした主張をされたら、反論せざるを得ません。

100人斬りが、絶好の教材となるとしたら、

①戦前のマスコミが、本来の役割(事実報道・チェック機能)を果たさず、軍の戦意高揚・宣撫宣伝班としての機能しか果たさなかったこと。

②ほら話と認識していながら、ほら話とわからないよう細工して創作記事を事実のごとく報道し、当時の国民を騙したこと。

③浅海記者の偽証によって、二人の人間が死に追いやられたにも関わらず、その責任について、本人および毎日新聞社は自己の体面のためだけに、何の謝罪もしていないこと。

上記の点以外にありえない。こうした点を反省せずして、何が反省なのでしょう?そんなマスコミに、日本軍の悪行をあげつらう資格がありますか?


「大東亜」戦争と戦後の評価が違っています!
田柄 [2008/01/26 20:47] さんへ
>ただ、そうは思わない人達もいるわけです。
そうでしょうね。国民全員が同じ考えに立つなんてありえません。でも「だから、何?」ってことですね。

>戦争の悲惨さを訴えるのなら、アメリカ軍かソ連軍にしてみては?
でも、100人切りも戦争の悲惨さを考える絶好の教材ですよ。今問題になっているのは、日本軍の蛮行ですね。この教訓は、当時のメディアは戦意高揚が中心だった!まぁ、今風に言えば「成果主義」に陥っていた!戦争に負けた時、あれは違っていたと言い放った!しかも戦争が終わってから大分時間が経過して訴える人を間違って。八つ当たりと言っても良いでしょう。
でも、これは日本の文化にもなっている!それは天皇の戦争責任と米国の立場に象徴されています。それが今日も継続している!

>日本の憲法を気にしてくれたのでしょうか
そうなんですよ。アジアで「冷戦」が具体的になってきた段階で、憲法を改悪する方向へね。「Show the flag」の「正確な意味」は「米国陣営の側に立つかはっきりしろ」という意味ですが、脅しでしたね。

>アメリカが自衛隊の指揮権を持つことに
日米安保条約の運用の歴史と実態を見れば明瞭です。日本は政治的・経済的・軍事的に米国の属国です。「空域」を調べてみてください。日本中の山間部を米軍は無法に演習しています。


戦時のことを話す時、前提として幾つか誤解や勘違いがあります。
まず軍隊とは命令が絶対、良くネタにされますが実際は納得の行く大きな理由があっての事です。

次に軍隊とは役所です、漫画や小説の様に指導力の有る英雄的軍人がダイナミックに行動させると言うのは大昔の話です。
派生して「軍隊の指揮官は誰?」と言うのも良く考える必要があるでしょう。

最後に「戦争なんて始めた人は馬鹿だな」と言うのは、個人の胸の内の感想なら良いけど、議論をする場合に対案も無く言うのは愚か者がする事です。
(歴史のタブー、現在の常識を持ち込むなに該当。)

あと蛇足、
戦争の後、確か国共内戦から台湾に逃げた人の話しだったと思うのですが、大陸の戦争では日本軍、国民党軍、八路軍はどれがどれでも無く等価に迷惑だったそうです。
(全部、詳細は省略ね)


田柄さん

「そうは思わない人」にアメリカ軍ソ連軍の行為を訴えた結果残るものは、よくて「おれらだけじゃないんだ」悪くて「なんてひどい、やっぱりあいつらは」
という自分を棚に上げた自己満足だけなんじゃないでしょうか。
「悪口」という快不快を基準にした考え方にこだわっていたら「人のふり見て我がふり直せ」にはなかなかならないでしょう。あなたのことを言ってるんじゃないですよ。

私は当時の日本軍の行為に責任など持てませんし、「日本人」という偶然の属性だけで私を判断されたくはない。
でも過去のすべてを正当化しようとする「日本人」がいま現在一定数いることには責任を感じますし、「日本人」も多少考え方の違うところもあるけどあんたらとおんなじように酒飲んで暴れて助平でアホウだけどどっかいいところもあるんだよ。と思っていただけるようにこの地で暮らしてもうすぐ7年になります。


田柄さんへ
>>アメリカの指令下に自衛隊をおく・・
>え~・・これは、違います。
>あなたの書き方では、アメリカが自衛隊の指揮権を持つことになってしまいますよ。

おそらく指揮命令系統の統合化のことなんでしょうね、わこさんが言いたかったのは。
しかし、これは別にアメリカが自衛隊の指揮権を持つという話ではないし、第一、「日本の自衛隊をアメリカの戦争に出す」ということでもありません。

私の発言を逆手に取るのもいいですが、基礎知識もない正確な情報処理能力もない段階で、私の発言をそのまま自分が使おうというのは虫が良すぎます。
こういうことを踏まえないで発言する人が多いから、権力側がインターネットを規制する「大義名分」を作ることになるのが、まだわからないようです。


わこさんへ
>wakuwaku44様のニュースソースの件ですが、小泉内閣の時国民に秘密にして始めたということで、現在は隠しようがなくなっていますから、誰でも知っていることでしょう?あちこちで耳にし、目にしましたので、ニュースソースは、特定は出来かねますので悪しからずご了承下さい。

いったい、どの件のことを指しているのかすら、貴殿の発言からはまったく見えません。
私の発言を逆手にとって、「あちことで目にした」とか「ソースは特定できかねる」と仰ったのでしょうが、あなたにはソースを提示し、どの件なのかを正確に知らせる責任があります。

それができない以上、わこさんの発言は「虚偽」であったということになりますので、それを踏まえて責任を果たすようにしてください。


わこさんへ
う~ん・・全体的に少しズレてませんか?

>日本軍の悪口の為に言っているのではない・・
えぇ、そうでしょうね。
ただ、そうは思わない人達もいるわけです。
戦争の悲惨さを訴えるのなら、日本軍でなくても良いのですから、アメリカ軍かソ連軍にしてみては?

>憲法9条がアメリカを縛って・・
これって、どういう意味ですか?
世界中であれだけのことをしてきたアメリカ(笑)が、日本の憲法を気にしてくれたのでしょうか?

>アメリカの指令下に自衛隊をおく・・
え~・・これは、違います。
あなたの書き方では、アメリカが自衛隊の指揮権を持つことになってしまいますよ。



もう一言だけ
お玉さん何度も済みません。もう一言だけ言わせてくださいね。
日本軍の悪口を言っているとの認識の方に申し上げます。
此れは悪口の為に、語り伝えようと言っているのではないのですよ。
世界の中では比較的に大人しく、物分りが良く従順で、心優しい日本人でさえも、戦争という狂騒状態に置かれたら、あのようなとんでもない事をやらかしたのですから、戦争はどんな事があっても、始めたら地獄ですよという事が言いたいのです。
どんな不幸な状態でも、戦争の最中と比べたら、まだましと言える位に、戦争とは恐ろしいものであるという事をこそ、私達は伝えたいのです。

鬼でも蛇でもない人間を、あそこまで残忍な生き物に変える戦争は、絶対に避けなければなりません。
此れまで日本が無事だったのは、アメリカ軍が居たお陰ではなく、憲法9条の、交戦権放棄条項が、アメリカを縛っていてくれたお陰なのです。
アメリカが世界中で何をしてきたかを見れば一目瞭然だと思います。

それから追加で申し訳ないのですが(送信ご出ていましたので)
wakuwaku44様のニュースソースの件ですが、小泉内閣の時国民に秘密にして始めたということで、現在は隠しようがなくなっていますから、誰でも知っていることでしょう?あちこちで耳にし、目にしましたので、ニュースソースは、特定は出来かねますので悪しからずご了承下さい。


戦争体験も大切ですが
実際に戦争を体験した人の話を聞くのは、「戦場の悲惨さ」「銃後の辛苦」等を知るには大切なことだと思います。
しかし、それのみで戦争をなくしていくことはできません。

全人類が「戦争を嫌悪し、戦争という選択肢を取らない」という『感情』になれば、問題はないですが、全人類がそのような感情になるという根拠も保証もない上に、現状においては、合法違法に関わらず、「理論的には、『戦争』も選択肢である」ことは、何ら覆っていないのです。

このため、もうひとつ取り組むべきものが出てきます。
それは『選好の理論』を用いること。すなわち、「戦争という選択肢以上の選択肢がある」ことと「戦争という選択肢を採用しても、デメリットがメリットを上回る」ことを作り上げていくことです。

言い換えれば、『戦争を嫌悪する人を増やしていく』と同時に、『「戦争が好き」「戦争を良いものと思っている」「戦場の悲惨さなど関心がない」「国民が苦しもうが気にしない」という人たちが、自分の損得勘定で『戦争はやめた方がいい』という判断を常に下す状況にしていく』という、2つの道を確立していくことが、戦争の抑止につながる、ということです。


わこさんへ
>只現在政府が国民に内緒で、アメリカ軍の指令下に自衛隊を置くという取り組みを進めており、2011年(?)だったかと思いますが、完全に自衛隊はアメリカ軍の指令かに置かれるというのは、どういう目的の為になされているのでしょう?

そのソースを示してください。
「国民に内緒」のものを、どうやって、あなたは知りえたのですか?


もう旧日本軍を引き合いに戦争の悲惨さを語るのは止めにしたら
もう旧日本軍を引き合いに戦争の悲惨さを語るのは止めにしたら如何でしょうか。
インターネットが無い時代なら十分それで通用し、一石二鳥だっかもしれませんが、もう時代は変わったのです。
その当時の他国軍は旧日本軍以上にやりたい放題したのは、少し調べてみれば分かることです。

あなた方とは妥協点が見つかるかどうかは分かりませんが、実際日本が無事で済んでいるのは米軍のおかげです。
力と力のバランス、これが現在の常識です。


wakuwaku44様
さて、アメリカは別に日本を戦争に引っ張る意図は、確たる根拠はありませんが、「ない」に等しいと断言してもいい状況です。(あくまで予測なので、「絶対にこれだ!」というのではありませんが (引用)

というところで決定的に見通しが違っていますので議論になりませんね。
只現在政府が国民に内緒で、アメリカ軍の指令下に自衛隊を置くという取り組みを進めており、2011年(?)だったかと思いますが、完全に自衛隊はアメリカ軍の指令かに置かれるというのは、どういう目的の為になされているのでしょう?
それで山口県の岩国市の市長はえらくご苦労されているらしいですね。


百人斬りに触れるとこうやって「論点」がすり替わっていく・・・

何でだろうね。

。記者は本人の証言を記事にしただけ。本多勝一はそれを本の中で紹介しただけ・・その事に関し、裁判所は名誉毀損を認めなかった。百人斬りが「あったかなかったか」は裁判所では争っていない。

みなさん、本人が記者に話したと言う点については認めておられるようですね。

ここでこの問題をキチンと議論出来る方が出てこられるかどうか・・実はお玉にはあまり自信がない。(だって、怖いモン、しかも不毛な議論だと思う方の方が多いでしょ)

ご自身の偏った資料や本しか提示されないし・・
なので、お玉もここを読んでねという意味で提示だけしておきましょう。

思行錯誤
http://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=983;id=sikousakugo#atop



MNGさんへ
お久しぶりですね。

>常軌を逸している・・
う~ん・・今でも、家族の方は何かしらの差別を受けているのかもしれませんよ。
『百人斬り』自体は、裁判で、事実だと認められてもいませんし・・
まだ、中国では展示されているのでしょうか?

>慰安婦否定、集団自決否定・・
これを否定している人は、いないでしょう。
否定されているのは、
政府による強制連行と軍命令による自決ですよね?

>同じ流れ・・・
そうかもしれませんね。
やっと、感情抜きにして話せるようになってきたのでしょうか?


やはり分かってない
やはりあなた方は全然分かってないですね。
歴史を語るには、何時・誰が・どこで・何をしたかを、公的な資料などで確認できないといけません。
百人斬り、岡正治、ああ頭が痛くなる..。(おまけに毎日新聞(苦笑))

岡氏についてはこちらをどうぞ。
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2008/01/post_a70c.html

もう一度頭をリセットして、何が正しくて何が嘘かをご自分の頭で考えていただいたらよろしいかと思います。


名誉毀損どころではない。
>原告側本人が「百人斬り」について発言していた。それを新聞が本人の発言、ありのままに掲載した。だから名誉毀損には当たらない・・そういうお話ですよね。

お玉さん、残念ながら間違って認識しておられます。
この創作記事を書いた浅海記者は「ありのままに掲載」してはおりません。

それどころか、彼は実に重要な部分を改変して報道しています。
それは、野田少尉が大隊副官であったことを、わざわざ○官と伏字にしている点です。当時副官は、大事な部隊印を預かる身分です。これを奪われれば、部隊命令を偽造することも可能なことから、戦闘に加わることは絶対にありえない。

当時の人々は、そうした常識を知っているから、副官という身分が記事に載れば即ほら話とばれてしまう。だから伏字にした。この一事だけでも、浅海記者自身が二人の話を「ほら話」として認識していたことが明らかです。

ネットで調べたら参考になるHPありました↓
http://www.geocities.jp/tamacamat/sonota03.html

この浅海記者の罪は、自分が創作記事を書きましたと素直に白状すれば、二人を助けられるかもしれないのに、自分の体面を守るために「二人から(真実だと受け取って)聞いたとおりに書いた」としか証言しなかったことでしょう。そしてその後は毎日新聞の大物記者として平然と活躍し続けたそうです。そして、毎日新聞も知らぬ存ぜぬまま現在に至っている。

この百人斬りについては、「私の中の日本軍(山本七平著)」をお読みになった方がいいと思います。創作記事が人を死に追いやる過程をものの見事に暴きだしていますから。

名誉毀損かどうかというより、一記者が自分の体面を守るためだけに二人の命を見殺しにし、百人斬り神話を事実に変えてしまった事を未だに謝罪しない毎日新聞が、一体どうして平然として下記のakiraさんの参照URLの記事を載せる資格があるのか不思議でなりませんね。だからマスコミは信用ならんのです。


MNGさんへ
従軍慰安婦や沖縄の集団自決と同じにしたら、原告がかわいそうだと思います。
私は原告敗訴について全面的に同意ですが、ただ、お子さんの親御さんに対する名誉回復を図りたい気持ちだけは察してあげたいと思います。


なお、沖縄の集団自決や従軍慰安婦について、持論はあるにはありますが、それこそ長文になるので、割愛いたします。なお、カンタンに申すと「教科書からの全面的な削除には反対。しかし、『軍の強制』だけをピックアップするのにも反対」という立場です。


100人切りですか
確かに名誉棄損裁判の結果は出て両少尉の遺族の方々は全面敗訴されました。それは確かです。

しかしながら、今と違って内地との通信状況が貧困な当時、(そして日本を遠く離れた外地で)軍事郵便ハガキすら満足に配給されない前線において自分が無事であることを肉親に伝える術さえ無い極限状況に置かれたプロでない軍人(彼らは二人とも予備将校でした)が親しげにすり寄ってきた特ダネ狙いの新聞記者から『何か面白い記事はありませんかね?何かあったらあなた方の事を記事にしてあげられるんですけどね』とか言われたら、記者の望むような大法螺話を自分はしないでいられるだろうか?少なくとも私にはそのような自信はありません。家族に自分の無事を伝えたい欲求に負けて法螺話を喋ってしまうかもいれません。
その事に対して両少尉に責任は無いとは言えません、しかしながら彼らは戦後中国における戦犯裁判で決して公平とは言えない裁きを受け死刑になっています。帰らにどんな罪があったとしても彼らはきちんとそれを償っているのです。

彼らはきちんと罪を償ったにもかかわらず戦後しばらく経ってから本多勝一と朝日新聞は彼らの遺族を地獄の淵に叩き込みました。これは卑劣という言葉では足りない本当に薄汚い最低のやり口です。
そのような経過を無視して名誉棄損の裁判だけを取り上げ彼ら両少尉を貶めるかのような言動をするお玉さん達を私は心底軽蔑します。

長文失礼。


真意は別の所に。
>原告側本人が「百人斬り」について発言していた。それを新聞が本人の発言、ありのままに掲載した。だから名誉毀損には当たらない・・そういうお話ですよね。

ひとことで言えばそうなのですが、なぜこんな分りきったことを裁判に持ち込んだかと言えば、裁判そのものに勝利することよりも、百人斬りは虚偽だという主張を宣伝する、そのための材料として裁判を利用しようとしたからでしょう。
本人の死亡から55年も経ってからの名誉毀損による提訴は、常軌を逸していると言えるのではないでしょうか。

そしてこの裁判は、従軍慰安婦否定、沖縄集団自決否定と、同じ流れの中で行なわれているものでしょう。


>この裁判について原告側が敗訴したのは、『「本人がそう発言した」という「事実」の掲載』であるためです。
>「百人斬り」そのものの真偽を裁判所は下していません。

そのとおりですね。
原告側本人が「百人斬り」について発言していた。それを新聞が本人の発言、ありのままに掲載した。だから名誉毀損には当たらない・・そういうお話ですよね。






証言の重要さ
以前、コメントを書いたかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。

オヤジ方の貧乏爺さんは、オヤジも含めて満州開拓団で一山当てようと一家で満州に移りました。

ところが、大東亜戦争の末期に、明治生まれの爺さんは徴兵されてしまいます。

そのことを知った中学生だった俺は何度も戦争の話を聞いても話してはくれなかった。

たぶん、爺さんも、いろいろな残虐行為を命令されたり、自主的に行ったのでしょう。
死ぬまで何も話しませんでした。

自分が強姦や虐殺したと告白するのは大変な勇気ある行為だと思います。

去年、特攻隊の作戦計画を立てた海軍参謀だった方の講演を聞きましたが、さすがに匿名で講演されました。
「予科練全員特攻」という狂った計画を立てた自分を晒す。相当な決意があったのだと思います。

ただ、忘れてならないのは、虐殺や強姦を行った彼らも徴兵されたのが大多数であったことです。好きで戦争にいった者ばかりではないということです。

終戦当時若者だった彼らも80代。残された時間は少ない。一つでも多くの証言の聞き取り作業が必要です。もちろん証言の裏付作業も大事なことです。

本来であれば、防衛省がやることなんでしょうがね。


わこさんへ
長文で失礼します。この問題については、短くしてもこの程度の文になるので、ご了承願いたいと思います。(本当は、ものすごく長くなります。)

さて、アメリカは別に日本を戦争に引っ張る意図は、確たる根拠はありませんが、「ない」に等しいと断言してもいい状況です。(あくまで予測なので、「絶対にこれだ!」というのではありませんが。)
憲法改定は「自衛隊を海外に出すのに時間がかかる」ことですが、これは、戦闘終結後の停戦監視や復興の護衛についてでさえ憲法がネックで時間がかかっていることについて、ということでしょう。

その予測の理由としては、「日本の発言力が強くなる=アメリカのプレゼンスの相対的低下を招く」「東アジアに緊張を生むのはアメリカの国益につながらない」「別に日本に来てもらわなくても、アメリカは独力で戦争ができる」の3つが理由になります。

もし、アメリカの国益のために、日本の自衛隊の派遣を要請するときは、アメリカ国内において「日本も出たんだから、米軍出すべきだ」というメッセージのための「お付き合い」程度です。
それ以外で要請するときは、アメリカのみの要請ではなく、国連決議に基づくEU諸国やアジア諸国からの要請も同時にあるとき、ということが考えられます。

先日の新テロ特措法は、シーファーも働きかけましたが、日本の撤退に最も反対したのはドイツとフランスであり、最も困るのはパキスタンです。現にドイツのメルケルは首脳会談で「滞在延期を要請」しました。パキスタンは、「反米親日」ですから、日本が間に入ってくれないと国民感情が許さないという事情があります。フランスは、日本という大国が撤退となれば、NATOやEUが雪崩を打って撤退という動きが懸念され、それが「アメリカの独壇場」になることを怖れている、ということです。

ちなみに英語の「Show the flag」とは、「日の丸を見せろ=自衛隊を派遣しろ」という意味ではありません。正確な意味は「どちらの陣営かはっきりしろ」という意味です。(赤組なら赤旗、白組なら白旗を掲げろ、ということです)


URLが間違っていました。
毎日新聞の記事最後のリンク先が間違っていました。
すみません。正しくは以下の通りです。

http://mainichi.jp/seibu/shakai/archive/news/2008/01/23/20080123ddp041040015000c.html


裁判は原告敗訴が確定。
こんばんは。

「百人斬り裁判」は、地裁、高裁、最高裁、すべて原告敗訴、つまり名誉毀損は否定されました。

詳しくはこちらをどうぞ。
http://andesfolklore.hp.infoseek.co.jp/intisol/hyakunin.htm

それから「百人斬り」の記事は朝日新聞ではなく、東京日々新聞、つまり毎日新聞の前身によって連載されたものでしたので、念のため。


参考に・・・
語れない体験が多いのでしょうね。特に加害体験は・・・。

>勇気ある良心の呵責に堪えかねた一部の生き残り兵によって語られているのではないでしょうか・・・

そんな生き残り兵の方が、体験を語っていらっしゃいます。
毎日新聞西部版に連載中の記事です。現在までの3回分です。上から順にお読み頂くと良いと思います。
衝撃的な体験談で、私自身もまだ消化できていませんが。

http://mainichi.jp/seibu/shakai/news/20080110ddp041040012000c.html
http://mainichi.jp/seibu/shakai/news/20080116ddp041040020000c.html
http://mainichi.jp/seibu/shakai/news/20080116ddp041040020000c.html



シンペイ氏に反論します
お玉様も、gon様も言っておられたので蛇足かもしれませんが、私も気になりましたので書き込みさせていただきます。
色:0000FF]ただ気になるのが左翼とか九条を擁護する会などの方々は常に
「日本人は軍備を持ったら100%絶対外国を侵略する」
「アメリカ以外の外国、特にアジアの人々は聖者であり何があろうと
どれだけ軍備を揃えようと核持っても他国を侵略しない。 [/色]
上記のシンペイ氏の言葉は、全然憲法九条堅持論者の考えとは違います。
日本人は元々、大和と名乗っていた位で、平和を好む民族です。
一部の戦争によって利を得たがる者達に乗じられて、この前の戦争もさせられましたが、今もまた危ない状況にあります。(アメリカのいうままに戦争に引きずり込まれそうになっても、それに楯突く気概のある政治家が見当たりません。)
だから憲法9条の、交戦権放棄という条項を大事にしておかなかったら、又とんでもない戦争に引っ張り込まれるかも知れないから、何としても憲法9条を守りましょうというのが真意です。
これまでアメリカは、戦争屋に牛耳られて、戦争ばかりしてきてましたが、アメリカ人ももう何時までも、彼らの企みに騙されて、乗ってくれなくなりそうだから、日本人を引っ張り出そうとアメリカ政府の戦争遂行好きというよりそれを生業にしている者達は、手薬煉挽いて、日本の憲法九条改悪を待っているのです。
日本に何か起きたらと言われますが、米軍が此処まで居座っている所に、攻撃をかけてくるような国は、まず無いといえるでしょう。
アメリカが帰ったらどうするのかとご心配でしたら、帰ると決まってから実際に帰るまでには、何年間か掛かるはずですから、その時になって考えても十分間に合うと思います。


百人斬りの件
この裁判について原告側が敗訴したのは、『「本人がそう発言した」という「事実」の掲載』であるためです。
「百人斬り」そのものの真偽を裁判所は下していません。

言い換えれば、『「百人斬り」が事実ではない』としても、「本人が『百人斬り』をやったと自慢した」ということを記事にした、ということで、「名誉を毀損してはいない」としているのです。


追加
読み返して、推敲が不十分だったので赤面ものです。
それから誤解を招きそうなのでコメントへ追加です。
「クラスメイトの書いたものを聞かされるのにはぞっとしました」は、感想自体はいいとしても、『今は戦争が無くて他人事』として聞く側が書いている様に思えた事に対してです。おじいちゃん、おばあちゃんの苦労話を聞いて「大変だったねぇ」的な捉え方しか私たち(聞く側)が出来ていない様に思える感想を聞くのが堪らなかった。
「戦争を始めた人はバカだなぁと思いました」なんて感想が、私の中では他人事の最たるものだと思っています。
私たちもそんなに利口じゃないよ。おバカさんだから学び続けないと、すぐに大切なものを忘れてしまうんだから。


>「万が一の事が起きた時自分を守るよりアジアの人達を怒らせない事の方が大事」

そりゃ、自国でテロが起こったからといって台湾やチベットに爆弾を投下したりするのはただの八つ当たりでしょうからしないほうがいいと思うけど。自分を守るために。無駄な恨みを買って被害を拡大させるだけでしょう。

>「軍隊を持ってアジア諸国の人達を不安にさせる位なら他国に侵略されて奴隷になるほうがいい。

九条は人じゃないんだし精神というものを持っているかどうか疑わしいんだけど、「軍隊を持ってアジア諸国の人達を不安にさせ」た自民党は日本国憲法の「精神」に反しているのかな。それとも自衛隊は「軍隊」じゃないからその点は大丈夫ということなのかい。そういえば日本は「侵略」してきたアメリカの奴隷になっていろんなところに「自衛」隊を派遣しているように見えるなあ。

>支配するより支配される、踏みにじるより踏みにじられる」

今の自公政権を担ぐお方は確かにそういう精神を有しているように思えるなあ。

お玉さま、お久しぶりです。

それにしてもトンデモな九条擁護論者がいたものですな。こんなお言葉初めて見ました。気を付けましょう。くわばらくわばら。


そうでしたか?
>裁判の結果
「百人切りをした本人がそれを否定してる」と聞いていたのですが
裁判の結果は知りません。
浅い知識で発言した事をお詫びいたします

>そんな事言った事もない
「常に」というのは言い過ぎだったかもしれませんが
「改憲反対」「自衛隊廃止希望」というのは
そういう事なのではないのですか?
「万が一の事が起きた時自分を守るよりアジアの人達を怒らせない事の方が大事」
なのでしょう?

少なくとも私が以前話(討論)した九条擁護の方は
「軍隊を持ってアジア諸国の人達を不安にさせる位なら他国に侵略されて
 奴隷になるほうがいい。
 支配するより支配される、踏みにじるより踏みにじられる
 これが九条の精神だ」
と言い切られましたが


シンベイさん

>ただ気になるのが左翼とか九条を擁護する会などの方々は常に

から以下の部分は・・お玉はそんなことを一度もここに書いたことないし、9条の会で言ったこともないぞ。


「満州から帰国する際中国人と朝鮮人に強姦された大叔母を持つ
シンペイは不思議に思う

そうですよね。日本の女性も辛い思いをされてますよね。そして、満州から引き上げの折の辛いことを未だに語れない人々もたくさんおられますよね。お玉の知り合いにも夜中に引き揚げの時のことを思い出して、夢でうなされてしまう女性がおられました・・

>日中戦争時の「百人斬り」は戦意高揚のため朝日新聞がでっち上げた嘘でした。

シンベイさん、これ違うでしょ。こういう言い切りはやっちゃだめだ。本多勝一や新聞社を相手に起した名誉毀損の裁判、結果どうなってましたっけ?



そのとおりだと思います
人は誰でも状況が変われば被害者にも加害者にもなり得るのです。
ただ気になるのが左翼とか九条を擁護する会などの方々は常に
「日本人は軍備を持ったら100%絶対外国を侵略する」
「アメリカ以外の外国、特にアジアの人々は聖者であり何があろうと
どれだけ軍備を揃えようと核持っても他国を侵略しない。
でも日本人は常に永遠に『日本人は悪だ』と自らを呪い続けねばならない」
「国際情勢がどうなろうと日本人は実力(この場合軍備)で自分を守ることは許されない」
「日本人は自分を信用してはいけない」
と言い続けてる事なんですよね

満州から帰国する際中国人と朝鮮人に強姦された大叔母を持つ
シンペイは不思議に思う

それと「語られる」のは勇気ある人だけではありません
日中戦争時の「百人斬り」は戦意高揚のため朝日新聞がでっち上げた嘘でした。
しかしその記事を書いた記者が責任を逃れる為「その記事は真実」と「語った」のです
「語られた」事が常に絶対必ず真実ではないといういい例でしょう


噂の出どころ
そうですね・・お玉さんの言われている面もあると思います。
実際に手を下した人達にとっては、そうかもしれませんね。

ただ、南京攻略に関わった10万近くの兵士のうち、何人が実際に手を下したのでしょう?

1万人?2万人?・・虐殺に直接関与してない兵士の方が多いのでは?
彼らが帰国した際に、話してしまう可能性はあると思いますが・・

また、記者や旅行者は関与していないわけですから、彼らから噂が広まる可能性も高いでしょう。

現実的に考えて、数百人ならともかく、数万人が知っている秘密を守り抜くのは、不可能ではないでしょうか・・

おまけに、虐殺の後も南京は無人になったわけでは、ないですよね?
何十万という人達が暮らしていたわけで、彼らが虐殺を知らなかったとは思えません。

彼らと商売していた日本人もいるわけですし、そこからも噂は流れていくと思うのですが・・

う~ん・・私のコメントを取り上げてもらって、
少し嬉しいですが、やっぱり恥ずかしいですね。

いつも、迷惑ばかりかけて、ごめんなさい。



この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

肩こり指数 ☆☆☆ まいどのぞかせていただいている、ココロさまの「わんばらんす」が植民地にかかわる記事をあげていた。ふと目についた...
 国際法上の正当性を有しない戦争のことを国際法違反というのが法の常識ですよ。頭、大丈夫ですか?という東西の指摘に対し、wakuwaku_44は次のように述べているが、非常に悪質であり、第一次世界大戦以前の政府間の常識を語っている。まさに、国際法の歴史を無視した言
 イラク戦争を実現したアメリカ政権は民族自決権を蹂躙するブッシュ独裁ですね。  他国で起こる国家権力による人権侵害を理由に軍事介入するのならば、人権侵害のない国家などないのだから、民族解放・人権解放の大義名文を掲げた国家間戦争になります。  そんな国家...
肩こり指数 ★★☆ 「戦隊ものヒーロー」のなんとかレンジャーにはいわゆる「決めポーズ」というものがある。 かの永遠の名作時代劇ドラ...
最新の記事一覧・・・12月分はコチラ、1月分はコチラ 今朝、熱いお汁のはいった器を持ち損ねて、手指+αをやけどをして しまって<中身も散乱~(>_
 イラク戦争に反対しないことが自ら恥じるべき理由にならない。    ちなみに、イラク戦争については、「正当性を見出すのは困難だが、不当とは断定できない」とする国際法学会等の見解を支持している。  by wakuwaku_44 (2007-10-14 14:46)  ということですが、で...
 原油高+穀物高+政府の無策=物価危機。 4月危機が心配されます。早めに対応してください。【昨年12月の消費者物価指数の厳しい現実】 昨年12月の消費者物価指数が1世帯あたり2300円高になったことは昨日のエントリでご紹介しましたが、さらに読み進めると...
サイバー政治団体の秘書をやっていて最もむなしくなるのが、意味不明で根拠不明だけどある種の「政治力」がバックにある非民主的で暴力的...
1月25日 役に立たないグラフとイラスト集 1・朝日新聞に載っていた都道府県幹部に取材した暫定税率10年への賛否。民主編。{/arrow_r/}(ここをクリック) 2・朝日新聞に載っていた都道府県幹部に取材した暫定税率10年への賛否。自民編。{/arrow_r/}(ここをクリック) 3・...
 連日、道路特定財源や暫定税率の議論が続いていますが、どうして、暫定税率を下げたら、地方が困る、道路が作れない、という単純な議論になるのでしょうか?ムカムカします。  テレビで議論している人たちは、中小零細企業が、どれだけ苦しい思いをしているか、ガソリ...
 21日の英字新聞輪読会で珍しく時間が30分程余ったので、例によって雑談(日本語)になった。 なにしろ問題意識を持つお喋り好きな小母さん達が多数を占めている会なので、話題は次々に発展し転げて行った。 最初は当日の資料のケニアの暴動に関連して、日本では家庭...
「国土交通省道路局は現代の『関東軍か』」と喝破するのは、独立系メディア「今日のコラム」の青山禎一さん。  巨額の特別会計を使って不...
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 市民運動・社会運動へ
にほんブログ村
プロフィール
Author:お玉おばさん
お玉なブログを展開する、とんでも博愛主義者。愛は海より広くそして深くありたい!と願っていたが、叶わないときは暴れる傾向にあり。昨年某国営放送局のやくざな討論番組に出たせいで、年恰好がバレちゃって・・・・・・ま、お玉に会ってみたいと思ってくださる読者の方は、お玉がいろいろな形でかかわるイベント、コンサートの会場へGO!

最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
フリーエリア
フリーエリア
RSSリンクの表示
フリーエリア
お玉にメール
フリーエリア
最新記事
お玉のtwitter
期間限定にて公開中・
お玉が思う迷惑コメント

基本的に愛が感じられないコメントはダメ、 (臨時追記)人が知恵熱だといってるのにばんばん記事違いなコメントをこれでもかと送ってくる愛のないものは、完璧にお玉基準的アウト。お玉基準がわからない人は、文句があればよそで愚痴いってOK !基準に対しての文句は受け付けません~~~ここはお玉のテリトリーだもん。なのでよろしく。/p>

  記事違いなコメント

馬鹿な文章のコメント

長文(1000字以上)コメント

連投コメント は表に出ません。

でも、お玉が愛を感じたら記事違い、長文、連投、暴言でも表に出すことはある・・ようは、愛です・・愛!また、TBも同じような基準で判断させて頂きます

マガジン9条読んでね~♪
最近のトラックバック
リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。