昨日書いたけど、政治部門50位から落ちたら場所移動を検討します・・一枚目にいてこそ宣伝効果があると思ってますので・・そう、お玉にとってあそこは「護憲」「9条」の宣伝場所なのです。宣伝効果が見込める場所でないと意味がないのだ・・・・でも玲奈さんも喜八さんもいるし、日本がアブナイさんも頑張ってるしなあ・・悩む!!!
↑政治部門50位から落ちたら引っ越しを検討します〜〜だって寂しいんだもん
↑こっちはお玉よりきちんと記事を書いてるわんばらんすさんにエールをおくりたい!!!みんなが応援してくれて嬉しいです。
自衛隊の国際貢献は憲法九条で その2 の続きです
護憲的改憲論の立場だった伊勢崎賢治さんが「護憲派」とすっぱり言い切るようになったのは紛争地域での現場体験からだったそうです。いま、彼ははっきりと言ってます。
「9条を変えてはならない。」
でも、そこに至るまで伊勢崎さんが思う護憲派との思い出って・・こんな感じ↓
日本のNGOは軍事的な知識や軍事組織のことを知らない・・それではアフガニスタンに派遣されるNGOの若者の命が危ない。
だから伊勢崎さんはNGOが戦地へ行くようになるならば国際活動の経験のある自衛官をシンポジウムに呼んで話しをしてもらおう・・・・企画したのですが、大学内で猛反対を受けました・・・
日本の若者、人道援助要因を危険な目に合わせないための「話を聞くために大学に呼ぶだけ」それさえ許されないほどに軍人(自衛官)を毛嫌いしている・・・・・護憲な人々のことを伊勢崎さんは距離多くしかない人たちと見ていたそうです。
伊勢崎さんの護憲派に対するそれまでのイメージは
「護憲という概念ばかりにしがみついて、引っ込み思案になっている」・・・う・・痛い
「軍事組織が役に立つと言うことがすこしでもわかってしまうと、それは自分たちがやってきた主張に反することで、現実を意識からシャットアウトしている人たちだ」・・・うう・・かなり痛い!!
そんな彼がなんで、「九条は一字一句変えてはならない」とまではっきり主張するのか・・・・それは紛争地域での危険極まりない体験からでした。
彼は言います。「改憲派も護憲派も、現場を知らなきゃいけないと思う」
そりゃ、お玉だって知りたい。でも情報が少ない。だから伊勢崎さんに教えてもらいたい!!
この本はこの序章のあと、九条があるからこそ評価され、日本にしかできない仕事をまかされている現実を私たちに教えてくれます。
9条が武力紛争解決に役立つとわかれば、そしてそういう現実を共有出来れば、護憲派と護憲的改憲派の人々は手を握ることが出来る
彼が書くようにそれはお玉も目指したい「大きな勢力」となって、護憲派を動かしていけるかも知れない・・
お玉がずっと言い続けてる、「いま、憲法を変えるのは改憲派にとってもまずくないでしょうか?」の問い以上に、もっとより現実的に、国際社会で9条を掲げてどうやって国際紛争の解決に日本として取り組めるのか・・を教えてくれます。
問題はまだまだです。お玉にとって、・・あくまで「自衛」の立場を取る人や自衛隊存続自体を違憲とする人とどう向き合うのか・・むずかしい課題が出てきました。
でも、彼が経験した「日本人だったからこそ」信頼され、武装勢力と話し合えた現実をキチンと理解したい。
その辺りはまた次回に・・・・(本の紹介なのに、連載なのは何故だ・・)
![]() | 自衛隊の国際貢献は憲法九条で―国連平和維持軍を統括した男の結論 (2008/03) 伊勢崎 賢治 商品詳細を見る |
それにコギトは本当にホームレスになっちゃいます。
恵まれない子に愛の手を!
近いうちに購入して読みます〜!
まず、伊勢崎さんは「軍事アレルギー」を持っていない方だということが改めてよくわかりました。「ひぼーりょく!」「むぼーび!」と喚き散らすことしかできない人々とは雲泥の差です。
次に、伊勢崎さんにとって憲法というものはあくまで手段にしかすぎないということが読み取れました。伊勢崎さんが主眼に置いているのは「日本は紛争の解決にいかにして貢献できるか」ということであって、「憲法9条を守ること」それ自体ではありません。憲法を守る、乃至変えるということ自体が目的化してしまっている教条的な護憲・改憲論者は彼のように「まず何をしたいか」を考え、次に「そのために憲法をどうするか」を考えるべきです。改憲派だった伊勢崎さんは護憲改憲いずれの憲法論への“信仰心”を持っていないが故に護憲へと考えを変えました。護憲論者の皆さんも説得されることを恐れずにもっと柔軟になってほしいと思います。
三つ目。最初と被りますし、お玉さんも指摘されていますが、伊勢崎さんは時として軍事力(暴力装置)が紛争解決に有効であることをしっかり認識しています。その中で敢えて憲法九条にこだわることについて、「ダメなものはダメ」と思考停止しない説得力のある意見を護憲派から聞きたいと思います。「暴力ダメ、ゼッタイ」で思考停止する方が多い中、伊勢崎さんの意見は中々興味深いものでした。
私個人としては軍を海外に出しつつ「人畜無害なイメージ」を構築することも可能ではないかと考えています。また、伊勢崎さんの意見は“国際貢献”に的を絞ったものです。日本の安全保障その他を考えると違った考えも出てこようかと思います。
というわけでこの辺りで。お玉さんも少しぐらい軍事知識を入れておいてください。核搭載イージスなんて言われたときは悲しかった…。
壊れたように「9条」と叫ぶ護憲連中はどうしようもない!
と文句ばかり言っても仕方がないので…購入して読んでみました。
結論から先に・・
個人的には、伊勢崎さんの案ならば…9条維持でもokです。
左翼にありがちな、自分達の組織維持が目的の「9条を守る」ではなく、現実を把握した上で「9条を上手に使いこなす」という発想ならば、9条を維持しても良いと思います。
「武力」を全否定せず、やむを得ず必要悪としての「武力」を認めているので安心できます。
9条維持が目的ではなく、無駄な紛争や虐殺を防ぐ為が目的、その手段として9条を使いこなす。という事が分かりました。
後は、日本が、アメリカ・中国・ロシアに出来ない国際貢献を賢くやれば生き残れると思います。
喧嘩を止めるには、双方から「中立」と認識されている事が大切ですよね。
気になった部分を…
特に護憲派の人に読んで欲しい部分
小タイトルだけ…
P44〜P45
僕の担当した子供達が殺し、殺されたのだから
P77〜P79
お金の使い方を日本人は真剣に議論すべきだ
P94〜P95
武力なしでは武装解除の現場には行かなかった
P102〜P104
治安分野復興では日本らしい役割を発揮できる
ぜひ、護憲派の人ほど読んで欲しいなと感じます。
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