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なんで、給油活動がやめられないの?

きのう学んだ事・


スキャンダルって、やっぱ視聴率が稼げる話題なんだ・・だからあれほど、ワイドショーはネタを探すのね。・・・と選挙後では一番の訪問者数になったきのう・・・それは決してお玉の記事ではなく、姫井さんのお陰だったと分析・・・・


で、気を取り直して・話を変えて・・お玉の素朴な疑問を。


自民党はなんで、インド洋での給油活動がやめられないんだろう?日本は別に石油産出国じゃあないし、日本がせずともアメリカが自前で充分行える行為だとお玉は思うのよね。


昨日も書いたけど、小沢さんがいうとおり、国連で承認されていない「平和活動」(と言う名の内戦拡大活動だとお玉は思うんですが。。。)に自衛隊は参加させない、を守るのは当然だし、日本が現行憲法を妙な解釈論で歪めてまで行く必要はどこにもない、とお玉は思います。


自民党内では新たに法律案だしてでも支援活動を続けさせる気のようですね。多分野党は認めないでしょうから、最終的には・・また衆議院で強行採決???そこまで覚悟しているとして、その活動・・いったい、どんなメリットがあるのかなあ?


・・などと、とわざと突っ込みどころ満載の書き方にしたりして・・・・


otamaお玉、人気ブログランキング政治部門に登録してます。いろんな人に憲法と平和を語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、↓ポチッとお願い致しますm(_ _)m 二つもあってごめんなさい・・・



 


 


 

 
Secret
(非公開コメント受付中)

訂正
故野村万作氏→故伊丹万作氏

すみませんでした。


どうしても
議論が長引くと悪気がなくてもついつい、人格への攻撃ととられかねない言動が出てきて、どんどん不毛な議論へと泥沼化しがちです・・一知半解知らずに劣れりさんも熊毛太郎さんも両者共に後半は人格攻撃と足られうる文章を書いてますから。でも両者とも(一知半解知らずに劣れりさんからもカギ付きで頂きました。書いても良かったかな?無断にごめんね。)すぐに気がついて修正されようとしているところがお玉はうれしいよ。


はい、わかりました。
はい、毎度すみません。

でも日下氏のようなギャンブル団体の長で、しかも核武装論者の意見って、それだけでそら恐ろしいと思っている。生理的に受け付けられない。

こんな人の考えが大手を振ってまかり通る日本はどこに行くのでしょうか?歴史の教訓とは何んでしょうか?


映画監督の故野村万作氏は、太平洋戦争について
(戦争を経験した国民が)「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」と言い、「あんなにも雑作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己のいっさいをゆだね……『だまされていた』といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう」と書いた。

私はこの言葉を聞いた瞬間、私自身への意識、行動に対する批判と感じた。とても重い言葉と感じた。、

この言葉を糧に、国家とは、防衛とは、戦争とは、平和とは、そしてテロ特措法とは、について今後とも考えていきたいと思っている。

じゃもうこれで本当に最後にしたい。
お邪魔しました。


そろそろ
ここもやめてね、明らかに記事から遠ざかってます。


結局、日本が嫉妬されない根拠とは何ですか?
これはこれは、熊毛さん、私の死に際まで論評して下さるとは誠にご丁寧なことで恐れ入ります。まさかそのような言葉をいただけるとは夢にも思っておりませんでしたので、正直ビックリいたしました。今後の戒めとしたいと思います。

私の死に際はさておき、ひとつ残念なのは、「日本は嫉妬されるわけはない」とおっしゃる理由を全く伺えなかったことです。
私が日下公人さんの主張を紹介したのは、私が説明するより良くわかるだろうと思って引用したわけですが、熊毛さんは、なぜかその内容に触れずに日下さんの人物批評にいきなり移られた。熊毛さんにとっては、日下さんが信用できない人物なのでしょうが、その理由のみで、日下さんの主張を全否定しようとする。

私は日下さんの主張を全て目を通したわけでないので、その人格がどうのこうの述べる立場にないのですが、この「日下さんの主張」そのもの自体は、理に適っていると思うから紹介したまでで、例えば、左翼の方々に好評の「中沢信一」さんが仮にこうした主張をしたとしても引用してたと思います(まあ、彼がそんな主張をすることはありえないとは思いますが)。

確かに主張をころころ変える人の「主張」なら信憑性に疑問符をつけることはありでしょうが、それのみで全否定できるわけじゃない。日下さんの主張の内容を否定できる「合理的な根拠」を挙げてくれさえすればいいのです。

それもせず、いきなり相手の人格を否定する人は、私に言わせれば「差別主義者」以外の何者でもありません。

自分はそうでないとお思いなら、今からでも遅くありません。熊毛さんの信ずる「根拠」を挙げていただけば良いのです。
そうすれば、私の「一知半解」ぶりがまた一つ解消するかもしれませんので。


一知半解とはこういうことだったのか。納得!
日下氏は日本を褒めたりけなしたり忙しい人ですね。
日下氏は経済評論家の長谷川慶太郎氏と同様無責任極まる人たち。日本アズナンバーワンと言ってバブルに踊れと鼓舞したり、反対にバブルがはじけた途端、踊るバカとけなしてみたり。私はこのような人たちは信用していない。

一知半解さんはこのような人の論評を有難がるような人だから「弱者の立場に立つ」という姿勢を逆さまの論理にしか見ることができないのだと初めて納得できました。

あたなの人生観は、仮に自分が本当に弱者になって死ぬ寸前のニッチモサッチいかなくなった時しか変わらないでしょうね。

でも、もしその時、あなたの周りの人が、他人より自分が可愛いからといって助けてくれなかったら、他人を恨んで死んでいくの?

それとも自分と同じ人生観の人達ばかりだから喜んで何も援助を受けずに死んでいくのかなぁ?


再度、熊毛さんのコメントを読んで
考え直してみると、確かに熊毛さんの言うとおり、コスタリカの例は研究してもいいかも知れないですね。ユニークな存在だとは思います。日本にあてはめられるかは別問題ですが。

>日本の資産は、労働による付加価値で成し遂げた成功例ですよね。こういった国のノウハウは参考にこそされるけど嫉妬などされるわけはない。

これは間違っていると思いますよ。私が反論するより、もっとわかりやすいHPがありますので↓参照してみてください。私はこれを読んだ時、一種のショックを受けましたが、確かに「世界一の債権国、日本に味方はいない」んだと覚悟を決める必要があるのではないかと思うようになりました。

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/p/52/

>「虐待される側・弱者の立場に立って」発言する姿勢は、まさにその人の人生観の反映、そういう立場にあるのかないのかの問題であって、倫理観で責められると意見が自由に言えなくなるというのは逆さまの論理以外何ものでもない。

でも、その逆さまの論理が実際使われていましたよ。「戦場の兵隊さんのこと(苦しみ)を考えろ」なんてその典型ですが。他にも「恥を知れ」とか「反省が足りん」などと倫理的非難を浴びせて相手を自主的に沈黙させる手法が軍部だけではなく、世間一般に見られました。

私が言いたいのは、「倫理的劣勢に立たされ反論できない」事もそうですが、次のことも言いたい。

それは所詮何を言っても第三者の日本人が、実際にアフガン人の立場に立てるわけはないのだから、アフガンのためだと称する「正義」が、本当にアフガンのためになるのか怪しいではないか?ということです。

下手をすれば、親切があだになるかも知れないじゃないですか。極端な例を挙げますが、熱を出して苦しむ赤ちゃんを冷蔵庫に入れちゃう外国の親の話を今思い出しました。これだって親が「赤ちゃんのため」を思って親切にしたわけで、それが間違っていたために却って酷い結果になったわけです。(あまりいい例ではないですね。ちょっと今他に思いつかなくって)

アフガン人の立場にたったと「錯覚」しているにすぎない人が、アフガン人のためと称して、日本の行き先を左右しようとする。おかしくないですか?「正義や善悪」などを脇において正直に日本のことをまず考えませんか。


自分で歩むことから
>アフガンの悲惨な現状を無視するべきでない、とのご意見も人として当然出る意見だと思います。しかし、アフガンだけが悲惨なのか?例えばパレスチナやダルフールやチベット・ウイグル等の問題は悲惨ではないのか?マスコミが取り上げる問題以外は、考えなくてもいいのか?報道されていない悲惨な出来事がひょっとしたら他にもあるのではないか?

果たして自分が世界中のあらゆる出来事を知ったとしても、それで何ができるのでしょうと思うよ。つまり、知識だけで終わるようなことでは何もならない、自分が他者に対してどんな態度で生きるのかが問題ではないかなあ。アフガンやイラクは確かに象徴的な題材として使われていますが、そこにある人間のありさまに心を痛めて意思を持つことは間違いとはいえない。ただ、自分の私財でもってなんとかできるレベルの問題ではないから、自分の無力さを前提の上で人と手を取る以外に道はないんだよね。マスコミに踊らされるうんぬんは、自分がちゃんとした態度で人と接していけば無視できることだと思います。人と人との関係は、断片的な情報だけでは決して実りませんから。逆にいえば、情報に踊らされるうちは人とのつながりができていないということですよね。


最後に
資源の確保は国家として重要な仕事、その確保に①軍事力で奪い取るのか、②外交を柱に話し合いで貿易するのか、③あるいは国内で多様な資源開発を目指すのか、いろいろ方法があります。私は②と③を選択する国にしたいと思っています。

コスタリカは農業、畜産、観光産業のほかハイテクの知的産業も主な産業、教育、医療の水準も高い。しかも国の廻りは火種が尽きない紛争国が多い。そのような環境の中で9条を持ち、軍隊を持たなくて平和に暮らしている現実は十分研究に値すると思います。
日本の資産は、労働による付加価値で成し遂げた成功例ですよね。こういった国のノウハウは参考にこそされるけど嫉妬などされるわけはない。
嫉妬というより軍事的な侵略、あるいは軍事力をバックに帝国主義的経済侵略はその国の民衆から恨みを買うというのが現実。日本のODAがその国の民衆(政府ではない)からなぜ感謝されないか、研究してみてください。

アメリカの力が未だに大きいのは事実だが、アメリカの軍事力を行使した外交戦略が破綻しつつあるのも事実。不正義の当然の結末だと思っています。その現実がありながらあくまでもアメリカの忠犬ポチ公としての日本政府の振る舞いは、軽蔑されることはあっても決して尊敬されることはない。国連での日本の主張が軽んじられるのは、日本には独自の主張などない、アメリカのコピー版としか各国から見られていないから。

テロ特措法による給油活動はアフガンだけを対象にした法律、だからこの欄ではアフガンの惨状が問題になっているんじゃないの?
他の地域が問題になっている欄ならそれを話題にしますよ。

マスコミに踊らされるのは、個人の哲学の問題だが、マスコミの報道傾向は決定的に権力側に偏っているというのが現実、理由は言わなくてもわかりますよね。
NHKの女性国際戦犯民衆法廷を扱ったNHK番組の改編問題などは、その象徴的な出来事。

「虐待される側・弱者の立場に立って」発言する姿勢は、まさにその人の人生観の反映、そういう立場にあるのかないのかの問題であって、倫理観で責められると意見が自由に言えなくなるというのは逆さまの論理以外何ものでもない。
国益が倫理より優先されるという論理は戦前日本の決定的特徴で、逆の関係じゃないのは自明のこと。
戦前よく使われた「国賊」って「倫理」じゃなく「国益」を主張した人に張られたレッテルなの?
戦争に反対し、弱者の立場に立った人に罵倒された言葉じゃないのかな。
その雰囲気が恐ろしいため、しかもそういうことを言ったら国家権力から即逮捕される為にモノが自由に言えない世の中だったじゃないのかなぁ。
今でも、似たような雰囲気が出てきていますけど。


熊毛さんとまいさんのコメントを読んで
熊毛さん、言い訳に聞こえるかも知れませんが、私は日本が自分の首を絞めることになったとしたらアホな行為じゃないかと指摘したつもりです。決して熊毛さん御自身の非難をしたつもりはありませんが、そう感じられたならこれも誤解を招く表現ですみませんでした。

人間だれしも、嫌な事態など想定したくないものです。
ですから、熊毛さんの主張どおり「石油が入って来なくなる事はない」「日本が攻撃される事はない」と私も信じたい。
しかし、物事に絶対は無いという事実も無視できない。
それに一旦途絶えたら数ヶ月で干上がってしまう致命的弱点を抱えた日本の状態、それに加え非常時を想定した体制が全くの不備の現状を考えたら、到底楽観的ではいられません。

なぜ、コスタリカが攻められないのか考えるべきと熊毛さんは主張されますが、全く条件の違う国と日本を比較するのはナンセンスでしかなく議論を混乱させるだけだと思います。コスタリカと違って日本は世界有数の資産国。周囲の国から嫉妬される立場を忘れてはいけません。そうした視点を持たないで比較することこそ危険ではないでしょうか?

また、アメリカの権威はがた落ちだからといって、アメリカの実力を過小評価していませんか?昔に比べれば多少落ちたといえども、依然として世界一のスーパーパワーであることは間違いない。この点をおろそかにすると戦前同様痛い目に合うと思います。

アフガンの悲惨な現状を無視するべきでない、とのご意見も人として当然出る意見だと思います。しかし、アフガンだけが悲惨なのか?例えばパレスチナやダルフールやチベット・ウイグル等の問題は悲惨ではないのか?マスコミが取り上げる問題以外は、考えなくてもいいのか?報道されていない悲惨な出来事がひょっとしたら他にもあるのではないか?マスコミは故意に取り上げたり取り上げなかったりしていないだろうかという疑問をもっていただかないと公平ではないし、マスコミに踊らされるだけのような気がします。

それから、まいさん、信じていただけないかもしれませんが、今回の指摘は私も正直したくありませんでした。なぜって、指摘する私は、「倫理的な」非難にさらされることは当然想像できましたから。

でも、失礼だと思いつつあえて指摘させていただいたのは、「虐待される側・弱者の立場に立って」発言する手法は、反論を規制する危険があり注意を要することをわかっていただきたいからです。この手法は、マスコミ報道等いたるところで見受けられますが、これを使われると、反論する者は「倫理的劣勢の立場」に追いやられ自由に意見がいえない状況に立たされてしまいます。

言えないだけならまだしも、そうした発言により日本が誤った道に進むことになったとしたら大変じゃないですか。私はそういう意味からも「善悪」抜きで論ずるべきだと考えているのです。

戦前の日本は、これを自ら乱用して、何も言えない状況ではなかったかと思います。私はいつも思うのですが、反省をするということは、日本軍が残虐だった事をただ単に認めることではないと思うのです。
そういう状況を作り出してしまった「日本人の思考形式・行動様式」について考え、そうした「思考形式・行動様式」に再び陥らないようにすることこそ、真に反省することではないでしょうか?
「一部の軍国主義者」にだまされていたと済ましてしまうことは、却ってこうした反省の妨げだと私は思うのです。

最後になりますが、まいさんに話し合いを拒否されたことは残念ですし、哀れまれる立場になってしまったのも無念ですが、こうした指摘をあえてしたからには、やむを得ないことなのでしょう。


「イラク戦争」だけでも、アメリカが大嘘をついたのは明らか。
>細かい話で恐縮ですが、お玉はこの陰謀説に関して、過去に何度も否定しております。できれば議論の中でこの話を持ち出すのはやめて下され。申し訳ないです。

911自作自演説にまつわる討論は、技術論(どうしてビルが崩れた、どうやってビルを崩した)ではなく、政治論が多いのです。政治的にとてもとてもやばいので、「歴史修正主義」だの「陰謀説」だの、歴史認識問題と同じ用語が飛び交っています。今回限りで、この問題は深入りは止めておきます。

どちらにせよ、最近のアメリカ政府が大嘘をついているのは、イラク侵攻問題を見れば十分明らかです。

大量破壊兵器保有という嘘の発表をして、その嘘を口実にイラクに侵攻し、自国民も他国民も大量に殺した、これは誰も否定できませんね。アメリカ政府が善良ではないのは明らかでしょう。
(仮に大量破壊兵器を保有していたとしてもイラク侵攻は論外ですが)

その上、世界中の諸国を詐欺と脅迫によって、この戦争に参加させたのです。「アメリカだけの戦争ではない」という形を作るためにでしょう。

この戦争(アフガニスタン戦争およびイラク戦争)への参加理由についてですが、「アメリカに逆らうと怖いから、アメリカに従う」という理由なら説得力が多少はあります。しかし、「アメリカの戦争は正しい、国際社会においても同意がある。だから日本もこの戦争に参加しろ」という理由に説得力は全くありません。

アメリカ政府は、イラク戦争の件だけではなく、過去も日常的に嘘をついている疑いがあります。


ひさしぶりに
FC2にお引越ししてからコメントが増えましたか?そんなことないかな。久し振りなもので。字数制限はなくなったんですね。^^
ところで、もうこの手の話題には縁遠くなったと思っていましたが気になってしまって少し書きます。この国で暮らしている私たちは、幸せに生きるためのインフラが整ったよい社会にいるはずだと思います。食べるものや居住環境など、世界中の平均値からすれば相対的に上位のレベルにありますよね。さて、そういった社会にいながら自分たちの気持ちを満たすことが難しい現実にいらだち、ああだこうだと理屈をこねるのは僕も常々やっていることなんですが、それだけでは不足でどにかしたいと思うとき、実際に現実に影響を与えうる行動、生き方をしようという態度に行きつくことになります。それでまず気がつくのは他人を変えることは難しいということ。ならば自分から変わるしかないのですが、たとえば自分ひとりが私財をなげうってみても現実はびくともしないんです。それでも僕はそうしたいと思い続けていますが、実際の現実に対する効果を考えるとそれこそ、幼児的と言われるレベルになりかねない。自分だけが気持を晴らしてみても、日々生きることに困難を覚える人々は少しも減らない。
結論からいえば、どうしたら世界中の幸せを増やして不幸を減らしていけるかということですが、もちろん幼児ではないので異なる価値観を持つ他者や、異なる社会に生きる人たちと簡単に共存できるなどとは思えません。だからこそ他者との共存を目指す政治に関心を持ち、自分ではなんともしがたい物事をみなの力で変えていくことを考えなければならないのですね。
ところで僕は、政治とはなにも特別な世界の出来事に限らないと思います。こういうブログでいろいろな意見を持つ人が他者のそれを見聞きしてさまざまなことを考える、そして互いに影響されあうこともひとつの政治的行為なのかもしれない。実際問題、他者を知らねば共存などできませんし、その意味では貧困に生きるよその国の人たちとも、互いに顔を合わせて話ができる機会があればよいのに、という感じです。あ、なに書いてるかわかりませんね。

まいさんの、親としての気持ちを読んで考えたのは、直接関係のない他者であってもあたかも家族の一員であるかのように感じる心、そういう心が多くの人にあれば、世界はどう変わるだろうかということ、まあ実際には他人を気遣って負け組になるのがオチのこの社会でそんなこと言ってもなんですけれどね。以上だらだらとごめんなさい。本格的な突っ込みまでには至れなくて。


テロとの戦いその不可解な話
米国ブッシュ大統領によると、先の太平洋戦争は、日本のテロだそうです。とするとブッシュ大統領のテロとの戦いに同調するコイズミ前首相は、テロリストを鎮魂している靖国神社に参拝し、コイズミ前首相自身がテロリストを英霊と讃えていることになる。そのコイズミ首相が、ブッシュ大統領の言うテロとの戦いの為に、日本の自衛隊を派遣したことは、大いなる矛盾ではないですか?


同情するなら金をくれ、なのか
自分はぬくぬくと暮らしていながら、貧しい人たちをかわいそうと思うのなら私財を投じて助けに行け、それができもしないのに犠牲になっている人をダシに偉そうなことを言うな、したり顔でいう人をエセヒューマニズムというのだ、とか。

しかし、こう考える人って何と心が曲がっているんでしょうね。
いえいえ、曲がっているだけではありません。
こういう言い方って、本質から外れたことを言って批判を逸らす常套手段でしかありません。昔から使い古された手法です。
以前、自己責任っていう言葉でバッシングを受けた人たちがいましたが、事象は真反対だけれどこれとまったく同じ言い方ですよね。
こういう言い方をする原因は、本質がまともに見えないからだと思うのですが、本質を知りながらでも誤魔化す手段として使う輩がたくさんいます。すべてとは言いませんが上級公務員などはうまい、頭がいいですよ、誤魔化す方法が。何度か行政折衝をしましたが、本質を逸らすのがとてもうまい。

世界には紛争がたくさんあり、その犠牲になってたくさんの貧しい人々が存在していますが、この原因は地域によって違いはありますが、根底にあるのは力のある人たち、例えば軍需産業や多国籍企業、金融資本など、軍部に群がる一部の特権的企業やその代弁者達の利己的欲望を満たすため軍事力でもって侵略しているからにほかなりません。
紛争地の貧困化は決して自然現象で貧しいわけではないのです。社会的な原因が必ず存在しているのです。

もし、ゴビ砂漠に石油が発見されたらたちまち争奪戦でそこに昔から住んでいる人々は爆弾の犠牲になるだろうね。幸か不幸か何も出ないためそこに住む人たちは昔ながらの安閑とした暮らしをおくることできるのです。試しにアフリカの紛争地を調べてごらん、そこには必ず鉱物資源が大量に眠っている所です。

ここまで言ったら頭のよい子はすぐわかるはず。
その土地に行って私財を援助しない限りエセヒューマニズムで非難などしても意味はない、という論理がいかに子供じみた論理であるのか。それこそが幼稚園児の発想そのものと言わざるをえないと思いますよ。

私財など投げ打つのは、ここを侵略し資源を吸い尽くしている一部の企業やその代弁者たちでしょう。いいえ、即刻理不尽な侵略をやめることです。その国の政治はその国の人たちに任せることです。
それをさせることができるのは多数の世論しかないことです。
先の参議院で民主党が多数になりましたが、この世論の力がテロ特措法を廃案に追い込むことが必至になった原動力ですよね。

今、有志連合でアフガンに駐留しているのは37ヶ国あったのが10数ヶ国まで減っています。イギリスも撤退を決定しました。世界の潮流は確実にアメリカの横暴を許していないのです。有志連合の国内でも世論の力でテロには軍事的圧力をという論理が完全に追い詰められているのです。そもそも有志連合とはアメリカ一ヶ国とその他の国のつながりだけの連合。だから、テロ特措法は国際公約でもなんでもない、小泉や安倍が勝手にアメリカと約束をしただけなのです。

さらに、
爆弾の下で犠牲になっている人は、同情するなら金をくれ、私財を投げ打ってなどとは考えないですよ。
現地にいるぺシャワール会の中村哲医師によると、とにかく外国の軍隊を撤退させてほしい、外国による戦争をやめてほしいというのが切実な願いだそうです。日本のテロ特措法なんて論外、すぐ給油はやめるべきと進言されておられます。

昔、沖縄に基地撤去の集会に行った時、そこで言われたのは、沖縄まで来られるのはうれしいけれど、それより地元に帰って自分の家の周りで基地撤去の声を大きくしてほしい、これを切実に願う、という主旨のことを言われましたが、アフガンの人たちと同じ思いだろうな、と今振り返っているところです。

以前会社で、会社の待遇に不満を持つものは会社を辞めろ、食うや食わずで貧しい生活をしているのはたくさんいる、ゼイタクを言うなと脅されたことがあります。国家に盾突くヤツは外国へ出ろと同じ論理、ここには民主主義も憲法の精神も、ひとかけらのない考えでしかありません。

こんな考えに罵倒などしませんが、幼児的発想として軽蔑の対象にはなるでしょうね。


あのさあ、tatsuさん(^^;)

>私は、ご存知の通り
当ブログの支持者ではなくて
クリックも出来るだけ少なくしてランキング上位に行くのに
貢献しないよう注意しております。

>自由投稿が許されてない中で、

って、非常に失礼だと思うよ。そんな事を言うくらいならここへ書くべきではない。なんのためにあなたは書き込んでる?単にお玉達の妨害にきたと思われても仕方のない事を言い放っているとなぜ気がつけないのかなあ。
あなたが書く長文持論がこの言葉ですべて聞いてもらえない話となってしまってるんだよ。この上自由投稿が許されないって?かなりお玉はふゆかい~~


撤退貢献?
私は、ご存知の通り
当ブログの支持者ではなくて
クリックも出来るだけ少なくしてランキング上位に行くのに
貢献しないよう注意しております。

自由投稿が許されてない中で、どちらかと言うと
主張はあまりしないで突っ込み中心で発言させてもらっております。
特に重視しているのは憶測の部類や間違った情報を基にしている
荒唐無稽な意見に対しての突っ込みです。

さて、まいさんに対してのエセヒューマニスト発言ですが
的を得ない解釈多いので
自身の本意を述べさせてもらいましょう

先ず、よく考えてみてほしいのですよ。
世界の中での日本と言う国の中の我々の生活を
24時間快適な部屋の中でネット上で好き勝手に薀蓄述べて
夜中にもかかわらず喉渇けばコンビニにジュース買いに行き
お金無くなればATMで何時でも下ろせる環境
住環境は確かに狭いですが日本は極めて平和で快適な社会です

聞きたいのですが
こう言った我々の快適な生活がワールドスタンダードなのでしょうか?
世界の中では、こう言った平和な社会を築いて高度な文明生活している
国のほうが多いのでしょうか?
現実は違いますね。
当然貧しい国の方が多くて
我々の水準がピラミッドの頂点を座していると言う現実が存在するのです。
ここでのコメント欄では、このような快適な社会を実現させたのは
米国の都合の良い陰謀になるのでしょうか?
それも違いますね。
我々の先人、祖父母が血のにじむような努力の結果により勝ち得たのです。

東南アジアへ旅行した人ならば良く経験したと思いますが、街歩いていると
必ずと言っていいほどに物売りの小さな子供たちが群がってきます。
旅行を満喫している我々にとっては、あまり深刻に考えず
追い払ったりしますが
多くの子供達は学校にも行かずに、このようにして物乞いしているのです。
アフリカの貧しい国なんかへ行ったら東南アジアの比ではありません
もっと悲惨です。
中南米も貧しいところ多いですね。

まいさんはアフガンやイラクの悲惨な写真や子供達の絵画を見て
悲しいと言いましたが
そう言うのを見て
かわいそうって思うのは、誰だってそうでしょ
しかし、もし国がそのような感情にとらわれてテロ特措法をやめるならば
私は賛成いたしません
なぜならば
本質的には、我々の平和な快適社会を否定することに繋がるのではと考えます。

何度も言いますが
心の底から助けてあげたいと思っている人が、もし、いるのならば
私財を投じて行って来てあげて下さい。
私には今の生活を捨てて悲惨な子供達を助けることなんて出来ません
特に、テロリストへ加担している国の子供達など
到底考えられないです。
まいさんの発言など私にとっては
幼稚園や小学生の発言ならば、まだ良い子として許せますが
もし参政権のある大人の発言ならば
やはり罵倒の対象でしかありません

今回、アフガニスタンでは我々の社会の根源を乱すテロリストを匿い
日本にとって大事な主要国含む40ヶ国が
テロを根絶する為に戦っているわけです。
何故40ヶ国もの国々がこの戦いに参加しているのかを良く考えてほしいと思います。
日本は憲法の制約で戦地へ自衛隊員を送ることを出来ませんが
後方支援で出来うる限り協力しているのです。

11月期限切れ迎えるのは濃厚になってきましたが
民主主義の国家として今回撤退は、やもう得ないでしょう。
しかし、それに変わる貢献策を早く出してほしいと
私は、願っております。

では
私も、ここから撤退させてもらいましょう


ねこさま
>(911が自作自演の場合ですが)

細かい話で恐縮ですが、お玉はこの陰謀説に関して、過去に何度も否定しております。できれば議論の中でこの話を持ち出すのはやめて下され。申し訳ないです。



まいさん、撤退残念です
>それを偽善とか「他人の苦しみを利用している」の一言で片付けてしまう態度に怒りというより情けなさを感じるのは、その人の底知れぬ冷酷さを感じるからです。

>以上、単なるアホの独り言でした。

>あまりにも世界が違いますので、私はこの議論からはもう撤退させていただきます。

撤退残念ですね。しかし、アメリカ政府は自国民を大量殺害しかねない政府です。(911が自作自演の場合ですが)

アメリカの政府はこれほど残酷な政府なので、日本に向けて核爆弾を落とす可能性もないとはいえません。「一知半解知らずに劣れり 」さんのアメリカに対する怯えは根拠がないとはいえないのです。

アフガニスタンの国民を救って、それと引き換えに日本人はアメリカ政府に大量虐殺される、それでも良いのですか、と意地悪に質問してみます。

もちろん、仮にテロリストを装っても、そのようなことをするのは無理だと考えます。あの自作自演が強く疑われている911の後なので、非常に可能性は低いでしょう。それで、私としては自衛隊の撤退のほうが得策だと考えます。

アメリカはイラク戦争で弱体化しており、インド洋から自衛隊が撤退しても日本に対する制裁の可能性は低いです。


もう仕方ないですね
多忙だったことと、議論がだんだん不毛になっていくように見えて、コメントは控えていましたが、私のコメントがきっかけになった面がありますので、これを最後に書かせていただきます。

私はアフガンの誤爆で亡くなった子どもの遺体の写真、イラクの子ども絵画展、湾岸戦争で使われた劣化ウラン弾の影響で生まれた奇形の子どもの写真などを見て、自分の子どもがこんな目に遭ったらどれだけ悲しいだろう。日本が間接的にでも関与する戦争で、こういうことが起こるならばその戦争自体が悪だ・・・という一般庶民、そして子を持つ親の素朴な気持ちでいます。

>私の「見方」をあえて言わせて貰いますが、はっきり言って「アフガンの民の側に立つ」ということで「他人の苦しみを利用」して「自分の主張を正当化」しているように見えるんです。tatsuさんが偽善と言ったのもこれを感じとったからではないでしょうか?
これはあくまで私の偏見です。「私はそんなつもりで言ったのではない」とおっしゃるでしょうが、私はそう感じてしまうのです。

そう感じてしまう方に、これ以上私の感じ方を申し上げても伝わるものはないと思います。これだけ価値観が違うとさすがに、私にはお話し合いはできません。いろいろな戦争の写真集や報道などごらんになって、ご自分または子ども、親族だったらどう感じるか・・・それでも命まで危険にさらされるわけではない第三者的な同盟国として「国益」の方が大事なのか、あなた方の人生のなかで考える日がくることを願うばかりです。

ごめんなさい。とても失礼な言い方ですが、あなた方には人間として哀れみさえ感じます。

あまりにも世界が違いますので、私はこの議論からはもう撤退させていただきます。失礼しました。同じ考えの方々からのご意見にはたいへん勇気づけられました。ありがとうございました。


アホと言われた男の独り言
このコメント欄はアメリカ軍に給油する根拠になっているテロ特措法をどうみるかということを論じているんですよね。

まず、現状認識から。これが違うと論議にならない。
テロ特措法の主旨は、911のようなテロ活動の根絶を目的にアフガンに攻め入ったアメリカの軍事行動を支援するというもの。それもアメリカの要請で。それに応じているのがいわゆる有志連合の国々だが、そのほとんどの国で批判が高まり、最友好国のイギリスでさえ撤退を睨んでいる、というのが現状だといわれています。

タリバンは911を行ったテロ組織ではないというのが世界の見方。同じくイラクを侵略した理由が破綻しているというのも同じ構図ですよね。しかもアフガンの軍事行動にだけに適用されるべき給油活動がイラクや遠くソマリアまでその油が使われていた事実がある上、アメリカの高い油をわざわざ買い、アメリカ軍にタダで給油していて累計で600億円にもなっているといわれています。
(ついでに言えば、小沢氏も言っているように国連決議もない軍事行動で、一口に言えば侵略戦争そのものです)

この法律の範疇には、シーレーン防衛まで入っていないのはあきらかであるし、シーレーン防衛の可否についてはまた違った観点から考えなくてはいけないと思うから、ここでは論じないほうがいいだろうと思います。

さらに、イラクやアフガンでアメリカ軍の投下する爆弾の下で、罪のない多くの女、子供、一般人が多数殺傷されているという事実もあります。

以上の現状認識であれば、テロ特措法がいかに欺瞞に満ちたものであるのか、また、600億円も使うのであれば、生活保護を断られて餓死した人も出てくる日本の福祉に少しでも振り分けて使うべきである、という主張がエセヒューマニズムに聞こえるというのが私には信じられない。

国際貢献、国益、さらに他国から侵略されたらどうするのかという、一種のあいまいな恫喝的言動に反対できず、何でも政府の言いなりにならざるをえない雰囲気こそが恐ろしいと思います。

じゃ、石油が入らなくなったらどうするのか、という反論が出てきますが、それは杞憂であると思います。
今、仮想敵国って存在します?政府がそういった認識でいますか?
辞めた安倍だってしていないでしょう。
石油タンカーを攻撃する国はいますか?日本を攻めようとしている国が存在しますか?
いないでしょう。
今、アメリカの権威はガタ落ちの状態であると言われています。だとすればアメリカだけに目を向ける外交では日本の未来に暗雲が立ち込めるのではないかなぁ。
軍隊を持たないコスタリカがなぜ攻め込まれないか、よく考える必要があると思うのですが。

「戦争を起こすのは簡単だ、敵が攻めてきたらどうするのかと脅しさえすればいい」と聞いたことがありますが、それを実際に行ったのがナチス・ドイツ。戦前日本も同じですよね。
911もアメリカ自身の謀略テロという見方が広がっていますが、今のブッシュも同じ手口ですよね。
ネオコンや死の商人がよく使う手ですが、こんなことに騙されてはいけないと思います。

さらに、
爆弾投下の惨状の事実を事実として見ない、あるいは見たくない、自分には関係ないという姿勢は私には取れない。
それは沖縄の歴史や従軍慰安婦、南京大虐殺や731部隊も同じですし、私の親族の何人かが原爆で死んだ事実と重なり合うからです。私達の身近で言えば差別の問題もそうですよね。
(この前、夕凪の街・桜の国という映画を見ましたが、見覚えのある風景が出てきて涙が出てしかたなかった。被爆者の伯父がいずれ癌で死ぬんだからとよく言っていたことを思い出した)

それを偽善とか「他人の苦しみを利用している」の一言で片付けてしまう態度に怒りというより情けなさを感じるのは、その人の底知れぬ冷酷さを感じるからです。

以上、単なるアホの独り言でした。


アフガニスタン人の幸福より日本人の幸福を優先することについて
思考の順番としては、日本人の幸福・安全を十分に確保した上で、世界中の民衆の幸福に対処する、でよいと思います。確かに、まず優先するべき何はアフガニスタン人の幸福ではなく、日本人の幸福です。

しかし、日本人の幸福が目的でも「アメリカに全面的に屈服するべき」という判断は間違っています。

アメリカにどの程度頼ったり従ったりするのが適切か、というのは、世界情勢や状況によって変化するもののはずです。少なくとも「全面的に屈服し従い、少しでも逆らってはならない」という判断は間違っています。

しかし、一知半解知らずに劣れりさんは、従米が「絶対に疑ってはならない公理」になっているようです。左翼と論戦しているうちに、彼の中で強固な公理に育ったのでしょうか。



私には他人の痛みをわかるふりはできません。
またまた、前回の訂正すみません。主に熊毛さんとねこさんと論議していたつもりなのに、まいさんと書いてしまいました。まいさん、ねこさん、お名前取り違えてしまい誠に申し訳ありません。

まず、私のハンドルネームについてですが、自分が中途半端な理解しかしていない事を自戒する意味を込めて名乗っております。こうした議論を通じて、改めて自分の一知半解ぶりを思い知らされることも実際多いわけで。ですから、納得できる理由さえ示してもられば、決して釈迦に説法ではありませんから。よろしくお願いします。

最初に、「エゴイストといったのは自分ではないか」とのご指摘は、おっしゃるとおりで「された」との表現は訂正いたします。
次に「従米と断定していない」点についても、確かに熊毛さんは断定していないようです。しかし、ねこさんのコメントにも回答したつもりなのでその辺はご理解いただきたいところです。
続いて、「タリバンが正義と断定していない」点についても断定されてませんね。まあ、私は一例のつもりでタリバンと言ったのですが不正確で誤解を招く表現であったことは認めます。

熊毛さんの主張は、「他国の政治には干渉すべきでない」「国益だけで付き合うことは危険だ」「アメリカと是々非々で付き合うべきだ」「外交こそ日本存続の基礎だ」と解釈したのですが間違いないでしょうか?
誠に理想的な内容で、私も賛成できるところはあるのですが、具体的にテロ特措法延長問題等の扱いになると全く意見が異なるようです。それはお互いの見方ですし、私はやはり「国益」が「善悪」よりも優先するので熊毛さんの意見には同意しかねます。

いわゆる熊毛さんの「虐げられている人々の痛みを少しでも理解すること」や、まいさんの「アフガンの民の命や幸せについて、全然触れない。」との考えは実際、人として当然思いが至るべき考えだと思います。

しかし、所詮人の痛みを我が痛みとすることは出来ません。お前の痛みは理解していると主張されても、それは第三者ならだませるでしょうが、痛んでいる本人をだませはしません。

私の「見方」をあえて言わせて貰いますが、はっきり言って「アフガンの民の側に立つ」ということで「他人の苦しみを利用」して「自分の主張を正当化」しているように見えるんです。tatsuさんが偽善と言ったのもこれを感じとったからではないでしょうか?
これはあくまで私の偏見です。「私はそんなつもりで言ったのではない」とおっしゃるでしょうが、私はそう感じてしまうのです。

戦前にも「兵隊さんを思え」と唱えられれば、誰もが反対できない雰囲気でした。これもいわゆる「兵隊さんの立場に立つ」ということで兵隊の苦しみをダシにして自分の主張を絶対化し、他人に強制した例でしょう。

熊毛さんらの主張には強制性が無いことは理解しているつもりですが、何となく同じ匂いを感じてしまうのです。こうした主張が大声になればなるほど強制性を帯びて来るのは必然だと思うので。

その行き着く先は、戦前のような社会に違いありません。「そんなつもりは毛頭ない」とおっしゃられる方にこそ、その危険性を自覚して頂きたいと思い、他人の痛みを我が痛みとするふりが出来ないエゴイストを代表して指摘させていただきました。私の見方が単なる杞憂にすぎないのであれば、それはそれで嬉しいのですけどね。


再々度 一知半解知らずに劣れりさんへ
日本の総合食料自給率はカロリーベースで約40%。主要国ではカナダ142%、フランス121%、アメリカ122%、ドイツ99%、イタリア70%、イギリス61%
60%というのは主食用穀物のことで、穀物だけで言えばわずか28%に過ぎません。
国における食料とは、まさに生死に関わる基幹産業、これが軽視されているところに政治の貧困化があります。日本の自給率が大きく落ちたのはまさにバブル期、WTOに連なる農業切捨て政治の結果としかいいようがありません。

さて、自分のことしか考えていない人のことを一般に自己中と呼んでいるのは世の中の常識、英語でエゴイストといいますが、一知半解知らずに劣れりさんの「アフガンの民衆のことを全く考えていません。そういう意味から言えば、典型的なエゴイストですな(笑)」とはまさに自己中そのもの、自分でも認めておられるじゃないですか。
私が勝手にエゴイストといったわけではありません。あしからず。

一知半解知らずに劣れりさんが従米派といつ断定しましたか?あなたが従米派か反米派かそんなことはまったく知りませんし興味もありません。そもそもこういった2極的な考え方を嫌っています。国際的思考は多極的な面があるという認識です。

それに、テロにはいろいろな見方があるとは言いましたがタリバンがいつ正義と断定しましたか?勝手に決め付けないでください。私は他国の政治ことには干渉すべきではないという立場です。だから、テロ組織があるだとか大量殺戮兵器があるだとかという理由で(もちろん今回のイラクやアフガンはそれが口実に過ぎなかったことがもはや明らかになっていますが)他国を侵略するなどもってのほか、どこにそんな権利があるのかと問いたい。

それに、物事を善悪でもって判断すべきではないとのこと、国益で判断すべきとのことだそうですが、この価値判断の行き着き先はまさに戦前日本の「満蒙生命線」「マラッカ海峡生命線」に連なる大東亜共栄圏的は発想ですね。
国益を守るためには他国の民を殺してでも奪え、という発想はまったく理解できませんし、軽蔑すらします。
もし、日本が他国から「国益の為に」と攻め込まれたら「しょうがないなぁ、自分も同じ考えだから」とあきらめますか?
だからと言って、軍事を強化して他国を侵略してでも国益に沿う行いをやれとはまったく思いません。軍事で事が解決しないから外交が大切だと主張しているのです。

テロ特措法でやっていることは、アフガニスタンやイラクで現実に大量殺戮している米軍の支援そのもので、米軍の目的は中央アジアや中東の石油利権しかないというもの。この不正義な軍事行動に加担すべきではないと言っているだけです。
まさに、中東情勢の具体的な現実を見ている訳で、国益だけを価値判断としてテロ特措法に賛成している態度に批判をしているだけです。
アメリカとは協力すべき時は大いにやるべきで、アメリカは常に敵であるという「鬼畜米英」的な狭い思考はしていません。
一知半解知らずに劣れりさんの「この『鬼畜米英』の考え方の基には、どうも日本人の勧善懲悪思想が影響しているとしか思えません」とありますが、「鬼畜米英」という思考の根底はそれこそ戦前日本の国益(あるいは国体)しか考えなかった偏狭な軍部にあるのではないでしょうか。

外交の重要性は決して理想論じゃないですよね。城山三郎氏の「落日燃ゆ」の中に戦中の首相になった広田弘毅氏のことが書かれてあるが、外交こそ日本存続の基礎であるという考えが、軍事一本槍の軍部のアホどもに押されて開戦に至ったという経緯が詳しく述べられてあります。その後の経過はあなたも十分ご存知のはず。

まぁ、その本でも読んで考えてみてください。国益-軍事だけで自分の首が飛んだら単なるマッチョ的アホじゃないですか。違いますか?
過去の歴史に学ばず、現状の一面だけ見ると、まさに“一知半解知らずに劣れり”そのものになってしまいますよ。
でも、釈迦に説法か(^^


善悪をもって世界を判断してはならない
前回コメントの訂正ですが、食糧40%→60%でした。済みません。

さて、すっかり従米派かつ自己中とされた私ですが、熊毛さんやまいさんの真摯な反論を読むことが出来、またそれに対してコメントすることが出来ることを素直に嬉しく思います。こうした場を設けて頂けるお玉さんにも感謝です。

誤解されているようですが、私は「どこまでも」アメリカに従えとは言っておりません。日本の国益に沿うならばアメリカと「協力(従属ではない)」すべきだと主張しているだけです。
そして今回のテロ特措法延長も国益に適うと考えている訳です。

まいさんにも、熊毛さんにも見られる考え方ですが、物事を善悪を持って判断しすぎではないかと思います。世の中は絶対の善も悪も存在しません。
アフガンの民を殺す米軍が絶対的な悪で、抵抗するタリバンが常に正義だなんてなぜ決め付けられるのでしょう。

こうした目を持って判断すれば、対象は歪み正しく捉えることは出来ず判断を誤る元になります。戦前「鬼畜米英」と盛んに言われましたが、「米英は敵」だから「話し合える人間」ではない「畜生」となってしまい、英語も敵性語ということで禁止されました。こうして「敵を知る」ことすら出来ず、自らの首を絞める結果になったのはつい60年前ではありませんか。

この「鬼畜米英」の考え方の基には、どうも日本人の勧善懲悪思想が影響しているとしか思えません。

お二人の考え方が発展すると、また日本は戦前の過ちを繰り返すことになるのではないかと我ながら心配になってしまいます。

また、熊毛さんの隣人への考え方は素晴らしいと思いますが、助け合うにしても自ら安全でなければ助けることも出来ないでしょう。そこをおろそかにしていると思うから、何とか対処した上で言ってくれといっているのです。
それもしないで、理想を述べられても困るんです。ましてや、それで自分の首を絞めたら単なるアホじゃないですか。違いますか?


アフガニスタン戦争は対テロ戦争ではないよ
アフガニスタン戦争は、911テロを口実としているものの、「対テロ組織戦争」ではなく、アメリカによるアフガニスタン侵攻そのものです。

アメリカはアルカイダとやらをアフガニスタンで見つけて戦闘したのですかね・・。そうではないですね。

タリバンとは戦闘しましたが、タリバンはアフガニスタンの内戦の当事者であって、「アメリカに対するテロ組織」ではありません。

(タリバンは、アフガニスタンに対するテロ組織とは言えるかもしれない)

話は変わりますが、911テロはアメリカ政府による自作自演説があります。

自作自演説が正しいとすると(私は正しいと考えますが・・)、アフガニスタン・イラク戦争は、大義名分のかけらのない戦争だったことになります。

「大義名分がない」とは、アメリカ政府は自国民を大量に殺害し、アフガニスタン・イラクの国民を大量に殺害し、日本やヨーロッパの諸国の政府を脅迫してこの大量殺害に参加させた、ということです。


再度、一知半解知らずに劣れり さんへ
まず、自己中-あるいは人生観について
あなたはあなたの人生観をもっておられるのでそれが正しいかどうかをとやかく言っても失礼にあたるだけだと思いますが、
私は少なくとも困った時には友人や隣人に相談をしたいと思っていますし、そうしてきました。
長い人生のうちには必ず自分だけでは解決できない出来事が起こる可能性は否定できません。その時に頼りになるのはやはり行政であり家族であり、友情だと思っています。その為に政治があると思っています。

国とは、自分や隣人の生活が寄り集まって成り立っていると認識しています。それを政治的に見れば国家で、全地球規模で寄り集まったのが世界あるいは国際でしょう。国内政治は当然国際政治に影響される、個人の生活は当然国内政治に影響されます。すべてが関連されて世界全体のあり方が規定されていると思っています。
資本主義経済の分析に、経済の最小単位である商品を分析したと同じ様な見方だと思います。

だから人生観も政治や経済に大いに影響されると思います。あなたの人生がどのような社会的な境遇におかれたのかまったくわかりませんが、隣人や友人の温かみに触れられた人生なら決して友人がどうなろうと隣人が困っていても知らん顔はできないでしょう。

私の人生観は、隣人の心配をするというスタンスではなく、友人や隣人と助け合って生きたいと思っているだけです。当然困っている時はお互い様、できる範囲で助け合うという気持ちでいます。この考えが世界に広がっただけです。

テロ特措法で給油しているのは、アフガニスタンやイラクを空爆して罪のない子供や女性をたくさん殺しているアメリカ軍です。しかもアメリカの高い石油を買ってそれをアメリカ軍にタダで給油しているとさえ言われています。
投下される爆弾の下には間違いなく一般人が生活をしているのです。こんな行為を我々の払った税金でやっているのです。
アフガン攻撃は、アメリカの9.11テロの報復行為が第一義的に言われていますが、根底にあるのはカザフスタンなどから出る原油の為だというのが世界の共通した見方です。
つまり、石油資本の利益の為だけに多くのアフガン人が殺されているのです。

多くの罪のない人々が殺されようが、自分の生活のためには関係ないと言い切るのであれば、私はもう反論はしないでしょう。

テロのすべてを容認するわけではありませんが、テロは間違いだ、と一元的にいうのはテロにあった人の論理です。ナチスの侵攻にレジスタンスで応じたフランス人の戦いはナチスから見たらテロそのもの、日本で言えば江戸末期に起きた無数の百姓一揆も、あの赤穂浪士もテロでしょう。
つまり、テロをなくすにはテロを暴力で押さえつけるのではなくテロの根底にある矛盾をなくさない限りテロはなくならないのです。
テロ特措法で給油している行為は、テロの拡大につながるそのものの行為だと断定しても過言ではないと思います。

世界は外交や政治で動いているのが現実じゃないのかな。
軍事力で瞬間は思うように支配できたかのように見えますが、いずれも失敗に終わっているのが歴史でしょう。
ベトナム、中南米、パレスチナ、アフリカ、ユーゴ、チェチェン、アフガン、イラク、60年前で言えば日本、ドイツ、イタリアなどなど枚挙に暇はないのが現実ではないの?
軍事力をバックに経済進出も同じ様な歴史を辿っているのが現実でしょう。

砂上の楼閣の最たる国はアメリカだと私は思っています。それに連なる日本も同じ道をたどっているというのが私の見方。理由を述べればものすごい字数になるのでここでは述べませんが、その行き着く先はさらなる貧富の差が拡大され、監視社会が徹底しまさにジョージ・オーウェルの社会になっていくのじゃないかと思っています。

そうさせないためには、個人の力を結集させた民主主義の機能を発揮させるべきだと思っています。

最後に、
エネルギーの石油依存の問題ですが、エネルギー転換でそれは解決できると見ています。最近のエネルギー問題の進歩は目覚しいものがあります。水素電池しかり、コジェネ発電、再生エネルギーなどなど。早晩エネルギーの石油から脱却できる日も近いと確信しています。
エネルギー問題に携わる自分の実直な感想です。
また、農業、漁業をないがしろしたのは紛れもなく自民党政治であり食料自由化の圧力をかけ続けているアメリカそのものじゃないのかな、違う?


テロとは戦うものではない
テロ特措法延長して、誰に渡っているかも知れない給油活動継続が、従米与党政権の使命になっていますが、テロとは戦うものではないと思っています。テロと戦ってもテロは増えるばかりです。テロと言っても思想信条が合わない弱者の反撃であり、米国石油の為の侵略戦争と規模において小さいだけです。テロは貧困を無くし、動機を消滅させることこそが対策と言えるのではないですか。テロと戦うために給油活動することは、文字通り火に油を注ぐだけだと思っています。


米国は嫌いじゃないけど
 米国は大国で,いろいろ興味深い国です.科学研究では世界のトップ.幕末明治維新以来たいへんお世話になってきた国でもあります.米国からの旅人に異国で出会うと,発想が当方と近いことに驚くこともあります.しかし日本は米国のような国になって欲しくないと感じることも多々あります.
 たとえば9.11以後の米国マスコミの突っ走りよう.故ピーター・ジェニングスさん率いる米ABCでさえ,ずいぶん引きずられていました.CNNなんか本当にムチャクチャ.英国BBCがしっかり政府から距離を保っていたのと好対照でした.
 たとえば銃社会,たとえば医療保険の制度.米国をお手本にしてはいけない事項を,日本国民はしっかり認識する必要があると思います.


従米派が叫ぶほど
正直、私は「反米的」になっています。従米派が「アメリカにはどこまでも従え、なぜなら○×△だから」と何度も何度も力説しています。残念ながらその理屈は正しかったりします。だからこそ、悔しい感情があります。

「○×△」は確かに日本の弱みです。冷戦後のアメリカ政府がその弱みに付け込んでいる、という状況に憤慨するほかないです。

○×△の例:シーレーンとか、エネルギー自給率だとか、中国の脅威だとか・・。


アメリカ政府は、日本の安全保障上の弱みに付け込んでいる
Re.非難もいいですけど、実現可能な対策はないでしょうか?

一知半解知らずに劣れりさん、言っていることは一応理解できるけど、アメリカはその日本の弱みに付け込みすぎました。

日本の弱み、エネルギーや食料の海外依存率の高さに付け込み、「年次改革要望書」で日本政府に対して日本人に不利な金融政策を厳命し、郵貯300兆円を強奪しようとしています。狂牛病の肉も押し付けられるし、農業はどんどん破壊されています。

もう沢山だ・・・。

幸いアメリカはイラクの誤った対応で弱体化しています。アメリカは、日本の友ではなくなり倫理的に堕落しただけではなく、まともな判断力を失い自滅しています。


非難もいいですけど、実現可能な対策はないでしょうか?
私が日本の現状の繁栄を砂上の楼閣と例えたのは、くどいようですが、
1.エネルギーのほぼ100%、食糧の約40%を海外に依存。
2.自ら輸送路を守るすべを持たない。
からで、特に1については(遠い将来解決できるかも知れないが)現時点においては、誰が政治をしようが外交をやろうが、日本の地勢学的に解決不可能な致命的弱点なんです。

何も「アメリカ中心の外交をしたから
」こうなったわけではないのですよ。
外交や政治で何とかなると思っているなら、それは現実が全くわかっていないといわざるを得ませんね。

また、私のことを自己中だと非難されますが、そりゃ私だって隣人(もちろん熊毛さんも)とは仲良くしたいと思いますよ。ただ、自分の安全を確認もせずに、お隣りさんの心配をしている余裕がないだけです。

日本のこうした弱点に目をそらし、具体的で実現可能な対策も立てず、隣人のことを心配する「余裕」は一体全体どうしたら出てくるのでしょうかね?

もし、熊毛さんご自身が貧困に陥っても、隣人に施せるような人ならそれは本当に素晴らしいと思います。
残念ながら、私は弱い人間なので到底そのような立派なことは出来ません。ただ、出来もしないのにそういう振りをする偽善者ではないことは認めていただけるかと思います。

最後に、60年前とアフガンが同じという点について釈明させていただくと
、当時の人達の戦争被害状況が似ているというだけで、アフガンが日本同様侵略したなどと言うつもりはありませんでした。誤解を招く表現で済みません。


一知半解知らずに劣れり さん
ホンネで言ってくれてありがとうございます。
日本の繁栄の為には他国の民が死のうが生きようが関係ないっていう考え方は、
もしかして私生活上でも底通している考え方なんかなぁ?
失礼ながら、私はこんな考え方には組みしない。
でも、これだけはっきり自己中心的なホンネはなかなか表明できません。その点は賞賛に値します。
テロ特措法に賛成する諸君は皆同じ様な考え方かなぁ~?

ボクは、
隣人とは仲良くしたいし、隣国とも仲良くしたい。その為に日頃の付き合いや外交があると思っています。腕力や軍事力をひけらかして生きていこうとは思っていません。まさにコスタリカ的政治がいいなぁと思っています。

日本の現状が砂上の楼閣という認識は、それが正しいかどうかは、ボクにはよくわかりませんがもしそうであれば誰がそんな現状にしているのでしょうか?
戦後日本はアメリカ中心に外交をしてきました。今の安倍内閣も同じです。現状が砂上の楼閣ということであればこのような外交は再考すべきでしょうね。
テロ特措法も再考すべきでしょうね。

それに、常にけんか腰では、疲れませんか?
アメリカの銃社会的なピストルをちらつかせる生き方がけっしていいとは思いません。
皆と楽しく仲良く一緒に生きることこそ、癒される毎日じゃないのでしょうか。
もちろん、人生観がまったく違う「一知半解知らずに劣れり 」さんとも仲良くしていきたいと思っていますが(^^

日本の未来を考えるべきだからこそ、他国の民にも思いを寄せるべきでしょうね。

ついでに、60数年前が日本がアフガンと同様な境遇だったとは思いませんね。
大東亜共栄圏と同じ様な考え方を持っていて、中国に傀儡政権をつくり盧溝橋事件のようなでっち上げ事件を起こしたようなことをアフガンはしましたか?
アフガンは自らを帝国と表明して他国を侵略しましたか?

勉強不足で申し訳ありませんが、アフガニスタンも60年前の日本と同じ様な戦争をした事実があればぜひご教授してください。
あなたのコメントを時々読んでいますが、外交問題や国際経済について相当勉学に励んでいらっしゃると感じたものですから。


自分が一番、アフガン二番。
横レスですが、確かに、他の人はいざ知らず、テロ特措法賛成の私は、アフガンの民衆のことを全く考えていません。そういう意味から言えば、典型的なエゴイストですな(笑)。

しかしながら、安閑と他人の心配をしていられる場合でしょうか。
現在の日本の繁栄も、対応を間違えば
砂上の楼閣となりかねない危ういものだと危惧すればこそ、アフガンの民よりもまず日本の生命線をどうやったら
維持できるかと考えてしまうわけで。

失礼ながら、どうもまいさんや熊毛太郎さんの意見を見ていますと、満腹な人の意見、他人事のような意見に思えてしまうんです。世界の状況がどんなに変化しても、日本の繁栄は不変であれば、そうした思いやりがあってもいいとは思いますが。

つい60年前は日本もアフガン同様な境遇だったことを忘れていませんか?
仮にそのような境遇に陥ったとして、果たしてアフガンのことなど考えていられるかどうか?

赤の他人のことより、まず日本の未来を考えるべきではないでしょうか?


ごめんなさい、なんか良くわかりません
>tatsuさんへ
私の発言について、ずいぶんお怒りのようですが、おっしゃりたいことがよくわかりません。紛争がある場合、双方の言い分を聞くこと、そして攻撃されて明日の命の知れない人たちのことを第一に考えることが、そんなに悪いことですか?

なんで、そんなに現場の意見を無視して、アメリカを中心とする一部の国にウエイトを置くのか私の方こそわかりません。

私にアフガンへ行けというのなら、賛成派の方々も行って、現地の状況を正確に把握した上で発言するべきではないのですか。


今アフガンでは
9日付けの赤旗新聞にペシャワールに赴任している中村哲医師の投稿が載っている。
そこには今アフガンで何が行われているのか生々しい報告が紹介されている。

「アフガン戦争が何をもたらしたのか。現地から見ると破壊以外のものは少なかった」現地の人は「生活ができない状態」「戦争どころじゃない。外国人は出て行ってほしい」
アメリカの後押しでできたカルザイ政権自身が「外国人がきて国を荒らした」という。
イラクと同じ状態だ。

そして、テロ特措法で米軍に給油する自衛隊の活動に対して、アフガン人の感情は屈折しているらしい。
そりゃそうだろう。それまで親日的な感情を持っていたのに、国の破壊者に給油したら誰だってその国がイヤになる!

こういう事態になるのは最初からわかっていたはず。日本政府はわかっていたいながら、破壊者のためだけに後押ししている。アフガニスタンが破壊されようと人々の生活がどうなろうとそんなことは知ったこっちゃない。
アフガニスタンの映像が時々テレビで流されるが、荒れた山肌が多い国に爆弾を雨あられと落とし住めなくしたのが米軍でありNATO軍であったのだ。
テロ特措法は、2001年11月2日に施行。米英軍のアフガン空爆開始が10月7日だから、日本政府が同盟国支援のために大慌てで作った法律だ。国会での審議も不十分のまま施行された。
空爆の結果が中村哲氏の報告の通りである。

しかも、
アフガン戦争(?米軍の一方的な攻撃で戦争とは言えない面が大きい)やテロ特措法の主旨はなんであったのか?テロとの戦い?ビンラディン一派を撲滅させるため?アフガニスタンの人々の為?
違うだろう、本当は中央アジアの石油利権の為だけだ。それはカルザイがユノカル社の最高顧問であった事実からも容易に導き出される。その為に多くのアフガニスタン人を殺し、彼らの生活を奪った。
中村哲医師は言う。
「殺しながら援助はできない」って。

人々を殺すことを手助けすることがテロ特措法なのだから、このような法律は即刻廃棄すべきである。
この考えをエセヒューマニストというなら、ヒューマニストって何だ?
人殺しを援助することがヒューマニストか?
アメリカ資本の石油利権に理解を示すことがヒューマンな考えか?
ボクは、時の権力に反発する意見を述べると、すぐそんなに日本がイヤなら外国へ出て行けというファシズム的発言にとても嫌悪感を覚える。
外国であろうと日本であろうと、虐げられている人々の痛みを少しでも理解することもヒューマンなことであり、その上でペシャワール会などに苦しい生活の中から浄財を寄付することもとてもヒューマンなことであると思う。

アフガン戦争もイラク戦争もベトナム戦争同様こんな理不尽な戦争は必ずアメリカ軍やその取り巻き連中が負けることは確実である。不正義の戦争に明るい未来なんてない。
その後に残ったのは破壊しつくされた故郷でしかない。だったら、すぐこんな無意味な戦いはやめさせなくてはならない。

利権にまみれた戦争に反対すること、これほどヒューマンな行動はない。



エセヒューマニスト
>テロ特措法に賛成する方の意見に共通するのは
>アフガニスタンの国民の幸福について言及していないことです。
>いわく、アメリカが、いわく国際社会が、いわく国連が、そんなことばかり。
>アフガンの民の命や幸せについて、全然触れない。
>自分は攻撃される心配がなく、机上で国際貢献を論じている方々は、長年、
>医療を中心にアフガン支援をしている中村哲医師の意見を読んでみてください!

↑このまいさんの良い人ぶってる聞こえの良い発言の中に偽善性を感じます。
「アフガンの民の命や幸せについて、全然触れない」
本気であなた思っているのならば
私財を投じてアフガン人民の為に行って来て下さい。
自分は攻撃される心配が無く、机上で良い子ぶっている人
このような輩をエセヒューマニストと申します。


まいさんへ
まいさん>テロ特措法に賛成する方のアフガン意見に共通するのは、アフガニスタンの国民の幸福について言及していないことです。

コギト>本当にそうですね。テロ特措法賛成派は、アフガンやイラクで一般市民がいくら殺されようが関心がないように見受けられます。
彼らはひたすら「日本が孤立する」とか「世界にどう思われるか」とか、日本の立場ばかりを気にしています。しかし、既に日本は充分孤立しているし日本の政治リーダーたちも世界の信頼を失っているので、今更余計な心配は無用です。
日本がいろんなことをやればやるほど上手く利用されるだけです。じたばたせずに国内で憲法に従ってじっとしていたほうが立派な国際貢献です。

「無資源国日本が石油を得るために守護神アメリカに協力するのは当然!」と叫んで、やっと手に入れた石油を産油国アメリカに献上するなんて、馬鹿馬鹿しくて話になりません。世界中の笑いものです。
こういう日本政府の愚かな振る舞いこそが、日本人の心や誇りを傷つけるような気がします。


Re:国連で承認されてますよ
>ですから日本に出来ることをやろうということで

それが盲目的な対米追従なんですってば。洋上給油は国連決議なし。
ISAFが憲法的にダメなら洋上給油もダメ。

論理が一貫していないですね、crugeさんの主張。


今回のお玉さんの記事を見ると、残念ながら資源補給の概念が欠けていると思わざるを得ません。無資源国の日本が、世界有数の豊かな国でいられるのも、軽い負担でアメリカにシーレーン防衛を依存しているからです。

右も左も反米を唱える人々は、この現実をすぐに無視されますが、アメリカに頼らず資源の安定供給が可能かどうか冷静に考えてみてください。

テロ特措法は、単なるテロ撲滅のためのものではありません。日本の生命線を維持する一つの重要な手段として見るべきだと思います。


従米主義
彼ら(ウヨク)は、反サヨクで頭いっぱいなあまり、従米に誘導されているのですよ。

そこに法的秩序があるのか、日本人の利益になるのか、それが彼らの頭から完全に抜けている。

結局、裏切り者Aを憎むあまり、裏切り者Bに篭絡されているわけです。

これはサヨク側にも同じことが言えます。権力側の裏切り者を憎むあまり、外国のレイシストの手先になっている連中が大量にいます。

戦争責任論がそれです。戦争責任という言葉で、すべての国民を生まれながらの犯罪者扱いする連中がいます。


何だか火に油をそそぐようですが・・
挑発的なコメントだったらごめんなさい。

テロ特措法に賛成する方の意見に共通するのは、アフガニスタンの国民の幸福について言及していないことです。

いわく、アメリカが・・、いわく国際社会が・・・、いわく国連が・・・、そんなことばかり。アフガンの民の命や幸せについて、全然触れない。

自分は攻撃される心配がなく、机上で国際貢献を論じている方々は、長年、医療を中心にアフガン支援をしている中村哲医師の意見を読んでみてください!



国連で承認されてますよ
現在アフガンで活動しているNATO中心のISAF軍はちゃんと国連で承認されてます。ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、カナダ、オーストラリアなどは1000人以上の兵を送ってますし、全部で37の国がISAFに参加しています。イラクとは状況が違うんです。それでもまだ人が足りなく苦しい状況ということで日本もアメリカやNATOから兵の派遣を要請されているようですが、当然日本は憲法の制約上不可能です。
ですから日本に出来ることをやろうということで、インド洋での洋上補給をやってるわけですが、これもそれなりの評価を受けています。洋上補給もやめ、ISAFにも兵を送らないとなったら、日本がアメリカだけでなく、ヨーロッパ諸国からもどう思われるか明らかではありませんか?


昨日学んだことが今日実証?
あれ~、まだどなたもコメントなしですか? 寂しいですね...。

では、少し賑やかにするために。

自民党はテロ特の延長を企てるなら、アメリカの北朝鮮テロ国家指定解除を何とかせい! テロ国家指定解除なら、テロ特も延長の必要なし!

...と右よりのことを言ってみる。



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大阪言葉のひょうひょうとした味が何ともいえず、時々訪れては「はははは」っと笑って癒されるこちらのページ、最新エントリーは「大運動会終わりました」です。「昨日の朝、会...
07年9月5日・水曜日  政治の乱れはそく社会にも反映する 内閣を改造して顔ぶれを見ていると、少しはましかいなと思っていたら、新聞種には事欠かない。 私も昔、ある政治団体に属していたが、選挙の時には秘書さんに選挙違反について細かく注意をされた。 と言うことは
みんなでつくろう 「国民の、国民による、国民のための政治」を! まだまだ暑い日が続いていますが、なんとなく日差しが柔らかくなってきたような気がします。昨日、アメリカの思惑と、軍事費の問題にあまり触れられな
人気ブログランキング ← に参加中! 応援クリック募集中です!【一行日記】 ↑忙しい方は読む前に押してください(笑)始まったばかりとはいえ、今回の安倍第二次内閣のみっともなさはどうでしょうか?スキンヘ
← クリックすると拡大します!「改革には傷みを伴う。国民は我慢してほしい。」斯様に、小泉前首相は機会あるごとに喧伝し、「傷みを伴う改革」を断行したわけだが、そもそもこの傷みとは、公平に配分されたものか、という視点に立って、持論を中心に述....
テレビは言います。『小泉前総理の飯島秘書官は優秀だったから、安倍内閣のように大臣が不祥事で辞めねばならなくなる事はなかった・・・・・」本当にそうでしょうか?安倍総理の秘書官の身体検査なるものが甘いから、不祥事が
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Author:お玉おばさん
お玉なブログを展開する、とんでも博愛主義者。愛は海より広くそして深くありたい!と願っていたが、叶わないときは暴れる傾向にあり。昨年某国営放送局のやくざな討論番組に出たせいで、年恰好がバレちゃって・・・・・・ま、お玉に会ってみたいと思ってくださる読者の方は、お玉がいろいろな形でかかわるイベント、コンサートの会場へGO!

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基本的に愛が感じられないコメントはダメ、 (臨時追記)人が知恵熱だといってるのにばんばん記事違いなコメントをこれでもかと送ってくる愛のないものは、完璧にお玉基準的アウト。お玉基準がわからない人は、文句があればよそで愚痴いってOK !基準に対しての文句は受け付けません~~~ここはお玉のテリトリーだもん。なのでよろしく。/p>

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