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戦争を論ずる・・寛容について・・
今朝の朝日新聞の読書欄の書評が気になったので、紹介します。
戦争を論ずる―正戦のモラル・リアリティ戦争を論ずる―正戦のモラル・リアリティ
(2008/04)
マイケル・ウォルツァー

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この本の紹介を刈部直東大教授が書いておられます・・・・ちょっとだけ最後の方を紹介

人間性を根こそぎにする苛酷な暴力に対しては、軍事力の行使も含む、国際的な取り組みを通じ、その抑制に努めなくてはいけない。アフガニスタンとイラクをめぐる主張も、そのように論理をたどれるだろう。

平和主義の理想論は、みずからの手を汚すことを避ける結果、暴力の横行を容認してしまう。そのように逃げることなく、人類の悲劇を防がねばならない、ぎりぎりの場面では、必要悪としての軍事力を用いる。罪の意識との葛藤に耐えながらそれを選択する強靱な論理を、この本は政治家と市民とに、厳しく求めるものである。

平和主義者には耳の痛い話です。読んですぐに伊勢崎賢治さんの講演会を思い出しました。ぎりぎりの場面での軍事力の選択、そして市民の犠牲をなくすために、和平のために、交渉側は正義を振りかざさず、テロリスト達と妥協点を見いださねばならない現実・・・

現実を知って、日本の国際貢献を考えたい。伊勢崎賢治さんに惹かれる人たちは右派であれ、左派であれ、日本国内だけではなく国際的な視野で、お玉に語って下さる。間違わないで欲しいのは、他国と全く同じような「貢献」をする必要は、ないということ。日本は戦後60年以上海外で武力行使をしたことがない、集団的自衛権を持たない、特異性があり、九条を持っていることを最大限に生かしたパフォーマンスが出来る国であること。これをもっと日本人が自覚すれば・・・・

アメリカ一国にだけ目を向けず、もっと大きな視野で考えたい。てな話はまた、じっくり書いていきます。

マイケル・ウォルツァー氏・・・・他にも「寛容について」という本を書いてるそうで・・題名的にお玉が惹かれることばですので・・・これも読んでみたいよな。

寛容について寛容について
(2003/12)
マイケル ウォルツァー

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あ、そうそう!!今日は伊勢崎賢治さんの誕生日です。(*^_^*)

おめでとうございます~~~

自衛隊の国際貢献は憲法九条で―国連平和維持軍を統括した男の結論自衛隊の国際貢献は憲法九条で―国連平和維持軍を統括した男の結論
(2008/03)
伊勢崎 賢治

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(非公開コメント受付中)

 すべての地域で、うさんくさい人間が支配を確立している視点という事実はおさえなければいけない。

 彼らだって、いつ裏切られて消されるかとびくびくしているのだから、それをなくそうとして自分の右腕という人だってすぐに消してしまう。そう考えるとテロリストとはかわいそうなものだ。反米というだけで仲間から消される心配をしなくていいテロリストもいると思うけれど。
 日本はその点幸せだ。少なくても、いつけされるかわからないという状態ではないのだから。


「日本にだけ出来る貢献」を考える上で、
伊勢崎賢治氏が指摘された、「日本のみが出来る非武装の国際貢献」というものは、伊勢崎氏の口から出されるのであるのならば、かなりの説得力があると思います。

しかしながら、「リベラル」を自称する人々の多くは、皆一様に「一国平和主義批判」を回避するために、「9条を生かして日本のみの国際貢献」(引き合いとしてよく、ぺシャワール会の中村哲さんを出してくる)という事を口にするのですが、ぜんぜん説得力がありません。

そういうひとは、米軍も自衛隊もミソクソ一緒にして、「殺人集団」などと罵って、現実を都合よく自分の色眼鏡で見てしまう光景が、発言内容から透けて見えてしまうからなのでしょう。

現実問題として、戦闘地域に貢献に行く以上、先頭に関するプロのアドバイスなりの協力を得ないことには、本質的な貢献は不可能でしょう。「殺人集団」などといってしまっては、けんかを売っているだけで、何に対して貢献したいのかさっぱり分かりません。

そういう意味においては、このような問題にかかわる人は、今回のマガジン9条に登場された半田滋氏のように、自衛隊の内実を熟知しているような「現実的な知識、プロとのコネクションなど」をもっていなければ、太刀打ちできないのだと思います。

とりあえず私たちに出来ることは、伊勢崎氏のような実践を伴った発言をする人の話を聞き、応援すること。

それ以上に、したり顔でえらそうにああだこうだと言っていると、あとで恥をかく元になると思います。



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