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9条を変えても徴兵制にはならないよ。

すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。


お玉は以前
9条を変えても必ずしも徴兵制にならないよ という物議かもしだしエントリーを書いたことがあります。あれから2年半・・・確信を持ってお玉は言いたいです。

9条を変えても多分(決してといいたいが・・)徴兵制にはならないよ、と・・・・・・

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堤未果さんの講演会へ先日行って来ました。彼女がアメリカで若者、特に貧困層や帰還兵などにインタビューをした内容や、アメリカ軍がいかにして若い兵士を言葉巧みに集めているか・・という実態をたくさんの聞きました・・・その聞きかじった内容をちょこっとだけ紹介。

軍事リクルーターという人たちが貧しい地域の高校を回って生徒達に携帯電話で勧誘を繰り返す・・そもそも、なぜこども達の携帯番号が軍にばれているのか・・9.11以降、アメリカ国民の情報を政府が握ることの出来る状況をブッシュが押し通したから・・・・(この法律の名前は?なんだっけ??ちょっと急ぎでこの記事書いてるのでいま調べてる暇がないです・・・・またあとで・・)

リクルーターから電話のかかってきた高校生達はおいしい話をたくさん聞きます。

「兵役終ったら、奨学金を出すよ」「職業訓練のためにいくと思えばいいさ、いろんな職種があるんだよ。」「退役後は一生医療費がただなんだよ・・・」などなど・・

これらのおいしい話の殆どが、実は巧妙なカラクリのある「うそ」

大学入学のための奨学金は5万ドルが支給といわれていたのに、実際は平均一万8千ドルの支給に留まっている。不況のあおりで大学授業料もドンドン上がっており、4年間の費用が払えず結局大学に行けない・・政府からの奨学金で兵役後に大学へ入り、キチンと卒業する率は2割を切っている・・・

職業訓練・・・・・多種多様な業種関連の仕事が選べるとリクルーターはおいしい話をしてきたけれど・実際には陸、海、空のどこかに所属し、イラクへ派遣される道しか提示されなかった・・

退役後は一生医療はただ・・軍専門病院にかかるならばという意味なので、数が限られている治療を受けたと思っても予約が一年待ちだったりすることもある・・

これら「話が違う!!」と気がついた時にはもうすでに軍との契約が出来ていて、入隊をやめることが出来ない。

##堤さんの講演会のお話をお玉風にまとめているので・・認識がおかしい部分があれば、リンク先を提示の上教えてね。

9条を変えても決して徴兵制にはならないよ・・

アメリカを見習って軍事リクルーターを養成して、ワーキングプアで悩んでいる若者達に声をかければいいのだから・・

堤さんが最後におっしゃっていた。9条も大事。でも25条の大切さも訴えて欲しい。

憲法25条

すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する 
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

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堤未果さんの講演
私は先月堤未果さんの講演を聴く機会に恵まれました。そのときの主催は川口母親大会実行委員会です。一つの市の中で活動している市民団体の財政規模でお呼びすることができるということですので、比較的講演料はお安くしてくださっていると小耳に挟みました。お忙しいでしょうから、日程を合わせていただくにはかなり余裕を持って依頼する必要があると思いますが。
探してみると、意外に近くで講演なさっているかもしれませんよ。

著作を拝読するだけでも十分勉強になりますが、やはり直接お話を聴くと理解も深まりますし、ホットな情報を聴けるという意味でも貴重な機会だと思います。


堤さんの著作で
堤未果さんの講演は私もぜひ、一度聴きたいと思っているのですが、まだ機会がありません。

> 軍事リクルーターという人たちが貧しい地域の高校を回って生徒達に携帯電話で勧誘を繰り返す・・そもそも、なぜこども達の携帯番号が軍にばれているのか・・9.11以降、アメリカ国民の情報を政府が握ることの出来る状況をブッシュが押し通したから・・・・

「落ちこぼれゼロ法案」については、私も堤さんの著作、『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命---なぜあの国にまだ希望があるのか』で読ませていただきました。貧しい地区の、財政の厳しい高校ほど、助成金を得るために生徒たちの詳細な個人情報を軍に渡したり、授業の一部として退役軍人による軍事教練を取り入れざるおえない仕組みになっているのだそうです。そもそもは「高校中退者を出さない」という建前のもとに作られたはずの法律だったにもかかわらず、結果としては学校を貧しい若者を兵士としてリクルートするための草刈場にしてしまったのです。その他にも、ろくに教育を受けられない、不法移民の若者たちなども狙われているそうです。

その国の支配層や富裕層の人たちにとっては、自分の子供も持って行かれるかもしれない徴兵制より、軍隊に入る以外、どう足掻いてもまともな生活など手に入れられそうにない、貧しい若者がたくさん居て〝自発的〝に志願してくれるシステムの方がずっと良いでしょう。


堤さんは「経済的徴兵制」という言いえて妙な言葉を言っています。こちらの方が現実感があり不気味ですし、
何より目に見えないところで進行するという効率良い徴兵制だと。
彼女の講演会は僕も2回行きました。
説得力のある鋭いお話でとても勉強になりました。


安全保障が今のままなら
徴兵制であれ、志願制であれ、軍隊は残っていくのでしょうね。
私たちは、軍事力に頼らない安全保障を作り上げていかなくてはいけないと思います。その出発点に憲法9条はあると思います。


レッドフォ-ドの映画で
ロバート・レッドフォ-ド監督、主演の『大いなる陰謀』で、政治学の授業で、黒人学生が、貧しい階級の人間がお金のために軍隊に志願していく今のあり方がおかしい、機会を平等にするべきだという考えで、徴兵制にすることを主張しているシーンがありました。徴兵制こそが、貧しい者も金持ちも徴兵されるわけだから民主的で平等な制度なのだというその主張に、そういう考え方もあるのかと驚きました。仮に日本で憲法9条がなくなったら、やっぱりこうした論理で、貧しい者が徴兵されるのは不平等だ、だから平等にするために徴兵制にするべきだと主張する人が出てくるのかもしれません。


棄民政策
9条がなくなれば、棄民政策が始まるということですか。

日本がアメリカの後追いをするのなら、そうなりますね。国民を軍隊へ捨てる。いや、棄民政策はもうすでに始まっているのかな。その“捨て場所”に、軍隊という大きな受け皿が出来る、ということでしょうね。


ほぼ賛成
私も、9条が変わったら徴兵制になるという議論には、これまで賛成してきませんでした。なぜか。
 現行憲法下では、徴兵制は憲法違反だとされています。だから、憲法が変われば徴兵制になるのだ、改憲の目的はそこにあるのだという人は、かなり存在するのです。
 でも、徴兵制は違憲だという根拠として、政府、内閣法制局がずっとあげてきたのは、9条ではありません。憲法の以下の条項です。
 「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない」(第18条)
 自民党の改憲案であっても、この条項は、そのまま残っています。だから、私としては、たとえ改憲案が可決されるというようなことがあったとしても、徴兵制を阻止する根拠としてこれを活用することが必要だと考えています。
 ただ、人権条項が全体として後退し、国防が義務だということにまでなると、徴兵制は「奴隷的拘束」なのだとか、「意に反する苦役」であるとか、そういう議論が通用しにくくなるのも事実です。だから、そういう点では、徴兵制を願う勢力が(支配的な潮流になっているとは思いませんが)、徴兵制=合憲という世論づくりをしてくる可能性は、それなりにあるのだと思います。
 だから、あまり固定的に考えずに、よく見守っておく必要があります。


その法律名は
「落ちこぼれゼロ法」、No Child Left Behind Actです。
法律名とは正反対の恐ろしい法律ですよね。


憲法は国の最高法規ですから、前文の趣旨に則っていれば、すべて等価のはずです。

 でも、「9条」を守ることは、他のすべての項を守ることにつながることだと思っています。

 「徴兵制」という具体的な問題は、今、ここで論議するべきじゃないと思います。

 だって、憲法上はありえないんだもの・・・て思います。



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