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日中 大人の関係

今日の朝日新聞の国際面に 日中「大人の関係」へ芽 という記事がありました。

4ヶ月前高村外相が中国で、チベット問題についてダライラマとの対話を持つように働きかけたのだけど、楊外相は「それ以上言うと内政干渉だ」と声を荒げてしまって、高村外相も「友人として助言しているのに心外だ」と厳しい口調で応じたそうです・・・この辺り高村外相も負けてないねえ・・・・すごすご退散しないところにちょっと心強さも感じたりして・・

そのためでしょうか、直後に中国側はダライ・ラマ側との対話を実施すると発表したのですよね。

そして今回・・・北京で二人の外相は再び顔を合わせたけど、チベット問題について意見を交わした時には 、再度ダライ・ラマとの対話について触れたけれど、楊外相は、冷静に対応・・・内政干渉という言葉が最後まで聞かれなかった。

うん、中国もすこしずつ頑張っているんだよね。

記者は隣人日本はチベット問題について情報開示や対話を機会あるたびに求め続けていく必要性があると締めくくっています・・・

一気に改革は進まないだろうし、そこはみんな、「理解しつつ」でも、せっかく北京オリンピックで国際的に注目を浴びた今、中国国民の声をもっと直に聞けるような国造りを目指して欲しい。

ただ・・・そうだった・・以前取上げたことのある、中国人権運動家の胡佳さん・・三年の禁固刑受けたけど・・あれからどうしているのだろうか・・確か家族は五輪直前から行方不明だったよね・・・・

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(非公開コメント受付中)

撞木鳥さん、
>ベトナムではベトコンからベトナム人を解放し、

あれは南ベトナム政府の要請があったんじゃないですか? 朝鮮戦争も、韓国からの要請がありましたね。 要請があった上、北ベトナムや北朝鮮の実情を見ると、アメリカの介入そのものは間違っていなかったと思うのですが。

>アフガンではタリバンからアフガン人を解放し、イラクではフセイン政権からイラク人を解放しようとした

あれは「テロとの戦い・国際秩序の維持」というアメリカの一方的な価値観にもとづいたものでしょう。 別に彼らを解放してやる!などということが戦争目的として、大きく宣伝されたわけではなかったように思うのですが。

>少なくとも日本にはそんなアメリカの真似は・・・・出来ないまでも、追随する国にはなってほしくはない

北朝鮮が第二次朝鮮戦争を起こして韓国へ侵攻したら、多くの犠牲が出るでしょう。 そして金正日体制に批判的な韓国民は、何百万も強制収容所へ送られ、虐殺されるでしょう。 それを防ぐため、アメリカが介入したらどうします? 日本がその戦いを支持し、協力することは、単なる「アメリカ追随」ですか?

>日本の悪しき政治体制から日本国民を解放しよう」などと思って戦争をしていたわけではない

ルーズヴェルトなどは、日本人が野蛮で邪悪で残虐な、世界征服をたくらむ狂信者だと見なしていました。 米国内には、「日本人には小規模な手工業の他は工業や貿易や海外渡航を禁じ、日本列島に閉じ込めて、徐々に衰弱・滅亡させよう」という主張もありました。 しかし自分たちが正義の戦いだと主張していた手前、そう残酷なことはできず、アメリカ式の民主主義を押し付けただけです。 

>アメリカが強制的に与えてくれたお陰で、まだまだ私たちには「民主主義を守っていこう」という気概が足りない

私は別の理由によるものだと思います。 旧ソ連・中国・北朝鮮など、民主主義や自由な言論のない体制が、どんなに恐ろしいものか、左派マスコミや日教組が、隠蔽し続けてきたからでしょう。 秘密警察による言論・思想弾圧や、強制収容所の恐ろしさをもっと国民に知らせていたら、国民にも緊張感が生まれ、自由や民主主義をもっと大事にしていたと思います。


Venomさんへ
>Venomさんへ

>アメリカのカーター政権は、朴政権が人権弾圧・民主化抑圧をやめないと、韓国への軍事援助や武器の販売をストップし、在韓米軍を引き揚げる、などと脅しましたね。
>アメリカ民主党政権は、「お宅の政府は良くないから、私が直すか取り替えてあげましょう」と言っていたのです。

「韓国への軍事援助や武器の販売をストップし、在韓米軍を引き揚げる、などと脅し」ということが出来る時点で、当時、韓国と米国はズブズブの関係だったわけですが、正直言いまして、私が考えていたのはそこまで抜き差しならぬ関係にある国同士のことではありませんでしたので、これは参りました。(笑 

どっちにしろ、「お宅の政府は良くないから、私が取り替えてあげましょう」と言うのはアメリカのお得意とするところですよね。ベトナムではベトコンからベトナム人を解放し、アフガンではタリバンからアフガン人を解放し、イラクではフセイン政権からイラク人を解放しようとしたわけです。(私が最初に考えていたのはこういう例でした)しかし、そのことが良かったと思っている人は、今はアメリカ人でもあまりいないんじゃないかと思うのですが。少なくとも日本にはそんなアメリカの真似は・・・・出来ないまでも、追随する国にはなってほしくはないですね。

ついてに言えば、日本の場合、アメリカは最初から、「日本の悪しき政治体制から日本国民を解放しよう」などと思って戦争をしていたわけではないはずですが、たまたま全面降伏させることが出来たので好きなように出来たわけですね。でもこれはある意味、日本国民とその民主主義にとっては不幸なことだったかもしれないと私は思っています。この国にも、明治以来、民主主義を求める流れが無いわけではなかったのですから、なおさらです。アメリカが強制的に与えてくれたお陰で、まだまだ私たちには「民主主義を守っていこう」という気概が足りないのでしょう。自分たちで勝ち取ったという自覚がある場合と違って、そんなものは「不断の努力が無ければ、いとも簡単に失われてしまうかもしれない」などとは、なかなか思えないのですね。だから、親切な大臣閣下に「民主主義の国では、君たち国民にも政府のやることに、やかましくかれこれ言う権利があるんだよ」などと、あらためて教えて頂かなければならないハメになるのでしょう。(笑


国家という法人を尊重するか、そこに暮らす人々を尊重するかは目的を異にするとおもうのですが

軍事介入や経済制裁をすべきというのではなく、国家的成熟のみ座してまつのではなく、現在進行形ですすんでいる民族弾圧・浄化を止めるよう、中国人の友人として日本人は強く、強く訴えるべきではないかと思います

一人の人間として隣国の在り方が悲しくてなりません


撞木鳥さん、
かつて韓国で朴正煕政権当時、「日米は朴軍事独裁政権にテコ入れするな!」というスローガンが叫ばれていましたね。 
私は共産党機関紙『赤旗』が、韓国をカッコ付きで「韓国」と呼んでいた時代を記憶しています。

朝日新聞は「独裁政権と闘う東亜日報を支援する!」と公言していましたし、アメリカのカーター政権は、朴政権が人権弾圧・民主化抑圧をやめないと、韓国への軍事援助や武器の販売をストップし、在韓米軍を引き揚げる、などと脅しましたね。

アメリカ民主党政権は、「お宅の政府は良くないから、私が直すか取り替えてあげましょう」と言っていたのです。

その結果、勢いづいた北朝鮮シンパはデモを盛んにし、結局朴大統領は暗殺されてしまいました。 
その後韓国では、形式的な民主化が実現されたと自慢しますが、その結果生まれたのは、左派の牛耳る金大中・盧武鉉政権でした。

その時代は「失われた十年」と呼ばれ、韓国が日米韓三国同盟から外れて国際的に孤立した時代でした。 喜んでいるのは、北朝鮮ばかりです。
 
ところが盧武鉉政権ですら、アメリカのイラク出兵要請に応じざるを得ませんでしたね。 ある程度は対米追従を容認しないと、生きてゆけないのが世界の大部分だと思います。

今の李明博政権が、国際的信頼を回復しようと躍起になっています。 北朝鮮は李政権を、「アメリカの言いなりになる民族反逆者」と罵倒しはじめました。

しかし李大統領がいくら頑張っても、韓国が以前のようになるには大変な努力を要し、恐らく日米の信頼は回復できないまま、韓国は経済危機を迎えるでしょう。

いずれにせよ選択を行うのはその国民自身ですが、外圧を利用したがる勢力もいる、そして一時の感情で政権を選ぶと、エラい目に会うのも国民です。


友人であるならば
>とみーさんへ

>日本人の友人は中国という国家ではなくそこで生活する中国人ではないでしょうか

それはそうだと思いますし、そのことはアメリカなどにも当てはまるでしょう。

しかし、その国の国民はとりあえずその国の政府の元で暮らしています。「お宅の政府は良くないから、うちとしては付き合わない」と言ったら、その国の国民とも付き合えないことになってしまうし、「お宅の政府は良くないから、私が直すか取り替えてあげましょう」と言ったら、これはもう戦争になってしまって、その国の国民と殺し合うことになってしまいます。日本の戦前にも国内での政府による人権侵害はいろいろあったと思いますが、どこかの国が「お宅の政府のやり方は間違っているから、私が実力で正してあげようではないか」と介入してきたら、どうなっていたでしょう?

外交問題はまた別のことですが、内政で問題を抱えた政府は、その国の国民自身の手でそれを変えていくのが一番望ましいことではないでしょうか。友人ならば辛抱強くそれを励まし、出来る範囲の支援をしていくしかないでしょう。


大人の関係…というより、異常な関係…かも。
中国との関係については、手前味噌ですが以前拙ブログで記事をUPしていますのでリンク貼らせてください。

「私の責任=責任解除」論③どうして日本は中国問題で失敗を繰り返すのか
http://yamamoto8hei.blog37.fc2.com/blog-entry-54.html

要は、日本人の行動様式が、「私の責任です、といって謝罪することによって責任が免除され、中国と『二人称の関係』に入りうる」という考え方であるため、中国との関係が常に異常な状態に陥っている…というイザヤ・ベンダサンの説なのですが、かなり的を得ているのではと思っています。

ちなみに、この記事は中国通のブログ「中国の掲示板」の下記記事↓でもご推薦頂いたv-411ものです。

「お人好しが多すぎる日本」
http://chinabbs.seesaa.net/article/102698004.html


現実的対応
「今現在まさに中国の辺境で殺されている方々には申し訳ないですが、日本ができることは何もありません」ってことですね。

確かにそれは事実です。今の日本には核戦争を戦い抜く気力も、経済制裁をかける体力もありません。のらりくらりと「配慮」しつつ抗議するくらいのことしかできないのです。

しかしそれは『現実的な対応』という奴で、決して『大人の対応』という美しい言葉で称賛するようなことではありません。
ここは己の無力さを思い知るべきところです。

・・・まあ、『無力でいいじゃん』という気もしないでもないですが・・・

ただ自分の身くらいは守れるようになっておかないと、グルジアのようにさっくり袋叩きにされてごっそり持っていかれる可能性もありますから、自衛隊には頑張ってほしいですけれどね。


お玉さん
えーと、もう「連投」にはならないのかな?

>「それ以上言うと内政干渉だ」
日本の首相が靖国参拝することを、外国が抗議するのは、完全に内政干渉ですよねえ。

>うん、中国もすこしずつ頑張っているんだよね。

それは甘いと思いますね。 別な所でも書きましたが、「中国はまだ近代の入り口に立ったばかり」なのです。 つまり中国人民は、やっと国民意識を植え付けられたばかりで、抗日神話やオリンピックなどにより、ナショナリズムを高揚させる必要があるのです。 さもないと、国民の意識は100年前の義和団事件当時と余り変わりませんから、みんな自分の利益のため平気で祖国を裏切る人たちなのです。 
共産党幹部ですら国家を食い物にし、汚職で得た莫大な財産を国外の銀行に隠し持って、日米その他有力者と個人的コネを作って、いざというときは国外脱出できるよう準備している有様ですからね。

中国政府は国民を団結させるため、ナショナリズムを高揚させ、愛国心を注入し、国民意識を高めようと努力してきました。 それが行過ぎて、抗日神話を信じ込んだ人民が、上海での反日暴動を起こしたり、国際的批判を招くことにもなりました。 国民を政府のもとに結束させることと、国際的に文明国として振舞うことの矛盾に苦しんでいるのが、共産党政府の現状です。 だから「頑張っている」というのは、国民が義和団のような暴動を起こし、外資が逃げ出して経済崩壊を招かないよう、必死でコントロールに努めている、というのが正確な所でしょう。

>中国国民の声をもっと直に聞けるような国造りを目指して欲しい

彼らの声を直に聞いたら、失望なさるかも知れませんよ。 現に、中国の民主運動家であっても、チベット人には同情を示さず、民主化運動とチベット独立運動が共闘することなどありえないそうです。 それは彼らが民主運動家である前に、愛国的な中国人だからであり、正義や民族自決などより、自国の強大であることを望む、帝国主義者・軍国主義者だからです。 
「中国はまだ近代の入り口に立ったばかり」なのだから、やむを得ないことかも知れません。 あの国では、それが悪いこととはされていないのだから。 いずれにせよ、日本人の尺度で彼らを測るのは、非常に危険なことです。


対話をするだけでこんなに大変だと、普通の国になるまでにどれだけの人間の生命・財産その他の権利が失われるのでしょうか?

人命が国家より遥かに軽いかの国の自主的変革を求めるだけが友人のとる態度でしょうか?


日本人の友人は中国という国家ではなくそこで生活する中国人ではないでしょうか



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