2017/04
≪03  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   05≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
給油延長法案

お玉は感情が先立つので難しい論理的な議論をすることに向かない・・・・平和を語る時に今は気をつけてるけど、ついつい、情緒や感性だけで語りそうになってしまう。でもお玉自身がそれに向かないようなブログ運営を自分に課してしまったので、とりあえず持論展開ばかりにならないようにしている・・つもり・・・

遠い国の戦争はほとんど日本で伝わらない。アフガニスタンは今どうなっているのか、意識的に考えて発信している人たちでなければ何も分らない。

分らない中、あっけなく通過してしまう大事な法案「給油法」・・・・

伊勢崎賢治さんが講演会の中で言っておられたけれど、給油することが大事かどうかなんてのは議論ではない、給油じたいは大切なことだ、けれど、それを日本がどうしてもここまで騒いでやるべきコトかどうかは別。それが日本独自の国際貢献といえるのか?もっとすべきこと、選択しなければならないことがあるではないか・・

とおっしゃってました。彼は昨年衆議院テロ特別委員会の中でも、アフガニスタンが日本に向けている美しい誤解のこと、このまま日本が給油を続けアフガニスタン攻撃に加担していると知られたら、日本のNGO活動にどれ程支障をきたすか、日本人の命が危険にさらされるか・・を説いておられた・・

なあ、これほど大事な法案のお話をしているのに・・どうしてペシャワール会の伊藤さんの話をもっとしないんだろう。中村哲さんのお話を今こそマスコミは取上げるべきではないのでしょうか・・それとも、そういう切り口の報道も実はあった?選挙のコトじゃなく、早期解散のことではなく、自衛隊が関わる国際貢献のあり方について論じているコメンターがいましたか?

お玉、テレビをあまり見ないので、そういう情報があれば教えてね。

それでも論議が置き去りにされたという事実だけはさすがに国民にも伝わってきてますよね。逆にその事で国民が関心を高めてくれればいいのだけれど・・ 

otamaいつもいつも、お玉を応援してくれてありがとう!!そしてポチしてくれて、ありがとう!  

↓お読み頂けましたら、どうかポチッとお願いします

人気ブログランキングへ                          

 

 
Secret
(非公開コメント受付中)

わくわくさん
>もし、『有権者の多くが給油法案延長に反対している。』というのであれば、その調査結果のソースを出した方がいいかと思いますね。

そういう突っ込みもあろうかと思ってました(笑)。ここは「仮定」と書きましたので、勘弁してください。


カークさんへ
>まだ、この煮えたぎる感情の高鳴りを対話するエネルギーと客観的論理性
>を構築する理性に変えることが出来ないでおります。感謝です。

 先日はご無礼な投稿をしてしまい、申し訳ございませんでした。
 僭越ながら、冷静と情熱をコントロールする方法についての愚考を少々…。

 まず、自分が「理性的でないな~」と思われたら、そこでご自身に休暇を与えられることが一番の良法ですね!
なにより、プログへの書き込みは、公開の討論会で非難の矢面に立たされたわけではないので、一呼吸どころが2,3日休めるのですから…。

 そしてその上で…。
・ご自身の仕事に専念する。
・学業に専念する。
・映画を観る(政治的なものは避ける)。
・ドラマを観る(政治的なものは避ける)。
・バラエティを観る(政治的なものは避ける)。
・アニメを観る(政治的なものは避ける)。
・ネットサーフィンをする(政治的なものは避ける)。
・紅葉などを見に行く。
・晩秋の海を見に行く。
・銀杏を集める。
・栗を拾う。
・柿の収穫をする。
・藤原帰一教授の本を読む。
・温故知新ということで、丸山真男教授の本を読む。

…といった選択肢があるかなと存じます。


 ところで肝心の麻生総理ですが、一昨日に「日中平和友好条約締結30周年記念レセプション」というものに参加されたそうです。
http://www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2008/10/24message_about.html
(抜粋)「若者は皆、柔軟で鋭敏な感性を、そして無限の可能性を持っていると存じます。私は、日中関係について、「過去」を謙虚に振り返り、共に「未来」を築いていくことこそ、「現在」を生きる私たちの次の世代への使命である、そのように考えております。」

…、まあ、『荒れ野の40年』に匹敵するほどの名演説だという感じで讃えるべきでしょうか?
 少なくとも中国を挑発するおつもりは、任期中にはなさそうです。


# # 十文字(衆愚代表) さん、ありがとう
>>ああ、腹が立つよ。
>平和と対話を至上とする人々は、怒りを見せてはなりません。
>必須なのは、対話する姿勢と客観的論理性です。

某掲示板で、腹を立てて、揚げ足を取られているカークでございます。
まだ、この煮えたぎる感情の高鳴りを対話するエネルギーと客観的論理性を構築する理性に変えることが出来ないでおります。感謝です。



愚樵さん
>1.有権者の多くが早期の衆院解散を望んでいる。
>2.有権者の多くが給油法案延長に反対している。

1は世論調査でも明らかなので問題はないと思いますが、2は私が見た限りでは賛否が拮抗していますから、相反する状態ではありません。よって、『そうなれば、与党との駆け引きに有権者も巻き込むことになる。給油の是非は有権者が判断する、選挙の争点になる。 』ということはないということが言えるかと思います。

もし、『有権者の多くが給油法案延長に反対している。』というのであれば、その調査結果のソースを出した方がいいかと思いますね。


駆け引きに有権者も巻き込んで欲しいぞ、民主党
私が思うところ、問題は政治的な駆け引きが永田町の中に限定されてしまっていること。

1.有権者の多くが早期の衆院解散を望んでいる。
2.有権者の多くが給油法案延長に反対している。

1,2は民主党側に有利な仮定ですが、それに対して、

3.衆院で与党が絶対多数を握っている。

という現実があるわけです。民主党は3を踏まえて、1、2の優先順位を天秤にかけ、1を優先して与党と政治的な駆け引きを行っている。私はこれを絶対的な誤りだとは思わないですけどね。でも、褒められたものでもない。

民主党は宣言すればいいのですよ。衆院を解散して選挙して、その結果衆院で多数を占めれば、直ちに給油法案を廃案にする、と(もしかして、宣言してる?)。

そうなれば、与党との駆け引きに有権者も巻き込むことになる。給油の是非は有権者が判断する、選挙の争点になる。

給油法案の期限は来年1月でしょう? ならば、早期解散がなされれば、期限切れを待たずに廃案にできるんじゃないですか? 

もし民主党に給油法案を永田町内だけの駆け引きだけに留めたい意図があるなら、民主党も自公とまったく変らないということになる。そして、そうした意図があると思われても仕方がない状況...、かな? これは私にはわからない。


scotti様を叱る気はないですよ
「もったいないなぁ」という感じではいますが、意見が異なっているからといって「叱る」ことはありませんから、その点はご安心ください。

>政治の駆け引きで国民の信を失えば元も子もないのではと私は思うのです。

本来はそのとおりです。
しかし、衆議院で自公は2/3以上の議席があるわけで、参議院で否決しても2/3条項で再可決ができ、そしてそれは憲法で認められているのですから、それを踏まえて行動することは避けられないわけで、「政治的駆け引き」は、むしろ「法治国家」であり「順法精神がある」からこそ起こる事態だということです。
このあたりが難しいですね。

>国民が望んでいるのは給油法案に反対の意志表示と本気で阻止する気概です。

これも上記と同じで、それを国会でやってしまったら解散総選挙は先送りになりますよ。徹底審議ってことは、審議時間を多くとることを意味するわけで、審議している最中に解散総選挙というのは、通常は「ありえない」のですから、解散総選挙に優先順位を置くのであれば、それは「捨て」にならざるを得ない。
これもまた難しいところです。

>米国が給油法の継続を執拗に望むのは給油する燃料を米国のライス関連企業から購入する数百億円の利権になっているからです。

仮にそれが本当だとしても、実際に給油法が影響している金額ってどのぐらいかご存じですか?
平成13年12月から19年10月までで総額約225億円ですが、平成19年だと総額は約20億円程度であり、年々減少傾向にあります。しかも、商社を仲介しての購入ですから、実際はもっと少ないでしょう。別に給油期間延長などせずとも、いくらでも別項目でやれるのですから、「執拗に望む」ほどの利権でもありません。

>福田前首相も臨時国会での給油法可決が最大の課題と、自ら国民生活よりも自民党にとっては給油法案可決が何より大事と宣言していました。

その「宣言」に関しては、「給油法は特にいらない」ということを公の場で言えるはずがないのですから、その点を勘案しないといけないよ、と指摘したはずです。

>そして公明党の協力が得られないと脅されて辞任しました。

これは、新テロ特措法ではなく「定額減税」ですね。定額減税は公明党の案ですが、福田・与謝野が難色を示したことで、公明党との政権協力に溝が生まれ、こちらの方が影響が大きいといわれています。

>安倍元首相もオーストラリアでブッシュ大統領から給油法継続を迫られ恫喝されて、弱虫の安倍元首相はそれに脅えて辞任したのが真相と思っています。

安倍元首相は、国内ではボロクソでしたが、外交では評価が高かったんですよ。むしろ「小泉後継者」としてアメリカの側が好意的だったと思ってもいいような首相です。これは非常に考えにくい。

以前も申しましたが、「自分と反対側の見解や印象について、あえて肯定的に賛成する」ということを、一度やってみてください。そして自分と同じサイドの見解を否定し反対してみる。
その上で、改めて自分と反対側に反論し、自分側に賛成として意見を展開すると、深い論が展開できるようになります。
いくら剛速球のピッチャーでも、ストレートだけではいずれ打たれます。それと同じだと思って、チャレンジしてみてはいかがですか?


半端に答えてみよう
>アフガニスタン人にとって「Better」な事は何か。
もちろん、彼らの生活に安定が取り戻され、平和に暮らせる環境が整い、不安なく幸せに生きられることです。

>日本人はどのように関わっていけば良いのか?
ふつうの日本人が積極的にかかわることは無理じゃないでしょうか。日本の中の不幸さえも放置しているのだから、考える気もないはずです。

>国益
同じ理由で、国益なんて大がかりなものを考え、そのために行動するのは市井の人間の義務ではありませんよね。僕らがまず最初にすべきなのは、自分以外の人間を大切にすることです。

と、理想に先立って現実にすべきことを考えてみました。^^;
なんだこいつは!みたくなっていますが・・・
もうひとことだけ。
やる気があるのなら、人に期待するだけじゃなくて自分から働けばいい。政治家たちをうならせるほどしっかりした仕事をすればいい。そう思います。


軍艦じゃないと苦しいかも
ソマリアの件ですが、「海賊」と言っていますが、ソマリアの軍閥がバックにいたり、あるいは軍閥に所属する「海賊」ですから、もはや「海軍」とも言えるのが相手になる、ということを考えれば、それに対応できるのは軍艦ぐらいしかありません。
海上保安庁の巡視船は、商船構造、つまり、民間の船舶と同じ装甲であり、軍事攻撃を受けることを想定した装甲ではないので、あまりにも危険が大きすぎます。かつて北朝鮮の不審船がバズーカで反撃してきましたが、巡視船レベルの装甲だと、完全に命中すれば、木端微塵にされてしまっていたのです。

実は、マラッカ海峡に出没する「海賊」も、ピンキリですが、強い海賊となると、軍事兵器を保有しているとんでもない「海賊」なわけで、日本側が打診された「協力の内容」は、「海上自衛隊の派遣」と「軍事同盟の締結」です。(実は日本の方が断り、軍事同盟はASEANと日米豪の連携で、海上自衛隊派遣は海上保安庁の巡視船で「日本側の要請により妥協した」のです。)

ソマリアは、それら以上を相手にした行動になりますから、この件で「自衛隊派遣反対!」と叫ぶ方が、日本のイメージが落ちることになります。

もちろん、軍事力を派遣するのですから、そのリスクに配慮することは論ずるまでもないですけどね。


カークさんへ
私自身は理想主義者ですが、あえて現実主義者のフリをして、きついツッコミを致します。

>あまりにも酷い政治だよ。
酷いと思うのは、貴方の主観である。
客観を持って、何が「悪い」のかを論じなければならない。

>言葉が無い。
論理を提示できないのは、敗北と同義である。
批判者の義務として、論理はつねに提示されなくてはならない。
ただし、それは客観的論理性に富むものでなくては意味が無い。

>第三の政権政党は無いのか?
第三勢力は分裂症を発症していて、統合されておりません。
まずは彼らの分裂症を感知することが、何より先決されることであるといえるでしょう。

>親米派の馬鹿野郎どもと、
日本はアメリカに敗北して、その下僕となった(アメリカが提示した憲法=国家体制を甘受した)以上、「親米派」が跋扈するのは必然です。
反米派は日本の国家体制を新たに定義し直し、国民の前に提示しなければなりません。
とはいえそれに対し、「愛国心」をどのように取り入れるのか(または排除したうえで、国家体制を定義するのか)が、難儀を極めるところでありますが…。

>政局しか考えていない野郎ども。
これはまあ…、
ある意味、必然の理ですわな…。
とはいえ、有権者が政治家を選出する目安として、長期的戦略を考察できる知性を持つ人間を選び出すことあるのも、また当然の理なのですが…。
http://www.magazine9.jp/senkyo/081022.php

>ああ、腹が立つよ。
平和と対話を至上とする人々は、怒りを見せてはなりません。
必須なのは、対話する姿勢と客観的論理性です。

>ちなみに私のブログは持論の展開に終始するのです、これでいいのだ。
よくありません。
客観的かつ論理的にお願いいたします。


…とまあ、カークさんを槍玉に挙げて、現実主義者っぽく突っ込んでみましたが、この問題の重要点は…、
1.アフガニスタン人にとって「Better」な事は何か。そしてそれに対して、日本人はどのように関わっていけば良いのか?
2.上記1.を達成しつつ、日本の国益(ある一国の視点だけではなく、世界的な視点を考慮した上での相対的な国益)を達成する為には、如何なる政策とをとればよいのか?
ということになるでしょう。

これらのことは、保守・リベラル・革新を問わずして、全ての政治的運動家に求められる事柄であることだと思います。


P.S
こーゆう書き方をすると、コメントや反論がストップしてしまうんですね…。
申し訳ございません。


わくわく44様
政治の駆け引きで国民の信を失えば元も子もないのではと私は思うのです。

国民が望んでいるのは給油法案に反対の意志表示と本気で阻止する気概です。

米国が給油法の継続を執拗に望むのは給油する燃料を米国のライス関連企業から購入する数百億円の利権になっているからです。

福田前首相も臨時国会での給油法可決が最大の課題と、自ら国民生活よりも自民党にとっては給油法案可決が何より大事と宣言していました。
そして公明党の協力が得られないと脅されて辞任しました。

安倍元首相もオーストラリアでブッシュ大統領から給油法継続を迫られ恫喝されて、弱虫の安倍元首相はそれに脅えて辞任したのが真相と思っています。

政治の行間を読む達人のわくわく様がその辺の事情を知らないはずも無いと私は思っているのですが・・・

好き勝手な発言ばかりする私はまたわくわく様にお叱りを受けそうです。


規格外でん美味ければよかござんで
お願いじゃっで「さま」はやめてくいやんせ。な~んて。^^;

確かに給油活動は駆け引きでするもんじゃないと思いますね。そんなことしてたら九条なんてないのと同じ。軍備も含めてパワーバランスで生きる国家にすぎなくなります。なら当然、テロに備えて自衛隊ももっと強くしないとね。びんたがいとないもす。


小沢氏はあきらかに海外での武力行使を目指している
 給油も許せないけれど民主党による海外派兵の恒久法作りはもっと許せない。今国会民主党の対案に自民党も賛成のようなそぶりまで見せていてあやうく通るところだった。
 もう民主党は護憲派にとって許しがたいことを言う政党になったのは間違いない。小沢氏は悪くない、前原が悪いんだ、というのは間違いだ。タカ派は前原氏だけではなく小沢氏もなのだ。小沢氏崇拝はもう止めよう。
 


白けてしまいます。
あまりにも酷い政治だよ。
言葉が無い。
第三の政権政党は無いのか?
親米派の馬鹿野郎どもと、
政局しか考えていない野郎ども。
ああ、腹が立つよ。

ちなみに私のブログは持論の展開に終始するのです、これでいいのだ。


民衆の政治
ブルジョア政治の駆け引きなど解釈しても仕方ありません。

http://mainichi.jp/select/world/news/20081018ddm001030134000c.html

「テロとの戦い」とやらは、何の罪もないアフガニスタン人民を苦しめて止まない。それこそが止むに止まれぬレジスタンスへの決起を生みだすことを理解できないのだろうか。

そんな苦悩せるアフガニスタン人民に体をはってささえようとしているペシャワール会と中村氏に共感するのであるなら、scottiさまの言うように「選挙では両党の従米売国族議員を落としましょう。」おおいに結構! コウトさまが言うように「アフガニスタンは遠すぎるけれど日本国内ならできますよ。」そのとおり! 民衆は民衆の政治をもって「新テロ特措法」にもとづく兵站活動を止めるよう迫ればいい。

一億国民のほんの1%100万の民衆が自ら集い「給油やめろ!」と一声あげればいい。
民衆の政治に駆け引きは無用だ。そうした民衆の政治的な結集軸として9条の会が発展してゆけば民衆の声は物理的な力になると思うのですが。

チョット長い? 持論展開? 規格外でしたら捨てていただいて結構ですm(_ _)m 


政権交代を早めるには
お玉さん

日本がインド洋に護衛艦や給油艦を展開しているのは、「パキスタン、フランス、ドイツのため」です。以前からも再三言っているように、アメリカからの要請「だけ」であれば、再延長どころか延長すら「ない」のです。そもそも、60隻以上のイージス艦があり、給油艦も持っているアメリカが、イージス艦が5隻しかない日本に、「派遣を要請する理由」がないのです。その時点で「アメリカの要請だけで動いているわけではない」と読み取ることが大切です。

パキスタンが参加しているのは、「日本が参加しているから」なんですよ。パキスタンは反米ですが親日です。もし、日本が参加していなければ、国民感情から「不参加」になる。しかし、「不参加」となると、パキスタンとアフガニスタンとの国境付近ではタリバンが潜伏しているという噂があるのですから、それこそ、それを口実にされて、パキスタンがアメリカから攻撃を受けかねません。
フランスとドイツは、ISAFに関してです。NATOがISAFに参加していますが、日本のような大国が撤退してしまうと、他のNATO諸国もさることながら、仏独の国内世論の反発さえ予想されます。そうなると、アメリカの発言力が高まるだけで、お玉さんの希望からは道が遠のくだけです。
国際社会は、こうした複雑な事情があるのですから、アフガニスタンにこだわったり、ペシャワールの会や伊勢崎さんだけをピックアップすると、別のところで違った悲劇が起こりうることもありますから、感情は感情として、一歩下がって再考するのも大切だと思います。


次にscottiさん。

給油法の再延長など、自民党は別にどうでもいいということに気づかないといけません。もし、本当に再延長が悲願だとしたら、福田前首相の辞任は、再延長後になります。これは、参議院の「みなし否決」を考えたとき、総裁選なんかで時間を費やしては、「失効」になってしまい、もう一度はじめから法案審議をしなければならなくなるからです。

麻生首相の国連や国会での演説等は、「立場上、国際向けに建前だけでも」であって、仮に成立しなくても「民主党が邪魔したからだ」という逃げ道もあります。それを「読む」ことも必要ですよ。

第一、解散を早期に実現したいのであれば、「どうせ3分の2条項で通す法律」を、しかも「再延長どころか前回の延長前に審議され尽くしたもの」を、ここであえて審議するのは、はっきり言って「無駄な時間」でしかありません。

麻生首相が解散したいならば、「徹底審議」で時間を稼ぐ方がいいのですが、「国政に空白をつくるわけにはいかない」と言って解散しないわけですから、「いや、緊急に取り組むべきものがないんだから、今こそ、国民に信を問え」と言える状態にする方が、むしろ解散を早めることになります。

これが政治の駆け引きですよ。


『ドサクサ新法』が続々と
給油だけでは終わらないですよね。

17日午後の衆院テロ防止特別委員会で、『自民党のスパイ』である長島昭久民主議員が「自衛隊艦艇による(海賊対策のための)エスコートはかなり効果がある。 (www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2008101802000048.html)」と、オベンチャラ発言しました。

麻生首相が嬉々として「アフリカ東部ソマリア沖で頻発する海賊被害に対応するため、海上自衛隊艦艇の活用を検討」とか・・・。
【海賊対策に自衛隊 首相、ソマリア沖派遣に新法検討
www.asahi.com/politics/update/1017/TKY200810170373.html?ref=rss 】 。

もうバカらしくて、話題にするのもカッタルイ!

天木さんの嘆きが聞えてきます。

【2008年10月20日
「議論も抑止もなく壮大な戦争協力が進められて行くこの国の現実」
「気の小さい善良な市民」
http://www.amakiblog.com/archives/2008/10/20


勝手に転ぶアホな民主党
解散する気もない麻生に付き合って、国会審議もせずに、自民の悲願の給油法成立に協力する民主党ってアホですね。

まあ民主党にも従米売国族議員が多数いるので、解散前の内紛は最小限にしておきたいのかも知れません。

解散もせずに、審議もせずに給油法案通して、政教分離も追及しないで国会閉幕では、国民の誰もが、民主党って何?って思うよね。審議もしない国会って必要ないじゃん。

解散と叫ぶだけで勝手に転ぶ民主党!

野党は足並み揃えて給油法国会審議するべしが国民の意思だと思うけど。

選挙では両党の従米売国族議員を落としましょう。そこからが日本の再出発です。


実際なにがどうなっているのか
国会っていうものが国民にとって別世界であるのと同じく、給油してすべて済ませようとする日本政府とアフガンの現実はかけ離れているわけですよね。もういい加減ですね、上から目線で物事を決めるのはやめたらどうなのかと思うんですね。それこそなに、僕らは景気をよくして欲しいとか要求するだけじゃなくって、自分たちでできる方法を考え出してそれを政府に援助させる、そういう形でやったらどうなの。そうすれば本当に民主的な社会運営ができると思うのですけど、どうでしょうか。アフガニスタンは遠すぎるけれど日本国内ならできますよ。



この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

アソウ首相、橋下府知事、東国原県知事。  この3人が相次いで話題に上ったここ数日のニュース。  毎日、高給レストラン、料亭、ホテル...
 政権欲しさに、ルビコンでもなんでも渡り地の果てまでアメリカの戦争にお供したいようだ。 自分達だけ行くならいざ知らず、国民は大迷惑だ...
前回は、(一)編集の詐術によって、判断が規制されてしまい、扇動に乗せられる第一歩であることまで説明がありました。 今回は、アントニー...
08年10月22日 水曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次 1・首相&補助金{/arrow_r/}(ここからお入り下さい) 2・アイスランド{/arrow_r/}(ここからお入り下さい) 3・医療用語とめくり切り{/arrow_r/}(ここからお入り下さい) 下のURLは私の所属している護憲+グループ...
『ゲラゴス弁護士が病理学者の結論あかす』 AP通信によると、1981年の米ロサンゼルス銃撃事件で逮捕され、今月10日に自殺したとロス市警が発表した三浦和義元会社社長(61)=日本では無罪確定=の死因について、弁護人のゲラゴス氏は19日、検視を依頼した病...
ときどき私がのぞくサイトに「Yahoo!みんなの政治」の「政治記事読みくらべ」があります。  このページ、右派系雑誌から借りてきたものが圧...
10月18日(土)の朝日別刷りの「be」が面白い、土曜日に書いたが、そのとき紹介した三つの記事のうち一つ「小泉改革路線の功罪をアンケート」はすでに紹介した。「bereport」は、やっと今日アスパラ倶楽部に記事が掲載されたので、そのままコピーしたいと思う。(アスパラ...
自衛隊が国際的な軍事貢献をしないと批判するのはNATO諸国の政治家と 富裕層のビジネスマンだけのように思います。私も世界10カ国以上を渡り 合って色々な話を聞いたことが有りますが、そのような批判を受けたことは 一度もありません。一般の人々は戦争に加担しな
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 市民運動・社会運動へ
にほんブログ村
プロフィール
Author:お玉おばさん
お玉なブログを展開する、とんでも博愛主義者。愛は海より広くそして深くありたい!と願っていたが、叶わないときは暴れる傾向にあり。昨年某国営放送局のやくざな討論番組に出たせいで、年恰好がバレちゃって・・・・・・ま、お玉に会ってみたいと思ってくださる読者の方は、お玉がいろいろな形でかかわるイベント、コンサートの会場へGO!

最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
フリーエリア
フリーエリア
RSSリンクの表示
フリーエリア
お玉にメール
フリーエリア
最新記事
お玉のtwitter
期間限定にて公開中・
お玉が思う迷惑コメント

基本的に愛が感じられないコメントはダメ、 (臨時追記)人が知恵熱だといってるのにばんばん記事違いなコメントをこれでもかと送ってくる愛のないものは、完璧にお玉基準的アウト。お玉基準がわからない人は、文句があればよそで愚痴いってOK !基準に対しての文句は受け付けません~~~ここはお玉のテリトリーだもん。なのでよろしく。/p>

  記事違いなコメント

馬鹿な文章のコメント

長文(1000字以上)コメント

連投コメント は表に出ません。

でも、お玉が愛を感じたら記事違い、長文、連投、暴言でも表に出すことはある・・ようは、愛です・・愛!また、TBも同じような基準で判断させて頂きます

マガジン9条読んでね~♪
最近のトラックバック
リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。