2017/02
≪01  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28   03≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
炎上寸前に見える?ちがうぞ。

いかにも怪しいから反対する・・

政府を信じられないから反対する・・

理論的にはうまく言えないけど平和主義者だから反対する・・

リアルな活動においてそれでもいいと思う時もお玉は多かった・・・・難しいことはわかんないけど、戦争嫌だもん・・今だってどちらかといえばそういうスタンスの時もある・・

でも、ここで、いろんなことをみんなに教えてもらえるようになって、ちょっとだけ変わった。なんで派遣に賛成する人がいるのだろう?

いま、自民党が弱くなってるけれど・・だからと言って一気に国際貢献も含めて派兵に反対する平和主義者が増えているわけではないんだよね・・

いま、ここのコメント欄見てて、みんなはどう思ってる?

あ、お玉んち、炎上寸前ジャン!って思ってる?お玉はそんな風に思えないよ・・みんなとっても真剣じゃない?

お玉は・・お玉の思う究極に理想の部分と、それとは別に現実にどう考えてみんなに伝えていかないといけないかの狭間でいつも揺れる・・もともと「反対」の人はそれでいいのだけれど・・・・自衛隊の在り方や国際貢献のことを考えたことのない多くの人たちにどうやって伝えていこうか・・より多くの味方を得るにはどうしたらいいのか・・ずっと考えてる。

右派の人たちがここ数カ月でずいぶん左派の言論を勉強しているように感じるのはお玉だけなのでしょうか?お玉にはさほど違わぬまっとうなことを考えているように思えることが実は多いのです・・

これって危険かい?お玉っておかしいかい?

お玉は何を言いたいのか・・

仲間を増やすためには戦略的な戦い方を考えたい・・

いえ・ちょっと違うかな?異論にも耳を傾ける余裕をもって、共通項を探していきたい。少しでも多くの人を巻き込める平和活動にしたいの。

正直・お玉はたぶん絶対的平和主義者ではないから・・そんなお玉もかかわれる平和活動をリアルに続けたいから・・ 

 

otamaいつもいつも、お玉を応援してくれてありがとう!!そしてポチしてくれて、ありがとう! ↓お読み頂けましたら、どうかポチッとお願いします。

人気ブログランキングへ                          

 

 
Secret
(非公開コメント受付中)

>本当に全部ちゃんと考えてるの?

うふふ、軍事的なウンチクを言い出すと、私も負けませんよ。 でも、他の人が白けるから、ここらでやめときましょうね。


もう一回。
>あと、空母なんかいりません。
>空中給油で十分。

日本の基地から作戦しろと…。
理想を言えば隣国に基地を借りて作戦に使うのが一番いいが(米軍の中東作戦を参考に)中露韓とも「北朝鮮に単独で軍事侵攻するので基地を貸してください」なんつって応じてくれる可能性はきわめて低い。
つーことで正規空母+艦載機部隊がベストなんだわ。

空中給油機は02年に導入が正式に決まって去年やっと二機目の調達が完了。今はおそらく小牧基地で試験中。調達が確定しているのは4機まで。北侵攻なんざ夢のまた夢だ。

聞きたいんだが航続距離をめいっぱい伸ばすための空中給油機大量使用による長距離渡海大規模敵地侵攻作戦って例ある?艦載機も隣接国の基地もなしで。米軍ですら隣接国に基地借りて眼前まで空母持っていくんだが。

百歩譲ってF-2による大規模攻撃がギリで可能になったとしても問題は山積み。
陸自&海自の揚陸能力、揚陸地点、揚陸後の継続的な補給、揚陸された軍と北朝鮮陸軍との戦闘(相手は人数が多い、対して揚陸軍は装備と人数が制約される)、エアカバーの継続、戦闘中の北の暴発への対処、最終的戦略目標(これが最も重要かな)、撤退までの手順。侵攻中、侵攻後の外交プランも必要。北が崩壊する場合―考えうる最悪のシナリオの一つだが―でも、だ。
本当に全部ちゃんと考えてるの?

>蜂の一突きで瓦解してしまう。

北を過少評価し自衛隊を過大評価しているね。危険極まりない事に。


んじゃ最後に。だから日本が本気である姿勢さえ示せば、交渉に応じる可能性は高いんです。 要は、何が何でも被害者を取り返す、という強い意志の問題です。

あと、空母なんかいりません。 フォークランドはイギリスから遠かったので、インヴィンシブルやハーミーズなどの軽空母が役に立ったけど、あれとてハリアーのVSTOL機がなきゃ役に立たない。 日本と北朝鮮は近いので、空中給油で十分。
アルゼンチンの「ヴェインテシンコ・デ・マヨ」は、結局役に立ちませんでしたね。 

「ノックアウト」なんてできなくとも良いんですよ。 北は崩壊寸前なのを、援助でやっと延命している状態だから、蜂の一突きで瓦解してしまう。 だから「非現実的」と切って捨てるあなたの論法は、間違いです。 


すみませんでした。
んじゃ最後に。

・自衛隊に北朝鮮をノックアウトするだけの能力(交渉で恫喝できるだけの能力)をもたせるのは非現実的。
・特殊部隊を北朝鮮へ送って拉致被害者を取り返すのも非現実的(ちゃんと調べたのかと聞きたくなった)。
・米国はいるだけである程度役に立つ。しばらくの間極東関与の意志を完全になくしたり日米同盟を切ったりはしないだろう。
・冷戦期の日本には血を流す覚悟があった。(だがVenomさんによるとアピールが足りなかったらしい。)

ということで。「ぼくがかんがえたさいきょうのじえいたい」が拉致被害者を取り返す夢でも見てくだされ。


お玉さん
>ええ加減長すぎ・・記事違い・・次やったら表に出さないよ。

別に長文を書いた人を弁護するわけじゃないんだけど、お玉さん、もうちょっと具体的なタイトルや中身でエントリーを立てないと、安全保障の分野って、ものすごく話の範囲が膨大に広がるものだから、歯止めが利かなくなるよ。

素朴に感じたことをそのままエントリーに立てたんだとは思うけど、話を絞るポイントが難しいなら、「お玉さんが聞きたいこと」としてエントリーを立てたらどうだろう?

例えば「政府は海上自衛隊をソマリア沖に派遣することを検討しているけど、『こうすれば、海上自衛隊を派遣しなくても大丈夫』というアイデアはありませんか?」とか。

これだと話が絞れてきますから、コントロールしやすくなりますよ。


ええ加減長すぎ・・記事違い・・次やったら表に出さないよ。


このわたさん
>交渉しよう、な?
2002年の小泉訪朝以降、交渉に何の進展がありましたか? 交渉で進展するなら、大いに結構。 しかし武力行使の脅しが背後になければ、何十年交渉しても成果は望めません。 その間に、拉致被害者も家族も死に絶えてしまいます。

>というか拉致被害者以外はどうでもいいのかと小一時間問い詰めたい。あそこで一番やばいのは核だ。
リチャード・アーミテイジは言ってます。 「北朝鮮に取っては、核廃棄や検証に応じるくらいなら、まだ拉致被害者を返すことの方が応じやすいだろう。 にもかかわらず、拉致問題すら進展させようとしない彼らが、たとえ核放棄を約束しても信じられるだろうか」と。 つまり拉致問題の解決は、彼らが「ならず者国家」から脱皮して国際ルールを守り、約束を履行するかどうかの試金石です。 核問題解決には、まず拉致問題の進展が、欠かせない条件なのです。

>ゼロから構築するんだよ?わかってる?
2002年からもう6年以上たちました。 あのとき「構築」に着手しておれば、ずいぶん進展していたことでしょう。 それを邪魔してきたのは、「北朝鮮に”千と千尋”の心で暖かく接するべき」とか、「田茂神論文にはぞっとする」などといい続けてきた、朝日新聞のような左翼勢力です。

>それと日本侵攻を放置したら世界中でアメリカのプレゼンスが低下するよ。
モンデール駐日大使は、尖閣諸島が攻撃されてもアメリカは知らない、と言いましたね。 あれが本音でしょう。

>それ以前に「アメリカ=最強の矛」と書いたのに「アメリカは盾になってくれない」という答えが返ってくるというのはどういうことだね。
「矛」を抑止力として使うなら、それが「最強の盾」ですね。

>結局精神論だね。
いいえ、生き方の問題です。 奴隷になろうが卑劣漢になろうが、生命が安全で豊かに暮らせるならそれで良いというなら、自由も民主主義も正義も法秩序も必要なくなります。 子供には、「バレさえしなければどんな汚いことをしても良い」と教えるのでしょうか? 「核兵器さえ持てば、どんな無理も非道も押し通せる」と教えるのでしょうか?

>結局Venomさんの今の意見では覚悟があろうがなかろうが地理の関係で「未だに西側諸国から仲間と認められていない。」ということのようだから
ドイツ人ように「血を流す覚悟」が、直接西側諸国の安全に直結している場合なら、その覚悟もアピールしやすいし、仲間として認められやすいでしょう。 日本はそうした地理的条件にないのだから、「西側全体の軍事力バランス」として貢献する程度しか、評価されません。 したがって日本は、ドイツの何倍もその覚悟を示さないことには、西側諸国から仲間として認められないのです。 にもかかわらず、ドイツよりそのアピールが足りなかったのだから、認められないのも当然です。

>拉致被害者のためにまわせる予算も背負える外交リスクも
それが余りに少なすぎると言ってるんです。 イスラエルは、エンテベ空港に特殊部隊を送り込んで、自国民を救出しました。 ドイツもソマリアのモガディシュにGSG-9を送り込んで、自国民を奪還しました。 アメリカがグレナダに侵攻したのも在留アメリカ人の安全確保が大義名分でした。 在イラン米国大使館員人質事件では、軍による救出作戦は失敗しましたが、多くの死傷者を出してまで遂行しました。 イスラエル並みとまでは言いませんが、ドイツ並みの強い意志を持ちたいものです。


長くなってごめんなさい。Venomさんに意見するにはこの分量が必要なんですorz
>面子を重んじる北に取っては大変な「痛撃」になるでしょうね。 

実際にやってる国がないという事実。んなことやったら「ひっどーい攻撃されたー(涙)。だからNBC兵器研究しなきゃなんだなー♪それと日本はひどいことするからもうお話してあげないもん!」とかいう言い訳に使われると思うが。いきなり首都爆撃とか発想が貧困すぎ。外交調整もなくぶっぱなしたら関係各国の冷たい視線を浴びるだろうし。

ぶっちゃけいい具合の緩衝エリアなんでNBC兵器の牙を抜かれた力なき妙な独裁国家が存続し続けるというシナリオが関日本含む関係国にとっては(韓国は別かもしれんが)一番おいしい。

>自衛隊が本気で攻めてくる、と信じさせれば、拉致被害者をすぐに返すと思いますよ。

自衛隊の着上陸侵攻に信憑性があるとでも。馬鹿らしい。ブラフにもならないよ。それに連中は瀬戸際外交のプロだぞ。甘く見すぎ。

>被害者さえ救出できればすぐ引き上げるのだから、侵略ではありませんね。

だから能力自体がないと言ってるのだけど。大規模着上陸侵攻のノウハウなんて持ってないよ?ゼロから構築するんだよ?わかってる?
というか拉致被害者以外はどうでもいいのかと小一時間問い詰めたい。あそこで一番やばいのは核だ。

>第一、面倒やコストを理由に拉致被害者を見捨てるというのは、本末転倒です。

交渉しよう、な?自衛隊が俄仕立ての外征軍作ってもなんの役にも立たないの。

>軍事的圧力しかないと思うのですが如何でしょう?

だから能力的に(以下略)

>空母は攻撃兵器だから、専守防衛の日本には必要ないでしょう。

専守防衛でどうやって圧力に使うの。フォークランドとか知ってる?空母持っていってるんだけど。

>どんな軍備が必要かは、専門家が検討すれば良い。

江畑さんと小川さん読もうよ。というか何の考えもなしに軍事圧力を連呼していたのか。

>英独仏などの戦略が、参考になると思います。

三つとも同じだと思ってるの?どういう戦略か説明してくだされ…

>数十人~数百人の被害者救出すらできないアメリカが、1億3千万の日本人を助けるために、体を張ってくれる訳もないでしょう。

意味わからん。米国にとっての不沈空母日本の戦略的価値と拉致被害者の価値には大きな差があるということは理解してるのかな。それと日本侵攻を放置したら世界中でアメリカのプレゼンスが低下するよ。

それ以前に「アメリカ=最強の矛」と書いたのに「アメリカは盾になってくれない」という答えが返ってくるというのはどういうことだね。

>アメリカは、「拳骨」役を放棄してしまいました。

日本が軍備増強して代役になるってか。無理無理。

米国は存在自体が拳骨なんだがね。強度の強い弱いはあるけど。米国が北朝鮮問題にコミットする意志を完全に喪失しない限り米国は抑止力になってくれる。

>恥ずかしいと思いませんか?

結局精神論だね。

>交渉は続けますよ。 軍事力の裏づけのない交渉は、効果がないと言っているんです。

話し合いは無駄とか言ってなかった?何回も書いたが交渉に使える軍事力つけるとか無理だから。

>落ち度うんぬんじゃなく、それが現実です。

そういうことか。じゃあこれが前のVenomさんの意見なんだけど

>逆説的な言い方になりますが、日本人がアメリカの同盟国として血を流す覚悟があれば、日本は真の独立を得られるでしょう。 西ドイツは冷戦時代に、もしソ連・東欧軍が西欧に攻め込んできたら第一線で戦う役割を引き受けた結果、独立を回復して統一を果たしました。 そして今では単なるアメリカのポチではなく、場合によっては対立を恐れないEUの中心国家にまで成長しました。

ここでは日本が血を流す覚悟がなかったことになってるんだ(文意的に考えて)。
結局Venomさんの今の意見では覚悟があろうがなかろうが地理の関係で「未だに西側諸国から仲間と認められていない。」ということのようだから日本に血を流す覚悟がなかった旨は取り下げてもらえるかな。

>未だに西側諸国から仲間と認められていない。

で、これは何か新手のギャグ?

Venomさん、自分では愛国者だと大いに自負しておられるんだろうけどその割には今の日本をかなり馬鹿にしてるね。どういうことなんだべか。

それと拉致拉致連呼してるけど日本国が第一義的に考えるべきは一億数千万日本国民全体の安全だから。拉致被害者ももちろん大事なんだけど拉致被害者のためにまわせる予算も背負える外交リスクも日本国としての一番大事な目標を達成するために制限がある。これはわかってもらえるか?


この
>北朝鮮に痛撃を与えうるだけの軍備を揃えるのは非常に面倒で高コスト。

例えば、ピョンヤンに金日成の巨大な金ピカの立像がありますが、トマホークやスマート爆弾であれを吹き飛ばせば、面子を重んじる北に取っては大変な「痛撃」になるでしょうね。 北朝鮮はもはや戦争に絶えられる国力がない。 自衛隊が本気で攻めてくる、と信じさせれば、拉致被害者をすぐに返すと思いますよ。 これは北朝鮮を占領するのが目的ではなく、被害者さえ救出できればすぐ引き上げるのだから、侵略ではありませんね。 第一、面倒やコストを理由に拉致被害者を見捨てるというのは、本末転倒です。

>それと他国がどうであれ今から外征軍整備すると軍事費が増えるわけだけどそれは当然受け入れるよね。
他国がそれでやって行けてるんなら、日本がやって行けない理由がありますか?

>拉致やら工作やらは防諜力を強化して対応すべき問題。放置していいとはどこにも書いていないが。軍備は魔法の薬じゃないって。
「防諜力を強化」するって、スパイ防止法や国家反逆罪を導入し、外国のスパイを取り締まり、外国の手先になったり外国へ機密情報を流すような政治家・公務員・民間人を処罰するってことですよね? ありがとうございます。 でもそうした対策は、今後の拉致防止に効果はあっても、既に拉致された被害者を取り戻す役には立ちません。 軍備は魔法の杖ではありませんが、こと北朝鮮に対しては、軍事的圧力しかないと思うのですが如何でしょう?

>だから万一万一って震え上がってちゃキリがない。今更空母をローテーション分そろえて核保有でもするのか
空母は攻撃兵器だから、専守防衛の日本には必要ないでしょう。 どんな軍備が必要かは、専門家が検討すれば良い。 英独仏などの戦略が、参考になると思います。

>米軍という言わば世界最強の矛を味方につけているんだからそれで十分だとは思わないの?
思いません。 タカ派であったはずのブッシュ政権すら、北朝鮮テロ国家指定を解除してしまいました。 アメリカはリップサービスだけで、拉致被害者を取り戻すために本気で協力する気などないのです。 数十人~数百人の被害者救出すらできないアメリカが、1億3千万の日本人を助けるために、体を張ってくれる訳もないでしょう。

>今までと代わり映えしないかもしれないがアメとムチで粘り強く。たまに拳骨見せる役はアメリカで。日本単独でどうにかしようってのがそもそもの間違い。
アメリカは、「拳骨」役を放棄してしまいました。 日本人を守るのは、日本人しかないのです。 日本人を救うために日本人は血を流す気はないけど、代わりにアメリカ人に血を流してくれと頼むのは、恥ずかしいと思いませんか?

>少なくとも「北朝鮮ヲ対手トセズ」と交渉を打ち切って軍備増強に励むよりは有効だと思うが。
交渉は続けますよ。 軍事力の裏づけのない交渉は、効果がないと言っているんです。

>それは地理的な位置の問題であって日本に落ち度があるわけじゃないよね
ヨーロッパは地続きだし、ドイツが第一線で戦い、ソ連軍を食い止める想定は非常に現実味があったのです。 フランス・オランダ・ベルギーその他の安全は、ドイツの敢闘いかんに掛かっていたわけです。 ドイツは本気で戦う姿勢を見せたし、米英仏その他連合国もその頑張りを評価して、ドイツを西側諸国の仲間と認めました。 それに対し、日本が攻められても、それに直接他国の安全が掛かっていたわけじゃない。 だから日本の頑張りと関係なく、未だに西側諸国から仲間と認められていない。 落ち度うんぬんじゃなく、それが現実です。


まぜたさん
無謀にもって、、
なんで海賊行為をする人が、襲い掛かる前に自分の素性を明かすのですか。
お金を稼ぐためにやっているのですよ。
漫画の世界でもありえない話を持ち出さないでください。

>賊退治の名目でアメリカ軍と一緒に世界中の海に進出してたりして
警察力の行使であるなら問題ないでしょうね。
もちろん犯罪抑止と逮捕を目的とするのですから、使用する火器は自衛隊よりさらに限定されますが。

それと今まで海保が取り組んできた成果が、ソマリア沖の問題で活用されることになりましたので、まぜたさんの疑問はなくなったと思います。
事態は進展しておりますので、ニュースもご覧下さい。
進展ぐあいによって私も立場を変えることがあります。
まぜたさんも柔軟にお考えになってはいかがでしょうか。

最後に。
このコメントにレスは不要ですが、何か書き残したことがありましたらお書きください。
一読させていただいて、必要であればお返事させていただきます。


返事しておきます
>平和な状況に居るからそうなれる訳で、現実に航行してる船舶にとっては喫緊の問題です。生きるか死ぬかですから。

えーとですね。私たちがここでとやかく言っても、政府はかまわず党内の理屈でやり方を決める、ような現実を指したのです。しょせんブログの中だけの論議がどこまで現実に影響力を持つかを言っただけです。いくら人を案じてみても、実際に自分がその場に駆けつけるのでなければ井戸端会議と同じ態度で済んでしまうと思うからです。さらにくるであろう問いを予想して言うと、自衛隊を派遣したとて現地に行くのは自衛官であって私たち自身ではありません。人を使って自分たちの手柄のように考えるのは変ですよね。たとえば私たち自身がソマリアに限らずアフリカの国に出かけていって、その国の人々とよい関係を結び、出来る限りの積極的な態度で彼らの未来を支援することができれば、それは私たち個人と彼らとの友好関係のみならず、ひとりの日本人が遠い国の人々の日本へのイメージをよい意味で変えることができるわけです。私が言っているのはそういった、現実的に人と人が肌感覚で理解できる関係のことで、ネット上の議論だけで遠い国の問題を解決できると思う安易さではないのです。もちろん、この場のみなさんの意見がそれぞれ真摯であることを否定しませんが、それだけでよいとは思わず、もっと個人レベルでの現実へのかかわりを大事にしたらどうだろうかと考えています。
>あなたは「軟」だけを主張し、「硬」を一切否定
北朝鮮に対して厳しいことを言うなとは書いていませんよ。しかし大砲やミサイルであの国を攻撃して屈服させるのは、犠牲を多大に伴うゆえにすべきでないと信じています。かつてアジアでそれをしたアメリカは、中東でも同じことをしました。犠牲は大きく、傷ついた人々を救う手段はほとんどありません。


キンピーさんへ
制圧や逮捕が任務外といったのは、自分の間違いで、目的ではないと言い換えますね。目的は日本の艦船を護衛しながら無事通過させることですよね。

マラッカ海峡での協力は確かに効果を挙げていますが、マラッカ海峡という特性もあってのことだと思います。基本的には乗っ取られた船や逃げる海賊を海保の巡視艇がヘリを使い追い詰め、各国の小型高速艇が乗り込んで制圧するといった形ですよね。

ところが今回の派遣は、ソマリア近海を航行する襲われる可能性の高い日本の艦船の護衛として最初から並航し、襲撃されるのを防ぐというものです。最悪の場合盾になることを要求されているのでは?

普通であれば、軍艦や巡視船が並航していれば海賊は襲ってこないでしょうが、無謀にも襲ってくるような海賊がいるかもしれません。であれば彼らは躊躇無く携帯ミサイルとかを使用してくるでしょう。最悪乗り込まれれば逮捕する必要も出てきます。携帯ミサイル1発で航行不能になるような巡視船では、護衛対象は乗っ取られました、巡視船は沈みましたでは安心して任せることができないのではないでしょうか。

また、あれだけの軍艦がひしめき合い、さらには連携が取れていないようなので、インド海軍が乗っ取られた船(乗っ取られたとの情報を掴んでなかったらしい)を撃沈するということがあったように、どんなことが起こるかわかったもんじゃありません。

少なくとも自衛艦であれば、防御の面では巡視艇よりも確かですし、アメリカや韓国の海軍とも情報交換できるので、海賊の情報が手に入れやすく、他国の軍艦が追っ払った海賊船が目の前に現れるかもしれない状況でも、海賊を避けて航行できる場合があるかもしれません。海賊情報センターが無い今の情況では、他国の軍と情報をやり取りできると言うのは重要だと思うのですが……

「ソマリア沖海賊対策で日韓協力へ」
http://www.oita-press.co.jp/worldMain/2009/01/2009012501000450.html

海保が他国の軍に協力すると言うのはどうなんでしょう。そのうち、海保の装備が海自を超えて、海賊退治の名目でアメリカ軍と一緒に世界中の海に進出してたりして……


Venomさん
あらかじめ、お玉さんに。
話の都合上、脱線するところがあるけど、深入りするつもりはないので、ご了承を。

ということでVenomさん

>>「押し付けられた」ということをうまく逆利用するというしたたかさ、というところかな

>面白いですか? そんな言い分が通用したのは、吉田ドクトリンの頃まででしょう。

通用するかしないかは、「カードの使い方」次第ですが、アメリカ向けよりも、アメリカ以外に向けてのいいカードになりそう。

外「日本はカネを出すが血を流さない。けしからんじゃないか!」
日「いやぁ、マッカーサーが『日本は東洋のスイスたれ』ってことで、9条なんか作っちゃったからなぁ。」
外「日本は独立国なんだから、自由に憲法を変更したらいいじゃないか。」
日「いやぁ、それがね、今度は中国や韓国がうるさいのよ。そのアメリカが押し付けた憲法を、今頃になってアメリカが『変えろ』って言ってくるくせに、中国や韓国を説得してくれないから、こっちも困ってるんだ。」

みたいな展開に持ち込める外交なんて、おもしろいな、と。

>高度成長を達成した時点で、日本はもう独り立ちするかどうかの決断を迫られてたんですよ。
>それから何十年たってるんですか?

こういうことは「駆け引き」なの。
「押し付け憲法論」も「自主憲法論」も、ともに言葉が美しいだけあって、硬直してしまっている。もちっと嫌らしくなんないと、自衛隊派遣賛成反対、双方にとって、うまくいかないってことです。

>今頃そんなことを言ってる天木さんとい、それを面白がるわくわくさんといい、世界から数十年ズレてるとしか思えません。

案外、Venomさんは正直なんですね。
外交はカードの切り方次第。吉田茂は、使えるカードは使いまくって、「占領下にありながら」、アジア最大の工業国の礎を築いただけでなく、対日感情が悪かった東南アジア諸国の国民感情を良好にしていったわけです。
このセオリーは、今も変わりませんよ。


このわたさん
>サヨク認定されたようです。

むっちゃ受けた!(*^_^*)


サヨク認定されたようです。
>北朝鮮との外交交渉において日本の軍事力は一切役立ちません。
>日本より経済規模の小さな国々が、東欧や中東、アフリカなどに派兵していますが

北朝鮮に痛撃を与えうるだけの軍備を揃えるのは非常に面倒で高コスト。自衛隊は構造自体が“専守防衛”タイプなので法律を書き換えればすむ問題じゃない。今自衛隊の侵攻能力は著しく低い。長らく外征軍を持ってきた英仏と比較するのが間違い(その英仏にしても米軍のような圧倒的打撃力は期待できない)。
また、私は「国際貢献」における海外派兵は否定していないのに(というかふれていない)否定したかのような反駁をされると甚だ迷惑。

まあ少なくとも今憲法を改正しても自衛隊は単独で対北外交カードに使えるレベルの軍じゃないことは確か。

それと他国がどうであれ今から外征軍整備すると軍事費が増えるわけだけどそれは当然受け入れるよね。

>放置しても構わないとおっしゃるんですか?

拉致やら工作やらは防諜力を強化して対応すべき問題。放置していいとはどこにも書いていないが。軍備は魔法の薬じゃないって。

>万が一に備えるのが軍備の意味ではないでしょうか?

だから万一万一って震え上がってちゃキリがない。今更空母をローテーション分そろえて核保有でもするのか?馬鹿げている。米軍という言わば世界最強の矛を味方につけているんだからそれで十分だとは思わないの?

>効果的な交渉を行うにはどうすれば良いのですか?

今までと代わり映えしないかもしれないがアメとムチで粘り強く。たまに拳骨見せる役はアメリカで。日本単独でどうにかしようってのがそもそもの間違い。
少なくとも「北朝鮮ヲ対手トセズ」と交渉を打ち切って軍備増強に励むよりは有効だと思うが。

>自分の国を自分で守るという強固な意志が必要なのです。

自衛隊で守っているがそれじゃ不満?プラスアルファで必要ならば軍事同盟を組むのも悪くないと思うけど。

>「わが国は侵略行為を深く反省した結果、軍備は持ちません。当然ソ連軍が攻めてきても、すぐ手を上げて降伏します」

結局再軍備して自衛隊が北海道へなだれこむソ連地上軍を迎え撃つ予定だったんだけど。その名残で今も北海道に重装備が集中していたりする。最近変わりつつあるみたいだが。

>日本がソ連に占領されても、背後にイギリスやフランスやオランダやベルギーへなどの西欧諸国はありませんよ。

それは地理的な位置の問題であって日本に落ち度があるわけじゃないよね。冷戦中の日本が腰抜けでないと気がすまないの?


さすがに5連投はやめようよ・・
Venomさん
このところ、また悪い癖がでて、長文および連投しまくってらっしゃいますが、ほかの方を見てごらん?そんなことする人はあなた以外にはいないよ・お玉基準は守ろう。追記や言い足りない部分はPASSいれて後で編集したりする配慮をしてほしいな。悪いけど、すべては表にだしませんので、あしからず・・・


このわたさんへ
>外交交渉における軍事力の有用性を否定したつもりはないが

日本が平和憲法を遵守し、先に攻められるまで攻撃しないと表明している限り、北朝鮮との外交交渉において日本の軍事力は一切役立ちません。 交渉に応じないと攻撃される、という脅しになるからこそ、「軍事力の有用性」が発揮できるのです。^

>暴発しそうなキャラクターを演じつつ決して暴発しないという意味で

バレないようにこっそりと、謀略工作や密輸や拉致をやるのなら、「暴発」じゃないから放置しても構わないとおっしゃるんですか? それに「決して暴発しない」と保証できるんでしょうか? 万が一に備えるのが軍備の意味ではないでしょうか? 彼らが暴発して被害が出たら、あなたが全て責任を負ってくださるんでしょうか?

>向こうの術中にはまっているのでは?

じゃあ、術中にはまらないよう、効果的な交渉を行うにはどうすれば良いのですか? 六カ国協議のように、北に振り回されて何年も空費した挙句、何の成果もなかった、で済ませるのですか? そうしている間にも、拉致被害者は異国の空の下で、泣いているのですよ。

>冷徹に損得勘定をすべきところで精神論を持ち出してどうするのか。

冷徹に損得勘定しているから、気概が重要だと言ってるんです。 「気概」という言葉はお気に召さないなら、「意志」と言い換えましょう。 過去の戦争被害に懲りて現状から目をそらし、気分的・情緒的な平和主義に凝り固まった挙句、結局ナチドイツに占領されてしまったフランスみたいにならないためには、自分の国を自分で守るという強固な意志が必要なのです。 アンドレ・モーロアの『フランス敗れたり』は、お読みになりましたか?

>自衛隊にも単独での外征能力を持たせろということか?いくらかかるかわかってる?
はて? イギリスやフランスやドイツのように、日本より経済規模の小さな国々が、東欧や中東、アフリカなどに派兵していますが、国が傾くほどの経費を消費していますか? 別にイラクの米軍のように、他国を長期間占領しろなんて言ってませんよ。

>西ドイツが一線になったのは単に地政学上の理由では。
だけど戦後、西ドイツが「わが国は侵略行為を深く反省した結果、軍備は持ちません。当然ソ連軍が攻めてきても、すぐ手を上げて降伏します」だなんて言ってたら、未だに連合国軍がドイツに駐留し、占領下にあったでしょうね。

>それに日本だって自衛隊が北海道でソ連と戦うことは想定されてたはずだけど
日本がソ連に占領されても、背後にイギリスやフランスやオランダやベルギーへなどの西欧諸国はありませんよ。


コウトさん
>僕らはその場に居合わせずに井戸端で勝手な話をしているだけ

つまりあなたは、何の代案も出せないけど、ひたすら穏便に、穏便にということですね。

>北朝鮮のような相手に対しても、硬軟織り交ぜた外交手腕をもって難局を切り抜けていける国であって

いいえ、あなたは「軟」だけを主張し、「硬」を一切否定なさるから、それはおかしいと言ってるんです。


わくわく44さん
>押し付けられた」ということをうまく逆利用するというしたたかさ、というところかな

面白いですか? そんな言い分が通用したのは、吉田ドクトリンの頃まででしょう。
高度成長を達成した時点で、日本はもう独り立ちするかどうかの決断を迫られてたんですよ。

それから何十年たってるんですか? 今頃そんなことを言ってる天木さんとい、それを面白がるわくわくさんといい、世界から数十年ズレてるとしか思えません。


くろがねさん
了解です。

まぜたさん
龐統はどのようにして曹操をだましたのでしょうか?船の上で気をつけないといけないことは今も昔も同じです。
それと他国の軍との協調や逮捕の問題ですが、ご存知ないのであればもう一度ニュースをご覧ください。
逮捕が任務外なのであれば海保職員を連れて行くことは無かったでしょうね。

ミサイルの件は、マラッカ海峡では海保の巡視船が各国と協力して成果を上げている事のお答えにはなっていないようで。

そして政府の対応は間違いであるということですね。これは同意します。
自衛隊に拘ったアホ首相のために日本はソマリア沖の問題でリーダーシップを取り損ねました。
早々と海保を向かわせれば現地で各国の軍隊に対してサポートも技術指導もできたでしょうに。
ちなみに海保の訓練船も巡視船を使っておりますのでローテーションは問題ないかと。


>どこかで醒めてしまう気持ちもないとはいえない
 平和な状況に居るからそうなれる訳で、現実に航行してる船舶にとっては喫緊の問題です。生きるか死ぬかですから。 
>硬軟織り交ぜた外交手腕をもって難局を切り抜けていける国
 全く同意しますが、」硬 の部分は正しく軍事力では?

>僕らはその場に居合わせずに井戸端で勝手な話をしているだけ
 ここでいうのは気が引けますが、これは正しく九条護憲派の事ではないですかね。実際にドンパチやってる(やられてる?)国ではそんな事言ってられませんから。


キンピーさんへ
海保は北の工作船のみに装備を整えているわけではありません。海保で対応できないと判断された場合は海自が出動することになります(海上警備行動)。だから、海保の装備は相手の銃器やミサイルの射程外からの停船行動を主としており、船体は防弾性は有してはいますが、ミサイルに対しては無力です。

また、そういった防弾性を保有した艦艇自体少数であり(しきしま型1隻、はてるま型1隻、あそ型3隻、ひだ型3隻)、各管区に1隻づつの配備も無い状態です(新潟の9管区はさすがに2隻体制)。

対して自衛艦は、はつゆき型12隻、あさぎり型8隻、むらさめ型9隻、たかなみ型6隻等(いずれもヘリ搭載艦)と数が豊富で、有事でもなければ練習のみの存在です(暴言ですが(^^ゞ)。

さらに補給艦を有し、医務官が乗船していますので、海保よりも自己完結性が高いですし、ローテーション回すのも海保よりも楽です。また、他国の軍艦との情報共有もしやすいです(海保が他国の軍と協調行動するのは問題ありませんか?)。

1.そんな状態になるようであれば、自衛艦のほうが生存確率は高いです。
2.基本は、海賊が海賊行為を働かないような示威行為(海賊を近寄らせない、追い払う)が主で、制圧とか、逮捕が任務では無いのでOK
3.とりあえず「しきしま」派遣でその後自衛艦派遣であればベストだったとは思います。
(「しきしま」1隻では3ヶ月が良い所でしょう)

まあ、「しきしま型」が複数存在していて、他国の軍と協調行動できるのであれば海保でも十分なんですけどね(職員の生存可能性が格段に跳ね上がるから)。


>キンピーさま
う~ん、私は気づいたことを指摘しただけで、質問をした覚えはないのですが。(笑

まず、横レスになりますが。
補給はジブチでOKでしょうが、長期間作戦行動を取っていると船体にもガタが来るので整備が必要になります。しかし機密事項や部品のことなどもありますので、日本に帰って来ざるを得ません。複数艦によるローテーションは必須です。海保にはそれだけの数がありません。

「きりしま」が自沈させた不審船からはRPG・対空ミサイルなどが発見されて、関係者が真っ青になったということもありました。「北の工作船だと問題にならない」というのは、「今のところ」と言うべきでしょう。
マラッカ海峡についても「今のところ」だと思います。また各国の領海が入り組んだマラッカと、どこまで行っても大海原のソマリア沖とでは事情が異なるでしょう。

さてご質問の件です。初めにお断りしておきますが、私は海自派遣に基本的に反対です。先に書いたように、現在の状況で海自を送り出すことは不安要素が多すぎます。
①これは私の方が聞きたい。不測の事態に陥ったとき、政府はどうするつもりなのか。
②経験不足は仕方ないが、訓練である程度補える。しかし、その訓練する時間と費用を保障できるのか。
そもそも海自を万全の体制で送り出す気があるのか。
③問題外。国内の政治ゲームにかまけて、外交センスを全く持たない与野党ですからね。
それどころか、よりによって安全保障を政争の具に使う政治センスの無さは目を疑うばかりです。


>カネジさん
>「理論的にはうまく言えないけど平和主義者だから反対する・・」
>といった考え方に限界を感じたからこそ、このようなエントリーを書いたのだと思いますが?

ええ。よく理解してますよ。んでおいらは「そんな非合理的な人間についていく馬鹿はいないだろjk」という趣旨の趣旨の返事を書きました。

悔しかったらおいらをギャフンと言わせればよい。こんなんでうじうじ悩んでいるからおいらに「自称平和主義者はあれだろ? 日本が戦争になって死体の山ができるのがうれしくてしょうがないんだろ?」といわれるんだ。

>安易な軍事介入が、平和を遠ざけている場合もまた、あると思います。

そりゃ戦争になった時点で平和ではなくなるわけですから、一時的に遠ざかるでしょう。しかし、大戦争を防ぐためには小さな戦争がどうしても必要です。

第二次世界大戦はドイツ政府の暴走によって発生しましたが、それでもラインラント進駐時かミュンヘン会談時に英仏が反戦運動というたわごとに惑わされずにきっちり軍事介入できていれば防げた戦争です。その場合日本も便乗して真珠湾への奇襲攻撃などしなかった・・・んじゃねえかなと思うけどちょっと自信はない。

>軍事力行使以外の手段を最後まで模索し、

日本も含め、軍事力以外の手段を世界中で十分に模索した結果が今の体たらくだと思いますが。つまるところテロリストを存在させているのは「大国が本気を出さないだろう」という甘えにほかなりません。そろそろ、本気の軍事力による解決を各国協調して行うべきだと考えますが。

闇雲に軍事介入を忌む姿勢こそが世界にテロという犯罪を蔓延させているのです。それともソマリア沖の海賊が存続してカネジさんになんか得でもありますか?


言うだけならいくらでもいえるかもしれないけれど
>あなたの代案、具体案は何ですか?
本当はいつも思うんですが、こういう場で賢い意見や勇ましい話をしても、現実に国家レベルで政治を行うのはこの国の政治家や官僚たちですね。僕らはその場に居合わせずに井戸端で勝手な話をしているだけのようにも思ってしまう。
 そういう意味で、どこかで醒めてしまう気持ちもないとはいえないのが実際のところです。ただ希望的な話をするならば、戦闘で焼け野原となった後に残る静けさよりも、双方が本気で向かい合い、争いを回避したときの喜びの方がずっと素晴らしいものでしょう。日本の政治を担う人たちのふがいなさに絶望を感じるばかりでなく、たとえ北朝鮮のような相手に対しても、硬軟織り交ぜた外交手腕をもって難局を切り抜けていける国であって欲しいものです。
 政治家でもなく財界への影響力もない私ごときがどんなことを言っても、何の働きもできません。でももしも自分が北朝鮮に入り、少しの自由でも与えられたら、そこの人々といろいろな話をするだろうし、厳しい状況下の彼らのために役に立とうとするでしょう。そのために当局に目をつけられ監獄行きになるかも知れませんが。または私が政治家にでもなっていたら、きっと社会や国のために最善の策を練り上げ、実行しようとするでしょう。力不足で果たせないかも知れませんが。
 とにかく、自分が与えられた状況や環境下で精一杯の力を尽くすというのが答えです。権力もない自分になにができるものか、でも目の前のことには誠意を持って当たりたいと思うだけ。


miracleさんへ
あの、お玉さんは
「理論的にはうまく言えないけど平和主義者だから反対する・・」
といった考え方に限界を感じたからこそ、このようなエントリーを書いたのだと思いますが?
もう一度、文章をしっかりと読まれた方がいいかと思います。

現時点で、平和を守るために軍事力の行使という選択肢を捨てることができないという現実には同意しますが、安易な軍事介入が、平和を遠ざけている場合もまた、あると思います。

日本人が合理的であるのなら、軍事力行使以外の手段を最後まで模索し、実行していった方が、いろいろな面で効率がいい場合もあるという理解もできるかと思うのですが。


Venomさん
>日本人が押し付け憲法を改正し、自分で自分の国を守る気概を取り戻すなら、独立国と認めてやろう。
>しかしそれを嫌がって、対米軍事依存を続けるなら、引き続きアメリカの属国に甘んじろ。
>さあ、どちらを選ぶ?ってことじゃないんでしょうか?

あの・・・私は天木さん支持じゃないんだけど・・・。

ただ、天木さんの発言でおもしろいな、と感じたのは、いわゆる「押し付け憲法論か自主憲法論か」というのではなく、「押し付けられた」ということをうまく逆利用するというしたたかさ、というところかな。それだけの話であって、別にそれ以上に意味はないですよ。(笑)


>絶対安全というのはありえません。

だから財布と相談しながら「できるだけ安全にする方法」を模索せねばねらんのだけども。絶対がありえないからこそどこか妥協点を見つけて線を引く必要がある。
陸続きであり首都ソウルが国境に近く一応の国是として自国の侵略をかかげられている状況の韓国なら北朝鮮脅威論は肯けるが、海に守られている日本で過剰に反応するのはどうかと思う。北はアメとムチで、たまに拳骨をちらつかせつつ封じ込めるのが上策。

>アメリカの都合次第で日本を見捨てるという事も大いにありえます。

他の国は都合しだいで云々言ってたら軍事同盟なんて何処の国とも組めないじゃない。
バカみたいに金をかけてハリネズミ化するより米軍を利用させてもらうほうがリーズナブル。

>っていうかなんでそんなに米軍信用で切るんです?

日本はアメリカにとって重要な拠点だから。そうそう簡単には手放さないはず。
オバマ政権も日米同盟重視のようだし当座は大丈夫かと。

>っていうかひょっとして在日米軍大好きですか?
>わたし嫌いです。

好悪で決める問題じゃないでしょ。
在日米軍兵士の犯罪と日米同盟は別問題。切り分けて考えるべき。


くろがねさん
ロケット云々の返事はまぜたさんの返事の中に書いてあります。

貴方にもまぜたさんと同じ質問をします。
私は貴方の質問に答えましたので、私の質問にもお答えください。


まぜたさん
補給はジブチでしょう。まさかジブチは「海保は受け入れない」と言っているのですか?
メンテ等々の問題は海自も同じ。なぜ海保だと問題にするのでしょうか。
そして海保の防御能力ですが、海保は今のままで北の工作船の警戒にあたっているのですよ。
なぜ北の工作船だと問題にならないのに、海賊だと問題になるのでしょうか。
それにマラッカ海峡の海賊だってロケット砲を使いますが、海保は立派に役目を果たしていますよ。

逆に質問です。
①海自が連れて行く海保職員に不測の事態があった場合どうするのですか?
②海自の経験不足・訓練不足はどのように補うのですか?
③日本は経験と法的根拠の無い海自に拘ったために、派遣は早くて来月になってしまいました。喜望峰まわりの指示も出していないようですが、邦人の生命と財産を守る観点からこのことについてどうお考えですか?


>キンピーさま
>戦争にいくわけではないのですから「みずほ」「やしま」でも十分すぎます。
>せいぜいロケットランチャー乗せた木製の小船に重火器ですよ。

ソマリア沖で予想される(最悪の)事態において、海自の護衛艦が海保の巡視船より有利な点はダメージコントロールです。
護衛艦は、相手とのガチでの殴り合いを前提に設計されていますから、艦内の区画を細かく区切り防護壁を置くなどの処置がされています。
つまり一つ二つ穴が開いても沈みにくいわけです。もちろん乗員に十分な訓練が施されていればの話ですが。
こういう船体構造を持つのは、海保では「しきしま」唯一隻。
ロケットランチャーでも当たり所が悪ければ「みずほ」でもキツイと思いますし、「りゅうきゅう」「だいせん」などは問題外。

>経験の無い海賊対策なのに一ヶ月しか訓練させてもらえず

確かに海自に取っては迷惑きわまりない話でしょうね。
ノウハウが無い。時間もない。人手不足は相変わらず。金もないので実弾訓練もままならない。
まかり間違って海賊船を沈め、死者でも出そうものなら、自国のマスコミから散々叩かれ、市民団体からは殺人or過失致死で告訴される。与党野党から全責任を押しつけられ、隊員は市中を歩けば石を投げられる。

法的整備はもちろんのことですが、何よりも自衛隊に対する官民一体の差別意識を何とかしないと。


横から失礼
>このわたさん
>“切れないカード”におびえているということ
70年ほど前、ウドの大木化している上内乱を起こしてるとはいえ
自国など足元にも及ばない大国に喧嘩売ってる状態で
超巨大な新興国家とわざわざ戦争をするという
「常識では考えられないカード」をきった国があったのをお忘れですか?
あるいはほんの数年前、どこぞのテロリストがテロを行ったからという理由で
テロリストとは縁も縁もない国に、世界中の反対押し切って戦争を仕掛けるという
「キ○ガイすら切らないカード」を切った国だってありますよ。
絶対安全というのはありえません。

>今まで通り矛は米軍盾は自衛隊で何の問題もない
問題大有りです。
米軍はあくまでアメリカの軍隊でしかありえません。
アメリカの都合次第で日本を見捨てるという事も大いにありえます。
っていうかなんでそんなに米軍信用で切るんです?
っていうかひょっとして在日米軍大好きですか?
わたし嫌いです。
少なくとも彼らが日本国民の安全と財産を脅かした場合
日本の法律で日本政府が裁けるようになって欲しい。


>相手が軍事力の信奉者である以上、軍事力の裏づけがないと、交渉も前に進みません。 それは過去20年間の交渉経過が証明しています。

?外交交渉における軍事力の有用性を否定したつもりはないが。
北朝鮮がやっているのはつまるところ体制護持を目的とした瀬戸際外交。駆け引きもできるし相応に理性的(暴発しそうなキャラクターを演じつつ決して暴発しないという意味で)。

徒に北を脅威視するのは北がちらつかせる“切れないカード”におびえているということであり向こうの術中にはまっているのでは?

>「日本に足りない軍事力と気概を取り戻すべきだ!」という意味ですね?

違う。今まで通り矛は米軍盾は自衛隊で何の問題もない。それに気概がどうのなんて馬鹿げている。冷徹に損得勘定をすべきところで精神論を持ち出してどうするのか。吉田ドクトリンは評価していない?
そして対北武力行使ということは自衛隊にも単独での外征能力を持たせろということか?いくらかかるかわかってる?

>西ドイツは冷戦時代に、もしソ連・東欧軍が西欧に攻め込んできたら第一線で戦う役割を引き受けた結果

西ドイツが一線になったのは単に地政学上の理由では。位置的にワルシャワ条約機構軍直撃コースだから。
それに日本だって自衛隊が北海道でソ連と戦うことは想定されてたはずだけど・・・。


キンピーさんへ
問題は、太平洋ではなく日本から遠く離れているインド洋西部でRPGなどの携帯ミサイルを持った海賊相手に長期間作戦行動ができるのかということです。

2隻派遣するとして、燃料や食料の補給は?乗組員の休養や船のメンテナンスの間の代わりは?派遣している間の日本周辺の警備は?他国の軍艦と強調して行動できるのか?最悪RPG等で攻撃された場合の防御能力は十分か?(「しきしま」は携帯用のミサイルやロケット砲数発程度に耐えられるように造られてるが、他の巡視船はそうではない)

相手を殺さないことも大事ですが、派遣される側の乗組員の待遇や命も大事です。半年は狭い船上で生活し、おいそれとは日本に帰れない。海賊を見つけたら即沈めてもOKというのであれば別ですが、基本的には海賊行為の妨害、その過程で攻撃を受けたら反撃になると思いますので、RPG1発で沈むような船では難しいと思います。


馬鹿のお玉のために正解を書いてやろう
>理論的にはうまく言えないけど平和主義者だから反対する・・

そんな馬鹿に同調者が増えるわけないだろう。日本人は合理的な国民なので低脳が「一緒にウンコ食べましょうようぇうぇwwww」といっていても仲間にならんよ。

んで、こういう感覚だけで合理性を欠いた人間はいかなる手段でも多数決の勝者になることはないんだ。戦前日本の過ちはこの手の合理性を欠いた少数の人間に好き勝手やらせたことで、「神国日本」が「戦争反対」に変わっただけなのさ。そりゃそんな狂信者に支持は増えねえよ。

>少しでも多くの人を巻き込める平和活動にしたいの。

いや、おいら平和主義者よ。んで、平和を作ったり守ったりするためには戦争という選択肢はどうしても必要って認識してる。

そういう人間を排除する平和運動が如何に狂ってるかいい加減に理解しろよ。

ちなみにヨーロッパでも反戦平和運動が流行した歴史があって、その成果がミュンヘンの宥和だ。その後の歴史は皆さんご存知の通り。ドイツのポーランド侵攻を受けて「イギリスとフランスがドイツに」宣戦布告して、平和運動を一生懸命やってた連中は先を争って徴兵検査を受けに行きました。

この歴史を受けてなお反戦平和運動をやってる連中は須らく馬鹿だと判断しても構わないだろ。


わくわく44さん
>さすが大使まで務めた元外交官だな
それは皮肉ですか?

日本人が押し付け憲法を改正し、自分で自分の国を守る気概を取り戻すなら、独立国と認めてやろう。

しかしそれを嫌がって、対米軍事依存を続けるなら、引き続きアメリカの属国に甘んじろ。 さあ、どちらを選ぶ?ってことじゃないんでしょうか?

天木とやらの元外交官が、後者を勧めているのなら、私は絶対反対です。 この点では、対米従属反対を叫ぶ左翼の皆さんとも一致するかと。


くろがねさん、まぜたさん
あぁ、私が「しまきり」のことを「きりしま」と書いてたんですね。
今ごろ気づきましたw申し訳ない。


脱線申し訳ない
ちょっと話が脱線しますが、天木直人さんが面白いことを言っていましたね。ネットだったかテレビだったかは忘れましたが。

「今の憲法は、誰がどうみたって自主憲法なんて言えない。完全に『押し付け憲法』ですよ。9条もアメリカが日本に押し付けたんです、60年前に。だから日本はこう言ってやればいいんですよ。『軍を持つな、戦争放棄しろって、お前らが言ったんだろうが。60年前にそう言っておいて、今頃になって自衛隊派遣しろだの憲法変えろだのって、虫が良すぎる。日本を丸裸にしたのはお前らなんだから、日本の防衛もお前らがやれ。』ってね。今の総理のおじいさん(吉田茂)は、昔、そういう感じで再軍備に抵抗したんだ。」

私は改憲論であり、今の自衛隊の規模は最低でも現状維持という考え方ですから、「憲法9条こそが、最大の安全保障」という天木さんとは正反対の立場ですが、この発言は「さすが大使まで務めた元外交官だな」と。

選挙に出馬しても投票することは100%ありえない(思想が正反対なので)ですが、久々に国会の外交防衛委員会や外務委員会に、議員の身分で出席してもらいたいと思う在野の人を見たよ。あとはどれだけ私を怒らせるか、ですね。(笑)


このわたさん
>無意味じゃない。交渉を打ち切って問題が解決するかね

相手が軍事力の信奉者である以上、軍事力の裏づけがないと、交渉も前に進みません。 それは過去20年間の交渉経過が証明しています。

>新駐日大使の提唱する「スマートパワー」でいきましょうよ。

「スマートパワーとは」
>軍事力、経済力といったハード・パワーだけではなく、理念、文化、技術などのソフト・パワーを駆使して世界を指導する
http://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/52293485.html

日本には経済力もあり、文化、技術などのソフト・パワーもあります。 欠けているのは、軍事力であり、いざとなれば武力行使も辞さないという気概です。
つまり「スマートパワーでいきましょうよ」というのは、「日本に足りない軍事力と気概を取り戻すべきだ!」という意味ですね? それなら賛成です。


キンピーさん
>もっとハッキリ言うべきです。 日本はいまだ占領下だと。
おっしゃる通りです。

>全てはアメリカさましだいです。
そうなんですが、アメリカにもアキレス腱があります。 人命の損失です。 ベトナムでもイラクでも、米兵の戦死が多すぎると米政権はもたないのです。 逆説的な言い方になりますが、日本人がアメリカの同盟国として血を流す覚悟があれば、日本は真の独立を得られるでしょう。 西ドイツは冷戦時代に、もしソ連・東欧軍が西欧に攻め込んできたら第一線で戦う役割を引き受けた結果、独立を回復して統一を果たしました。 そして今では単なるアメリカのポチではなく、場合によっては対立を恐れないEUの中心国家にまで成長しました。

日本にもそのチャンスはあったのです。 ベトナム戦争のとき、ニクソン政権が日本に憲法改正や核武装まで容認するというサインを送ってきました。 それに応じていれば、一時的にアメリカに従属して海外派兵せざるを得なかたかも知れませんが、運がよければドイツのように血を流さずして独立を回復できたでしょう。 しかし当時の佐藤政権は、国内世論の反対を理由に、ニクソンの申し出を断ってしまいました。 

それ以降日本は、アメリカのポチとして生きるしかなくなったのです。 日本人が自分で自分の国を守る気概を取り戻さない限り、アメリカ人も自分の血を流してまで日本を守ろうとは思わないでしょう。 拉致問題にも本気で協力しようとはせず、むしろ日本の弱みを利用して、永遠に日本を支配化に置こうとするでしょう。

>日本は9条を盾に利用するだけ利用してやればいい
私の考えは違います。 今からでも日本人が自らの血を流す覚悟を示し、真の独立を回復するしかないと思います。 拉致被害者の救出も、究極的にはそれしかないと思っています。


コウトさん
>軍隊の存在を見せつけて脅威を防ぐ
存在を見せ付けるだけでなく、いざとなれば本当に武力を用いる意志と能力がなければ、相手になめられてしまって、犯罪抑止になりませんよ。 パトロールの警官だって、ピストルや警棒を持ち歩き、犯罪が起こればすぐ対処できるようにしてるでしょう? それとも、パトロール警官も単なる示威行為ですか?

>「敵」は海賊ではなくて貧しくて食えない層から出てくる武装組織全般だから、世界中の貧困や宗教・民族対立などを今すぐ解決できるのか? 何十年かかるか何百年かかるか分からないけど、それまで何もせず海賊の被害を甘受しろと主張なさるんですか? と聞いたわけです。

>潜在的に敵となる可能性がある場合でも外交手段で関係をまとめることができないのか
もちろん貧困を改善する努力が必要でしょうが、ソマリアは無政府状態で、代表者がいないはずです。 海賊の親玉、つまり犯罪者と取引するんですか? そんなことをしたら海賊行為を容認し助長することになり、かえって被害を増大させませんか? 「テロリストと取引しない」というのは、世界的にコンセンサスができていると思いますが。

>打倒っていうとなに、やっぱりこっちから仕掛けるわけですね
もちろん打倒の主体になるのは北朝鮮人民でしょうから(そうでないと困る)、こちらからできるのは北朝鮮人民に外界の情報を伝えたり、彼らの自由や人権を求める動きを支援することですね。 でも日本政府はなかなか動きません。 だから日本のNGOが短波ラジオ放送を行ったり、ドイツ人医師のフォラツェン氏や韓国NGOが北朝鮮へビラ入りの風船を飛ばしたり、ささやかな努力をしているわけです。 そうした努力を妨害しているのが、いわゆる「平和団体」の皆さんですね。


コウトさん
>今までのようにアメリカ頼みで面倒な国際問題への対処は投げてしまうのか。キンピーさんの言い方にはそういう感覚を感じます。

アメリカに対して日本は良き女房である必要は無い。と申しているまで。
アメリカの思惑通りでなくても和平に貢献できると思えばそれをやれば良いだけ。

くろがねさん、まぜたさん
戦争にいくわけではないのですから「みずほ」「やしま」でも十分すぎます。
他にも適任な船を上げると、「りゅうきゅう」「だいぜん」もあります。
長年海賊対策で各国と取り組んできて、しかも遠洋において自己完結できる海保に比べれば、海自のアドバンテージは「重火器」のみです。
せいぜいロケットランチャー乗せた木製の小船に重火器ですよ。
しかも経験の無い海賊対策なのに一ヶ月しか訓練させてもらえずソマリアに派遣されるのですから、海自からしても迷惑な話でしょう。
海賊対策の訓練不足を向こうに行って指南してもらうつもりでしょうか?
そりゃ海自の幹部が困惑するのも分かります。

海保であれば他の国々の兵隊さんたちに指南してあげられることもあるでしょうにね。


>自衛はできるはずですよ。
>軍事的圧力をかけるのは日本のやるべきことなんでしょうか。
>それにはあまり賛成しません。
あなたの代案、具体案は何ですか?

>日本以外の国ならいくら戦争や大虐殺が起きようが知らんふり、はできません。
アメリカの軍事介入の言い訳のようですが。
憲法でがんじがらめの日本に何ができるのか?何をすべきなのか、お聞かせ願えませんか。

     病身舞 改め Circle Game


いつもの通り、場違いのコメント
お玉さんちのコメント欄が炎上寸前のように見えてそうでないのは、これまでの「時間の共有」があるからでしょう。それをお玉さんは「愛」と呼んでおられるようですが(笑)。

そう、愛ですよ、愛(爆)


ほんの少しだけ返答させてもらいます
Venomさん
>日本もその方法で今後の世界を渡っていくのだろうか
何を今さら? 今までも戦後ずっと、その方法で世界を渡って来たではありませんか。 日本が平和だったのは憲法九条など関係なく、日米安保体制のおかげです。 アメリカの軍事力におんぶに抱っこで繁栄を享受しながら、自分の手は汚れていないと言うのは、厳しい現実を見てみぬ振りする偽善です。

思うところを強調して主張するのは、自分にも思い当たるふしがあるので多少は仕方ないと思いますが、一応きちんとお相手させていただきます。アメリカさんのおかげで平和があり、日本人は他国の人々の犠牲を見て見ぬふりをしてきた、という言い方はやはり言い過ぎです。そりゃ自分の国が戦争に巻き込まれることはなかった。それは非常に幸運だったと思います。その幸運を、日本人はずっと得てきたわけで、それは功罪あれどいまさら変えられないことです。問題はいまから先の未来について、日本がどういう態度で外に向き合うかではないですか。今までのようにアメリカ頼みで面倒な国際問題への対処は投げてしまうのか。キンピーさんの言い方にはそういう感覚を感じます。要するに日本には自主性はない、主権は奪われたままだ、ということですよね。これも考えるべきことではありますが、日本がまったく植民地状態だとは言い切れないでしょう。
>戦争の危険におびえ、海賊やテロリストの襲撃を甘受して暮らせ、
誰もそんなことは言ってません。自衛はできるはずですよ。ただ、本気で世界に相対し、外交もきっちりこなしていかねば世界中にある戦争の火種を傍観することになります。それは直接でないにせよ日本を含めた国々の平和・安全を脅かすことになりますよね。日本以外の国ならいくら戦争や大虐殺が起きようが知らんふり、はできません。
 すべてのことがすぐに解決できないのは当然のことで、しかし長い目で見ても大事なことにちゃんと対応して働きかけていかねばならない。それが平和を支え、つくっていくことです。
 もう時間がないんですが、拉致問題の解決のために軍事的圧力をかけるのは日本のやるべきことなんでしょうか。その目的を達成するために、本気で戦争ができる軍事大国を目指すんですか。それにはあまり賛成しません。


>というより、海賊撲滅をしなければ、内政秩序回復は無理でしょう。

それはない。陸にまともな軍と警察ができてから(何年後になるんだかわからないがw)制圧する事だってできる。
ちょっと海賊の影響力を過大評価しているように思う。陸で暴れている連中のほうが遥かに面倒。

>自衛隊のソマリア沖派遣は、示威行為ではありません。 海賊対策の治安維持行為です。

全く示威行為でないとは思わない。今参加している各国にしたって「国際貢献」や自国海軍のPR目的はあるのでは?たとえば中国とか。

>このような政権相手に、どのような話し合いも説得も無意味です。

無意味じゃない。交渉を打ち切って問題が解決するかね?「対手とせず」とかっこつけたはいいものの泥沼に突っ込むことになったのはどこの国でしたかね。

新駐日大使の提唱する「スマートパワー」でいきましょうよ。軍事力を毛嫌いしたり軍事力信奉したりふれ幅が大きいなあ…

護衛艦派遣のメリット
・日本船舶の直接的保護による海賊被害防止
・国際貢献PR
・実戦経験をつませる事ができる可能性あり
護衛艦派遣のデメリット
・法整備が不十分
・派遣費用

国際的には派遣しようがしまいがそう大きなインパクトはないと思う。


きりしま
http://blogs.yahoo.co.jp/p_no_kimochi/22632233.html
高速巡視船 180トン、16人乗り

しきしま
6500トン、乗員数不明(秘密になってるっぽい。乗組員は海保の名簿にも載っていないらしい)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%81%8D%E3%81%97%E3%81%BE
世界最大の巡視船。今のところ1隻のみ。プルトニウム輸送護衛のために、通常の巡視船以上の攻撃力を持つ。はっきり言えば、護衛艦が出せなかったので急遽造られた海保所属の軍艦。

んー、「しきしま」は十分ソマリア沖で活躍できそうですが、1隻しかないのが問題ですね。警護するのは豪華客船のみでは無いですし、まさか、1年以上も帰国せずに海上警備行動を取れとは言えないですしね。「きりしま」とかはサイズからみると日本沿岸でのみの運用しか考えられていないでしょう。

「しきしま」級があと2隻あれば、1年以上に渡る長期間の海上警備行動が取れますね。これを機会に追加して建造してもらいましょうか。


久々にカキコ
>キンピーさま

巡視船「きりしま」は北朝鮮(のものと思われる)不審船を自沈させた船。
ソマリア派遣で言及されているのは「しきしま」です。

>作られた経緯も含め、ソマリアに派遣するのであれば、最も適した船です

行って、3ヶ月ほど哨戒して、帰ってくるなら使えなくはないでしょう。
人には休養が、船には整備が必要ですから、現地で継続して任務を続けるためには複数艦でローテーションを組む必要があります。
現在「しきしま」級は一隻のみ。同型艦があと3隻もあればソマリア派遣も可能でしょう。

行って帰ってくるだけなら「みずほ」「やしま」という船もありますよ。

結論として、現在の海保にはソマリア沖での海賊対策能力はありません。顔見せ・アリバイ作りだけでいいなら別ですが。


もう一言
Venomさん

>日本人は戦後ずっと平和だと思っていましたが、実は北朝鮮と戦争状態にあったのです。 
もっとハッキリ言うべきです。
日本はいまだ占領下だと。

>現在の独裁体制を打倒する以外、ほぼ不可能なことなのです。 
当然です。
そして打倒するのは北朝鮮人民以外にはありません。

貴方にもうひとつ。
日本に外交も自衛もヘッタクレもありません。
全てはアメリカさましだいです。
私は日米安保下で改憲を叫ぶのは非国民とみなします。
やつらは手前の世界戦略のために日本に基地をおいているにすぎない。
日本は9条を盾に利用するだけ利用してやればいいさ。


Venomさん
> 日本が平和だったのは憲法九条など関係なく、日米安保体制のおかげです。 アメリカの軍事力におんぶに抱っこで繁栄を享受しながら、自分の手は汚れていないと言うのは、厳しい現実を見てみぬ振りする偽善です。
そのとおりです。護憲派も改憲派も語る時に避けてとおりよります。なんのリアリティもない。

すまりさん
>迂回できる船は限られています。
年間250隻ぐらいでしょうか
>世界の物流が大幅に停滞するというコストもあるんですよ。
10日前後
>その海保の船が日本不在の間はどうするんですか?
きりしまはもともと外洋専門の船です。きりしまが抜けて不都合が起これば海上警備行動発令。

あまりしつこいと怒りますよ。


あの
管理人さま、夕方のコメントの表示更新が今されてるー。今夜はもう時間ないです。
かいつまんでいうと、自衛隊をわざわざ持ってくことは示威の意味もあると思うわけです。軍隊の存在を見せつけて脅威を防ぐわけで。それと「敵」は海賊ではなくて貧しくて食えない層から出てくる武装組織全般です。潜在的に敵となる可能性がある場合でも外交手段で関係をまとめることができないのか。いったん海賊を成敗してもそれで終わりではないはず。あと北朝鮮への対応は私の守備範囲外ですが、打倒っていうとなに、やっぱりこっちから仕掛けるわけですね。そんな大した構想は日本政府にあるのかな。
すみません、今夜はこれ以上無理です。


>コストですが、公的機関を出して後で税で取られるか、迂回してその都度商品に上乗せされるかの違いです。

あのですね。
迂回できる船は限られています。
(パナマ運河を通る船の大半は、迂回に耐えられない)
つまり、世界の物流が大幅に停滞するというコストもあるんですよ。

あと、その海保の船が日本不在の間はどうするんですか?


コウトさま
>世界の色々な場所で示威行為をすることに否定的
自衛隊のソマリア沖派遣は、示威行為ではありません。 海賊対策の治安維持行為です。

>あえて敵を増やすのでなくて、敵を減らすこと
海賊の目的は身代金、つまり金銭です。 だから狙いやすくて、反撃される恐れの少ない相手を選びます。 日本船を無防備のままソマリア沖に通行させることは、彼らの眼前に好餌を散らつかせ、襲ってくれと言ってるようなものであり、かえって「敵を増やす」ことです。 無法者は断固として取り締まり、処罰することが犯罪を減らすのです。

>それをするなら、日本はもう軍事バランスを重視する国として生まれ変わるしかないでしょう
好むと好まざるとに関わらず、日本は既に国際的な軍事バランスに組み込まれています。 北朝鮮や中国は、日本を仮想敵国として日夜作戦を練っていることでしょう。 日本だけが自分で平和国家を標榜しても、信用されません。 それは日本が大戦争をした過去があるからでもなく、彼らがことさら疑り深いからでもなく、万一に備えて作戦を立てておくのが軍事の常識だからです。

>日本もその方法で今後の世界を渡っていくのだろうか
何を今さら? 今までも戦後ずっと、その方法で世界を渡って来たではありませんか。 日本が平和だったのは憲法九条など関係なく、日米安保体制のおかげです。 アメリカの軍事力におんぶに抱っこで繁栄を享受しながら、自分の手は汚れていないと言うのは、厳しい現実を見てみぬ振りする偽善です。

>嫌なこともきちんとこなしていくことで、みなの暮らしが安定し、ともに生きることができる
あの、ひょっとして世界の貧困を根絶し、民族や宗教間の対立を調停し、戦争の火種をなくそう、と主張しておいでなんですか? それは非常に立派なことだけど、ほぼ実現不可能、もしくは何十年も何百年も掛かる、非常に困難な目標ですよ? それが実現するまでの数年あるいは数十年の間、戦争の危険におびえ、海賊やテロリストの襲撃を甘受して暮らせ、とおっしゃるのでしょうか?

>どうやって北朝鮮を平和な国にできるかはおいそれと答えられないことですが、軍備を強めて先制攻撃をすれば折れるだろう、というような方向にこの国を向けたくない
北朝鮮がどんな国か、申し上げます。 北朝鮮は最初から分断国家であり、南半分(つまり韓国)の統一支配が国是です。 朝鮮戦争でそれが失敗して以降、それは国家の存立目的にまで重要となりました。 

だからこそ北朝鮮は、手段を選ばず国費の大半を費やして、韓国政府を転覆させ、半島を統一支配するため、様々なテロ攻撃や陰謀工作を推進してきたのです。 その理想のためには、日本人を拉致して対南工作に利用することも躊躇しませんでした。 半島統一が彼らに取って絶対的な理想である以上、それを邪魔する日米は彼らの「敵」だったからこそ、日本人を平気で拉致できたのです。 日本人は戦後ずっと平和だと思っていましたが、実は北朝鮮と戦争状態にあったのです。 もちろん日本に落ち度はなく、一方的に日本を敵視して、テロ攻撃や陰謀を仕掛けてきたのは北朝鮮の側です。

ところがソ連の崩壊によって安価な石油その他援助物資が手に入らなくなり、国家経が破綻しました。 北朝鮮も背に腹は変えられず、なんとか独裁体制を維持することに優先目標を変更しましたが、半島の統一支配という目標を取り下げたわけではありません。 絶対正義を遂行するにあたり、彼らは一切妥協しません。 一旦妥協したら従来の欺瞞が明るみに出て人民の不満が爆発し、独裁政権の崩壊を招くからです。 「どうやって北朝鮮を平和な国にできるか」というのは、「おいそれと答えられない」という問題ではなく、現在の独裁体制を打倒する以外、ほぼ不可能なことなのです。 

このような政権相手に、どのような話し合いも説得も無意味です。 とりあえずは、核開発を放棄させたり拉致被害者を解放させるため、軍事力による強硬な圧力しかないでしょう。 「・・・というような方向にこの国を向けたくない」という主張は、拉致被害者奪還を諦め、彼らに核兵器開発を許して、その脅迫に屈する、というのと同じ意味になります。


あの~もしもし
すまりさん。
知ってか知らずか分かりませんが、そろそろ事実とは異なる言説を振り撒くのは止めませんか?

ここではコメントが長くなると怒られる場所ですので、手短に書きます。
海賊対策に最も適した船が海上保安庁にあります。
「きりしま」という船で対テロ・海賊に特化した巡視船です。
また海賊対策でアジア各国とも連携をとり毎年訓練されており、しきしまの航続距離性能は日本⇔ソマリア間など屁でもない距離です。
作られた経緯も含め、ソマリアに派遣するのであれば、最も適した船ですが、詳しいことを書き出すと長くなりますので後はご自分でお調べください。

コストですが、公的機関を出して後で税で取られるか、迂回してその都度商品に上乗せされるかの違いです。
ファンドマネーの横暴を経験した私としてはどちらにしても脅威に感じません。


コウトさんの文章を読むと結論が、
ソマリア派兵には賛成で、他国の船も護衛すべき。但し、先制攻撃は認めない。
となるのは僕だけですか?


Venomさん、ほかへ
ああ、久しぶりに反論をもらってますね。軍事力をまったく持たないでも大丈夫と言ってはいません。自衛隊という自衛のための戦力はきちんとありますよね。でもそれを使って世界の色々な場所で示威行為をすることに否定的なのです。自衛は自衛で、攻撃は最大の防御、とまで考えるのはいけないと思っています。あえて敵を増やすのでなくて、敵を減らすことが平和の維持・構築に効果的ではないですか。その意味で書きました。
 なお、北朝鮮の拉致問題に関して述べたつもりはありません。拉致は犯罪であり、許すべきではありません。しかし、日本が軍事力を盾に問題の解決を図るというところまでは考えません。それをするなら、日本はもう軍事バランスを重視する国として生まれ変わるしかないでしょう。力の平和を考えることになりますね。今までアメリカがしてきたことの焼き直しです。
 ここまで書くと、平和が軍事力なしでは成り立たないという意見に賛成するかどうかしか答えがなくなるように感じるのですが、そういう結論を出したいというご希望なのでしょうか。よその例を出させていただくと、中東やソマリアにおいても軍事力で平和を打ち立てることしか手段がないのかという問いかけになります。であればイスラエルなどがしてきたことは平和構築のために役に立っているのだろうかと考えざるを得ません。相手を屈服させることで平和は得られるのだろうか。相手を攻撃できる戦力を持てば、それを使うことはそう難しくない。日本もその方法で今後の世界を渡っていくのだろうか。
 私の言葉は別に美しいとかいう類ではないです。人と助け合っていくことは、一緒に便所掃除をしたり涙を共有したりとかいうことを考えれば、いったいどこが美しいの?と思います。おもしろくないことは誰でも嫌ですね。でも嫌なこともきちんとこなしていくことで、みなの暮らしが安定し、ともに生きることができるわけです。自衛隊で訓練を受ける隊員たちも、いざとなれば危険な任務につくことを覚悟で日々職務をこなすわけです。では私たちは、ただ自分たちの利益を増やすことにばかり熱心でよいのか。それを思うがゆえに助け合うことを考える。どうやって北朝鮮を平和な国にできるかはおいそれと答えられないことですが、軍備を強めて先制攻撃をすれば折れるだろう、というような方向にこの国を向けたくない。このくらいでとりあえず終わります。
 もうひとり、病なんとかさんには、充分な答えはしません。わたしひとりで解決できることではありません。中国といかに互恵的な関係をつくっていくかは、日本人がおしなべて考えていくべきことではないでしょうか。たとえばこれまで中国からの人材は人件費が安いから重宝するという認識しかなかったのではないでしょうか。今後はどうなるのでしょうか。日本人だけでうまくやっていけるのでしょうか。もしも自分が企業経営者となることがあれば、日本人だけでなくほかの国からの人々も同じように大切にすることは間違いありません。


カークさんへ。
では、日本の船が襲われたとき、誰も助けてくれなくても(見殺しにされても)文句言えませんね。
だって、日本も他国船を守っていないのですから。

今やろうとしていることは
「まず海賊行為をできなくする」
ことですよ。
内政問題とは、基本的に別の話。
というより、海賊撲滅をしなければ、内政秩序回復は無理でしょう。

だって、内政秩序をまともにするより、海賊をしていたほうがよい暮らしができる案ら、だれが海賊を辞めますか?

海賊は割に合わない(屈強装備の船が自分たちを狙っているから、命がいくつあっても足りない)とならないと、海賊なんてなくなりませんよ。

いくら内政が安定しても、悪い言い方をすれば、カモがネギをしょって目の前を航行しているのですからね。

実際に世に中にもいるでしょう
「つかまらなければ、泥棒はおいしい商売」
って人が。
ただ、つかまったあとのリスクがあるから、普通はやりませんけどね。


今朝、伊勢崎さんが
関口宏のサンデーモーニングに出ていて、自衛隊をソマリアに出すべきでないと発言して、私は心強く感じた。
ソマリアの海賊問題は、ソマリアの内政問題なんだ。しかし、原因は外的要因のようだ。番組によれば、ソマリアの漁民は外国の漁船が自分たちの漁場を荒らした。荒らしを取り締まってほしいが、内戦で無政府状態でガタガタ、仕方なく、彼らは自警団を作って守っていたわけだが、あるとき、外国の船を乗っ取って、身代金を取るほうが楽であることを知った。それがソマリアの海賊の始まりらしい。ウィキペディアでソマリア内戦を調べたけど、もうひどい、ガタガタだね。米国を中心とした国連平和維持軍も失敗した経過があるようだ。武力では解決はできなかった。今回、国連決議により、ソマリア沖に各国が軍隊を出すが、陸でできなかった事が海で成功するとは、私は思えない。世界は内戦をしずめる武力に頼らない違った方法を見つけ出す必要があると思う。そこに日本の出番があると私は思う。決して自衛隊を出すことではないと改めて、主張したい。






>お玉さま
自称平和主義者が強盗に襲われないようにする事に反対するから信用されないのだと思いますよ。

平和や人権を守る為に9条が必要です。と言うのが真っ赤な嘘で、
9条を守る為には平和や人権は二の次ですと言っているようにしか聞こえないのです。

>多くの味方を得るにはどうしたらいいのか

強盗が闊歩する世界を求める人は少ないと思うので、
如何に現実から目を逸らさせ思考停止させるか。
が味方を増やすポイントだと思います。
日帝の過去の暴虐を喧伝し、武力=悪とイメージさせる事が重要です。
海賊には海保と主張します。
創価学会に入信させる事も効果があると思います。



わくわくさんのおっしゃっているように、自衛隊は一つの選択肢でしかない。
ましてや自衛隊を恒久派遣することなど、私も求めていない。というより、恒久派遣すること自体間違い。

なぜなら、自衛隊派遣はあくまで「今起こっている脅威」に対する対策であって、根本的にソマリアから海賊を排除することにはつながらないから(間接的にはつながるが)

当然、ソマリアの現状を改善し、国家としてきちんとした秩序を作るもしくは作れるように支援するのは当然のこと。

でも、そればかり主張しても「今現在実際におこっている海賊行為(犯罪行為)をとめられるわけじゃない。

そのなかで、4000kmの航海の後、他国軍隊と綿密な連携をとりながら活動し、かつその派遣時の日本不在が大きな脅威とならない選択肢となると、必然的に自衛隊が適任となるだけ。

もし、「国際海洋保安隊」なる警察機構が日本にあり、ソマリアの今回の事態に対応できる装備や人員をもっているなら、自衛隊じゃなくてそちらを派遣しても当然かまわない。もし海保に総力があるならそれでもかまわない。

しかし実際には国際海洋保安隊なるものは日本に現在ないし、海保はこの任務に適した装備がない。

だから自衛隊派遣を主張しているだけ。

それを右だ左だとカテゴリー分けしていること自体おかしい。

世の中には、経済は新自由主義でありながら九条死守という考えの人もいるかもしれないし、社会保障の手厚い実施を求めながら、日本が軍隊をもつことに賛成の人もいるかもしれない。
右だ左だとくだらない区分けをしても、先入観を深めるだけで、なんら益はない。

ただ確かに「○○党の言うことだから」と盲信してしまう人がいることがいるのは事実ですが。

実際にソマリアの近くを通らなければ(パナマ運河を通らなければ)日本の経済に大きなダメージがあるのは事実(=失業率の大幅アップ)。じゃあ、日本人の生命財産を守るために何をすべきか。それを考えるべきではないか。

現実を浴するために思想信条があるのであって、思想信条を実現するために現実があるのではない。
それを勘違いしてはいけない。
私だって、現実がよくなるのなら、思想信条などどうでもよい。
だって、思想信条はよりよい社会のためにあるものであって、社会がよくなるならどのような思想信条だろうがそれがよいに決まっているから。


病身舞さん
老婆心ながら、「病身舞」というHNは差別的ですから、少しお考えになっては如何でしょう?
左右それぞれ、感情や偏見を排して、冷静に議論すべきだと思うので。


コウトさん②
>よい関係をつくる最大の努力をせずに敵対心だけ強めるような生き方を選ぶのは愚かです。それは、自分から平和を見捨てることになりますよね。
「万一に備える」ことは、「敵対心だけを強める」ことではありません。 中国だって北朝鮮だって、強大な軍備を持つのはお互い様ですから、平和な状態が双方に利益をもたらすのなら、敵対関係は生じません。 しかしいくら「自分から平和を」追求しても、先方がこちらを敵視してきたら、黙って従うべきだとおっしゃるんでしょうか?

94年の北朝鮮核危機の際、クリントン政権が核施設への空爆も辞さない覚悟で迫ったからこそ、一応の合意ができ、六か国協議へつながる国際対話の場へ北朝鮮を引っ張り出すことができました。 またブッシュ政権が「悪の枢軸」を許さない態度を示したからこそ、リビアは核査察に応じ、北朝鮮も2002年の小泉訪朝を受け入れて拉致を認め、数名の被害者を返還しました。 いくらアメリカが嫌いでも、これらの事例はアメリカの軍事的圧力あればこそ、ならず者国家が話し合いに応じたことを証明しているではありませんか?

先方が現状の平和に不満を持ち、現状を力づくで変更しようとしたら、黙って従うんでしょうか? 尖閣諸島も竹島も、拉致被害者も全て「はいどうぞ」と差し出して、諦めるべきなんでしょうか? 罪もない市民を拉致・監禁・脅迫・殺害し、偽造紙幣を印刷してばらまき、覚醒剤を密輸し、陰謀工作を進め、核兵器を作って脅迫する相手を、どうやって話し合うんでしょうか? 軍事的圧力は、武力行使も辞さない覚悟と能力がなければ、圧力になりません。 野中広務や河野洋平らが推し進めたコメ援助など、日本側が一方的な好意を示しても、拉致問題に進展はありませんでした。 軍事的圧力なしにどうやって拉致被害者を取り返すのか、あなたのお考えを示してくださらないと、いくら美しい言葉を並べても説得力がありません。


コウトさん①
>助け合い、支えあうことがなくてはいけない。でなきゃ生きられない。それを忘れて、敵がいるから備えなければ、てなことばっか言いたがる
それを忘れている人なんていないと思いますよ。 今の日本は、たとえば中国との貿易に大きく依存していますから、いくら中国嫌いの人だって、中国との良い関係を壊すわけには行かないのです。

しかし軍事力は、万一の場合の備えとして必要なのです。 軍備というのは生産につながらない無駄な投資ですが、構築するには何年も掛かり、いざ脅威が現実化してから慌てて作ろうとしても無理だからです。 それが必要ないというのは、「世の中には良い人ばかりだから警察はいらない」というのと同じです。 現に何十人(ひょっとしたら何百人)もの罪もない日本市民が北朝鮮に拉致されているのに、「敵などいない、備える必要などない」と主張なさるのは、なぜなんでしょうか?


>もちろん困難や挫折もありです
いいえ、お断りします。 私の子供たちが拉致されるような事態は、断じて容認できません。

>ただ、それを解決するために力となってくれる人がいる限り、平和への意思は失われません
拉致問題を「解決するために力となってくれる人」って誰ですか? どこにいるんですか?


大城 勲さん
>サマワ…自衛隊も…敵が攻めて来ない様にと祈っていました
当たり前です。 いくら訓練を受けていても、実戦は恐いのです。

>米軍の様に徹底した殺人訓練を受けていても
何がおっしゃりたいのでしょうか? 米軍は単なる殺人集団だ主張なさりたいのでしょうか? だったらもしあなたが海外旅行中に現地で災害や暴動やテロなどが起こり、そこに米軍がいたらアメリカ人以外の外国人も救助してくれるかも知れませんが、あなたはそれを拒否なさるんですか? あなたのコメントからは、米軍や自衛隊に対する悪意や偏見が感じられます。 第一米軍将兵の多くは、数か月の通常訓練を受けてイラク等へ派遣されるだけなので、「徹底した殺人訓練」などは受けていませんよ。

>自衛隊員が錯乱してしまう可能性
そんな可能性はどこにだってあります。 国内でも、凶悪な犯罪者と対峙する警察官や海上保安官らが、極限状態で錯乱する可能性はあります。 「日本国内に敵が攻めて来れば戦う」場合にも、自衛隊員が錯乱してしまう可能性はありますが、国内なら錯乱しても構わないのですか?

>戦争放棄の日本国憲法の下では自衛隊派遣は明らかに違法
だったら憲法を改正し、自衛隊の法的位置付けをはっきりさせ、許される行動と許されない行動をルールで定め、自衛隊の暴走を制御し、「自衛隊員の錯乱」にも対応できるよう、平時から準備を進めるべきでしょう? それは「日本国内に敵が攻めて来れば戦う」場合にも、必要なことですからね。

「P3C哨戒機による情報収集」や「輸送艦で給油支援」だって、海賊やテロリスト側から見れば米英仏独その他外国軍に協力しているのだから、敵対行為と見なされP3Cが対空ミサイルで攻撃されたり航空基地が襲撃される可能性だってあります。


>その億人を味方にしなさいよ、
そうするためのあなたのアイディアは?
>敵がいるから備えなければ、てなことばっか
そればっかではなくて、軍備もその内の一つというだけでしょう。現実に数百発の核弾頭の照準を日本に合わせてる国がある訳ですから。
>たくさんの知恵や発見が生まれるはずです。
具体的なあなたの知恵や発見は?


お玉さん
>右派の人たちがここ数カ月でずいぶん左派の言論を勉強しているように感じるのはお玉だけなのでしょうか?

いわゆる「右派」といっても、そりゃピンキリですし、「右派」が必ずしも「左派」と意見が対立するわけでもない。
もっといえば、「左右」なんて、ほとんどの人は気にしていない。「右派」「左派」というのは、それと反対側が貼るレッテルでしかなくて、その言葉自体、あまり意味はない。

私自身、自衛隊の派遣については、「自衛隊でなければ対応できない状況」「自衛隊を入れた方が、より効果が期待できるもの」について、自衛隊の派遣を主張しているにすぎない。

『目標』は、「自衛隊を派遣する必要性がなくなる状態にする」ことであって、「自衛隊の撤退・非軍事協力のみ」までのロードマップを作った上での派遣を唱えている人が多いと思うよ。
だって、自衛隊を派遣しないといけない状態ってのは、それだけ危険な状態なわけでしょ?「撤退を考えない」というのは、「危険な状態をそのままにしておく」というに等しいのであって、それじゃ「いつまで派遣するつもりなんだ」っていう話になっちまう。

「自衛隊の派遣」は、あくまでも「手段」「オプション」でしかない。自衛隊派遣の是非を問題にするのは、賛成反対いずれに対しても、「論点がずれているんじゃないか?」と感じているんだよ。


平和って
最近言うことがどんどん適当になってきたような気がするけど、ま、仕方ないか。
 平和っていうのは、やっぱり日頃の暮らしから培うものだろうと思います。外に出たら百人の敵、とか考えてたら、果たして平和な生き方ができるんだろか、と思うのですね。だって現実には百人どころか、隣国には億単位の人間がいるじゃないの、といわれるならね、その億人を味方にしなさいよ、と言うべきじゃないのか。あ、ずれた。
 日常の話だったのに。人間ってね、人と競争するだけで生きられはしないですよね。必ず助け合い、支えあうことがなくてはいけない。でなきゃ生きられない。それを忘れて、敵がいるから備えなければ、てなことばっか言いたがる。それで生き辛くなることを知らない。
 誰でも仲良くできるだなんて言いません。でも、よい関係をつくる最大の努力をせずに敵対心だけ強めるような生き方を選ぶのは愚かです。それは、自分から平和を見捨てることになりますよね。その意味で、いかに人とともに生きていこうと努力するかが、平和をつくる最初のステップだと思います。現実の暮らしにおいてそれを目標にして生きる中で、たくさんの知恵や発見が生まれるはずです。もちろん困難や挫折もありです。ただ、それを解決するために力となってくれる人がいる限り、平和への意思は失われません。なぜなら、自分が幸せに生きるために多くの人に力を貸してもらわねばならないのだから、平和な関係を壊して無駄に悩んでいる暇はないからなのです。


「平和主義者だから反対する」
この辺りが派兵賛成派・自衛隊容認派・9条改憲派の人が一番理解出来ないところだと思いますよ。「平和」を望むのはほぼ万人に共通していると思います。

商船が不当に拿捕され身代金を支払わされたり、日本の領土を不法に占拠されたり、国民を誘拐されたり、米国の強いドルを維持する為に戦争の手伝いをさせられたり、国連や米国に金を毟り取られる事が既に「平和」とは認識できないんですよね。

上記の様な平和と認識できない状態を「ハナシアイ」とやらで解決してくれれば一発で多くの方が賛同してくれると思いますよ。

私は軍事力を充分に強化した上で9条を改正すれば、上記の様な平和ではない状態はほぼ解決されると思います。
が、もちろん「ハナシアイ」で解決できるのならその方が安上がりでいいと思います。


ソマリア沖に自衛隊派遣
私が考えるに自衛隊は戦力的には立派な軍隊ですが名前の通り現在の法的には自衛以外の戦闘を禁じられています。
従って自衛の範囲が外国にまで及ぶのかどうかの法律論できちんとした結論が必要です。
現場の自衛隊員の殆どは戦争で命を落とす事も厭わない前提で入隊してはいません。
日本国内に敵が攻めて来れば戦う事も必然と考えている筈ですが外国まで行って戦う事は想定していません。
上層部は先の田母神の様に自衛隊は旧日本軍の系譜を継ぐ戦う集団と認識している筈ですが一般の隊員は普通の公務員の積もりでいる筈です。
彼等に外国で戦えと命令した時に戦えるかどうかを考えると恐らく無理でしょう。
イラクのサマワに派遣された陸上自衛隊も自らを守る砦の中で息を潜めて敵が攻めて来ない様にと祈っていました。
極度の緊張状態を強いられた場合に米軍の様に徹底した殺人訓練を受けていても戦闘の現場では冷静で居られないのが人間です。
従ってソマリア沖でも海賊と遭遇し戦闘状態となった時に自衛隊員が錯乱してしまう可能性も有ります。
私が考えるに戦争放棄の日本国憲法の下では自衛隊派遣は明らかに違法です。
国際貢献として出来る事はサマワと同じ様に自衛隊は戦闘行為には荷担出来ない事を明白にして外国軍への後方支援に徹するべきでしょう。
現状で法的に可能な事はP3C哨戒機による情報収集で外国軍に提供する事。
インド洋に派遣されている輸送艦で給油支援する事までが限界だと思います。



この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

生活保護費大半渡さず 入所者通帳一括管理 更正施設 (河北新報) - goo ニュースについて. # 前の記事を書いてずっと寝ていたら,幾分気分が良くなって,食欲も出て来ました.緑内障には良くないのだけど,カフェインレスのカフェオレを飲んでいます (だってイオンで...
最近非常にお世話になっているアキラさんの最新エントリーから拝借します。 『〈生活世界〉と〈システム〉と「保守」その3』(光るナス...
ほんとうは、考察を重ねつつ、自分なりの結論に進もうと思ったのですが、状況はどんどん動いているのと、2月中はかなり忙しいくて、深く考...
女子労働者の多くは、苦しい家計をたすけるために出稼ぎに出てきた小作農などの下層農家の子女であり、欧米と比べると、はるかに低い賃金で...
このブログは 国民の財産を アメリカ企業に売り飛ばすための 竹中・小泉による 改悪を許さない! 郵便は国営にすべきである。? というブログであるが 小泉改革を未だに支持するマスコミを 社説でみてみよう! まずは日経 「かんぽの宿」不可解な凍結(1/30)
今朝1月31日日経新聞の朝刊にダボス会議だけでなく、世界社会フォーラムの記事も載っていて驚きました。世界経済フォーラム年次総会であるダボス会議に対抗してブラジルのベレンで世界社会フォーラムが開催中ですが、ベネズエラのチャベス大統領、ボリビアのモラレス大統
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 市民運動・社会運動へ
にほんブログ村
プロフィール
Author:お玉おばさん
お玉なブログを展開する、とんでも博愛主義者。愛は海より広くそして深くありたい!と願っていたが、叶わないときは暴れる傾向にあり。昨年某国営放送局のやくざな討論番組に出たせいで、年恰好がバレちゃって・・・・・・ま、お玉に会ってみたいと思ってくださる読者の方は、お玉がいろいろな形でかかわるイベント、コンサートの会場へGO!

最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
フリーエリア
フリーエリア
RSSリンクの表示
フリーエリア
お玉にメール
フリーエリア
最新記事
お玉のtwitter
期間限定にて公開中・
お玉が思う迷惑コメント

基本的に愛が感じられないコメントはダメ、 (臨時追記)人が知恵熱だといってるのにばんばん記事違いなコメントをこれでもかと送ってくる愛のないものは、完璧にお玉基準的アウト。お玉基準がわからない人は、文句があればよそで愚痴いってOK !基準に対しての文句は受け付けません~~~ここはお玉のテリトリーだもん。なのでよろしく。/p>

  記事違いなコメント

馬鹿な文章のコメント

長文(1000字以上)コメント

連投コメント は表に出ません。

でも、お玉が愛を感じたら記事違い、長文、連投、暴言でも表に出すことはある・・ようは、愛です・・愛!また、TBも同じような基準で判断させて頂きます

マガジン9条読んでね~♪
最近のトラックバック
リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。