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仕掛けた国も受けた国も

戦争を仕掛けた国、とその攻撃を受けた国

どちらの国にもやさしい花が咲いて、

太陽があって月があって雨が降って、風が吹く。

小さな子供が住んでいて、その子を守る大人がいて

必ずどこかに小さな愛がある。

攻撃を受けた国の何も悪くないはずのたくさんの命が血を流す

そして次は仕掛けた国が報復を受けて血を流す

仕掛けた側の国はそのずっと以前は

受ける側の国である民であった

一番最初っていつ?

今生きている人の記憶にすらない遠い過去

だから何が真実かどんどんわからなくなるの・・

でも一つだけ 大きな真実があって・・

それは仕掛けた国であれ、受けた国であれ・

血を流すのは決まって

国や戦争とは関係のない弱くはかない子供たち

この子たちのために 何ができるの?

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ダーウィンの悪夢
という映画がありました。

ビクトリア湖に放された外来種のナイルパーチ。この魚、淡水魚にしては肉がうまい。ビクトリア湖周辺の村はこの養殖と加工品の輸出に経済的に依存しています。この輸出先は主にEUと日本で、国別に見ると日本がダントツでトップ。日本ではさらに加工されてスズキの西京漬けなんかとして売られています。お弁当に入ってる味のついた白身魚みたいなやつはこれが多いです。

しかし、この漁は昔ながらの方法ではなく近代的な装備と、大規模工場によって行われる。そこで職にあぶれた男たちは傭兵となり周辺地域の紛争に参加する。女たちは売春婦となり、子供たちはストリートチルドレンになる。

戦争は悲惨であって私たちに何ができるかを考えるのはいいですが、われわれもこれに加担していると考えることも少しは必要なのかな。


最近は交戦するのも必ずしも国ではないしお互い何が切欠で何の為に戦っているのかわからなくなってるケースもあります。

>国や戦争とは関係のない弱くはかない子供たち

ここ数十年だと子供も強制的に関与させられますね。いわゆる少年兵の問題です。彼らは被害者であると同時に加害者にもなってしまう。残酷なことですね、はい。

>この子たちのために 何ができるの?

とりあえず関心を持つ事では。

ガザでキャーキャーと黄色い歓声を上げて大騒ぎした日本のへいわしゅぎしゃの皆さんですがコンゴでほぼ同時期に起こった900人近い虐殺に同じように反応した人はあまり多くなかったように思います。これのやりきれない点はおそらく虐殺した側が強制徴募された子供兵だと推測される点です。
そして今佳境を迎えているスリランカの反政府勢力掃討戦。追い込まれた反政府勢力側が住民の退去を許さず人間の盾として利用している、なんて話があります。ひどいですよね。ただ政府側の強硬な態度にも問題ありって声もあったり。でもガザに比べると反応はイマイチ。
他にも最早内戦と化しているとも言われるメキシコの対麻薬カルテル戦、タイやフィリピンで地味に続くイスラム系武装勢力のテロ行為、海賊は大人気だけど正直陸はみんなにどうでもいいと思われがちなソマリア、魔窟と化したパキスタン西部~アフガンなどなど世界には悲惨な戦争紛争がてんこ盛りですが反応はイマイチ。

日本のへいわししゅぎしゃは「アメリカの爆弾に殺される子供」やら「イスラエルの戦車に殺される子供」は溺愛します。強い国VS弱い現地人、の構図を作って強い国に反発するのが好きなんですね。第三世界の中で毎日元気に続いてる紛争にはあまり興味を示してくれません。

兵器規制運動も低強度紛争からは的がずれています。どうせ運動するなら先進国のクラスター爆弾より紛争地のAKをどうにかしようとは考えてくれません。

とりあえずアメリカやイスラエルと同程度に毎日続く紛争にも関心を持ってそっちにエネルギーを使ったらより多くの子供を救えるような気がします。

私は日本と日本の豊かさの意地に必要な要素が平和で安全なら万事よしなので観察するだけになっちゃいますけど。


で、
で、前に2ちゃんねるで好戦論を唱えてたときに聞かれたんですよね。
「あなたは偉そうなことを言うけど、塹壕戦の悲惨さに耐えられるのか?」と。

私は少し悩みましたが、正直に答えました。 「つらいけど、耐える。 可愛い子供たちを侵略から守るためなら、自分はどうなっても良い」と。


塹壕戦
前にも書いたかな?
ロンドンの王立戦争博物館に行ったとき、第一次大戦の「塹壕戦」の特集展示をやってました。 塹壕戦で使われた武器として、銃剣やショベル、相手を殴り殺すための棍棒やメリケンサックなどが展示されていました。 あのときほど、ぞっとしたことはありません。

歩兵は「砲弾のこやし」と言われるくらいバタバタ死んだし、機関銃の発達によってドイツ軍も連合軍も敵陣を攻め落とすことは不可能になり、何年も対峙したまま膠着状態が続きました。 時々敵の塹壕に殴りこみを掛けるけど、狭い塹壕で長いライフルは邪魔になるので、ショベルや棍棒で殴り合う方が効果的だったのです。

塹壕から少しでも顔を出すと、敵の狙撃兵に撃たれて死ぬから、何か月も何年も、泥水の溜まった塹壕で暮らしていると、足が腐ってきてしまいにゃ切断手術が必要になる。

まずい食事、泥や寒さ、毒ガス、塹壕が崩れると以前埋められた死体が顔を出し、太ったネズミがそれをかじる。

数々の近代兵器で南北アメリカやアジア・アフリカの原住民を征服し、人類文明の頂点に立ったと自負したはずのヨーロッパ人が、他ならぬ近代兵器の発達によって地上に出て歩くこともできなくなり、泥水に漬かって原始人のように殴りあうしかなかったとは、何と言う皮肉でしょうか。

その戦争が、ドイツ側も連合国側も、お互い相手を征服しようという政治的意図などなく、単なる偶発戦争として始まったのですから、なおさらです。


悲しいですね・・。



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