2017/11
≪10  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   12≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
加害者にも被害者にもならないために・・

 お玉は明日でこのブログをはじめて2年になります。ブログ始めた頃、炎上が恐くて絶対に取上げまいと思ったこと「靖国」「陰謀論」「死刑廃止」「歴史修正」などなどがあります・・・・いまや、ことごとく禁を破って(^^;)取上げちゃってますね・・


今回も、かなり、覚悟してたのですが、思ったほどはコメントもつかなかったね・・・・


本当は昨日の記事は、過去の戦争責任の話まで持っていく事もできたのですが、死刑制度問題から離れていくので、それはやめておきます。


でね、戦争はとても説明しやすい例です。そうではなく、日常生活で、行なわれた残虐行為・・


そこの時間だけを切り取らず、そう至らしめてしまった「怪物」の存在を明らかにしていこうとしているのが法廷ではないでしょうか。


たとえ、現段階で、最終的に死刑になるとしてもです。マスコミは、加害者の真実を知る事と、被害者へ同情して同調する事とを分けて、おなじように私たちに教えて欲しいとお玉は思うのです。


そして、次の加害者と被害者を作らぬ為に、法廷で明らかにされる加害者の背景までをもきちんと見つめて、未然に犯罪を防ぐためにはどうすれば良いのかを考えるのが国の仕事ではないかなあ。


 フランスは国民の7割が(村野瀬さんより訂正あり、6割だったそうです。)死刑制度(ここも訂正ね)に賛成しているにもかかわらず政府の議会で決議されて廃止されました。その直前まで、凶悪犯罪はなくなっていたわけではなく、公開処刑の歴史的背景を見る限り、死刑廃止論へのバッシングは日本どころではなかったでしょう・・


この時フランスのマスコミはどうのような姿で存在し、国民に対して情報を流していたのかな・・とても興味があります。また村野瀬玲奈さんに教えてもらいに行こうっと。


otamaお玉、FC2政治ブログランキング登録してます。いろんな人に憲法と平和を語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、↓ポチッとお願い致しますm(_ _)m 二つもあってごめんなさい・・・


 
Secret
(非公開コメント受付中)

フランスの世論
>Sadaさん
別のエントリーのコメント欄でも書きましたが、「死刑のもたらす脅威やその適用が、より軽いと思われる終身刑のもたらす脅威やその適用よりもわずかでも殺人に対する抑止力が大きいという仮説を受け入れるのは妥当ではない」といえばSadaさんにも受け入れられるでしょうか。

お挙げになったこのデータ表だけでは、細かい科学的分析はされていませんから、これを一見しただけの主観的な感想にはあまり意味はないと思います。そういうことを言い出したら、「おっ、日本の犯罪率は中国の犯罪率を大きく上回っているぞ。日本は中国以上の犯罪大国だ!」ということになってしまいます。実際そうなのかもしれませんが。(^^;ただ、殺人件数は中国のデータがないから比較できませんけど...。

フランスの死刑賛成・反対の世論ですが、1981年の死刑廃止直前は賛成62%、反対33%。Sadaさんがあげられた最近の世論は以前私も見ておりますが、賛成42%、反対52%。死刑廃止を理解する人の割合が増える長期的な傾向は明らかです。国会議員レベルになるともっと明瞭で、2007年2月に、賛成828票対反対26票で死刑廃止をフランス憲法に書き込んだことからもわかるように、死刑廃止の意見は圧倒的なものです。世論の42%が死刑復活に賛成であるとしても、国家レベルでは決着がついているのです。


KYさん[(社会的責任)2007/09/28 12:30]へ、そしてお玉さんへ
KYさん>むしろ、そうした加害者を育てた親や、教師や、親族や、近所の人々を裁判所に引き立ててきたほうがよほど役に立つでしょう

コギト>私の印象では,被告の父親は余り責任を感じていないようでした。母親はご存知のように少年が中学生の時自殺しました。教師や親族のことはよくわかりません。近所の人々は社宅の人達です。一体彼はどんな生活をしていたのでしょうね?

お玉さんへ 

「弁護士のため息」というブログで管理人である弁護士さんが、少年が友達に書き送った手紙(マスコミで激しくバッシングされていた手紙)についての感想を書いていました(http://t-m-lawyer.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_0b51.html)。私の印象と同じだったので驚きました。

そして、その方が綿井健陽さんのブログ(http://blog.so-net.ne.jp/watai/)も読んでいたので、また、びっくりしました。実は私は綿井さんの隠れファンなのです。が、去年DANZOさん達主催の「Little  Birds」の映写会で綿井さんの講演を聞いたのを最後に、それ以来なぜか綿井さんのブログを読んでいませんでした。久々に読んで、綿井さんが広島に行っていたことを初めて知り驚きました。もうひとつ、びっくりしたのは、綿井さんが旅行に持っていった本のうちの何冊かが私のと同じだったことです。

ブログを通読して、綿井さんが全然変わっていなかったのが、とてもうれしかったです。
綿井さんは「この国はテレビ国家だ」(7月27日)と、怒っていました。下記は8月16日の一章

「世論がハンドルをにぎって、テレビが暴走するのか?
テレビがハンドルをにぎって、世論が暴走するのか?
どっちが先なんだ?
で、誰が止めるんだ?
この国のテレビの暴走を世論が止められるかどうかについては確信がない。
しかし、この国の世論の暴走はテレビだけが止められると僕は思っている」


廃止国の犯罪率
http://ms-t.jp/Statistics/Data/Crimerate.html
http://www.geocities.jp/aphros67/090500.htm
死刑廃止した国の犯罪が減少したと聞くのですが、この資料ではそのようには見えません。私の解釈が間違っているのか、資料の見方の違いなのか、年代が違うのか、日本警察の発表した情報が間違いなのかって所です。犯罪が減少したとされる資料って何処にあるのでしょうね。
フランスの国民の半数近くは死刑制度の復活を望んでいる話も聞くので、死刑制度有無=国民の意思というわけでもなさそうですね。


民意
死刑廃止がどんなに崇高な理念の基に法制化され、
憲法に書き込まれたとしても、
法制化時点での60%の民意を無視した事は、
目的のためには手段・手続きを正当化して良いという事に繋がります。
飛躍かもしれませんが、戦争の英雄を賞賛するのと同じ感覚です。
まず制度を作り、国民を慣らし、従わせるという
権力の常套手段とも疑って良いぐらいです。

日本では、憲法改正は直接民主制ですので、
フランスでの憲法化への流れは全く容認できないものです。
60%の民意による政府への批判をメディアが試みなかったとしたら
そちらのほうが問題で、メディアが批判の対象でしょう。

言いたい事は、
いかに崇高なものでも、その成立過程が
現在の日本では絶対に受け入れられない手続きだとしたら、
日本人が成立したものに正当性を感じられるかという事です。
成立過程は賛美するのではなく、日本では批判可能な対象である事を示し、
その上で、死刑廃止の崇高さを謳うべきと思います。
そうでないと単なる扇動になってしまいます。

死刑は、他者の命を自分の命と同じものと考えたか、
考えなかったかを最終的には問うていると思っています。
そのような観念を無くしてしまったら、
戦争だって、殺人だって、国は国民だって殺せます、できます。


既成事実に弱い人間
フランスに限らず死刑存置国では、死刑制度に賛成する国民が多いようですが、死刑制度を廃止してしまうと死刑制度廃止を支持する国民が多いようです。人間は既成事実に弱いように思います。
昔は世界の大半の国が死刑存置国だったのですが、今では大半の国が死刑廃止国になってしまいました。死刑制度廃止は今や世界の大勢です。
死刑は国のおこなう人殺しです。世界の誰にも人の命を奪う権利や権限はないと思います。
私はどのような理由がつけられようと死刑制度には反対です。
日本から一日も早く死刑制度がなくなることを祈りたいものです。


代償
マスコミが一部しか取り上げない、のではなくて、多くの人にとって詳細は関心外のことだからこそ報道されない、と見るべきではないかと愚考します。

彼らも商売ですから、有限の放送時間を売れない情報に費やすことはできないでしょう。

実際、ブログなどで詳細を調べてネットにUpしてくださる方は多いわけで、関心があれば知ることは難しくありません。
(皆様には感謝しております)

ところで犯罪被害者給付制度で調べてみたら、死亡時の最高額が1573万円だとか。
http://www.npa.go.jp/higaisya/shien/kyufu/seido.htm

これでは一家を養うには足りないわけで、もう少し貰えるようにしてもいいのではないかと思います。

まあそうなると加害者の賠償責任はどうなるとかいう話になるでしょうけれど、そっちは罰金として国庫に収めていただければいいかなと思うのですが。


>お玉さんすみません、このところあまりコメントできなくて。

いえいえ、素早く訂正部分を教えてくださって感謝です~m(_ _)mいちもありがと!


取り急ぎちょっと訂正を
お玉さんすみません、このところあまりコメントできなくて。

>フランスは国民の7割が(いや、8割だっけ)死刑制度を反対しているにもかかわらず政府の議会で決議されて廃止されました。

1981年の死刑廃止直前の世論調査では約6割(62%)が死刑に賛成、約3割(33%)が死刑に反対だったと記憶してます。

さらに、上の文章、「フランスは国民の7割が死刑制度を反対」ではなく、「フランスは国民の7割が死刑制度に賛成」ですよね。


KYさん
理不尽な加害者の言い分・・それを私たち国民が知り得るのはマスコミの流す情報だけではないでしょうか?
法廷でのやり取りをきちんと伝えているワイドショーなど皆無でしょう。あなたのご存じな加害者のひどさを伝える情報は私も知っている情報・・
裁判記録や取り調べ時の細かいやり取りはよほどマニアックに調べないと誰も分からない。一部を切り取ってそこだけが伝わっている・・・・にもかかわらず、マスコミで弁護側の批判をした「弁護士」の言う事はすべて信じてしまう・・・なんか、おかしくないかな?
>犯罪者を生み出した大人が皆で犯罪の責任を負って賠償なり反省なりするというのはそれはそれで一つのやり方かもしれませんね。

うん、表現はちょっとお玉とは違うけど、そんな意味合いも込めて書いてるつもりです。




社会の責任
今の法廷審理で明らかになるのは事件の背景というよりも、理不尽な加害者の言い分のように感じられてなりません。

どのようにして事件が進行したのかは証拠によって明らかになりますが、なぜそのような事件が発生したか、その背景について語る口を持つのは生きている加害者だけです。

レイプすれば生き返ると思ったとか、ドラえもんが助けてくれるとか、そういう異常な人間のコトバが普通の私たちに何か役立つでしょうか? 私はそう思いません。

むしろそうした加害者を育てた親や、教師や、親族や、近所の人々を裁判所に引き立ててきたほうがよほど役に立つでしょう。

民主主義なのだから、一般市民が社会として犯罪に対しても連帯責任を負うという意味でも、そうした犯罪者を生み出した大人が皆で犯罪の責任を負って賠償なり反省なりするというのはそれはそれで一つのやり方かもしれませんね。



この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

私は容認です。賛成でも反対でもなく容認することとは何かと言うと、死刑制度です。非常に重い内容でもあるし、実際は肯定すべきことではないのですが。少し考えて見たくなりました。 死刑制度反対の意見 人間が裁くため、冤罪の可能性がある。死刑以外の罪状であれば、再
鳩山法務大臣が死刑を巡ってつまらん発言をしたせいで、またまた死刑を巡っていろいろと議論が戦わされている。この発言を、ここのところマイブームになっている「穢れ」という概念でもって語ってみようと思ったのだが、い
2007年2月19日、フランスの「改憲」の瞬間です。この「改憲」自体は以前からの予定であり、特に目新しいハプニングがあったわけではありませんが、フランスの議会でどのように採決され、それがどのように報道されたか、記事
今朝の朝日の記事。年収200万円以下、1千万人超える 民間給与統計この統計記事はほかの新聞には載っていないようなので、記事全文を載せてみる。 民間企業で働く会社員やパート労働者の昨年1年間の平均給与は435万円で、前年に比べて2万円少なく、9年連続で減..
人気ブログランキング ← に参加中! 政治ブログジャンルで頑張ってます!【三行日記】    ここ一週間、アクセス数やクリック数が減っています。私のブログだけではなく...
日本でも報道されているとおり、「軍隊は国民を守らない」という事実を知らしめるような事態が、今のミャンマー軍事独裁政権下で行われています。これに対する抗議がネット上で行われています。賛同される方は以下のページで名前、メールアドレス、国、郵便番号を記入してく
 私は25日のブログ で、党4役の人事を見て、 福田さんは改革の継続を訴えていたが、このメンバーを見る限り、表面上の改革、その場限りの改革の影の部分の彌縫策に終わりそうな気配だ。 福田さんまたが拉致問題を自分で解決すると言っているが、それも表面上で済まさ
最新記事の一覧は、カレンダーの<September2007>をクリック。 今回は、書きたいことがたくさんあって、一体、何から書いていいか迷ってしまうのだが・・・。(--;)mata nagai kamo 最初に、ミャンマーの僧侶&市民デモの取材中に亡くなった日本人ジャーナリストの長井健
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 市民運動・社会運動へ
にほんブログ村
プロフィール
Author:お玉おばさん
お玉なブログを展開する、とんでも博愛主義者。愛は海より広くそして深くありたい!と願っていたが、叶わないときは暴れる傾向にあり。昨年某国営放送局のやくざな討論番組に出たせいで、年恰好がバレちゃって・・・・・・ま、お玉に会ってみたいと思ってくださる読者の方は、お玉がいろいろな形でかかわるイベント、コンサートの会場へGO!

最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
フリーエリア
フリーエリア
RSSリンクの表示
フリーエリア
お玉にメール
フリーエリア
最新記事
お玉のtwitter
期間限定にて公開中・
お玉が思う迷惑コメント

基本的に愛が感じられないコメントはダメ、 (臨時追記)人が知恵熱だといってるのにばんばん記事違いなコメントをこれでもかと送ってくる愛のないものは、完璧にお玉基準的アウト。お玉基準がわからない人は、文句があればよそで愚痴いってOK !基準に対しての文句は受け付けません~~~ここはお玉のテリトリーだもん。なのでよろしく。/p>

  記事違いなコメント

馬鹿な文章のコメント

長文(1000字以上)コメント

連投コメント は表に出ません。

でも、お玉が愛を感じたら記事違い、長文、連投、暴言でも表に出すことはある・・ようは、愛です・・愛!また、TBも同じような基準で判断させて頂きます

マガジン9条読んでね~♪
最近のトラックバック
リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。