2017/05
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拉致 左右の垣根を越えた戦いへ 蓮池透

まだ記事にするのは少し早いかと思ったんだけれど・
先日かもがわ出版からこんな本が出ました。

蓮池 

拉致問題を解決するには、ご家族の悲しい思いだけが前面に出るのではなく、そして、右翼的な人たちばかりが頑張るのではなく、何よりも日本政府が外交という形できちんと北朝鮮に対峙できない限りは無理だとお玉は思ってる。そして、拉致解決の運動をあれは右翼的だから・・と敬遠するのではなく左翼もリベラルも、そして、そういうイデオロギーを嫌う人もみんなが冷静に考えられるようにならないと・・いつまでたっても前に進まない。そんな気がします。

この本の帯に書いてあった言葉・・

「政府が家族の意向に逆らって対策を取ることが必要な場合もある。感情的になりがちな家族と政府が同じ水準であってはいけない。」

「率直に言って、拉致問題をめぐる日朝交渉は行き詰っており、打開するのは簡単ではありません。その行き詰まりの背景に、北朝鮮の体制打倒を諸目的とるづ人たちの影響があるとしたら、それを一刻も早く克服しない限り、拉致問題を解決する展望も生まれません。

 今私は、かつてとは異なり、右翼的な人たちから、「あいつは変節した」「裏切り者」とバッシングを受けています。でも、繰り返しますが、私は右でも左でもないのです。

 私が願うことは、この運動が、被害者救出を第一とするようなものであってほしいということだけです。右も左も、垣根を越えて、被害者のために連帯し合えるような運動です。そういう運動がつくれたとき、拉致問題も大きく動くのではないかと、期待しているのです。」

憲法九条を改正すれば拉致問題は解決して、被害者たちは帰ってこれるのか?九条を守ってさえいれば、北朝鮮は被害者を返してくれるのか・・そういう論点ではだめなんだなあ・・・・護憲派であれ、改憲派であれ、北朝鮮の拉致に対してキチンと批判すべきであり、そのうえで、どうすべきかを論じないと前へは進めないんだなあ・・

家族会と救う会の違いもお玉は初めて知りました・・・・

とっても薄い本でねえ・・千円なの。ぜひ発売日(来週10日でしたっけ??)には買って読んであげて・・・

なぜこの本をかもがわさんからはやく送っていただいたか・・

それはお玉のいる九条の会でこの本を使って学習会をするから・・

まず、知らなきゃ。大事なことは被害者の方々が日本に帰ってくること。

伯爵さん(私信でごめん)・・・お玉はこんなことしか書けないけど、お玉だって、横田めぐみさんのお母さんのお話を聞けば胸が痛むのです・・家族会は「人の情」「家族の愛」を大切にする会ですよね・・ほんとは救う会とは求めるものが違うはず・・・・右翼系の方々が北朝鮮打倒のシュプレヒコールを上げつつ、左翼が北朝鮮との対話を考えつつ・・そこからアメとムチな政策が生まれたらいいなあ・・なんて思います。

キンピーさん(同じく私信でごめん)・・お玉は少しは見ている人に伝わる言葉をかけているのだろうか?

otamaこの頃おさぼり気味のお玉なのに、読んでくれてありがと。↓お読み頂けましたら、どうかポチッとお願いします。

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(非公開コメント受付中)

かなり以前、コメントさせていただいています。ブログ「公務員のためいき」のOTSUと申します。

それ以降もたびたび、おじゃましていました。先ほど投稿した新規記事の中で、この記事をリンクさせていただきました。トラックバックがうまく通らず、コメント欄での報告となりました。

自分の記事の中でも書いていますが、蓮池透さんの「右も左も、垣根を越えて」に強く共感しています。それでは、これからもよろしくお願いします。


KYさん
蓮池さんも他の家族会の皆さんも、一人でも多くの被害者を一刻も早く救い出したいの思いは全く同じだと思いますよ。

ただ、その方法論が違うだけでしょう。で、蓮池さんが問題提起してるのは、違う方法論を議論すらできない閉鎖的な現状の事であり、また、北朝鮮政府打倒を目指す勢力に利用されているという現状でしょう。

そして、そうした枠を超えて、被害者を一刻も早く助け出すという一点でのイデオロギーを超えた共闘こそが必要だと主張されているのだと思います。


右も左もわからないあゆです。でもなんとかして被害者救済しなきゃ。もう拉致なんかさせないようにしなきゃ。
どっかの政治の都合?で個人が人生むちゃくちゃにされるのは悲しすぎます。


禍根
要は「日本がいつか大金を持って謝りに来ると思っている」から「約束を果たせ」と。

人質に取られている家族にしてみれば、身代金を払ってでも取り返したいのは自然でしょう。

しかし「犯人」を放置しておけば被害は広がるでしょう。
被害に「まだ」あっていない人々=大多数の日本人にしてみれば、大金を払って犯人=北朝鮮体制を延命させることのほうがより危険ではないでしょうか?

なにせ「大金をもって謝りにくる」べき奴隷くらいにしか日本のことを思っていない連中なのですから。もし「お金が足りない」と思えばまた拉致をすることでしょう。拉致すれば「大金」になるのだから、ならば追加の拉致がないというほうがよほど不思議というものです。

日本国は民主制の国家です。多数派の意見が通ります。将来あるかもしれない不安は皆が共有するものですが、現在の被害はごく一部の方々だけが持つものです。ならば将来の不安を絶つほうが現在の被害を救済するより優先されるでしょう。

死んだものは生き返りません。拉致されて失われた月日は戻ってはこないのです。年老いて死んでいく今の被害者を救済するよりは、将来の被害を防ぐことをより重視するという冷酷な判断を政府がしたとして、何の不思議があるでしょう?

拉致家族会の主力はそこが分かっているから、さらなる圧力と現体制の終焉を望んでいるのでしょう。そうでなければ執拗に圧力を主張する意味がありません。
ただ自分の家族を取り戻すだけなら、金正日と取引をしてカネを払うのが一番早いに決まっているのですから。



大筋の主張は、以下のインタビュー記事と同じなんでしょう。

http://www.asyura2.com/09/social7/msg/144.html

日本政府の対応に何の落ち度もないと考えている人は、この本をよく読まれるといい。
あと、今後日本はどうすべきか?どこに解決の展望があるか?についての蓮池さんの考えは、私のこれまでの主張ともほぼ同様です。



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