2017/01
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丸腰とかチベットとか

コメント欄、盛り上がってますね。

いろんな方々が読んでくださってます・・ありがと。みんな。

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言葉じりだけをあげつらうようで申し訳ありませんが、二点ほど・・

「丸腰」に結構反応されてますね。確かに・・・お玉も、九条を持って非核三原則を持つ日本の特殊性を生かした外交というお話をしつつも、全く無防備に対話だけで解決しようという話はできないの。だから丸腰で対話というニュアンスは議論すればいろいろ言われると思うんだ。

 あのね、伊勢崎賢治さんが、紛争地域で本当に「丸腰」で交渉していた事実があり、彼が教えてくださる、非武装国が対話、交渉の先頭に立つ意義も重要性も理解してるけど、それはいわゆる丸腰とはちょっと意味が違うから・・・伊勢崎さんの交渉の周りには武装した軍がいてくれるのよね。他国に守ってもらいつつ「対話」(交渉)するときに、その状況であっても、日本はアラブ地域の国々に、とっても信用されるんだという実感と実績があるんだよね。(誤解もあるけど)

交渉力、対話能力、外交能力が今の日本政府に「備わってる」とはお玉も思わないけど、でも、伊勢崎さんのような人が日本にいて、国際的に認められているんだから、やっぱ、日本って、「捨てたもんでも」ないんじゃないかなあ・

つぎ・・「チベット」・・何かというとチベットはこうっだったのだから、日本も危ない・・というお話が出てくるけど、それ、なんだかへん。お玉は何度もチベットに対する中国政府のやり方を批判してきてる。国際的に批判され、きちんと平和的に解決してほしいと願ってる。でも、このお話と、日本の立場をごっちゃに語るのって、おかしいよ。誰かが言ってるように、軍隊のない国コスタリカと日本を同一視できないことと同じで、チベット問題と日本のありようを同じ土壌では語れないでしょうに・・・・

と気になったので、書いておきます。

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(非公開コメント受付中)

naokoさん>
>日本がイニシアティブをとれるカードは、たぶん‘情’だね。(それからその裏の‘道’かな)
>通じない相手も多いだろうけど。

貴方が通じない相手も多いと認識してるように、それらが通じるのは個人レベルです。
外交では通用しません。

>奇妙な自尊心だ。

日本はアメリカにとって重要です。それは自負ではなく、事実。
とは言え、アメリカが核廃絶を率先して唱えてるので、既に日本がイニシアティブを取れる状況ではありません。
他の核保有国に関しては、核を捨てさせる為の対価を日本は示す事が出来ないのでこれまた無理。

そもそも日本がイニシアティブを取る必要があるのかどうか。
そこの違いが違和感を感じるかどうかではないでしょうか。


naokoさんへ
>「何があってもアメリカは日本を見捨てない」という確信

なんてある訳が無いでしょう。

ただ言えることは、単に米国政権の我侭で同盟を反故にすれば、他の同盟国からの信頼をも失うことになりこれまで築いてきたものが崩れてしまします。

これは軍事面だけでなく米国経済をも崩壊させかねず、そんなことを自ら選択する筈がないでしょう。
やるとするなら、日米開戦時のように日本側からアクションが起こる(起こった)ように持って行くでしょうね。
※それでも米国にとってのリスクは高いですが・・・

現時点で米国がそれを選択するメリットがありません。

それこそ日本が調子に乗って「核をさっさと破棄しろやー!おら~」なんてすれば、有得るでしょうけでどね。



奇妙な自尊心
ひとつだけ最後に感想だけど。

「何があってもアメリカは日本を見捨てない」という確信だけは、みんな持っているのだな、ということはわかった。
でなければ、アメリカが核の傘を日本からはずさないとそこまで断言できないだろう。

裏を返せば、それは「この国はそれだけアメリカにとって必要な(あるいはほっとけない)国だ」という強烈な自負でもある。

俺は派遣社員じゃなく、正社員!というより、むしろ平じゃなく、重役だ!
みたいな。

派遣社員から見れば、十分イニシアティブをとれる位置にいるように見える。

にもかかわらず、いざとなると「すべては社長しだいだ。おまえら派遣や平になにがわかる」みたいな…。

奇妙な自尊心だ。


ネッドさん、おりるね
まったくかみ合わん。
暖簾に腕押しとはこのこと。

日本がイニシアティブをとれるカードは、たぶん‘情’だね。(それからその裏の‘道’かな)
通じない相手も多いだろうけど。

シンペイさんの言い分は多少判る気もするよ。
何事も理想どおりにはいかないね。


弾道弾は・・・
目標に対する命中精度が問題になるかと考えます。 核弾頭ならば、この辺りに落ちればOK 的な破壊力がありますが、通常弾頭ですから、命中精度を重視したいですね。

専守防衛にしても、基本は2撃目以降を発射させないようにするのが肝要課と考えます。
そのために相手の軍事施設を破壊する直接報復手段が必要かと。

これに搭載する弾頭を、炸薬系の通常弾頭のみとするのか核弾頭もありとするのか、入手方法(シェアリングor独自開発)を含めて"議論"すれば良いんじゃ無いかと・・・。

以前にも述べましたが、"議論"することによる抑止もあるかと思います。


<核兵器>
核兵器が怖いならミサイル防衛すれば良いじゃない!(笑)

・・・それはさておき、<核武装という選択肢>を残すのは悪くないと思います。まぁ<虚勢>にしかなりませんが、そもそも軍事ってのはこけ威しなわけで・・・。

「北朝鮮の核兵器をなんとかしないと核武装検討しちゃうぞ!」くらい言う馬鹿がある程度いれば、米国が国務長官を送って北朝鮮を宥めたり、中国が経済制裁を喰らわせて北朝鮮を締め上げたりする口実になるでしょうから、なんでもありな外交の駆け引きには<核武装論>も有効なカードだと思います。

田母神氏が自由に泳がされているのも、案外そういう深謀遠慮があるのかもしれません。「あんまり日本をいじめるとまたこんな馬鹿が出てきて暴走しちゃうぞ!」っていう脅迫ですね。

かつて日本にこっぴどくやられた米中にしてみれば日本の軍事大国化はなんとしても避けたいはずで、そういう意味では<妄想>田母神氏にも使いどころがある、それくらいの腹芸が日本外交にだってある・・・といいなぁ(笑)


どうでしょうか
「核武装を選ばないのが抽象的な理想論」とは思いません。
ただ現時点で自力での自国権利守護を事実上放棄してしまっている以上
(そして、自国防衛に使うべき予算をつぎ込んだことが今日の経済大国を作ったのも確か)
何処かに頼らねばなりません。
私は核の傘に依存しつつ自力で軍備を整える、とするべきだと思っています。
日本自体が核武装、というのは論外、というか無理でしょう。
日本人の核兵器に対する嫌悪はもうアレルギーの域に達してますからね。
他国の国民感情なんぞ知ったこっちゃねーですが日本人として
核武装は控えたほうがいいと思います。
まあ、「だから他所の核に寄生」が正しいとは思えませんが。

「最善の道」を選べるとは限らないのが人間という生き物です。
ヒトが常に正しい道を選べるのならとうの昔に麻薬なぞこの地上から
撲滅されているでしょう。
抽象的かどうかはともかく現状、現実を無視して綺麗に!清潔に!正しく!は
無意味な理想論だと思います。
文明社会において下水道の存在は否定できないのですから。


naokoさん>
答えがないようなので、貴方は日本が対話でイニシアティブを取れるカードは無い、と判断していると見なしますね。

>これからの世界、「なぜ、わが国が核を持ってはいかんのか?」と言う国が山のように出てくる。
>それに対して、「じゃあ、君たちもアメリカか、ロシアか中国の核の傘の下に入ればいいよ!」って言うの?
>ともかく日本を見習えと?
>それこそ説得力ないんだよ。

独自に持たせるよりもそっちの方が明らかに良いでしょうに。
「持てばいいよ」とは言えんでしょ。さらに「持ったら制裁ね。それでも持つなら戦争だ」と強気な外交をやりますか?
貴方はそれほどの覚悟があるのですか?

>現核保有国が連合組んで、巨大な地球規模の核ヒエラルキー・システムを作る?
>北朝鮮は談合の上、最終的に中国エリアに、日本はアメリカエリアにとか。

北朝鮮が核を捨て、中国の核の傘に入るなら、それはそれで危険度は減ります。

>そういうことだけ考えているような国は、やがて内側から崩壊していくような気がするよ。

気のせいです。今までそれで崩壊した国があるなら出してください。

>でも、そんな明日を想定すること自体は決して間違いじゃない。抽象的でも感情的でもない。
>「その時、あなたはどう考え、何を選ぶ?」
>その時、核武装を選ばないのは、抽象的な理想論なのか?

どういう想定で核の傘が無くなったら?と言ってるのか分からないんですが。
重要なところすっ飛ばしても議論しようがないです。
だから抽象的かつ感情的だと言ってるんですよ。

私が想定している「核の傘が外れる」という事は日米が完全に敵対した時か、核廃絶が正式に決まった時です。
前者ならば独自の核武装も考えねばなりませんが、後者なら全く問題はありません。


あのねえ、ネッドさん
これからの世界、「なぜ、わが国が核を持ってはいかんのか?」と言う国が山のように出てくる。
それに対して、「じゃあ、君たちもアメリカか、ロシアか中国の核の傘の下に入ればいいよ!」って言うの?
ともかく日本を見習えと?

それこそ説得力ないんだよ。

現核保有国が連合組んで、巨大な地球規模の核ヒエラルキー・システムを作る?
北朝鮮は談合の上、最終的に中国エリアに、日本はアメリカエリアにとか。

そんなんで長期的にうまくいくとも思えん。

そういうことだけ考えているような国は、やがて内側から崩壊していくような気がするよ。

それから、「核の傘がなくなったら?」という問いかけが、核武装への道につながるかもしれないことは重々承知。

でも、そんな明日を想定すること自体は決して間違いじゃない。抽象的でも感情的でもない。

「その時、あなたはどう考え、何を選ぶ?」

その時、核武装を選ばないのは、抽象的な理想論なのか?


核武装に賛成の人も反対の人も、地に足をつけて、自分の身の回り、身近な人間模様で考えてみたらどうだろう?

確かに核兵器がもたらすものは、広島・長崎を見ればわかる。そして、現在の核兵器はそのときの爆弾の何倍もの損害を与え、被爆二世三世の「後遺症」すら懸念されるように、もはや「悪魔の化身」と言ってもいいようなものだと思う。
ただね、そうは言っても、所詮は軍事兵器の1つ。感情を抜きにして軍事を語るならば、「できれば、あった方が、作戦上はありがたい」ということもまた、事実なのであって、他の兵器と並列で論じないといけない場面も、厳然として存在する。
なので、必要以上に「核」を特別視しすぎると、今度は理想か現実かのどちらかが欠如した、「どっちにしても前へは進めないよ」という論しか出てこなくなるわけ。

『日本のこれから』で、熱心に語っていた人たちは、みなさん意識も高いし、自分の考えをしっかり持っていて、「よく調べてるなぁ、考えているなぁ。」と敬意を持ったんだけど、残念なのは、日本の核武装に反対する人たちは「夢や理想」に、日本の核武装に賛成する人は「目の前の現実」に、それぞれハマっていってしまったって感じを受けたこと。
これは、お玉さんに聞いてみたいことなんだけど、あの場の方々は、どうだったんだろう?
テレビでのディスカッションという、慣れない条件での発言だから、私がそういう印象を受けてしまったってなら、杞憂に過ぎないってことで、逆に安堵するんだけど。


>ニュークリア・シェアリングという選択肢もあります。

残念ながらその制度は日本が核抑止力を持つ上でほとんど役に立ちません。

>通常弾頭でも中距離ミサイルの配備

中距離ミサイルってまさか弾道弾じゃないですよね?


それこそ
核武装には、独自武装ではなく
ニュークリア・シェアリングという選択肢もあります。

なお、対北朝鮮ならば通常弾頭でも中距離ミサイルの配備+核施設への先制攻撃(発射体制を見せれば、攻撃する宣言)でも、そこそこ効果はありそうですけどね。



核武装論者と議論するのは簡単です。
核武装するにはまず以下のハードルをクリアしなければなりません。

・NPTを脱退する。
・非核三原則を無くす。
・国民が核を持つ事を容認する。
・弾道弾を作るノウハウをどっかから提供してもらう。
・核実験を行う場所を作る。
・核を運用できる態勢を整える。

これらの条件をクリアするってだけでももう不可能に近いです。
またデメリットは以下の通り。

・IAEAからのお墨付きを失う。
・当然世界から非難される。
・ウランの輸入をストップされる可能性が高い。
・経済制裁を受ける可能性も高い。
・場合によっては核を持つ前に戦争になる。
・周辺国が核を捨てる事は無くなる。

と、ざっとこれだけのデメリットがあり、得られるメリットは核抑止力が「手に入るかもしれない」というくらいです。
他国と同等くらいの核戦力を持たねば抑止力にならんので。
核武装議論はすべきだと思います。持たなくて良いという結論を周知する為にも。

私が何の為に書いてるかと聞かれたら、naokoさんの意見が抽象的かつ感情的で具体的な中身が見当たらないからです。
それでは他人を納得させる事は出来ないから、もっとちゃんと考えてくれ、というのがこちらの本音です。


この辱めをどうしてくれるの
>矛盾した2つの理論が、国際社会では矛盾なく並列して成立しているわけでね。

これは正確ではないですね。矛盾を整合させることをモラトリアムしているに過ぎないのではありませんか。だからジレンマなのでしょう。両者が「成立」しているのなら、くぐり抜けるなり、飛び越えるなりして両者が生き生きとサーキットしていなければおかしい。

実を言って、わくわくさんや伯爵さんの「お腹いっぱい感」は人一倍、アクセル床まで踏み込んでよく理解できます。私だって、辻元清美、福島瑞穂、村野瀬玲奈みたいなのにはもうウンザリ、ゲンナリですから。しかしながら、冷静になってもみれば、平和主義の理想や核廃絶を祈念すること、そのものの価値が尊いものであることは、どう考えてみても疑いようが無い。福島や村野瀬らの平和主義とは似ても似つかぬ態度だけでも不愉快なのに、その上に、私たちの理想や願いについて評価する眼が曇らされるようなことがあるとすれば、それはもう二次災害、二重遭難みたいなものであって、これ以上の不条理はありません。「平和主義」の表面をなぞることによって生活の糧を得ようとする辻元らの姿が醜いからといって、平和主義それ自体までもが汚されることは断じて許されない。国際的な批難を浴びた北鮮に呼応して、国際的な批難を浴びる核武装をあえてすることもなかろう、という話と、どこか似ている気がします。わざわざ低い方に合わせる必要があるのか。

お玉さんやnaokoさんがいなければ、気づかなかったかもしれない。そんな読者がたくさんいるような気がしてなりません。

>それでできるんなら、どれだけうれしいことなんだか・・・。

この一文が書けない人が多いんですよね。大事なところです。

>(そんなのお玉だけなのか?)

ほぼ全員でしょ。


Re: タイトルなし
> お玉さん>
> 何度も日本独自の核武装は反対だと名言していますが?読んでないのでしょうか?
> naokoさんが
>
> >良くも悪くも、この国は世界の大国間の緊張の焦点に位置する一大国。
> >冷戦時代じゃあるまいし、もはやアメリカ一辺倒ではすまない。
> >いやでも一人立ちしなければならない時が、意外に早くくるかもしれない。
>
> と書いたから指摘したまでです。
> これって核武装論者への援護射撃にしかならんので。

だから、あなただったらどう核武装論者と議論するのか、そういうお話を書いてほしいと思う。
ざ~っとよむと、あなたがなんのために書いてるのか、わからなくなるんだもの。(そんなのお玉だけなのか?)



核武装に限らず、軍事ってのは、矛盾した2つの理論が、国際社会では矛盾なく並列して成立しているわけでね。
そのジレンマを正面から立ち向かって綱渡りをしないと、他方を強引に黙らせでもしない限りは、前へ進まないよ。

そういう意味では、naokoさんは、ちょっと理想に走り過ぎかな。
あまり「勇気」だとか「気概」とか、そういう言葉は使うべきじゃないと思うよ。それでできるんなら、どれだけうれしいことなんだか・・・。


お玉さん>
何度も日本独自の核武装は反対だと名言していますが?読んでないのでしょうか?
naokoさんが

>良くも悪くも、この国は世界の大国間の緊張の焦点に位置する一大国。
>冷戦時代じゃあるまいし、もはやアメリカ一辺倒ではすまない。
>いやでも一人立ちしなければならない時が、意外に早くくるかもしれない。

と書いたから指摘したまでです。
これって核武装論者への援護射撃にしかならんので。


やりちゃん、すまぬ!
ヤキいれられてしまう~。

それにしても、名前の由来がわかりませぬ。


コメ欄は
20を超えるとコメを読む人が減るんだよな…


ネッドさん

>核武装論者の根拠がそれです。
アメリカには頼れないかもしれない、周辺国の核の脅威にさらされるならば独自に核を持つべきだ、となるわけです。

根拠がそれだとして、その持つべきだ論でネッドさんは賛成なのかな?感情論ではない部分でも反論及び多くのリスクを背負うことも出てると思うけど・・そのあたり、もし核武装を肯定するならご自身のブログに書いてトラックバックくださいな。


naokoさん>
>なぜあなたは、他の国々の人々は核を捨てたいという気持ちを一切持っていないと確信しているのです?

反論になってません。
現実の脅威に対抗する為に核を持っている、または持ちたいと願う国も多いのです。
核を捨てさせるにはその国の脅威の要因を取り除く他ありませんが、日本にその力はありません。

ところで質問には答えてくれないのでしょうか?
答えられないなら自動的に、日本が核保有国に対して対話でのイニシアティブを取れるカードは無い、と貴方は判断している事になりますが。

>良くも悪くも、この国は世界の大国間の緊張の焦点に位置する一大国。
>冷戦時代じゃあるまいし、もはやアメリカ一辺倒ではすまない。
>いやでも一人立ちしなければならない時が、意外に早くくるかもしれない。

核武装論者の根拠がそれです。
アメリカには頼れないかもしれない、周辺国の核の脅威にさらされるならば独自に核を持つべきだ、となるわけです。


>アメリカにとって中国との関係をより重視するというスタンスに外交機軸が変わらないという、将来にわたっての保障はない。

そんなことは日本政府としては織込みずみです。 まぁ、日本には「国債、売るぞ!」という手があります。
橋本政権の時だったかな? にぶら下り取材の折だかに、チラリと言って慌てさせたこともあります。
※今は中国がこの手を真似てますが・・・

以前のコメントにも書きましたが、そのための日印同盟です。 ちなみにこれは、対アメリカよりも中国に対する牽制です。 でなければインド側にメリットが無いですから・・・

東西冷戦は終結し現在は、アジア冷戦時代と捉えるべきでしょう。
だからこそ「日本の核武装」が米国でも議論されてるんです。
米中関係から東アジアに対する軍事オプションとして「日本に核武装させるべき論」と「核武装させないための日米同盟強化論」の対立する論議が随分以前から論じられていますよ。
あくまでも学者の机上論として、新聞のコラムとして掲載されるレベルですけどね。




一応法学部出てます
物理や化学じゃないんだからさ。政治や経済は人間の理念や思想、感情が出発点でしょうに。宗教的価値観を全否定しているお方が「保守でござい」なんて言っちゃってるけど、コミュニストかっての。あんまりアホなことかましてるとバークやオルテガが化けて出るわよ。


「核廃絶は内政干渉」って超笑える
誰が「やきちゃん」やねん。やきいれたろか。

クックックッ…。


いつまでもあると思うな、核の傘…
アメリカにとって中国との関係をより重視するというスタンスに外交機軸が変わらないという、将来にわたっての保障はない。
あるとすれば、その動機は、日本のナショナリズムの先鋭化によって、東アジアの緊張が高まることを恐れているのでは?

日本政府にしても、ロシアやインドとの関係強化をはかって、アメリカを牽制している面もあるのだろうけど…。

良くも悪くも、この国は世界の大国間の緊張の焦点に位置する一大国。
冷戦時代じゃあるまいし、もはやアメリカ一辺倒ではすまない。
いやでも一人立ちしなければならない時が、意外に早くくるかもしれない。

その時に問われるのは、わたしたち日本人が、この国にどんな‘かたち’を求めるかと言うこと。


ネッドさん
なぜあなたは、他の国々の人々は核を捨てたいという気持ちを一切持っていないと確信しているのです?


伯爵さん
伯爵さんのおっしゃる少数派の平和主義とは一体どんな平和主義なのです?
少なくともわたしはこの国の大部分は平和主義者だと思いますよ。

平和維持の手段に差こそあれね。

そうであれば、平和を求める‘感情’にそれほど差はないでしょう。

そうした「平和を求める感情」に辟易しているというあなたは、そんなに好戦的なのですか?

何か思い込みが激しすぎやしませんか?

それとも‘理論’を‘感情’の上に置きたがる傾向がおありなのかな?
理論同様、感情は感情によってすっきり組み立てたほうがいいですよ。
やきちゃんさんのようにね。


>だから何?というのは今の日本人の‘精神的引きこもり’の心性なんですよ。
>それとうまく付き合えない、理解する度量もない、だからこの国はだんだん内向きになる。

いくら日本が丸腰で心を開き目をキラキラさせながら「さあ、君も核に頼るのはやめようよ!!」と語りかけたら中国も「うん、そうだね!」と目をキラキラさせて頷いてくれるんですか?「そうか、でも核は保有しておくよ」となるのでは。
日本がどんな態度を取ろうが他の核保有国の核への対抗として、プレゼンス維持の手段として、中国は核保有を続けるでしょう。

核保有国の核戦略を変えられるのは現核保有国の核戦力の規模や核戦略の変更があるか、そして新規核保有国が登場するか否か、新たな核保有国が確認されたとしてその新規核保有国はどこにあってどのような核戦略を持とうとしているのかというような点であり、日本がいくら強く諭しても情況は殆ど変わりません。

naokoさんのコメントを読み返しましたが「気概を見せる」ことによって現核保有国や今後核を保有しようとする組織、国にどのような変化をもたらすことができるのか、それが今一よくわかりません…。気概を持ったところで核の傘を失うことを越えるような日本に有利となる変化が起きないなら気概を見せることは何の意味も持たないのでは。
もう一度説明をお願いします。


日本はポーズだけでも核“不拡散”を訴えつつたまーに右派政治家がちょろっと核保有を口にしてアメリカに核の傘提供を意識させる、そのぐらいでいいと思います。


naokoさん>
強い口調で言ったところで周辺国が核を捨てる事はありません。
前にも書きましたが「他国には他国の戦略があり、日本が核を捨ててくださいと言ったところで聞いてくれるわけがない」んです。
周辺国の周辺国が核を持っているから、対抗する為に核を持つのだ、と言われたらまず周辺国の周辺国からなんとかしないといけないし、周辺国の周辺国の周辺国・・・と際限がありません。
だからこそ核保有国同士が世界規模で話し合って少しずつ減らしていくしか出来ないわけです。

特に日本は核保有国に対して対話でのイニシアティブを取れるカードがありません。
ですからアメリカに任せるしかないのです。
逆に問いますが、日本が周辺国に核を捨てさせるためのカードは一体何があるんでしょうか?


 naokoさん

 深刻だと本気で思ってるなら、感情論じゃなく「提案」してください。あなたの提案が人を説得できれば、あなたの懸念は一層されますよ。

 自分と同じ感情を持っている相手にしか通用しない感情論はもうおなかいっぱいです。

 それに中国人の「感情論?」は、あなたのようにお子様じゃないでしょう。なんせ4千年侵略したり支配されたりを繰り返してきて磨き上げられた感情論ですから。

 戦後何十年も感情論を繰り返してきた平和主義者が、未だに少数派でしかないんですから。そろそろ何故少数派なのか、どうすれば多数派になれるのかまじめに考えても良いんじゃない?

 もっともあなたがただ騒ぎたいだけで、ノイジーマイノリティーでいることに気楽さや楽しさを感じているのならお好きなように。


このわたさん
だから何?というのは今の日本人の‘精神的引きこもり’の心性なんですよ。
「現実を動かす力は自分にはないし、それをしようとしても相手はだから何?と言うだけ」という感覚はね。

>伯爵さん
この程度の感情論で、お腹いっぱいになるようじゃ、それこそ中国人や韓国人との交渉には向かないね。
かの国々は、日本よりもはるかに‘感情’に重きを置くから。(いい悪いは別にして)
それとうまく付き合えない、理解する度量もない、だからこの国はだんだん内向きになる。

深刻な問題だなあ


シンペイさん
中国が約束を守ろうが守らまいが、先にルールを作っちゃえばいいんですよ。
中国はアジアでは横暴ですが、EUに対しては謙虚ですし、対アメリカに対してはやはりびびってますよ。
東アジアでは冷戦構造が残っていますし、核保有国に日本は囲まれていますが、冷戦構造時のように核よってバランスが保てるわけではないのです。
構造が変わっていることを認識しなければいけません。
すなわち核では安全保障を築けない時代に入っているのです。

核の有効性に疑問符が付き(少なくとも軍事的には)、なおかつ維持するコストの問題もあるからオバマ演説があったのです。
有効性への疑問とコストの両方無ければそういうマインドは働きません。
次は核の政治的有効性をどのようにして打破していくかが問題となりますが、そこで新しいルールが必要なのです。


そーですよ
はい、舐めてると思います。多分。

少なくとも尖閣の資源を確保するのに、西沙・南沙諸島のように危ない橋を渡らなくても良い政治状況にある上に、日本側からは攻撃されない。 日本が攻撃しない限り、米軍も攻撃しないことが確認できたんですから。

無理に軍事的アクションを起こせば、日印同盟がありますから、二正面作戦が必要になります、現状でそこまで無理をする理由がありません。




だといいんですが
>キンピーさん
わたしは、中国がその約束を守らないだろう、と思っています。
台湾を見ればわかるように「何百年か前に自分らの領土だった事がある」という口実で
隣国を併合する国ですから。

>よーるさん
>中国はこの件で日本は大丈夫と思ってますよ、多分

それって舐められてるって事では?
その話聞いたら国家主権という点では以前よりもなお一層不安感増してきたんですが


丸腰・・・にも通じるところがあると思うので・・・
シンペイさん曰く:
>日本領海内に原子力潜水艦を進入させている中国が安全、と?

中国はこの件で日本は大丈夫と思ってますよ、多分。
政治・経済的に中国としては、現状維持が望ましい方向でしょう。
軍事的にみた脅威は先の潜水艦の一件で、専守防衛を旨とする日本領海は問題無しと判断したのではないかな?!

本来ならば、対潜ミサイルで撃沈すべきシチュエーションでしたが中国籍の潜水艦と判っていることもあり、それをしませんでした。 つまり、中国にとってより重要な大洋へ出る障害にはならないと・・・また尖閣に関しても在日米軍の脅威はありますが、揉めても自衛隊が専守防衛ですから自分から発砲しない限り米軍の出動は?です。

シンペイさんの言う核ミサイルですが、あの強かな国が他国の核使用を許容するような先制核を行うとも思えません。 また、日本は日本として在るからこそ中国にとって価値のあるものです。

 先のコメントでも書きましたが現実的なオプションとしては、軍事力よりも経済・政治的な把握でしょう。その方が在日米軍の影響力も削ぎ易いですからね、色んな意味で・・・


核でしたね。

シンペイさん。
中国は核の先制攻撃をしないと明言している国です。
これは重要なことです。
もちろん他の核保有国、とくにアメリカを意識してのことでしょうが、中国だって核による緊張を高めたくはないのです。
そして核の傘(実際有るのか無いのか分かりませんが)ですが、日米安保条約が存続する限りにおいては今の状態は続くでしょうから、日本が周辺国の情勢に感化されて東アジアの緊張を高める方向に向かうことは避けなければいけません。
間違っても中国に「脅威が増したから、核の先制攻撃も考えます」なんてことを言う口実を与えてはいけないのです。

今の状況においても、日本が核使用の規制や核廃絶に向けた取り組みのイニシアチブは発揮できますし、自国の安全保障につながるなら是非そうすべきだというのが私の立場です。
そして有るのか無いのかその時になってみないと分らない「核の傘」がルール作りの障害となるなら、核の傘を放棄する選択肢もあります。

核の問題、とりわけ東アジアにおける冷戦構造の残りカスは、国際的な関係の中で眠らせてそのまま永眠してもらうのが一番です。


おいおい・・
記事違いだってば!!!


うっそぉ・・・・
>キンピーさん
キンピーさんはそう考えておられるのですか?
中国は日本を敵に回すことは無い、と?
尖閣諸島は勿論、海底ガス田に関しては国家間の約束を破り
日本領海内に原子力潜水艦を進入させている中国が安全、と?
わたしは政治的、戦略的に中国は日本を時刻領土内に組み込みたがっている、と思います。
日本を組み込んだ場合経済面は置いておいて太平洋への潜水艦をはじめとする海軍進出が
すさまじく容易になります。
在日米軍がいなくなればどれほど中国の戦略が容易となることでしょう。
そして、かの国が常に理性的に戦争、侵略を行うとは限らないと私は思います。
79年にベトナムと先端を開く事に、どれほどの意味があったのでしょう
(全く無かったとは言いませんが)
59年にインドと後ろ盾のソ連に戦争吹っかける事はそこまで重要な
理由があったのでしょうか。

そして中国に限りませんが国民の不満を反らすため適当な理由で
「勝てる」相手に戦争を吹っかけるのは
無能な政治家(どこぞのブッシュとか)が古来より好む手法です。
戦争を好む気はありませんが
「たぶん安全だから備えなんかしなくていいや」
という考えはどうあっても受け入れられません。
しかも私は中国は最大級に危険な国だと思っていますから。


シンペイさん
中国が日本の脅威であるか?という視点で答えると、政治的経済的見地から見て現実的脅威ではないという答えになります。
予算獲得のために仮想敵国が欲しい防衛省も、懸念はあるとしながらも中国を現実的脅威とはさすがに言いません。

簡単です。


そうですか?
>キンピーさん
「幼稚な二段論法に苦笑している」そうですが、
ですが私の疑問には答えられていませんよね。
「侵略、戦争やる気満々(実績も十分)な上
他国への口出しバリバリするくせに自分達の都合の悪い事は
内政干渉の一言で拒絶する国(しかも核保有国)がすぐそばにあるというのに
核の傘などの防衛システム無しにどうやって日本を維持されるおつもりですか?」

「幼稚な意見」なら当然簡単に論破出来るんですよね。

>やりちゃんさん
「気概で飯が食えるか」の言葉のどこがおかしいのですか?
私はおかしいとは思わない。
私は自分と家族の安全および生活が最優先です。
正道を裏切り邪悪に走ることで家族の一杯の食事が用意出来るなら
誇りも気概も売り渡すことを躊躇おうとは思わない。
他人を裏切る事で息子の安全が保障されるなら隣人はおろか年老いた両親すら売り渡すだろう。
私にとってまず家族が至上の価値がある。
わたしの「価値観」とやらはその程度のものです。


naokoさん>
>アメリカに「そろそろ核の傘縮めるよ」と言われて慌てふためくのは、あまりに情けなくありませんか?
>と言いたいだけです。

核の傘を縮める、とアメリカが言ってましたっけ?
アメリカの都合で核の傘を縮めるのは、核の傘にいる他の国の信用を無くす行為です。
さらに「核の傘に置く事で、核武装をさせないようにする」為でもあるので、核廃絶が決定するまではアメリカ側から言う事は無いと思いますが。
逆に日本側が言う事も無いでしょう。


 「気概」なんていりません。そんな感情のみの話はいいから、核の傘をなくしても大丈夫だと国民に思わせる「提案」をしてください。

 平和主義者の感情論はお腹いっぱいです。

 あの番組でNPOの人が言ってた、非核地帯と言う「提案」は興味がわきました。


例示するなら・・・
シンペイさん、例として出すならこの場合チベットでは無く
1973年の米軍のベトナム撤退に合わせた西沙諸島の奪取や、1992年のフィリピンからの米軍基地撤収後の南沙諸島占拠でしょう。

どちらも中国は「潜在的領土」と主張しています。

米国の政権が変るたびに、日米安保に基ずく行動範囲の確認をするのか、沖縄からの在日米軍が撤退できないのかが判ります。

ちなみに中国による日本国への侵攻の可能性はかなり低いと見ています。
例示の件や尖閣と違って、強弁するにもネタがありません。
それよりも対米戦略と同じで、経済的に中国への依存度を高めて首根っこを押さえるのが基本戦略でしょう。
事実、食品の安全問題が発生したにも関わらず中国製の食品依存度は未だに高いでしょう!?。


いや、実際、他人の文章は
なかなか読みにくいもんですよ。
相手の意図を掴むには、(わたしは)けっこう時間がかかります。
それまでは誤読・曲解もやむをえないでしょう。って、我田引水(自己弁護)か…。

しかし、やりちゃんさんは、意外に辛らつなところがあるんですね。
「真摯」であり、また、時に「辛らつ」?
しかも、(わたしの知る限り)誤読しないし…。


日本は核軍縮のイニシアチブなんぞ取る能力がないと思っている自分は一体どうすれば。

naokoさん曰く

>そう言える日本であって初めて、北朝鮮や中国にも、強い口調で核軍縮を勧め諭す立場に立つことができる。

とのことですが日本が強い口調で中朝を諭したところでどうなるんですか。「だから何?」ってことになるのでは。

>しかし、「気概で飯が食えるか」はよかったですね。「被爆者の前でいってみろ」に匹敵する冥セリフじゃないですか。

naokoさんは気概について

>ただ、アメリカが核の傘を縮めようというなら、「どうぞ、どうぞ」と言える気概という意味です。

と書いておられます。
核の傘から出て丸腰で向う気概を見せ、核保有国を強く諭したところで何も起きないんじゃ意味がないしそんな気概は役に立たない(飯の種にもならないし安全の確保にも寄与しない)から必要ないと思ったのです。

>「アメリカが傘をすぼめたら取下げるくらいなら、最初から核廃絶など唱えるな」

ということで自分は最初から核廃絶を唱えなくていいと思っています。現実味がない。


naokoさん、やりちゃん
>アメリカに「そろそろ核の傘縮めるよ」と言われて慌てふためくのは、あまりに情けなくありませんか?
と言いたいだけです。

はい、至極まっとうなご意見です。ごめんね。速攻で反応されてるので、つい過大に気にしちゃったの。

>相手の書き込みをよく読みもしないで

うん、お玉も読み込めてないから勘違い。…コメントを真剣に読めていないことが暴露・・・

指摘ありがと。



シンペイさん
読解力のある方には説明不要ですが、幼稚な二段論法に苦笑しているのです。
たった4行の文書なのですが、貴方の批判は非常に残念に思います。


管理人も同罪だヨ(欽ちゃん風)
「左右を超えた緻密な討論」がこのブログだったのではありませんか。相手の書き込みをよく読みもしないで二段論法だの、気概で飯が食えるか、だのと…。これじゃあネットウヨクのレベルですよ。ガッカリしちゃうな。

naokoさんの丸腰論とは、「アメリカが傘をすぼめたら取下げるくらいなら、最初から核廃絶など唱えるな」という至極まっとうなものです。私もこれに同意します。

しかし、「気概で飯が食えるか」はよかったですね。「被爆者の前でいってみろ」に匹敵する冥セリフじゃないですか。真っ赤っ赤にハイライト表示とか、できないですかね…。


これこれ。。
本筋のお話からずれるのが嫌だから、あえて言葉じりを取るけどといいつつ記事にしたんだよね・・

「少しだけ間違っていた」とお書きなのですから、男らしくスパッと本題で話しましょうね。


申し訳ありません
確かにチベットを例えに出したのはすこしだけ間違っていたかもしれません。
しかし中国という侵略と国土拡張を国是としている隣国があるのは確かでしょう。
「国際的に批判され」ていてもチベットは何も変わらない。
そして「状況次第では国際法も国家間条約も簡単に破られる」に
関しては如何お考えなのか聞かせて欲しい。

それとキンピーさん
状況が多少違うとはいえ現実に、すぐそばにほぼ無防備でありながら侵略された国家と
侵略した国家があるというのにその事に関して
(苦笑)で済ませられるのが理解できません。


地道にやってますよ
>交渉力、対話能力、外交能力が今の日本政府に「備わってる」とはお玉も思わないけど

たまには、外務省のHPでも覗いてみましょう。 公表されている資料やフォーラムでの大臣の発言内容などを丹念に読んで行くと色々なことが見えてきます。

「アニメの殿堂」と揶揄されている国立メディア芸術総合センターが外交的にも結構、意味のあるものであることの
片鱗が見えてきます。
ちなみに国立メディア芸術総合センターについては、作家の里中満智子氏も意見を発表しています。http://satonaka-machiko.seesaa.net/article/120006495.html

外交だけではありませんが、一朝一夕に結果が出る訳ではありません。
随分と以前に蒔いた種が、今頃になって発芽しているものもあります。

全てが上手く行っている訳では無いですが・・・問題点とすれば外交の基盤がグラつくことでしょうか。
もともとここでも話題になっている部分もありますが、国としての一貫性がないために外務官僚というか、各国担当の思惑(意見)に左右されるため八方美人になりがちである程度の信頼は得られても・・・ですね。
小泉政権からこっち、良くも悪くも官邸主導による一貫した行動になりかけてはいたんですけどね。
このあたりは別の議論になるかと思います。

大国との交渉事にばかり目が行きますが、少なくとも中小国や新興国との外交交渉におけるバックボーンとして日米安保が大きな要素となっていることは間違いないところでしょう。
それだけではありませんが・・・

日米安保の安定度と他国との交渉事の進捗具合の観点で見えてくるものがあります。 現在の日本の他国との条約締結の動きを追いかけて行くと、日米安保体制を崩さず、その依存度を減らそうとして苦心している姿も見えてきます。


あと、ひとつ!
この国の現状を嘆いている訳ではありません。
いざとなったら、何でも‘できる’国だと思っています。
>捨てたものではない
どころではありません。


ある意味、「世界が日本を恐れるのも無理は無い」というほどに、傑出したところがある。

そういう国にはそんな国なりの外交の仕方があるだろうと思うだけです。


‘丸腰’の意味
アメリカに「そろそろ核の傘縮めるよ」と言われて慌てふためくのは、あまりに情けなくありませんか?
と言いたいだけです。

同時に日米同盟の上に胡坐をかいているうちに、中国とアメリカが蜜月になって、日本が蚊帳の外に置かれるのではないかと焦るのも情けない。

逆に、北朝鮮の立場からすれば、核をアメリカまで届かせようと焦ってミサイル開発を続けてきたのは、当然と言えば当然にも思えるのです。
かの国の国家体制についてはいくらでも非難の種はありますが、それとこれとはまた別の話です。

日本の防衛にとって真に大切なのことは、東アジア地域における緊張緩和のイニシアティブをとることです。

北との緊張関係が、この国では韓国ほどに切実ではないので、いろいろな意味で、切迫感に欠けた議論になりがちだと思うのです。


色めき立つ「現実派」
書き忘れたけど、過去の発言で彼女はちゃんと自衛隊を肯定していますよ。

連投恐縮です。愛あればこそ。


naoko,my love...
>お玉さんへ

naokoさんの「丸腰」とは、

>日本がアメリカと協力して『東アジア地域の非核化』のイニシアティブを取れる可能性がそこにある。

という文章に続いて出た言葉です。ここ一連のエントリーは日本の核武装の是非がテーマなのですから、「丸腰」とは、完全なる非武装ではなく、非核武装を指している、と考えるのが自然でしょう。紺屋の白袴ではあかんやろ…という。


核・核の傘の問題に丸腰とかチベットとか持ち出すのは典型的な二段論法ですからね。

こんな分かりやすいレトリックで丸め込まれる人もいないでしょうから、ほっとけば良いのに(苦笑


伊勢崎さん関連の記事
TBしておきました。
伊勢崎さんは今も、対話でアフガンの紛争解決に当たろうとしていますよ。その活動の集大成が年内に結実する予定です。TB先のビデオを見てからURLを参照すると合点がいくと思います。



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{{{ 国際関係の根底には軍事問題が常に存在し、 軍事問題は国際関係を律する大きな要素であり、 安全保障上の根幹である軍事の知識を 欠いた国際関係論は砂上の楼閣に過ぎない。 防衛大学校・防衛学研究会 }}} 防衛大学校・防衛学研究会 編 [http://www2u.bigl...
(上)左から、ボスニアのバスティッチ女史と司会の谷山氏 (中)左から、セネガルのムボッチ氏、日本の伊勢崎氏、ケニアのンパエイ女史 (下)伊勢崎氏のプレゼンで目を引いた「予防する責任」の言葉のスライド (※それぞれクリックで拡大できます) ---- == シンポ...
=== 伊勢崎賢治教授、中東アフガン視察ミッションの真の目的を語る === いぬづかとアフガン視察ミッションに同行した東京外国語大学の[http://www.tufs.ac.jp/research/people/isezaki_kenji.html 伊勢崎賢治教授]が、YouTube動画で視察ミッションの内容について語ってい...
日本の平和構築外交の滑稽さを熱く語ってくださった伊勢崎さん ---- 先月から参加している民間の[http://ministryofpeace.jp/ 『平和省プロジェクト』]の勉強会の一環で、今日は自称「紛争屋」の紛争処理のエキスパート、東京外国語大学で平和構築学講座を教える[http:/...
昨日広島で、広島平和研究所の専任研究員 河上暁弘氏の『日本国憲法を読み返す』という話を聞きました。若い研究者が育っています。歯切れがよくて、これからが期待できます。憲法前文にある『そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって』の『信託』という意味...
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お玉なブログを展開する、とんでも博愛主義者。愛は海より広くそして深くありたい!と願っていたが、叶わないときは暴れる傾向にあり。昨年某国営放送局のやくざな討論番組に出たせいで、年恰好がバレちゃって・・・・・・ま、お玉に会ってみたいと思ってくださる読者の方は、お玉がいろいろな形でかかわるイベント、コンサートの会場へGO!

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