これはTBをくれた方へのお返事変わりですので・・
意味不明なひと、ごめんなさい。
あのね、普段はよそで何書かれていても・・それがお玉にとって、きちんと考えねばならない問題ならば、それなりに対応する。反省もする。
また、そうではなく、相手の記事に邪推とか、悪意を感じれば、ま、いいか、そういう風に悪意を持って書く人いるよね・・と思いつつ流すんだけれどさあ・・・・実際、4年前にはお玉専用に記事書くたびに批判してくれるブログだって存在したんだから・・
それでも、あの当時のことを、お玉が右翼ブログと共産党ブログだけを見て判断してるなんて言われちゃったら、その思い込みの根拠は何だろうと腹も立つ。
「民主党や浅野サイドのブログを見ていない雰囲気」とか言われてもねえ・・・・人のことを「雰囲気」で書いていいのは、ほめるときだけと思えるのだけれど・・・・
・・都知事選挙のあの頃、相当浅野サイドのブログの方々と議論をしていた、それを見続けていた、そして、あの当時、それでももしも都民だったら、浅野さんに投票するかなと思っていたお玉としましては・・・・二年も前のことを、根拠なく雰囲気だけで切られて書かれるのは、しんどい・・・・
今リアルにいろいろしんどいせいもあるけど、こういう時に受ける根拠の薄すぎる批判というか、馬鹿にされたというか、そういう記事って、胃が痛くなるし、暴れそうになるんだよね・・で、暴れたらどうなるか・・・・真実の追求どころの騒ぎではなくなる。そもそも何を言っていたのか見えなくなってしまう。
でも・・・・黙っていると、確実に言ったもん勝ちになってしまう…
##ブログの限界ってやつだよなあ・・とほほさん・・・
もうひとつ、とほほさんという人物をきちんととらえていれば、誰かさんの一連の言動と行動は、とほほさんと似ているなあと(などと言えば怒るかもですけど)…気がつきそうなものですが・・
とほほさんの本当にすごかったところは、自分がたとえどう思われようとも、「真実」のためにのみ、議論をやめようとはしなかったこと。
だから誤解もされるし、嫌がられるし、いろいろ問題を起こしたけれど、時々、本当に伝えたいことが伝わらないこともあったけれど、
でも、けっして自分や自分の身内の保身のためじゃなく(そう、時として身内にも誤りを見つければ、手厳しかった)、弱者と真実のためにのみ、リアルでも、言論の場でも激しく闘い続けたとほほさんをお玉だけでなく、たくさんの仲間が尊敬している。(喧嘩もいっぱいしたが・・)
追記
言い訳のように・・いや~~あまりにもお玉の記事に興味を持たれていると知って、こりゃ、うっかり文章書けないぞと、身の引き締まる思いです・・
しかし??シスターお玉ってなんぞや?>やりちゃ~ん、別記事にでいいからコメントおくれ・・