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沖縄知事選挙・・
十文字さんからのコメント~お返事かねて

>沖縄県民の生の声をきちんと受け止め、国に伝えることのできる伊波さんを県知事選挙に当選させたい。 

お玉さんにお聞きしたい事がひとつ。 
なぜ、仲井真さんじゃ駄目なのでしょうか。 
仲井真さんは、 
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-166905-storytopic-3.html 
「順序がある。(民主党の方針が県外・国外移設から辺野古崎移設に転換したことで)県民は失望し、怒っている。転換した理由、納得できる説明、解決策を県民に伝えないと先に進めない」 
「当事者の一人である沖縄県を抜きに勝手に決めていることはいかがか。一方の当事者を放ったまま話を進めても、後で知りませんよ、と言うしかない」 
と、政府与党に対して、キチンと沖縄県民の声を代弁していると思います。 
その上で、仲井真さんは知事を4年勤め上げたキャリアがありますので、伊波さんと比べて、何ら劣るところが無いですし、むしろ沖縄県民が第一の懸案としている県経済への手腕においては一歩上手であるようにも思われますが、如何でしょうか? 



う~~んと、

転換した理由、納得できる説明、解決策を県民に伝えないと先に進めない・沖縄県を抜きで勝手に決められない・・のは当然のことで、これをもって、県民の気持ちをきちんと代弁しているとはお玉には思えないのだけれど。
先日の名護市議会選挙の応援の際も、辺野古移転賛成派の市議候補応援に駆けつけていた仲井真さんを、伊波さんと同じように基地問題を考え、国と戦ってくださるとはお玉にはおもえない。

あと、名護市議選で基地移設反対派の市長サイドが圧勝したから仲井真さんは

「文字通り民意であり、それを尊重するというのは当然だが、日米共同声明の移設の部分が極めて、厳しくなったというしかない」

 自身が支持した候補者が落選したことについて
「ちょっと残念だ。ただ選挙というのは地域性とかいろんな要素が絡んでおり、辺野古だけの話で全部、説明はできない」


と、あのようにコメントしたけれど、これ、もしも逆の結果なら、当然、基地移設が県民の意志ということにつなげて考えただろうし、そこに、基地以外の経済、雇用問題があったとしても、基地移設の話をしやすくなったと思うよね。(お玉の仲井真さんへの偏見丸出しでごめん)

ただ、経済、雇用問題が沖縄にとって基地問題と同じように大事なこともよく分かります。
このてんで、伊波さんがどのようにビジョンを持っているのかも選挙の上で大事な焦点だと思います。ここ、きちんとしなきゃね。>伊波さん^^


hutenma904_2_20100916105550.jpg 
 ここ数年の沖縄での選挙、あらゆる選挙で、経済、雇用問題を前面に出して戦って、基地問題をおざなりにしてきた、というか寝た子を起こさないようにそっと触れないようにしていた。・・・そういう経緯があったように思うのです。言い過ぎでしょうか?その後回しの結果が「今」の沖縄基地問題へとつながっているとお玉は感じる。



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私のコメントを取り上げないことが残念ですね・・・。

国民新党の下地議員が懸念していた点は、まさに、お玉さんのコメントに書かれている点で、私も伊波さんの課題はそこにあると指摘したのに・・・。

それと、交渉は常に相手があるわけだから、こちらの希望を一気に通したくても、それはなかなか無理な話なわけで、そこで「妥協」が生まれる。
その点からも、「県外移転・国外移転」の人たちは、そこで無理な主張をしているのが気になるところであって、「だったら、あなたが外務大臣なり防衛大臣になって、自分で交渉してみたら?」というようなことにならないためにも、自分たちの主張をもっと精査した方がいいと思います。

以前にも言ったと思うけど、「それができるなら、どれだけうれしいことなんだか」ってのが、実態であることを踏まえてね。


やはり思想をお持ちのようである伊波さんを強く支持しますね。
経済でしか物事を考えない功利主義者どもの政治の成れの果てが、今回の中国漁船船長の釈放という間違った判断でしょう。
尖閣諸島は琉球の一部であって中国のものではありません。


十文字(衆愚代表)さん
もう回答済みなのですが、再度、質問してくるということは、理解されていないようなので、一応。読み直して思考してくれたらわかりますよ。

 「別に伊波市政が本当に、「よりましな政策と実績を出す」のならば、その後継者が当選するのは当然だと思うし、逆に実績が出せないのならば、落選するのは当たり前の話でしょう。」

 前段は一致しますが、後段が違う、短絡的だ、と前のコメントで述べましたよ。敗北原因の分析について再読、再考、お願いします。

 「革新陣営とて票の買収といった選挙違反ではない以上、「ノンポリ層抱き込み工作」をやってもかまわないと思いますが、如何? 別に、保守勢力の専売特許というわけでもないでしょうに……。」

 これも既述しているのですがね。同列視してはいけまんせんよ。保守の「抱き込み工作」は「利権」がらみ。これは保守の専売特許ですね。ファミリー企業というもの。他方、革新陣営は「利権」を揶揄する保守勢力がいますが、地道な生活相談活動ですよ。貧困家庭への国民健康保険証の発行だとか、取り上げ処分の取り消しだとか、子供への保険証発行だとか、生活保護の受給権実現だとか、基地被害回復の議会質問だとか学習会だとか地方行政への請願運動だとか現場検証だとか政府への請願運動だとか。無限にありますよ。こういうのが革新陣営の政治運動、選挙運動なのであって、保守のような「抱き込み工作」など不要です。

 しかし、保守の金まみれの抱きこみ工作によって敗北させられても、絶対に、運動方法と政策を変更してはならないでしょうね。つまり、勝つためには手段も選ばないし、勝てば政策の正しさが証明されたというような日和見主義は絶対に駄目だということです。

 勝てば政策が正しい。負ければ政策は間違い。

 この短絡思考が日和見主義の最大の誤りです。負ければすべて間違いになる日和見主義というのは戦争をとめることができなかった日本共産党や日本国民は、結局、すべて間違いであり、日本政府と同罪であるというような政治思想に対して未だに克服できていないからでしょう。

 


十文字(衆愚代表)さん
 「独裁体制になると日和見主義すらも許されなくなるのでそれは否定する、というのが私の立場です。」

 なるほど、この点は捉え違っていたのかな。以前はキューバの独裁体制を否定していなかったので。あ、この人はキューバのような独裁は否定しないんだ、と。要するに、草の根で多様な議論さえできれば別に独裁でも何でもいいだろう、と。要するに、神のような統治者があらわれて、お任せ国民主権、お任せ民主主義というような独裁なら否定しない、と。 政治体制だけではなく企業統治についても。


さて、「兎も角、安里猛副市長は当選するしか道が無い、という意見一致はありました。」「保守派の攻勢に対し、伊波市政の後任を自負される安里氏はどのように対抗されるのかが、注目されるところでしょう。他県に住まわれる東西南北さんにあられましては、保守勢力や私の立場などに着目される前に、まずは安里氏がどのような選挙戦略をとるのかに着目される方がよろしいかと存じます。 」

そうですね。「沖縄から米軍基地撤去しても地元経済は大丈夫?」という疑問にどれだけ応え、訴え切れるかは重要な勝利の原因になると思います。例えば、このように答えるということですね。

 〈問い〉 沖縄から米軍基地を撤去しても、地元の雇用や経済は大丈夫なのですか?

 〈答え〉 沖縄の米軍基地を撤去したところでは、雇用も税収も増えており、経済振興に役立っています。

 沖縄中部の北谷(ちゃたん)町では、町民の願いで、ハンビー飛行場とメイモスカラー射撃訓練場が撤去されました。ハンビー飛行場の跡地利用として、「ハンビー・タウン」がつくられ、雇用は基地従業員だけの100人から2259人へと23倍に増え、税収は、基地の固定資産税分の357万円から1億850万円へと31倍に拡大しています。また、メイモスカラー訓練場跡地では、3563人の新規雇用を生み出し、税収は192万円から7411万円へと38倍に増えています(北谷町資料より)。

 琉球新報の前泊博盛論説副委員長は、「うるま市の天願通信所も返還後、雇用は4人から2431人と608倍に、税収は76倍となった。沖縄市の泡瀬通信所は86人から3257人と38倍の雇用増、税収は4倍」(『世界』2010年2月号)との調査結果を明らかにしています。

 実際に基地が撤去されているところで雇用や税収が増えるということが実証されています。沖縄県は「基地の返還は多額の跡地利用資金を必要とするものの、長期的には財政支出を上回る経済効果と税収が期待できる」と指摘しています。

 このことは日本国内ばかりではありません。フィリピンのスービック海軍基地やクラーク空軍基地も1991年に撤去されましたが、返還後、跡地が「経済特区」に指定され、「開発によって基地があった時よりも多い6万人の雇用を生んでいる」(北海道新聞、2月21日付)と報じられています。

 いま政府は、地方自治体に米軍基地を受け入れさせるために「アメとムチ」の政策をすすめ、「基地振興費」にばく大な国民の税金を投入しています。沖縄の名護市には、普天間基地の移設を受け入れさせるために、600億円にのぼる「北部振興開発費」が投入されました。

 しかし、市民のくらしは一向に改善されませんでした。それどころか、失業率は、10年間で10%から12・5%に上昇しました。中小企業の倒産件数も33社が廃業に追い込まれました。基地を維持したり、拡大したりしても、県民のくらし、経済の発展に役立たないことが明らかになりました。

 基地を撤去し、政府が跡地利用に経済振興費を使えば、沖縄の経済振興に役立つことは明らかです。

出所:http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-06-01/20100601faq10_01_0.html

 


日和見主義、すなわち衆愚代表ですが…
 日和見主義といわれれば、まあ、それはその通りでしょうね。
 別に伊波市政が本当に、「よりましな政策と実績を出す」のならば、その後継者が当選するのは当然だと思うし、逆に実績が出せないのならば、落選するのは当たり前の話でしょう。
 何が何でも伊波市政(革新市政)という訳でもないし、伊波市政(革新市政)が絶対に駄目である、という事を言うつもりも無いのですから。
 というわけで、国際情勢の変化によっては軍拡も軍縮もありえるし、改憲手続法はそれを望む国民が過半数だったら実施すべきだし、独裁体制になると日和見主義すらも許されなくなるのでそれは否定する、というのが私の立場です。

 さて、「保守勢力のノンポリ層抱き込み工作」とおっしゃいますが、保守勢力側とて伊波市政より、「よりましな政策と実績を出す」ということをアッピールする訳で、如何に抱き込み工作や義理人情作戦を用いても、肝心の政策に関して、保守市政が伊波市政よりメリットがあるということが納得されられなかったら、敗北するのは保守勢力の方だとは思われませんか?
 そして、革新陣営とて票の買収といった選挙違反ではない以上、「ノンポリ層抱き込み工作」をやってもかまわないと思いますが、如何?
 別に、保守勢力の専売特許というわけでもないでしょうに……。

 兎も角、安里猛副市長は当選するしか道が無い、という意見一致はありました。
 因みに、こちらが伊波市政の2010年度(平成22年度)施政方針です
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/2633/38227/38228.html
 一方、保守勢力は前衆院議員の安次富修氏(54)が出馬する模様。
 選考委の小渡委員長は「国会議員としてのキャリアを生かして、革新市政での閉塞(へいそく)した経済を打破してほしい」と述べ、支援態勢を強調したとのこと。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-23_10457/
 このような保守派の攻勢に対し、伊波市政の後任を自負される安里氏はどのように対抗されるのかが、注目されるところでしょう。

 他県に住まわれる東西南北さんにあられましては、保守勢力や私の立場などに着目される前に、まずは安里氏がどのような選挙戦略をとるのかに着目される方がよろしいかと存じます。


ぶっさん@高知さんへ
 了解していますよ。笑。大同団結ですね。大同団結。しかし、十文字さんは、その点、かなり寛容な雰囲気があるので、大丈夫と思いますよ。

 しかし、十文字さんとは基本的に安保政策と改憲手続法での立場も民主主義論も違いますので。以前に、東西のブログでもここでも議論していますから、十文字さんの安保路線(国際情勢の変化によっては軍拡もありうるとする。おそらくは抑止力論の完全否定ではない立場だと思います)、改憲手続法への立場(現段階で実施もありうるとする。理由は国民主権だから。東西は現行憲法でできないことをやろうとしている狙いがあることが見えているので反対であり実施はありえない。環境権どうたらこうたらいうなら法律で可能。改憲の必要性なし。したがって、審議時間無駄。)、民主主義と独裁思想についての立場は理解しているつもりです。今回もやはり、その特徴が出ているコメントだな、と。日和見主義ですね。だからといって、独裁(司法権独立、裁判官独立ではない)も否定していないのが十文字さんであって、まー、ね?笑。

 十文字さんとは、東西もやはり基本的な点で違う立場なのですが、お互いに一致点では協力したいですね。

 

 

 

 

 


十文字(衆愚代表)さん
「それじゃ、伊波市政は「正しい」以外の答えは無いってことになります。」

 それは、現実的には完全ではないでしょうね。どちらの候補者の政策も実績も。しかし、現実は、その不完全などちらかを比較して、よりましな政策と実績を出す候補者を選択すのですよ。したがって、どちらが「正しい」かは客観的にあるのです。この点について、以下のように述べたのですよ。

 「敗北した場合の原因を直ちに伊波市政の政策と実績の敗北と評価することは極めて短絡的で論理の遊びだと思うし、要するに、伊波陣営の政策と実績への中途半端な態度の現れであり、日和見のご都合主義にすぎないと思います。」

 次に、「そうなると、「選挙で民意を問う」ということに意味が無くなりますよ。」

 そうなると、というのは短絡なんですよ。選挙で民意を問うというのは国民一人一人が日本国の主権者として平等からであって、選挙に立候補している勢力の政策が正しいか正しくないとは関係ありません。したがって、国民主権では選挙で民意を問うのです。

 次に、「伊波氏の後継者が敗北したとき、宜野湾市民は「正しい」候補者を選択できない衆愚揃いであると仰りたいのですか?」

 既に、述べているのですが、それは政策と実績を訴えきることができなかったという点、いわゆる保守勢力によるノンポリ層への地縁血縁の総動員体制が勝利したという点に原因があるのであって、衆愚がどうのこおうのとは関係ありません。

 最後に、「伊波さんの後継候補の安里猛副市長には、「伊波の後継候補が政策と実績」を訴え、「保守勢力のノンポリ層抱き込み工作」を乗り越え、当選するしか道が無いのです。」

 はい、そのとおりだと思います。後は、今まで述べていませんでしたが、共産党も加わっているので共産主義・社会主義についての反共攻撃、いわゆる「空中戦」というのも十分に対応しなければならないでしょうね。

 これも敗北原因になりますので、共産党と政策協定で同一候補を応援するというのは、どの政党も基本的に回避するのですね。



 


東西南北さんへ
>敗北した場合の原因を直ちに伊波市政の政策と実績の敗北と評価することは
>極めて短絡的で論理の遊びだと思う


 それでは、伊波氏の後継者が勝利したら、それはそれで民意が伊波市政の正しさを証明したということであり、逆に敗北したら、それは「保守勢力のノンポリ層抱き込み工作」の結果によるものであり、その結果が伊波市政の過ちを証明したことにはならない、ということですか?
 
 そんなバカな?
 それじゃ、伊波市政は「正しい」以外の答えは無いってことになります。
 そうなると、「選挙で民意を問う」ということに意味が無くなりますよ。
 伊波氏の後継者が敗北したとき、宜野湾市民は「正しい」候補者を選択できない衆愚揃いであると仰りたいのですか?

 まあ兎も角、現実問題として、選挙で敗北したら、本人が如何に「正しい」ことを主張していようが、市民から支持されなかった唯の人。
 そうならないように、伊波さんの後継候補の安里猛副市長には、「伊波の後継候補が政策と実績」を訴え、「保守勢力のノンポリ層抱き込み工作」を乗り越え、当選するしか道が無いのです。


東西南北さん 十文字さん
東西南北さん 十文字さん 松竹さんのところで十文字さんとやりとりをしました。それに付け加えながら言うと、

(1)宜野湾市の情勢ほか沖縄のことについて、十文字さんとは、見方がちがいます。けれども、十文字さんの見方がまちがっている、とも思いません(十文字さんとは、見方がちがうところもある、と言ったほうが正確です)

(2)十文字さんは自分の暮らし、じかに会った人の話、また沖縄県の地元紙などから得たことをもとに考えを組み立てています。(僕は高知新聞と赤旗が主な材料です。)で、十文字さんがこれらの材料をもとに考えたことは、僕と見方がちがおうが、価値があります。「これこれの材料をもとに、十文字さんがこれこれの危惧を抱いている」ということで、まずはそれを受け止めました。

(3)より話を深めようと思ったら、宜野湾市の市議会だよりなり市議会議事録なりを(ホームページで公開されていますので)読むべきです。で、十文字さんに提示するわけです。そういう方向ならば、十文字さんも、望むところでしょう。(しかし現実には、悲しいかな、時間が取れそうにないのです。)

 上記の(2)の部分は、松竹さんのところのコメント欄では述べていませんでした。当たり前と言えば当たり前なので。

 東西南北さん すみません、これ以上、うまく言えないので、これくらいでなんとか意のあるところを汲んでもらえないでしょうか。

                 田渕 大樹(ぶっさん)
           9月21日(火曜日)記す


 
 


十文字(衆愚代表)さん
「いずれにせよ伊波さんの市政評価は、今度の伊波さん知事選出馬に伴う市長選において、伊波さんの後継候補の安里猛副市長が勝利するか否かで判明することでしょう。 」

 それはそうなのですが、この点でも短絡は危険であり、客観分析ではないと思いますよ。敗北の予防線を張るわけではないですが。

 つまり、伊波の後継候補が敗れた場合、直ちに、伊波の政策と実績が評価されなかったと規定するのではなく、いわゆる保守勢力によるノンポリ層への地縁血縁の総動員体制が勝利した、と規定することが基本だと思いますね。つまり、いわゆる保守勢力の無党派層、ノンポリ層への巻き込み、人海戦術、抱き込み工作、義理人情作戦などの攻勢を過小評価してはならない、ということです。

 その上で、伊波の後継候補が政策と実績をどこまで訴えきれるか、ここに勝敗の分水嶺があると考えます。

 敗北した場合の原因を直ちに伊波市政の政策と実績の敗北と評価することは極めて短絡的で論理の遊びだと思うし、要するに、伊波陣営の政策と実績への中途半端な態度の現れであり、日和見のご都合主義にすぎないと思います。


東西南北さんへ
>政策と実績ではなく地縁血縁を重視するのはいわゆる保守勢力であって、
>革新勢力は政策と実績重視ですよ。

 革新勢力ならば、何がどうなろうが「県内移設反対」を掲げる、伊波さんと稲嶺さんを「政策と実績重視」して投票するでしょう。
 そういった○○勢力の人ではなく、一般的なノンポリの沖縄県民を焦点とした話です。
 要するに、今回の選挙において総合的な市民の市政評価は、名護市では稲嶺さんの市政を評価し、宜野湾市では伊波さんの市政を評価しなかったというのが公平な見方であり、血縁地縁などといったバイアスを過大評価すべきではないということを指摘したかったのです。

 革新派の人々にとっては伊波さんの市政評価が今回の市議選には反映されていないと確信したいのでしょうが、いずれにせよ伊波さんの市政評価は、今度の伊波さん知事選出馬に伴う市長選において、伊波さんの後継候補の安里猛副市長が勝利するか否かで判明することでしょう。
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20100916rky00m010002000c.html


基地問題と経済問題を二項対立で捉えるのが正しいのかどうかの検証が必要でしょう。
沖縄には基地返還によって発展した地域が現実としてある。
この事実を見れば基地問題と経済問題が対立する問題とはいえないことが分かりますね。
伊波氏はそっちを明確に目指そうとしているわけです。
リンク先のリゾート計画は10年で市が取り組んできたことのようですが、この失敗は普天間基地の跡地利用に活かされているように思います。

一方、基地を抱えることで、国から落ちてくる金でなんとか生き延びる。
これが保守政治のいままでのスタンスであり、仲井真さんも基本的にはこの系統に入るでしょう。
少なくとも民主党政権が出来るまでは「容認派」であったわけですから、そう思われていると思います。
問題はそれで沖縄経済が良くなったのか?ということですね。
失業率は本土の二倍。年間所得も最低ライン。
観光事業に関しては、自然と気候に恵まれた最も優位な県でありながら、この結果ではとても合格点を与えることはできないでしょう。
これを保守はどう見ているのか。
十文字さんは仲井真さんに経済成長がくっついてくるように思われているようですが(少なくとも伊波氏よりも上手という認識)、それは事実ではないでしょう。


訂正
誤:稲嶺

正:仲井真

すみません。間違えました。文脈で推測して判断してください。笑


十文字(衆愚代表)さん
「とあるブログでは「地縁血縁関係濃厚で、そのために市長選は伊波氏に、市議選は野党候補に投票は珍しくもなんともありません。」とのコメントを目にしましたが、やはり血縁関係というバイアスを絶対化するというのは客観的な考察とはいえないでしょう。  「では、名護市議選の結果も血縁関係の産物なのか?』と言う事になりますから。」

 これは解釈を間違えていると思いますよ。実感としての真意はこうではないでしょうか?

 政策と実績は伊波なのだが、地縁血縁のしがらみ、利権、義理人情もあるからな。これがいわゆる保守層の思考ではないでしょうか?つまり、政策と実績は政策と実績として見てはいるが、地縁血縁の方と秤にかけて行動する割合が高い。他方で、いわゆる革新層の思考は、政策と実績で伊波なのだから、議会も伊波を応援する与党でいいのではないか?地縁血縁もあるのであるが、やはり、政策と実績で仕事をきちんとやってほしい。

 つまり、いわゆる革新勢力の投票行動を地縁血縁と問題視したのではなく、いわゆる保守勢力が未だ地縁血縁の「しがらみ」にウエートを置いて行動する面が強いので、その点を革新勢力の側から客観的に批判したのでしょう。

 政策と実績ではなく地縁血縁を重視するのはいわゆる保守勢力であって、革新勢力は政策と実績重視ですよ。

 同列視するのは論理の遊びであって、客観的とはいえないでしょうね。

 「もし伊波さんが知事になったとしたら、文字通り「革新的」な沖縄に変貌する可能性は高いでしょう。 」

 というのであれば、はじめから、稲嶺でも伊波でもそんなに変わらないのじゃないか、などと余計な茶々入れしないで、今回の名護市の選挙で稲峰知事派が3分の一まで後退したという事実をあげ、稲峰と伊波ではまったく質が違う、とコメントすればいいのですよ。

 


>先日の名護市議会選挙の応援の際も、辺野古移転賛成派の市議候補応援に
>駆けつけていた仲井真さんを、伊波さんと同じように基地問題を考え、
>国と戦ってくださるとはお玉にはおもえない。

 ご返答、まことにありがとうございます。
 お玉さまのブログでは余計な茶々を入れる人も少なそうですし、冷静で建設的な対話が出来そうですね。
 さて、伊波さんについてですが、あの方はもう「ゴーストバスターズ!」というか、「マリーンバスターズ!」と言うべき人ですから、「仲井真さんを、伊波さんと同じように基地問題を考え、国と戦ってくださる」事はありえないでしょう。
 基地問題に対する情熱は、仲井真さんどころか、大田昌秀さんより上を行くかもしれません。
 もし伊波さんが知事になったとしたら、文字通り「革新的」な沖縄に変貌する可能性は高いでしょう。

 とはいえ、経済に関しての手腕を見ると、余り良い実績を残せたとは言い難いかもしれません。
 伊波さんの後任候補である安里猛さんは、
”伊波市政について、「西海岸への企業誘致・開発、福祉、待機児童の解消などをはじめ、市の行政課題が解決されてきた」と評価。”
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-16_10260/
されたそうですが、現実はかなり微妙です。
http://okn-news.com/2007/12/post.php
http://www.asahi.com/airtravel/TKY201008030237.html
 このような出来事が、先の宜野湾市議選の市長派の敗北に繋がった可能性が無きにしも非ずといえるでしょう。
 とあるブログでは「地縁血縁関係濃厚で、そのために市長選は伊波氏に、市議選は野党候補に投票は珍しくもなんともありません。」とのコメントを目にしましたが、やはり血縁関係というバイアスを絶対化するというのは客観的な考察とはいえないでしょう。
 「では、名護市議選の結果も血縁関係の産物なのか?』と言う事になりますから。
 やはり伊波陣営としては、宜野湾市議選の結果を冷静に受け止め、事態の打開を図ることこそが知事選勝利の第一ステップだと私は考えます。


『普天間基地はあなたの隣にある。』を図書館で(仮)予約するために、ISBNでも、メモろうかと、かもがわ出版のHP(http://www.kamogawa.co.jp/moku/syoseki/0385/0385.html)へ行ってみた…恥ずかしい事に気づいた…恥ずかしくもないか…沖縄県人でもないし…「伊波 洋一」←ずーー--っと、「イナミ」さんだと思っていた…へぇ~音読みなんですね……反省して、謹慎します…



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