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コメントより・・
saizwongさんのコメントとそのお返事

また、僭越ながら、ちょっと提言させて頂きます。

>海兵隊やら抑止力やらの重要性を訴える場合は、この本を読んだ上でそれに対するご批評をかねてということで・どうでしょう?

本を用いて「普天間は抑止力ではない」という持論を明確に展開したならば、情報発信者としてそれなりの対応を迫られるでしょうけど、この場合、ちょっとそれとは違うと思いますね。

本に関してお手伝いして、普天間撤廃では賛同して、紹介したから、それに関するコメント全てに必ず対応しなければならないっていうわけでもないかと。

ですから、これははっきりと「あまりに白熱した軍事系の議論を行うのは控えていただきたい」としてしまって構わないと思いますよ。時期についてはなんとも言えませんが。

仮に本を読みました、といっても、軍事系長文乱立コメントが出ることそのものにブログ主であるお玉氏が好ましいわけではなさそうですし、議論はそれに見合った場所でやるほうが議論をする本人にとってもよいのです。


ただ、生活を中心に考え平和について書くスタンスの平和主義の方が、軍事的観点から普天間の不必要性を説く本に賛同するのはどうにも違和感があるので、個人的にはちょっとこの辺りは考えてほしいとは思いますが。
2010/10/20(水) 19:32 | URL | Saizwong 



う~~ん、ちょっとちがうか・・
 議論が白熱するのが嫌ではなく、あまりにも常連的にずっと存在するのにもかかわらず、稚拙な長文持論展開されるのは嫌だなあと・・・じっさい、「抑止力を問う 」にしても、海兵隊を全否定した内容ではないわけで、大人な議論ができれば、批判的な意見は逆に、出て当然かとも思ってるのです。

でも、批判に関しては、読んでから書いて欲しいというは、お玉のあまりなわがままですね・・
反省・・・・

>ただ、生活を中心に考え平和について書くスタンスの平和主義の方が、軍事的観点から普天間の不必要性を説く本に賛同するのはどうにも違和感があるので、個人的にはちょっとこの辺りは考えてほしいとは思いますが。

 ごめんなさい、これも・・お玉は常にどうしたら大きな運動になるのか、ということを考えていて、自分と相反する意見の方との共通点を常に模索している状況です・
 生活を中心に根ざしている人が、すべて非暴力、非武装を考えているのではなくて、素朴に生きているからと言って、いわゆる「平和主義」のカテゴリーにすべておさまるわけではなくて・・
 自分と同じ考え方の人の中だけで、それ以外のものを批判、糾弾し、平和を訴えるだけでは、運動は広がらない、より多くの国民には支持をもらえない、そう思ってるのです。一致点を探りつつ、何が一番大事かを考えつつ、このブログを5年もやってます。

 実は、今日、懐かしい、本当に懐かしい、小泉政権時代に、ともにネット上で小泉政権を批判して戦ってきた、でも自民党系列という元ブログ主から、激励の鍵コメをいただいて、涙が出るほどうれしかった・・お元気でしたのね。本当に、何よりです。突然消えちゃったから、当時は真剣に心配してたんですよ~~

 右や、左やもう関係なくて、だめなものはだめ!護憲派にもいろいろいて、男系天皇制存続派や自衛隊存続派や、嫌中、嫌韓の護憲派もいる・・そういう護憲は認めてもらえないのか?という意見ともたくさん接して、そして、今のお玉は作られてるんだと思います。

 あのね、私自身は、本当は、軍事とか、争いとか、ものすごく苦手なのです、戦うこと、大嫌いです。でもいろんな意見があると言うことを知らないと、リアルな平和運動ができない、そんな気がして、このブログを続けてるの。

・・本当は、幼児向け絵本の編集がしたい・・・(爆)

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しまった「我が家」は関東ローカルか…。
>シンペイどの

>一般市民に必要とあれば人を殺せ、ということなのでしょうか?

私自身は九条・安保肯定派と表明した上で、キンピーどんのゲリラ闘争論を私なりに理解するとしたら、リバタリアンの市民武装権辺りかな、と想像しているわけです。

世の中にはいろいろな思想があります。ネット上のチャンバラで「むむっ、○○流の使い手だなっ」と探りを入れてみて、ヒットすれば「ホホウ、おぬしデキるな」というレスポンスが必ず返ってきます。それもまた楽しいではありませんか。最初から持ち札全部切った論破モードで迫ってくる軍ヲタやネトウヨは、「今すぐ入れたくてしょうがなくなっちゃた人」に見えてしまいます。前戯には、せめて小一時間くらいはかけたいものですよね。

>そして自衛隊を「人殺し予備軍」と罵り
>自分と家族の財産を守るためであろうと
>「直接」戦う事はタブーであり悪である

これは少し偏った価値観ですよね。一般的ではない。日本人は古来より、サムライ、カタナ、ハラキリ、アダウチ、スケダチ…等々と馴染みのある民族です。

裁判員制度にネガティブな人を見ると、アンタは「屠殺人や肉屋は残忍だ。よくあんなことができる。」と言いながら大口開けてフライドチキンをほおばっているみたいじゃないか、と言ってやりたくなります。

誰もがリバタリアニズムの信奉者になる必要はありませんし、私も違いますが、人間はどこまで自由になれるのか、政府や政治はどこまで小さくできるのか、ということを暇なときにおもいっきり考えてみることはとても重要だと思っています。放っておいても政治は自己増殖しようとしますし、「大きな政治は素晴らしい」とささやく偽善者で街はあふれかえっています。


.少し失礼
>やりちゃんさん
>市民武装権
それは、一般市民に必要とあれば人を殺せ、ということなのでしょうか?
裁判で死刑判決を出す事すら怯えている現在の日本人に「直接人を殺せ」と
いわれるのでしょうか?
失礼ながら自衛隊、そして自衛隊を「人殺し予備軍」と罵り
自分と家族の財産を守るためであろうと「直接」戦う事はタブーであり悪である、と
教えられてきた現代の日本人には酷でしょう。
戦う事、銃を持つ事とそれに基づく価値観を肯定的に育成されてきた
(例えば)スイス人ならともかく。


.世界三大七不思議・・・ なんのこっちゃ!
記事違いでひっぱるのは迷惑とはおもいつつ。名前がでたのでひとことふたこと。

ジェー・エス・エフって、おいどんはヨシフと一発で読みました。つーことは、スターリン主義者かって?
なんとかオブジェクトをのぞいてみて理解した。戦車を神とあがめるほどにお好きなようで。

さて、私にはキンピーさんに軍事的知識がない&ボコボコにされた、どちらもはなはだしい見当違いだとおもいまするzo。

軍事だけを機械的に切断して、武器の性能や運用を語ることがすぺてじゃぁありません。それでは、どーしてアメリカはベトナムで負けちゃったのか、握り拳もんで侵略したアフガニスタンに、いまだタリバンが健在なのか、膨大な核兵器があるにもかかわらず戦争や紛争を抑止できないのか説明できまへん。

暴力から疎外され、無力な一個人が、力の象徴とも言える”武器”にやたら空気はいっちゃうのはわかるんですが、それじゃぁ、人類の遺産として最後に一発のこったICBMを、神と崇め奉る”猿の惑星”の猿とそうちがいはないのではと。

それはさておき、お玉はんがスターリン氏をえらくひいきにしてはるのが、過去のいきさつを知らぬ者には、なんとも世界三大七不思議のひとつだったりするわけでおます。

このコメントは表に出ないことがあってもええでがんす。


誰か大杉になってネ
私は戦後の日本を包括的に肯定する立場なので、九条+安保で充分なのですが、キンピーさんの件の論をリバタリアンらが提唱する市民武装権と捉えれば、そちらの方が憲法九条との整合性があり、スッキリするだろうとは思います。無論、憲法改正+重武装路線にも論理的矛盾はありませんから、キンピーさんの側と改憲派の方々の両面から、じっくり、ねっとりと田村理の欺瞞を浮き彫りにすることがあのエントリーで可能だった筈なんです。残念ながら、軍ヲタの方が「入れたくてしょうがない人」みたいになっちゃったから論議が深まりませんでしたがね…。

【余談】
自衛隊の現総大将が菅直人だと思うとゲンナリするし、眉毛ジジイの時には実被害も出た訳なんだから、ここらでネトウヨ諸兄も性器軍一辺倒の発想を一休みして、市民武装権や小さな性府について真剣に考えてみてもいいんじゃないだろうか。


.
JSFさんって誰?
っと思って調べてみたらレジスタンスという考えを否定せれていた人ですね。
問題提起に対して批判がスットコドッコイであれば、その批判は無視されるのが世の中の常です。
スルーもやむ無しでしょう。

問題意識はやりちゃんが指摘したとおり。
私の感想は薩摩長州さんが指摘したとおり。

正直、改憲派の意識にとことん幻滅させられたエントリーでした。


あらら・・

表に出すか悩むところでしたけど・・
キンピーさん宛名ので、大目に見て、出しておきます。

>反対派の意見は賛成派を否定するばかり

そんなことはないけど・

>>ちなみに斬首作戦は対非対称戦なので軍事的抑止力は有効ではありません。
それは9.11以降、アフガン、イラクと続く戦いの中で、それは世界の常識となっているのにも関わらず、(ネッド。)さんが抑止力としてこだわり続けたことも長文迷惑コメントになってしまった原因でしょう。

ということで~ここでこれ以上続けられるのは沖縄知事選挙モードのここではとっても迷惑なので、やめてね。

JSFさん、おげんきかなあ。


.
普天間の問題で海兵隊がいるのは斬首作戦の為
という基地賛成派の意見はよくみかけます。
しかし、反対派の意見は賛成派を否定するばかり
でどうやって斬首作戦を阻止するのか主張してい
ないのように見える。
できればその辺を1次資料を基に解説しているサ
イトを教えてもらいたいですね。
それとも伊波さんの本には書いてあるのですか?

後、キンピーさんは軍事的知識がないのですから
もう少しソースを出してください。
かつてJSFさんにボコボコにされたのをお忘れですか?


.
ネッド。さん

貴方の主張に関連した記事を書けと私に言う前に、議論に絶えうる言説を貴方自身が持つことの方が先決です。
普天間問題では諸々の事象や事物について意識が共有できていないのですから、貴方がまずやるべきことは、ご自身の主張を根拠を示しつつ論理的に語り、他者に対して在沖海兵隊が台湾有事の抑止力ために沖縄にいることを理解しやすくすることです。
今のままでは貴方が「そう思うだけ」の話で終わってしまいますので、他者である私にとっては何を書けばいいのかも分からない状況です。

さて、メールは使いたくないということなので、どのエントリーでもけっこうですから、コメント欄を使って軽装備の在沖海兵隊が抑止力であることを論証してみてください。
エントリー記事として格上げしますよ。


.
メールアドレスは教えたくないので無理です。
(フォームから送ろうと思ったらアドレス必須だったので無理でした)
反論できますが、ここではもう書きません。
記事を書いて該当記事に誘導してくれればいつでも反論しますよ。


.
ネッド。さん

>今度やる時は誘導してください。

貴方に他人を説得するだけの言説があるならいつでも場所を提供します。
在沖海兵隊必要論の根拠を貴方は海兵隊が抑止力であると主張したのですから、まず論証しなければならないのはコレです。

①実際のアメリカの作戦計画をふまえ正しく推論し、実力部隊としては弱小軽装備の在沖海兵隊が抑止力であることを論証せよ。

小論文でけっこうですので、いつでもメールしてきてください。
論証できるものならば。


.
いや、もう終わった話ですから。
見たところ該当記事も無いみたいだし。
今度やる時は誘導してください。


.
あらま。
宣伝もしていないブログの存在を知っているからには、既にご存知なのかと思っていましたよ(汗

っで、貼り付けておきましたのでご随意に>ネッド。さん


キンピーさん
あなたのところのURL貼って欲しいみたいです・・・


.
ネッド。さん

普天間問題について私と貴方の認識が違うわけですから、せめて論理的に話さないと取り留めの無い話になってしまいます。
相手の論を細切れにして話を拡散したり、非論理的な言説を垂れ流すのは、このブログを読む人にとっても管理する側にとっても迷惑なことですよ。
他人が提供する場所で議論している以上、お互い気をつけたいところですが、どうも貴方の議論のやり方を見ると話をグチャグチャにしているだけのように思えます。

っで、まだ喋り足りないようなので、メールから小論文をいただければそのまま掲載してあげますよ。
まず一つめの課題はこれです。

①実際のアメリカの作戦計画をふまえ正しく推論し、実力部隊としては弱小軽装備の在沖海兵隊が抑止力であることを論証せよ。

なお、論証できないなら論証できないで良いのです。
それはそれで論理を超えた思想というものが有るというだけのことですから、堂々とご自分の思想を披露すればよろしいのです。


.>お玉氏
 全て了解しました。

 軍事的脅威を過大もしくは過小に見てもよからぬ感情を動かすだけなので、そのスタンスに行くのも理解できなくはありません。

 決して抑止力もエントリーにそこそこ関連していて大それているわけではないのですが、明らかに名護市議会と選挙の応援をしているエントリーに、わざわざ抑止力を強調して議論するぐらいならそれを受け入れるもっといい場所や相手がいるほうがいいだろう…というのが私として感じたことですね。(抑止力を主題にあつかう場所は他にもたくさんあるわけですし)
 選挙に関して非常に敏感なのも推して知るべしだったかもしれません。

 返答ありがとうございました。


ネッドさん
あ、その内容は、もうすでに、きんぴーさんのところへ持って行くことになったかと・・えっと、お玉があちらにコピペして、送った方がいいでしょうか?



.
ボクは違うな(不破風)。

普天間問題では一国の首相が「抑止力」という言葉をめぐって辞任に至ったわけで、「抑止力」という言葉が出てくるのは対話として自然な流れだと思いますね。

【普天間問題→ネッド。さんの台湾防衛→お玉さんの『抑止力を問う』宣伝発言→(ネッド。)さんの抑止力についての解釈→抑止力の議論】
ここまでは自然な対話の流れでしょう。
しかし問題は抑止力の説明に抑止力とは違うものを提示し、意味の無いコメントを繰り返したことです。
つまり稚拙な文書になってしまうのは「xならばy、yならば抑止力」というような論理的な説明が全くできていないから。
しかも(ネッド。)さんは「抑止力は分かりすいことが条件である」と(x)を構成する一つ要因を明示しておきながら、提示する事例(x)は全て「x≠y」となっているのですから、これを延々と続けられたのでは確かに迷惑でしょ。

軍事的にいえばxは(ネッド。)さんの言うように「分かりやすさ」は含まれるかもしれませんが、もっとも重要なのは軍事的優勢です。しかも懲罰できるほどの優勢です。
ですからx=(分かりやすさ)かつ(軍事的優勢)とならなければいけません。
このxと等号で結べるものは核抑止力と通常兵器での圧倒的優勢ぐらいなものです。
抑止力に政治的観点を含めるのであれば(まだ合意はありませんが)、xに「または、政治的リスク」が含まれるかも知れませんが、(ネッド。)さんは軍事的な観点から抑止力を提示しておきながら、延々と抑止力の論証を避けたがために、「迷惑コメント」になってしまったのです。
ちなみに斬首作戦は対非対称戦なので軍事的抑止力は有効ではありません。
それは9.11以降、アフガン、イラクと続く戦いの中で、それは世界の常識となっているのにも関わらず、(ネッド。)さんが抑止力としてこだわり続けたことも長文迷惑コメントになってしまった原因でしょう。


.
あ、コメント欄に関しては、そこそこエントリーに沿っていればたいていのやりとりは「あり」なんですが。。

いまはちょっと、選挙モードで、いつもと違うやり方になるかもしれません。


.
 書かれていることは、理解できるのですが・・・
 ただ、軍事的脅威なんて言葉にあおられて、素朴に怖いなあと思っている多くの人たちにに向けて、どうお話ししていけばいいかと、元々はそういうことを悩んでいるうちに、今のスタンスになっていったので・・

Saizwong さんだけでなくお玉のやり方に、違和感をもたれる「平和主義者」が多いかもなあといつも感じつつ、やはり、こういうスタンスで続けていくだろうなあと思います。



 わざわざエントリーで丁寧に返信していただき恐縮です。ありがとうございます。

>稚拙な長文持論展開されるのは嫌だなあ

 ざっと成り行きは拝読しましたが、まず、エントリーで書いているのは名護市長選のことで、本は紹介されていても、お玉氏が海兵隊が抑止力かどうかを説明しているわけでもないので、"最初のコメントのすぐ後で戒めるべきで、他の人もその話に乗るべきではなかった"と私は思いますね。
 その後は返答した複数人相手にネッド。氏は一つ一つ対応し、資料を紹介し、結果、長文が完成しているわけですから。

>生活を中心に根ざしている人が、すべて非暴力、非武装を考えているのではなくて、素朴に生きているからと言って、いわゆる「平和主義」のカテゴリーにすべておさまるわけではなくて・・

 それは当然かと。あくまで平和という結果に結びつけることを目指している以外に何か「こうでなければいけない」という縛りを入れているわけでもないのですから。

 そういうことではなく、なぜ、私が違和感があるかといえば、「軍事的視点」というのは一般庶民の生活のことを第一義に考える視点じゃないからです。結果としてそれで基地が無くなり、沖縄の人の生活が改善しても、それ以外の地域やまた沖縄自身の今後の生活を必ず約束するものでもなんでもないのですから。

 まず、軍事力の増大と国家間の緊張は政治と外交の不備が起こすのですから、軍事の知識が深くなくても、政治と外交を主にこれまでの問題とこれからの方向を考えて述べることは十分にリアルなわけですし、「本当は軍事のこと嫌いだけど」なんて感覚を持ちながら運動を続けなければならない必然性もないはずなんですよ。
 余談にもなりますが、私は別に普天間の撤廃のほうが沖縄の基地全廃よりも現実的だなんて思いませんしね。

 それに、人の意見を聞くのは大事ですが、苦手な専門分野にまで入るかどうかとはまた別な話ではないのでしょうか…。



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Author:お玉おばさん
お玉なブログを展開する、とんでも博愛主義者。愛は海より広くそして深くありたい!と願っていたが、叶わないときは暴れる傾向にあり。昨年某国営放送局のやくざな討論番組に出たせいで、年恰好がバレちゃって・・・・・・ま、お玉に会ってみたいと思ってくださる読者の方は、お玉がいろいろな形でかかわるイベント、コンサートの会場へGO!

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