コメントより・・
2010-10-20(Wed)
saizwongさんのコメントとそのお返事
また、僭越ながら、ちょっと提言させて頂きます。
>海兵隊やら抑止力やらの重要性を訴える場合は、この本を読んだ上でそれに対するご批評をかねてということで・どうでしょう?
本を用いて「普天間は抑止力ではない」という持論を明確に展開したならば、情報発信者としてそれなりの対応を迫られるでしょうけど、この場合、ちょっとそれとは違うと思いますね。
本に関してお手伝いして、普天間撤廃では賛同して、紹介したから、それに関するコメント全てに必ず対応しなければならないっていうわけでもないかと。
ですから、これははっきりと「あまりに白熱した軍事系の議論を行うのは控えていただきたい」としてしまって構わないと思いますよ。時期についてはなんとも言えませんが。
仮に本を読みました、といっても、軍事系長文乱立コメントが出ることそのものにブログ主であるお玉氏が好ましいわけではなさそうですし、議論はそれに見合った場所でやるほうが議論をする本人にとってもよいのです。
ただ、生活を中心に考え平和について書くスタンスの平和主義の方が、軍事的観点から普天間の不必要性を説く本に賛同するのはどうにも違和感があるので、個人的にはちょっとこの辺りは考えてほしいとは思いますが。
2010/10/20(水) 19:32 | URL | Saizwong
う~~ん、ちょっとちがうか・・
議論が白熱するのが嫌ではなく、あまりにも常連的にずっと存在するのにもかかわらず、稚拙な長文持論展開されるのは嫌だなあと・・・じっさい、「抑止力を問う 」にしても、海兵隊を全否定した内容ではないわけで、大人な議論ができれば、批判的な意見は逆に、出て当然かとも思ってるのです。
でも、批判に関しては、読んでから書いて欲しいというは、お玉のあまりなわがままですね・・
反省・・・・
>ただ、生活を中心に考え平和について書くスタンスの平和主義の方が、軍事的観点から普天間の不必要性を説く本に賛同するのはどうにも違和感があるので、個人的にはちょっとこの辺りは考えてほしいとは思いますが。
ごめんなさい、これも・・お玉は常にどうしたら大きな運動になるのか、ということを考えていて、自分と相反する意見の方との共通点を常に模索している状況です・
生活を中心に根ざしている人が、すべて非暴力、非武装を考えているのではなくて、素朴に生きているからと言って、いわゆる「平和主義」のカテゴリーにすべておさまるわけではなくて・・
自分と同じ考え方の人の中だけで、それ以外のものを批判、糾弾し、平和を訴えるだけでは、運動は広がらない、より多くの国民には支持をもらえない、そう思ってるのです。一致点を探りつつ、何が一番大事かを考えつつ、このブログを5年もやってます。
実は、今日、懐かしい、本当に懐かしい、小泉政権時代に、ともにネット上で小泉政権を批判して戦ってきた、でも自民党系列という元ブログ主から、激励の鍵コメをいただいて、涙が出るほどうれしかった・・お元気でしたのね。本当に、何よりです。突然消えちゃったから、当時は真剣に心配してたんですよ~~
右や、左やもう関係なくて、だめなものはだめ!護憲派にもいろいろいて、男系天皇制存続派や自衛隊存続派や、嫌中、嫌韓の護憲派もいる・・そういう護憲は認めてもらえないのか?という意見ともたくさん接して、そして、今のお玉は作られてるんだと思います。
あのね、私自身は、本当は、軍事とか、争いとか、ものすごく苦手なのです、戦うこと、大嫌いです。でもいろんな意見があると言うことを知らないと、リアルな平和運動ができない、そんな気がして、このブログを続けてるの。
・・本当は、幼児向け絵本の編集がしたい・・・(爆)
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おかげさまで、ただいま読書部門6位です
また、僭越ながら、ちょっと提言させて頂きます。
>海兵隊やら抑止力やらの重要性を訴える場合は、この本を読んだ上でそれに対するご批評をかねてということで・どうでしょう?
本を用いて「普天間は抑止力ではない」という持論を明確に展開したならば、情報発信者としてそれなりの対応を迫られるでしょうけど、この場合、ちょっとそれとは違うと思いますね。
本に関してお手伝いして、普天間撤廃では賛同して、紹介したから、それに関するコメント全てに必ず対応しなければならないっていうわけでもないかと。
ですから、これははっきりと「あまりに白熱した軍事系の議論を行うのは控えていただきたい」としてしまって構わないと思いますよ。時期についてはなんとも言えませんが。
仮に本を読みました、といっても、軍事系長文乱立コメントが出ることそのものにブログ主であるお玉氏が好ましいわけではなさそうですし、議論はそれに見合った場所でやるほうが議論をする本人にとってもよいのです。
ただ、生活を中心に考え平和について書くスタンスの平和主義の方が、軍事的観点から普天間の不必要性を説く本に賛同するのはどうにも違和感があるので、個人的にはちょっとこの辺りは考えてほしいとは思いますが。
2010/10/20(水) 19:32 | URL | Saizwong
う~~ん、ちょっとちがうか・・
議論が白熱するのが嫌ではなく、あまりにも常連的にずっと存在するのにもかかわらず、稚拙な長文持論展開されるのは嫌だなあと・・・じっさい、「抑止力を問う 」にしても、海兵隊を全否定した内容ではないわけで、大人な議論ができれば、批判的な意見は逆に、出て当然かとも思ってるのです。
でも、批判に関しては、読んでから書いて欲しいというは、お玉のあまりなわがままですね・・
反省・・・・
>ただ、生活を中心に考え平和について書くスタンスの平和主義の方が、軍事的観点から普天間の不必要性を説く本に賛同するのはどうにも違和感があるので、個人的にはちょっとこの辺りは考えてほしいとは思いますが。
ごめんなさい、これも・・お玉は常にどうしたら大きな運動になるのか、ということを考えていて、自分と相反する意見の方との共通点を常に模索している状況です・
生活を中心に根ざしている人が、すべて非暴力、非武装を考えているのではなくて、素朴に生きているからと言って、いわゆる「平和主義」のカテゴリーにすべておさまるわけではなくて・・
自分と同じ考え方の人の中だけで、それ以外のものを批判、糾弾し、平和を訴えるだけでは、運動は広がらない、より多くの国民には支持をもらえない、そう思ってるのです。一致点を探りつつ、何が一番大事かを考えつつ、このブログを5年もやってます。
実は、今日、懐かしい、本当に懐かしい、小泉政権時代に、ともにネット上で小泉政権を批判して戦ってきた、でも自民党系列という元ブログ主から、激励の鍵コメをいただいて、涙が出るほどうれしかった・・お元気でしたのね。本当に、何よりです。突然消えちゃったから、当時は真剣に心配してたんですよ~~
右や、左やもう関係なくて、だめなものはだめ!護憲派にもいろいろいて、男系天皇制存続派や自衛隊存続派や、嫌中、嫌韓の護憲派もいる・・そういう護憲は認めてもらえないのか?という意見ともたくさん接して、そして、今のお玉は作られてるんだと思います。
あのね、私自身は、本当は、軍事とか、争いとか、ものすごく苦手なのです、戦うこと、大嫌いです。でもいろんな意見があると言うことを知らないと、リアルな平和運動ができない、そんな気がして、このブログを続けてるの。
・・本当は、幼児向け絵本の編集がしたい・・・(爆)
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おかげさまで、ただいま読書部門6位です