2017/06
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正しいことが必ずしも正しいとは限らない
別所MLで書いたものですけど、ここにも残しておきます。

放射能汚染の怖さをそれなりに勉強もし、
広島の爆心地ど真ん中に本籍がある者として・・


きっとこれからどんどん放射能汚染が進んでいく、
私はそう思ってます。
でもね、
一般市民は放射能について
東電が語れば隠していると思い、
反原発、左翼が語れば煽っていると思えてしまう・・
いまの日本人の普通の感覚だと思います

そんな一般市民のために・・
今の放射線量の話で、アブナイはなしを原発推進側から
、安心できる話を反原発側からあえて言えば、冷静な対応が出来る気がする。

そんな一般市民に伝わるように話さなければ
反原発運動は今後も拡がらないように思えます。

正しいことが必ずしも正しいとは限らない。

「正しいことは正しく伝えて欲しい。
都合良くはしょらず
こんなに怖いんだと言うことだけでなく、
きちんと伝えて欲しい」

そう思っています。
だから、チェルノブイリのお話しを
分母の数を言わずに甲状腺癌の子供たちの数とその被害だけを語って、
脅かすのはやめて欲しいし、
避難したくても避難できない人のいることも考えず
東京の人も早く避難しろと、煽るのはやめて欲しい・・

ものすごく
心配な毎日を過ごしつつも
そう願うのが、いけないことですか?

お玉@かたやま
 
Secret
(非公開コメント受付中)

>今の放射線量の話で、アブナイはなしを原発推進側から、安心できる話を反原発側からあえて言えば、冷静な対応が出来る気がする。

ご存じでしょうが「放射線に安全な量はない」・・・これに反原発派は依拠してますからねえ。放射線遺伝学者の市川定夫氏の書かれた『放射線は微量でもあぶない』は、タイトルだけ覚えてたりします。
日本原子力学会ですら、「しかし、100 mSv より低い線量では、直線的にリスクが上昇するかどうかは明らかでない。」としています。これは、この人たちでも「(あるラインから下の)低レベルなら全く何も問題ありませんよ。安心してください」と言い切れるまでには実情が分かってないという意味にも取れるのです。
そして「国際放射線防護委員会(ICRP)では、低線量の放射線被ばくのリスクを推定する場合、このような科学的な情報をもとに、放射線による確率的影響は、線量と反応が比例するしきい値なしの直線モデル(LNTモデル)を放射線防護の目的に採用し、その最新の主勧告であるICRP2007年勧告においてもLNTモデルの利用の妥当性を説明している。」
で、これに対してしきい値があるという異論もあります。
http://www.aesj.or.jp/info/ps/AESJ-PS004r1.pdf
「低レベル放射線の人体への影響はまだまだ未解明な点がある」とするのが、折衷的なコメントになるのかも。しかし、これでは「安心」を担保できる話にはなりませんか。

「放射線防護は、浴びずにすむなら浴びないのに越したことはない」という観点に立っておく。その上で、例えばCTスキャンを受けるか受けないかという場合、メリットとデメリットを比較検討して、メリットの方が大きいことを納得できれば受けるというように個々人が判断するというのが理想なのでしょう。しかし、厳密な比較は私ら一般市民にはできそうもない。だいたいが、医療者の工程に流されて受けることになるのがオチでございます。
それでも一応「建前としての選択権」はあって、「私はレントゲンは一切受けません」という人を知っています。ですが、原発の大事故ではそうはいきません。

うーん、いっこうに「安心できる話」にはなりませんねえ(泣)。「100%安心」から「100%不安」の間のどこかに落ち着く先があるような気がしますが、それを明確に指し示すのは難しい。どなたか、うまく説明できる人いませんかね。

>避難したくても避難できない人のいることも考えず東京の人も早く避難しろと、煽るのはやめて欲しい・・

私の場合、内容によります。もし、A「一刻も速く逃げないと取り返しがつきませんよ」みたいな主張をしているなら、せめて、B「今後、最悪のケースもあり得ますので、悲観的な予見がある方は早めに脱出しておくのがいいですよ」に変えてほしいですね。それなら、ま、しゃあないかです。
仮に「いざ」という時があるとして、巨大都市では大変な混乱が予想されますので「分散避難」をして頂くということで(「行動に移す人はほとんどいないから、効果なんてないでしょ」という突っ込みはナシね)。

私の場合(東京ではありませんが)、個人的+家族の事情で「いざ」という時でも、おいそれとは避難できそうにありません。それが不安を増幅しているのですが、Bのような意味合いで「東京の人も早く避難しろ」と言うなら、この感情を梃子にして非難する気にはなれません。
いっそのこと、一極集中を少しでも緩和するため、早めに避難される方は何処かの地で定住されればよろしいんじゃないですかと、勝手に期待したいです(皮肉が入ってるかな)。


不安を煽られれば人は利己的な行動を取るんだと思います。
逃げるための渡航費用や当面の生活費は、偽物の安心を与えられていれば被災地への寄付に使われていたかもしれない。放射性物質の含まれた乳児だけでなく大人だって危ないと言われる事で、水の買い占めが起きて貧乏な家庭の乳児には行き渡らないかもしれない。
人は誰かを踏み台にして生きているものである事を実感せずにはいられません。
関東一円が危ないとまで言われれば、自殺や無差別殺人だって増えるでしょう。いや既に増えているのかもしれない。
放射能の恐怖を語るだけで具体的な方策を訴えはしない、今の原発反対派の言説の多くは、弱者は見捨てろと言っているのに等しいと思います。にも関わらず人権派、リベラル派を名乗るのがまさに保守と革新のパラドックスですね。


 うーん、お玉さんには、悪いけど…「反原発」の人の今の様子をみるかぎり…例えば、村野瀬さんところのコメント欄を見る限りは、「高転び」に転びそう…ツイッターでも「そら見たことか」的なコメントが満載…身の丈を知り、分をわきまえるって、考えがなさげ…いいんだけど、興味ないし、冷たいようだけどね…前に進まないと思うので、そー言ったりしたけど、堂々めぐりっぽい意見交換でおわりそう…それより、自分たちの主張の正当性が大事なようなので…私は撤退…そこまでの義理は、反原発の人には、ないもん…めんどくさいもん…ネッド。さん、がんばってね…

 ソーシャルメディアのあり方も考え時かも知れませんが…ご存知かもしれませんが、「[の] のまのしわざ」の「911でソーシャルメディアが生まれ、311で死んだ」というブログ記事はとても、考えさせられました…ツイッターって、デマばっかりじゃんって、思わざる得ないことがとても多かったので…最初こそ反駁してましたが、もうやめました…めんどくさいし、結局、デマは、デマでしかないし、自然に淘汰されています…現実に多くの人が、科学的知識や専門的知識がなくても、経験的判断の元に類推して、判断しています…デマの多くは、原発関連だったことが結果的に、反原発の人の信用を落とすことになると思うが、そー言う考えは、反原発の人の多くには受け入れられないようです…いつか来た道を歩いているように思うのですが…(一部の人だけ)盛り上がってるのに水を差すのも悪いので、静かにします


>一般市民は放射能について
>東電が語れば隠していると思い、
>反原発、左翼が語れば煽っていると思えてしまう・・
>いまの日本人の普通の感覚だと思います

これ、実際に反原発の人が「隠蔽している!」とか、自分で素人ですがと言いながら明らかにおかしな記事を紹介してるのも一つの要因なんですよね・・・
今は他のところでそういう人を相手にしてたりします。


どうなんでしょ。
正しかろうが隠そうが煽ろうが、事実は冷酷に推移し当初テレビ新聞で報じられていたような「簡単な話」ではなくなってきているのは誰の目にも明らかなわけで、事ここに至ったこと自体が不安や不信感の源泉でしょう。
少数である左翼や原発反対派がギャーギャー喚いたところで、「日本人の普通の感覚」はそういうことだろうと思いますが、予想が当たったからといってアジったり鬼の首を取ったように振舞っている場合ではありません。
「簡単な話」が及第点だったとするならば、赤点必至の状況に推移してしまったのですから、今後は現実を受け止めいかに0点を取らないようにするのか、、何を諦めて何を守るのか、これは必ず選択しなければならない事であって、誰が悪いなどという問題とは違うレベルの話―かといって原発を推進してきた人々が免罪されるわけではありませんが―ですが、こういった現実的な問題を直視していく中で冷静さも取り戻せるものと思います。
いまはまだ、「以前の生活」が取り戻せると期待しているから不安になるのであって、そんなものはもう無いと思えば不安も消えます。


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Author:お玉おばさん
お玉なブログを展開する、とんでも博愛主義者。愛は海より広くそして深くありたい!と願っていたが、叶わないときは暴れる傾向にあり。昨年某国営放送局のやくざな討論番組に出たせいで、年恰好がバレちゃって・・・・・・ま、お玉に会ってみたいと思ってくださる読者の方は、お玉がいろいろな形でかかわるイベント、コンサートの会場へGO!

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