2017/01
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医療では放射性ヨウ素は内用療法に使われています
お玉が思うのは、もしも私が福島にいて、
自分が乳児や子供を抱え、

でも福島からどうしても出られない状況なら
何を知りたいか?と言うことなので、
アブナイから逃げましょう的なお話しは
あえてしないようにしてます・・

医療に従事してたので、
こういう話しを知りたいと思った。


東大の放射線治療担当「チーム中川」のブログです

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

放射能は移るのか?(一部転機) 
http://Tnakagawa.exblog.jp/15272526/

また、放射線の照射以外にも、放射線治療や診断では、さまざまな放射性物質を患者さんに投与しています。今回の原発事故で話題となった放射性ヨウ素131も、甲状腺がんやバセドウ病の治療として患者さんに内服してもらうことがあります。これは言わば“内部被ばく”です。

放射線治療の“内部被ばく”の量は、今回、それが最も高いと考えられる福島第一原子力発電所作業員の方々の内部被ばくよりも桁違いに大きいと考えられます(甲状腺がん治療で1回最大3,700,000,000 Bq(ベクレル)。これは飲料水1kgの暫定規制値300 Bqの1千万倍です。)。その場合でも、投与直後(注1)を除き、私たち治療チームが、患者さんに尽きっきりで世話をすることに全く問題が生じません。
注1: 患者さんは、放射性ヨウ素131を内服後、別部屋に居てもらいます。患者さんの体表面から1メートルの地点で測定された線量率が、1時間あたり30 μSv(マイクロシーベルト)以下であれば、退出・帰宅が認められます。バセドウ病の患者さんで即日、甲状腺がんの患者さんで3日程度です。

避難区域に長く滞在していたとしても、現在の内部被ばく量は、放射線治療に比べれば本当に“微々たるもの”です。それによって、周囲の方々が被ばくするようなことなど、決してないことがお分かりになると思います。(もちろん、避難されている方々の放射線による健康被害を考える必要はない、などと私たちが主張しているのではありません。)

環境放射線測定データを見る限り、3月15日以降、大規模な放射性物質の放出はありません。放射線の強さは各地で横ばいか減少傾向にあります。

原発から飛散した放射性物質は、自然に、もしくは雨によって地面に落ちてきます。今、測定されている放射線は、ほとんど地面や草木、壁にくっついた放射性物質から放たれています。一方、大気中の放射性物質は、ほとんど気にする必要がないくらい少なくなりました。

したがって今観測されているデータに基づけば、避難区域に一時帰宅したくらいでは、その方に放射性物質が大量に付着することは有り得ないことがわかります。一時帰宅された方と接触したからといって、その方から(得体の知れない“放射能”は言うまでもなく)大量の放射性物質を受け取ったりすることもありません。

私たちteam_nakagawaは、放射線治療のチームであるため、今回の事故を医療被ばくと比較しがちです。しかしながら、“医療被ばくとは何が違うのか?”のところでも書きましたが、医療被ばくにはメリットがある一方で、原発事故による被ばくにはメリットがありません。その上、多くの方々を不安にさせ、その心(特に子供たちの心)に深い傷を負わせた今回の福島第一原発事故を、一刻も早く収束させて欲しいと思っています。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

がんの放射線治療──その3 放射性ヨウ素内用療法
http://tnakagawa.exblog.jp/15314393/

(一部転記)

なお、I-131内用療法で使われる放射線の量ですが、甲状腺がんの治療では、3.7~7.4 GBq(1 GBq=1,000,000,000 Bq=10億Bq)を投与しています。これは、福島第一原発で問題となっている、I-131の飲料水1kgの暫定規制値300 Bqと比べて1千万~2千万倍に相当します。(水の量で言えば、1万~2万トン!)バセドウ病でも、甲状腺がんの10分の1くらいの放射線量を使います。

ちなみに、甲状腺がんやバセドウ病のI-131内用療法による長期的な副作用を心配される方もいるかもしれません。がんの治療では、まずは、“今そこにある病気”の治療が最優先されます。しかし、バセドウ病は、“良性疾患”で、治療後も、長生きされる患者さんが多いため、I-131による“2次発がん”の危険性が危惧(きぐ)されてきました。

しかし、これまでのデータでは、I-131内用療法後の追跡調査で、奇形児が生まれる頻度は一般人と同じであることが確認されています。また、各種発がんの頻度もほとんど増加しない(増加したとしてごくわずか)と報告されています。(注3)
 
Secret
(非公開コメント受付中)

すまりさん

そうです。
その言説どおりにするならば、最低でも東京に原発を5機作ることになりますが、私はそれで東京の住民が判断すれば良いのだと思います。

私はすまりさんを支持します。


メリットとデメリット
>メリット/デメリットは、本人が選択することですが、原発事故で受ける被ばくには選択の余地がありません。

でも、それって他のことでも同じじゃないですか?

ある製品を作るのに、有害物を使ったり、有害物が副生品として発生するなんて多々あることです。
事故でその被害を受ける近隣住民は、今回の原発被害者と同じく、本人の選択は限られていますよね。

電気を作る副生品として放射性物質があり、事故が起こるとそれをまき散らす危険がある。
製品を作る副生品(もしくは原料や中間品)として有害物質があり、事故が起こるとそれをまき散らす危険がある。

もし、自身の選択権がないと言う理由で危険なものを廃止するなら、世の中の工場の多くが「有害な物質を使っている(もしくは生み出している)」という点で廃止しなきゃならなくなります。

電気は便利なもので、それを生み出すために放射能というデメリットが発生する。
車は便利なもので、それを利用するために交通事故というデメリットが発生する。
どっちも
「直接それを使っていない人も被災する可能性がある」
「しかし直接使っていなくても、間接的に恩恵を受けている」
「代替はあるが、現時点で現実的ではない」
(車なら、公共交通機関限定とするとか、方法はあるが現実的ではない)

人間が今の文化的生活をやめない以上、文明にはリスクが必ず付きまとう。
今回電気をふんだんに使える(家庭だけではなく、産業としてそれがあるから成り立っている部分もあり、産業が成り立っているから衣食住に困らない生活ができている側面もある)メリットの裏返しが原発。

自己選択の有無だけで論じられない問題がここにある。

ちなみにタバコも放射能と違って吸うかどうかの自己選択権があると理屈を言う人もいるが
「受動喫煙(分煙でも受動喫煙は防げない)」
という、デメリットだけを一方的に与えられる人がいるという同じ面があると考えている。


お玉おばさん、お久しぶりです。放射性物質を内服する治療があるんですね。ちょっと衝撃でした。
こちらに甲状腺がんの患者さんによるアイソトープ治療(放射性ヨウ素内服治療)の記録があります。
やっぱり何かと大変だと思いました。
http://www17.plala.or.jp/ganchanmemo/chiryo.html


>医療被ばくにはメリットがある一方で、原発事故による被ばくにはメリットがありません。

キモはここだと思います。
メリット/デメリットは、本人が選択することですが、原発事故で受ける被ばくには選択の余地がありません。

わしらおっさんおばはんは、まあもういいです。
最近居酒屋じゃ福島のポン酒。
子供はそうはいきません。飲まれへんし。⇒それは違う


こういう見解もあります
(長文だし、問題あると思われるなら、載せて頂かなくてOKです。)
詳しくは、肥田舜太郎氏、鎌仲ひとみ氏共著の『内部被曝の脅威』を読んで頂きたいと思うのですが、肥田先生の考えでは、「体外からの放射線被曝の場合は放射線量が大きければ大きいほど被害が大きいが、体内被曝で長時間、放射線を浴びる場合には逆に高線量の放射線より低線量の放射線の方がDNAを損傷する被害が大きくなることがある」というようなことのようです。
低線量のほうが活性酸素が活性化するからです。(活性酸素が少数のほうがひとつの活性酸素が活性化するというのか。多数だと互いにぶつかりあってかえって活性化しなくなるというようなことのようです。)
なので、低線量の内部被曝は危険だというのが肥田氏の考えなのです。
肥田氏の考えが正しいかどうかは分かりませんが、東大の中川さんのチームで大量の放射性ヨウ素を投与したケースは、かえって活性化しなくなるのでいいということは考えられるのではないでしょうか。


微量放射能に一喜一憂しておたおたせずに、冷静に「やらかしてしまった」ことへの反省と、今後の体制づくりを真剣に検討する大事さ・・ちゅうことで、明日も他人様の手を借りて物議かもし出し記事アップ予定・・・いいんだ、どうせ左翼はほとんど読まないし~~~


>一刻も早く収束させて欲しいと思っています。

これなんですよね、不安の原因は。
っで、この記事とツイッターので紹介されていた
http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,15092,76,1,html
を読んで、やはり中長期的な新たな財源の必要性を感じますね。

その上で
「きちんとリスク評価し、少々のリスクは皆で分かち合いましょう。」
「バックアップ体制をしっかり作りましょう。」と。

迅速に行動するためには「我々はやらかしてしまった」という認識を共有することが不可欠なのはいうまでもありませんが。
http://a9leather.blog66.fc2.com/blog-entry-252.html



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お玉なブログを展開する、とんでも博愛主義者。愛は海より広くそして深くありたい!と願っていたが、叶わないときは暴れる傾向にあり。昨年某国営放送局のやくざな討論番組に出たせいで、年恰好がバレちゃって・・・・・・ま、お玉に会ってみたいと思ってくださる読者の方は、お玉がいろいろな形でかかわるイベント、コンサートの会場へGO!

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