(元)?改憲派の小林節が何故いま9条を変えたがらないのか?その2 

ただ今、天井で猫かイタチかわかりませんが、徘徊しております・・・多分出口がわからなくなったのか・・ああ・・・・・気になって、今晩は眠れないかも (-_-)

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続き〜〜と言うほどではないけど・・
自民党の新憲法草案のお話をしましょうか・・


なんせ、この2年半何度も何度も書いてきているので、とりあえず過去ログを探してみた・・・
ありました!!

お玉ブログライブドア版2007.4.15

「お玉は憲法の話を続ける」 より一部抜粋〜〜〜〜〜〜〜〜〜

何が日本の憲法の幹や根なのかといえば、立憲主義に基づく「個人の尊重」です。ここは、護憲派、改憲派のどちらの憲法学者も弁護士さんも「大事だ」とおっしゃってます。自民党の改憲案(新憲法草案)は

個人の尊重に価値を見いだしていない。個人よりも集団、国民よりも国を大事にすることに価値を見いだしている・・

これが、昨日の記事自民党のいい訳で取上げた

自民党の新憲法草案で書き換えようとしている、「公共の福祉」を「公益及び公の秩序」へ変換させているところに良く現れてます。

 現憲法
 第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

                      

 自民党改正案
 (国民の責務)
第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、保持しなければならない。国民は、これを濫用してはならないのであって、自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚しつつ、常に公益及び公の秩序に反しないように自由を享受し、権利を行使する責務を負う



 現憲法
 第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

                      

 自民党改正案
 (個人の尊重等)
第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り
、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

 

自民党の言ってる新憲法草案ってのはね、枝葉のチャチナ事を改正するんではないんだよ。そこだけは自民党だって認めてることだと思う。憲法の根幹を変えようとしています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜

自民党の新憲法草案というのは個人よりも公が大事、国が大事とうたっています。でね、その延長上に愛国心を憲法に書き加えるような事をしでかしてます。

自民党の議員さん達は国民に監視されるがとってもお嫌です。なので、国民が国を監視する「立憲主義」を何とかなくそうと思っている・・・と言うことがは自民党で憲法を教えていた小林節さんの確かな情報なのです。

改憲派の小林節先生が今、9条を含む全ての憲法を改正したくない理由・・立憲主義を取っ払ってしまおうとする暴挙に出る人たちの集まりの中で今憲法を変えてしまったら、本当に日本が積極的に戦争をする国へと変貌してしまうかも知れないから・・・・・・

この思いが、嫌中にもかかわらず、中国が攻めてきたら・・北朝鮮が攻めてきたら・・の心配よりもずっと大きいから、小林先生は今、改憲するのに反対なのです。

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(元)?改憲派の小林節が何故いま9条を変えたがらないのか?  

わ〜〜憲法や立憲主義取上げてアクセス減らなかったのは、はじめてです〜〜スンゴク嬉しい!!

FC2ランキングも何とか1位ですし〜〜調子に乗って今日も憲法の話にしましょう。

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コメント欄より
>自衛隊の存在が憲法違反であり、それを認めさせるためには改憲、もしくは自主憲法制定しかないでしょ。
もう自衛隊の存在は日本になくてはならないものなんですから・・・・・


はいな、おっしゃること、理解します。
例えばお玉がよく記事の中で取上げる慶応の憲法学者「小林節」さんなど、バリバリに改憲論者なのですよ。有名どころでは未だに改憲派の方がおっしゃる「戸締まり論」はこの方がずいぶん前から提唱されてますし、小林さんが「9条」を改憲したいのは有名なお話です。いわゆる嫌中であり、講演会の中でも「中国が攻めてくると〜〜」って平和主義者数百人目の前にして語ってしまうお方です。

にもかかわらず・・・今、なんで小林節さんは9条の会やらマガジン9条で「あなた達が頑張らねば!!」とお話して下さる「護憲派の味方」になってしまったのでしょう。

それは小林先生が今の自民党へ憲法が何たるかを教えているうちにだんだん・・だんだん・・不安になったからです。

小泉政権以降急速にアメリカのいいなりに事をすすめている政治、こんこんと憲法理念を説明したにもかかわらず「立憲主義」をまるで無視して「新憲法草案」なる新しい憲法を作っちゃう・・こんな自民党や日本政府が今、憲法を変えたら日本の国はどうなるんだ!!と不安になったから・・・

この続きはまた夜に書きます〜〜

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また日本国憲法で議論をしよう! 

最近おもしろい講演会とかに行けてなくて・・皆さんに憲法や平和を「ベタ」に発信でいないのが申し訳ないんだけど・・・・春からはまたどんどんそういうのに出かけたり、企画したりで頑張る。

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「日本がアブナイ」の人気ブロガーmewさんもコメント欄でおっしゃるとおり、橋下さんが今後ももし憲法に関わる発言をしてくださるのならば、実はとってもおいしいんですよねえ。憲法のお話は書くと読者が減る、つまらないから・・読んでくれない・・でもああやって橋下さんのように今注目されている方が言い切り型で「僕ちゃんの憲法」を語って下さると、いわゆる、一つの「わかりやすい」事例になるもので・・・・

この際賛否は問わない。話題になるだけでも今ならば意義があります。

それでもこの2年でずいぶんと学者だけのものだった憲法が、国民に近いところで論じられるようになってきました。

護憲派もただ「憲法を護る」だけ訴えるのではなく、改憲派や素朴に疑問を投げかけている方々へお話し出来るようになって欲しいし、改憲派の方々もいつもでも、古く使い古された「改憲論」ではなく、今の政治情勢世界情勢の中で憲法について論議出来ないと・・・・・進歩ないと思う。

「押しつけられたから変えなきゃ」とか言ってるうちは・・・・お玉全然動じないよ。大事なのは今、どうなのよって所なんだもの。

橋下さんのお陰で憲法や立憲主義を取上げられたのに、あまり骨のある改憲派が来てくださらないので・・ちょっと寂しいお玉です・・・・・

とくに自民党の新憲法草案で論議する事も、これからまた出てくると思いますので、そのときはどうかよろしくです。皆様方!!!

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憲法を権力者に守らせることが立憲主義の考え方です。 

お玉がハマって欲しいツボにきっちり噛みついて下さる方がいて、嬉しい(^^)

 日本人には、立憲主義の意味がまだまだ認知されてないことはわかってましたので・・・ここを押さえないと、昨日の橋下大阪府知事の話は半分しか「おもしろく」ないのです。最近憲法のことを書けなかったけど、久々にFC2ランキングも一位だし〜〜こういう時こそ憲法のお話書かねば・・・

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あのね、立憲主義ってのは 国が暴走しないように国民が国家を縛る・・という考え方です。日本国憲法もこれに基づいてますし、これは日本だけでなく世界の国々で考えられているメジャーな事です。そして欧米では国民もキチンとこのことを理解しているのですが・・・・

これを知っていたら昨日の橋下さんが言うような「政治家は自分の憲法感覚をもって政治行動をしなければならない」てな事は絶対に言えないはずなのです。

詳しいことはちょっとづつ小出しにするけど・・(だって知らない人は憲法って言うだけで、読んでくれないモン)

で、以前マガジン9条に載った小林節さんのインタビュー記事をお玉ブログライブドア版 から転記します。あと記載している津久井先生の記事も是非あわせてお読み下さい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2007年1月19日 改憲論者も立憲主義は大事と言っている より

マガジン9条編集部より許可を頂きましたので、伊藤真のけんぽう手習い塾の中の立憲主義の項目を引用させて頂くつもりでしたが・・・

津久井弁護士さんが素晴らしくわかりやすい立憲主義のお話を書いてくださいましたので、伊藤さんの記事はまた折を見て紹介することにしました。

その代わりにお玉は「改憲論者」(もう、元、でも条件付き改憲でも何でも良いけど・・)で自民党議員の教育係的存在であられ元々は自民党の新憲法草案の旗振り役だった?(すみません言い過ぎかも)小林節さんのインタビュー記事を紹介します。

以下マガジン9条この人に聞きたいより〜〜

歴史から学んでいない自民党の2世3世議員

編集部小林さんは、昔も今も改憲派の論客の第一人者という立場で、1992年には「憲法改正私案」を公表されています。ですが、現在は「護憲的改憲派」と自称されていますね。
小林 僕は、日本国憲法はいいものだと思っています。しかし憲法だって国民が幸福に暮らすための道具ですから、古くなれば修正も必要になるだろうし、もっと良い方向に発展させていくべきだと思っています。しかし、どうも改憲と言った瞬間から右翼扱いをされてしまうのですが、僕のは、岸信介(第56、57代総理大臣)が唱えたような、戦前回帰的な改憲論とは違います。 
編集部以前お書きになっているコラムに、「護憲派の市民たちは、集会で、『憲法を護(守)ろう!』と叫んでいるが、私はむしろ、『憲法を権力者に守らせよう!』と叫ぶべきではないかと思う」とあったのが、印象に残っています。その発言の根本にあるのが立憲主義ですよね。しかし、いま自民党中心の改憲論議のなかでは、憲法は国民が国家の権力を縛るものだという立憲主義という前提自体が、自明なものではないかのごとく扱われています。
小林 私は最初、これは悪意かな? と思ったんですね。知っていてわざと嘘をついているのかな? と。しかし彼らは基本的に無知なんです。
 民法は、私人間の取引の法、商法は、その中の商売人の取引の法、刑法は犯罪の法、訴訟法(民・刑)は裁判の法、そして最上位法である憲法は、国民が政治権力を管理する法だという、法の基本的な役割分担を国会議員が知らない。
 だから、愛国心とか教育とか倫理・道徳の問題に、憲法を直に持ち込もうとするようなことが起こるのだけれども、それは、はっきり言って無知・無教養だからなんだと気がつきました。
 そして一部法制局の役人とか、改憲派としては有名だけども憲法学者としては無名な何人かの御用学者が、愛国心を憲法に持ち込むような、彼らのやり方に根拠を与えようとしているだけなんですよ。
編集部専門家と言われる人たちの中にも、「立憲主義という見方もあるけれども…」という、あくまで、立憲主義が、一つの見方だというような言い方をする人がいますよね。
小林

一つの見方って、それしかないんだけどね(笑)。彼らは、歴史に学んでいないんです。人間というのはみんなで共同生活をするに当たって、専門の管理会社みたいなもの、国をつくるわけです。人間は一人ひとりバラバラでは生きていけないから、国家というサービス管理会社がある中で共同生活をして生きていくわけです。そうすると、国家というものは、個人の次元を超えた強大なる統制権を持たないと、交通違反一つだって取り締まれない。
 かつては、その強大な権力を、一人の個人や家が独占していた時代がありました。すると例外なく、権力は堕落していきます。それは人間が不完全なものだからです。そういった失敗の歴史を経て、我々は学び、長く放っておけば必ず堕落する権力というものに、たがをはめるために、憲法が作られたものなのです。

 しかし、自民党の二世、三世議員、世襲で権力者の階級になっているような人たちは、「自分たちは間違えない」と勝手に思い込んでいる。なぜかというと、自分たちこそが権力であり、判断基準だから。民主主義の制度の中では、権力は永遠じゃないのに、自分たちは永遠に権力の座にいる気なんですね。

 生まれたときからおじいちゃんは国会議員、お父さんも国会議員、そして自分も当選したという人たちですから、権力を離さないし絶対に間違えない、という前提がある。だから、自分たちを管理するという立憲主義の発想にはすごく抵抗があるんだろうね。

 そうこうしているうちに、社会ではさまざまな異常な事件が起こる。そうすると、「世の中が間違っている、国民を躾けなきゃいけない」政治家は法律をつくるのが仕事で、法の法たる最高のものは憲法だから、憲法で取り締まればいい――となる。そして、国民は国を愛する心を持つように・・・とか、家庭における役割分担をきちんと考えよう・・・とか。これでは明治憲法下で神たる主権者=天皇が「告文」に始まる大日本帝国憲法で、国民に説教をしていたのと同じです。
 そういった最低限の歴史的教養も、国家論的教養もないんですよ。それで憲法改正を論じているのは、傲慢以外の何物でもない。

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橋下さんは、立憲主義をしらないのか? 

橋下大阪府知事のお陰で最近下火だった憲法問題また注目されそうです〜〜ちょっとだけ、感謝します。橋下さん。

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いえ・・・・・だから〜〜ちゃんと府政にたずさわるまでは見守るつもりだったんだってば!!お玉が云々するよりも昨日の橋下さんのお言葉列挙しましょう・・

今朝の朝日では橋下大阪府知事、もっと怒ってます・・

「学者なんかに政治の現場での生の憲法はわかるわけがない」

「机の上の憲法論しか知らない憲法学者に、とやかく言われたくない」

「政治家は自分の憲法感覚をもって政治行動をしなければならない」

「石原知事が、学者が国を滅ぼすと言ってましたが、まさにその通りだと思います」

子育て応援フォーラムでこういったそうで・・・

う〜〜ん自民党の本音を全て語って下さってるような・・・・

で、「岩国の現場をどれ程知っているのか」と質問されると

橋下大阪府知事は

「現場は知りません」とお答えになったそうです・・・

すばらしい・・・現場は知らないけれど、自分の憲法感覚で行動するって所は強調出来るのね。・それって政治家がそんなことを言ってる時点でもう!!おかしいでしょうに・・立憲主義のことをあえて外してるのか、知らないのか・・どっちだ?

これは改憲とか護憲とか以前のお話なので・・・小林節教授を怒らせる事になるでしょうねえ・・・・怖いんだぞ〜〜〜

立憲主義を知らないかも知れない弁護士「橋下大阪府知事」の今後の憲法発言に注目です。

##相当含みを持たせた記事に仕上げてますので、あとは、コメント欄で皆さんが暴れる膨らませてくださることに期待します。(^^)

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あんたこそ憲法を学べ 

ちょっとおいしいお酒を見つけた・・

ほんぎん (中川酒造)

癖のないいくらでも飲める感じのお酒です・・ぜひお試しあれ。

節分なので、今日はこれで酒盛り・・(おい、理由になっていない)

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さて・・橋下知事の話はとりあえず、彼がお仕事をしてからにしよう、まだ何にも府政に携わってないんだし・・と友人と話していたのですが・・これは見過ごしたらいけないと思う。

朝日新聞より

橋下節に疑問の声「あんたこそ憲法学べ」 岩国住民投票

わ〜きつ!!

岩国の基地移転問題に伴う住民投票について、橋下知事がなんて言ったのか。朝日から転記(黒太字)すると・・

、「防衛政策に自治体が異議を差し挟むべきではない」「間接代表制をとる日本の法制度上、直接民主制の住民投票の対象には制限がある」と持論を展開。井原氏が「国民が国政にものを言うのは当然」と反論すると、1日に「憲法を全く勉強していない」などと再反論した。

ふ〜〜ん・・・・・

なんか、自民党の憲法審議会の人たちのような事を言ってないかい??住民投票って法的拘束力がないンだよね。もしも住民の意思が基地の移転を唱えても拘束力ない・だから住民投票すること自体がまちがっていると??

・でも井原さんが住民達のためにって政治生命かけて頑張ってるんだよね。で、プロのご意見・・・

小林良彰・慶大教授(政治学)は「この種の住民投票には法的拘束力がない。住民の意思の確認・表明なのだから、それを憲法が制限することはあり得ない」と指摘。「防衛は国の専権事項だが、基地問題は地元住民にとって生活問題だから、意見を言う資格がある。それは憲法が認めた言論の自由だ」と述べ、「橋下さんこそ憲法を勉強した方がいいんじゃないか」と皮肉った。

弁護士だからと言って憲法解釈が正しいと限らない?

この話は今後憲法改正問題にこの橋下知事が絡んでくることもふまえて、押さえておきたいなあ。

 小林節・慶大教授(憲法)は「橋下さんは憲法を紋切り型に解釈しているのではないか」と首をひねる。「地域の問題について住民の声を直接聞いて、その結果を地方自治体の意向として国に示して実現を図っていい、というのが憲法の考え方だ」と言う。

小林節先生、橋下さんに直接説教して欲しいです。

奥平康弘・東大名誉教授(憲法)は「法的拘束力のない住民投票の是非について、わざわざ憲法を引き合いに出すこと自体が論外」と突き放した。「弁護士が『憲法』と言えば、いかにも説得力があるように聞こえるが、政治家として政治的な発言をしたまでのこと。人びとの注目を集め、目的は達成したんじゃないのかな」と冷ややかに語った。

とりあえず魚拓を取って保存しておきます。これまでテレビで発言してきたことは「あれはリップサービスだ」と言い訳されるようですし、今後の彼の動向と言論のみで評価するように、心がけましょう。

###ちょっと情報をもらった・・・・・お玉が削除した覚えない内容をよそでお玉が削除したと言って回っているお方・・・それ、本当に送ってますか?もしそうならば再度送信下さいな。

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国と個人は違います・・・ 

この記事に関してのお断り
これは死刑制度の是非を書いてるのではありません。
ただ、三輪さまのおっしゃっている 「「個人なら許す」「国は許さない」と言うダブルスタンダードです。 」
にはお答えしなければ・・と思ったもので。

今年もどうか、ポチッとお願いいたしますm(_ _)m



以前から書いているように、お玉は「〜すべきである」という言い方があまり好きではありません。
そのくせ、憲法を自民党主導に改悪すべきではないと思ってますし、死刑制度は存続すべきではないと思ってます・・
「すべきではない」ことに「国は」という主語がつくとき、お玉は今の政権には手厳しい物言いをしています・・・

国と個人は違う。
また人の命や安全に関してお玉の中には「譲れない」思いがある。
「全体の利益のためになら、個人を犠牲にしても仕方がないんだよ、ほら、みんながそういってるでしょ。」
という論法でたとえ国民の多くが賛同していることがあろうとも、それを民主主義的だとはお玉は思えない。

人の命を考えるとき多数決は民主主義にならないとお玉は思っているのです。
それは「全体主義?」的なものへつながっていくのだと思うのです・・
このブログをはじめるまではそこが漠然としていて、うまく語れなかったのですが、
村野瀬玲奈ちゃんLuxemburg卿喜八さんや・・いろんな方達と接するうちに、
お玉は何が嫌なのか・・が見えてくるようになったと思う。

民主主義の落とし穴にハマった例はヒットラーですよね。
正規に国民が選んだのがヒットラーだった・・その結果民主主義は全体主義になっちゃって
ユダヤ人を迫害することでがまかり通った・・のですよね。
多数決は必ずしも正しくない・・

だから「立憲主義」という歯止めがあるのですよね。
この立憲主義をなぜか自民党の憲法審議会は「嫌い」ます。
個人なら許す、でも国は許さない・・これ、立憲主義につながってくる事ではないでしょうか?
ああ、だめだ・・うまく表現出来てないですね。

でも・・でも・・
歯止めがなければその時々の「政府」「国民」「マスコミ」の考え方で
国は動いてしまいます・・自民党が本当にしたいことは歯止めをなくした民主主義で、それは個人に我慢を強いることにつながるのだとお玉はおもう・・・ああ、この話も今年はじっくり書かねば・・

otamaお玉、FC2政治ブログランキング と 人気ブログランキング登録してます。いろんな人に憲法と平和を語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうかどちらも、↓ポチッとお願い致します
m(_ _)m 二つもあってごめんなさい


また盛上がってるけどさあ・・ 

喜八さんとこのrさんが(すみません、速攻で直しました>お玉) 民主党を「厳重監視」 の中で

ビラまき二審逆転有罪の件ですが… これは極めて由々しき問題です。 「共産党のビラだからとっ捕まえた」 こんな感じの「国策捜査」としか思えません。 共産党だろうと何だろうと「言論・表現の自由」は保証されなければなりません。 極右だろうと極左だろうと日本国民全ての「言論表現の自由」は守らなければなりません。

とお書きのように、共産党のビラだからど〜〜のこ〜〜のという話ではないんですけど・・・

・・・・今日もポチッとお願いいたしますm(_ _)m

コギトエルゴスムさんおっしゃるところの「デジャブ」・・・・・・・・・・・これもまたその通りでして・・・かれこれ一年半以上も前に、この手の話しを取上げた時と同じですねえ・・・・コメント欄の盛り上がり方も常連者の受け答えのすばらしさも変わってないよね。

お玉ブログライブドア版 

立憲主義を支えるために声を上げ続ける

小泉さんのための憲法改正

40. Posted by コギトエルゴスム 2006年03月17日 04:52 要は、「ビラ配りを住居侵入にしてしまう」司法、行政、立法の三権とマスコミの第四権がオカシイということです。もっと大きな心を持たないと、すぐ戦争になっちゃうよ。ところで、みんな、いつ寝てるの?
 
ほんとうに・・みんな、ちゃんと寝てよ〜〜それとよっぱげてコメント入れるのはやめようね〜〜(といいつつ一番やらかしそうなのがお玉なのですが・・・)
 
おお!MNGさんが良いこと教えてくれちゃってます。
小林節さんそんなこと言ってるんだ〜〜〜これは丸ごと紹介だね・・
 
日本海新聞 一刀両断   −小林 節−
 
ビラ配りの自由とマンションの廊下
2007/12/18の紙面より

 十二月十一日に、東京高等裁判所で興味深い判決が言い渡された。

 東京の葛飾(かつしか)(柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん)のある庶民の町)で、共同住宅(この場合はいわゆるマンション)の廊下に立ち入って戸別にドアポストに共産党のビラを配った僧侶が、住居侵入罪で有罪になった。

 ビラを配った側の利益は表現の自由(憲法二一条)で、それを告訴した住民側の利益は生活の平穏つまりプライバシー(憲法一三条)である。

 トラブルの起こった場所は、マンションの共用部分で、玄関ホール(事実上の「公道」)でも各個の居室(専用部分)でもない。問題はその場所の管理状態である。

 まず、玄関ホールから廊下に入る場所にはガラス戸があり閉められていたが施錠されてはいなかった。その近くには「広告」配布お断りの張り紙があった。また、管理人室による部外者のチェックは、当時、事実上行われていなかった。

 まず、ビラ配布側の利益は「政治」的表現の自由で、これは、伝統的に、憲法の解釈・運用上、最も優越的な人権だとされてきた。それは、この人権が自由と民主主義を支えるものだからである。

 とは言え、これが優越的人権だとしても、それを行使するために一方的に他者の居宅に踏み込んで他者のプライバシーを侵害してよいはずはない。その場合は、権利の濫用(らんよう)として、侵害の程度によっては反社会的行為として責任を負わされることもある。

 他方、他者のビラ配りにより自分たちのプライバシーを侵害されたくない者の側も、居宅については言わずもがなであるが、マンションの共用部分のような公私の中間地帯については、その「拒否」の意思を事前に明確に示しておく責任があろう。なぜならば、そこに立ち入った者に刑罰が課されるのに、そのことが事前に明確に告知されていないとしたら、それは言論に対する「落とし穴」「罠(わな)」である。それでは、法定適正手続きの保障(憲法三一条)を侵害してしまう。

 そういう意味で、廊下へのガラス戸が無施錠で、管理人室による入館者の統制が実施されておらず、「広告」禁止の意味に取れる張り紙しかなかった状況下で、廊下で政党のビラを配った者に刑罰を課したのはいささか酷ではなかろうか。

  (慶大教授・弁護士)
 
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ワインに鯛焼きはまずいか・・・ 

ずっと忙しかったので、やっと今晩辺りからゆっくりできるようになって、安ワイン何ぞを飲みつつブログしてます〜〜〜関係ないけど・・ワインのあてにかりんとう食べてるのはお玉だけでしょうか・・鯛焼き、キャラメルコーンと赤ワインも結構合うと思うのですが・・・・これって単なる悪食??皆さんは何をあてにワインを飲むのだろうか・・・お玉は、ワインは元気なときはフルボトル1本半まで平気です・・・・平気というのは次の日さほど二日酔いにならないということで・・(これって自慢にならんか・・・・)


とりあえず、本日もポチッとお願いいたします〜〜m(_ _)m



プロフィールに書いてます通り、お玉は対外的には伊藤真さんの大ファンであります・・なんぞ、大きなイベントがあるたびに打ち上げ参加のウワバミお玉ですが、伊藤真さんといっしょに飲める機会を逸したのは、人生最大の不覚です・・(爆)










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対外的には伊藤真さんですが・・実はプライベートでお付合いしたいのは、ぜ〜〜ったい小林節さんが大好きでして・・・ご存じのように彼はいわゆる護憲派とは違うのですが、講演会での彼のお話にぐっと来たのでした・・「立憲主義が何たるかを全く理解出来ていない自民党が作る憲法はおかしいところだらけ・・君たち9条の会が頑張って、阻止しないと!!」とハッパをかけられ、いつも鬼瓦みたいだけど、時々かいま見える笑顔がとってもチャーミング・・ま、他国脅威論やいわゆる戸締まり論話し出すとかなり引いてしまうのですが・・・・このお方がいるから、お玉は憲法を護る一点において、一部右派の方々とも戦えると思えるんです。


で、いつもマイペースに頑張る村野瀬玲奈ちゃん引用のの週刊金曜日の孫引き



「国連は世界中央政府ではありません。諸国の利害調整と意見交換の場にすぎない。今の地球上で国家を超える法人格はないのです。したがって、国連の旗の下にわが国の自衛隊が海外に派兵された場合、それはあくまでわが国の『国権』の下に発動された海外派兵なのです。」

「現時点での改憲論をめぐる状況を見ますと、先ほどから言っているように憲法九条を無視して自衛隊を海外に派兵させているわけです。米国の命令があったかどうかは知りませんが、これまでの自分たちが言ってきた憲法解釈すら守れない。方の支配を心得ず、憲法を守れないような人たちのために『改憲派』に与(くみ)するのは空しいと、そう思うようになってきたのです。」

「一人娘が生まれ、命の大切さを実感していくのです。‥‥何があっても戦争は避けなければならないと思うようになったのです。ところが、二世、三世の議員たちは自分が戦争に行くとは思ってもいない。民衆の思いや痛みなどを気にかけていません。」




 コバセツが週刊金曜日だよ!!あの、戸締まり論で改憲派だった、自民党憲法研究会のご意見番だった、あの人が〜〜


マガ9での小林節さんの話も素敵でしたね・・


生まれてきた赤ちゃんをウチの家内があるときギュッと抱きしめて「よくぞウチに生まれてきてくださいました」なんて挨拶しているんだよね。赤ん坊は抱きしめられて、息苦しくて顔が一瞬引きつるわけ。ところが、愛されて抱かれているんだとわかったら、子どもはヘナッという顔に変わる。そういう姿をたまたま目撃して、ちょっと感ずるところがあった。この命も一つの命だ。1万人も誤差のうちなんて、そういう議論をしていたけれど、もっと、戦争と命の問題を深く悩みながら考えるべきではないかと。


伊藤真さんとは永遠のライバル関係であり、実はお二人とも大学関係、法律学者の間では「別物」扱いを受けているらしい、法律界の苦労人たち・・どうか、これからもお玉たちに勇気と頑張るお心を下さい!


otamaお玉、FC2政治ブログランキング と 人気ブログランキング登録してます。ちょっとは復帰したか・・もともと理詰めは得意じゃあないです。言いっぱなしでお玉な記事ばっかでかいてて、ごめんなさい。 それでも、お読み頂けましたら、どうかどちらも、↓ポチッとお願い致しますm(_ _)m 二つもあってごめんなさい



なぜ憲法改正がだめなの? 

良い質問を頂きましたので・・


必殺仕事人さん


侵略を否定し自衛権への定義付け等、はっきりさせなければならない
なので憲法改正は必要と思ってます。
護憲派に聞きたいのですが、なぜ憲法改正がダメなのですか?
護憲派は今のあやふやな憲法を自衛権も含め一切放棄とかもっとはっきりと内容を改正するように動けばいいだけなのではないでしょうか?
改正反対なのは護憲派の主張が国民に受け入れられず、自分らを否定される恐怖・またそうなると予想しているからでは?


ここでこの手の議論が不毛に陥る最大の原因は、誰の作った改憲案に反対しているかの明示なしに話し合う事だとお玉は思う。護憲派と言われている人たちにだって、それぞれの思う改憲案を実は心の奥に持っていたりすることもあるし・・・・それと、憲法問題は9条だけの問題ではありません。9条関連の話は小林節さんのお話に絡め、明日以降もう一度書いてみますが、今日は憲法全体の事を少し・・


お玉、政治ランキングに参加してます。二つもポチッと!があってごめんなさい↓ 


 こっちはただ今24位で〜す。


   こちらは3位かな・・


 さて、お玉がいつも言っている自民党の新憲法草案という名のトンデモ改正がお玉の中ではたたき台となってます。これを支持する舛添さんはすべて「分かった上で」どうしても改憲したいようで・・・・


 過去に書いたものをもう一度再掲載しておきましょう。


自民党のいい訳2007.4.14より


お玉にできることは、お玉の「持論展開」を聞いてもらうことではなく、お玉が学んだ「憲法」や見聞きした「政治」のお話を遊びに来るみんなに話すこと。なかなか自分言葉で書くのは上手じゃないもので、いろんな所を引用させて頂いてますが・・


今日は今朝の朝日新聞より・・


特集「60歳の憲法と私」は名古屋大学大学院教授の「浦部法穂さん」でした。そう、あのお玉が肋骨にヒビを入れながら読んだ「憲法学教室」の作者。


憲法学教室


「権力=正義」の危険性 ムード


(前略)


 改憲論の中には、環境権やプライバシー権、犯罪被害者の権利など、時代が必要としている権利を盛り込むべきだという議論がある。しかしこれらの権利は憲法に明記されている必要はない。個人の尊重と生命・自由及び幸福追求に対する国民の権利を定めた憲法13条から導き出せる。13条は包括的な人権保障規定であり、いわば「ドラえもんのポケット」のようなものだ。


 現憲法は国民の権利について「公共の福祉」に反しない限り尊重されるとしている。他人の人権を侵害しない限りという意味だ。自民党の新憲法法案は、これを「公共及び公の秩序」に置き換えた。これは現憲法の人権保障の理念を百八十度転換することにほかならない。


うん・・こういう素人目には細かいことのように見える変更事項が、結構大事なポイントだと思います。


「公共及び公の秩序」といいう表現にしたい自民党のいい訳はこちら・


「公共とはお互いに尊重しあう仲間のこと」


護憲派のみなさんはここ↑を読んでお勉強してくださいませm(_ _)m

 この自民党が作った
「憲法改正にむけた論点」をお読み頂くと、改憲論者及び右派のかた方がおっしゃってる事がそのまま書いてあります。これは護憲派も読んで勉強すべきです。言い換えるとここに書いてある事を基本にお玉記事はご批判を受けてるのがよく解りました。・・・できたらそう教えてくれればいいのに。でもさあ、憲法に素人な方々が「これが正解」のようにお書きになっても、やはりお玉はおかしいよなあ・・としか思えないのです。


どうしても国が自分たちに都合良く書き換えてるとしか考えられないお玉です。


(引用ここまで)


わわ!もう時間だ!!この続きが書けるといいんですが・・ではではまた今晩


##普通、ここにお玉の見解が書いてあるべき何でしょうけど、そこをコメンテーターに補って頂くのがお玉ブログのあるべき姿かなぁ〜などと、逃げまくる!お玉!!とにかく、また夜にね!


otamaお玉、人気ブログランキング政治部門に登録してます。いろんな人に憲法と平和を語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、↓ポチッとお願い致しますm(_ _)m 二つもあってごめんなさい・・・