2017/04
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☆☆辛坊さん、ご無事で・・
早起きチェリーと共に、最近朝のテレビは「ZIP!」でした・・
関西ローカルのメインキャスターは、イデオロギー的には、
お玉とちょっと合わない辛坊さん・・・・
でも、なかなかテンポ良くニュース解説してくれてて、
お玉と違う考え方を聞くこともできるし、別局の大御所さんとは違って、思想にいやらしさが透けて見えないところが良かったんです。(あくまでもお玉の感じ方)

その辛坊さんが全盲のヨットマンと共にサンディエゴ目指し出港・・・応援してたんですけど・・
悪天候のせいかヨットに海水が浸入・・救助用ボートに移動して、今日から二日間救助の巡視船を待つそうです。
どうかご無事で。


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ネットで政治家さん達が議論
なんですか。政治家さん達がネット上で議論やり出してるとか・・
ちょこっと見たけど、論点ずらしとか、過去ほじくって批判とか・・
なんか、お玉ブログの大昔の激論を思い出したよ

お玉は大歓迎・・どんどんやって下さい。
ネット議論は証拠が残るし、つい政治家だって事忘れて本音で足りもするでしょうし、
自分が「ただしい」 とおもっていることや「常識」と信じていることが
国民から受け入れられないこともあるって、リアルにしれるし。

安倍さんが、国民の大多数の考えだと信じていることが、
偏った右派的な部分も有るんだよって事も、簡単にわかるかだろうしね。


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大切な立憲主義を守るために行動すべき民主主義
先日小林節様とお会いしました。講演会の後、ご一緒に飲ませていただけて、いや~~~お玉、とっても幸せでした・・なんせ、過去にネット上の恋人は伊藤真さん・・愛人は小林節様などとふざけたことを公言するほど、改憲派なのに、敵?なのに??好きだったんですよねえ・・・お玉ブログのことをお話したら、奥様に検索してもらって、見るからと言ってくださって、それだけでもうれしいのに、節さんが出された本「「憲法」改正と改悪―憲法が機能していない日本は危ない」の編集をされた時事通信社の方が、以前からお玉ブログを読んでいてくださてって・・嬉しかったなあ・・


「憲法」改正と改悪―憲法が機能していない日本は危ない「憲法」改正と改悪―憲法が機能していない日本は危ない
(2012/05)
小林 節

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それと、先週は朝日新聞社から取材受けたり、休眠状態のお玉ブログがなぜか急に表に出ることが増えてきて、
そろそろ・・・お玉も試運転開始です。

トルコでのデモの様子を見て、思った。
あの首相の支持率、過半数超えてるんだよね。
それでも、トルコの人たちはアカンと思った。絶対に許せないと思った・・
だから、あれほど大規模なデモに発展して、
どんなに警察に脅かされてもデモをやめない・・・

多数が支持する政権でも、アカンことはアカンから絶対許さない姿勢。

トルコのお話はまた別に書くとして、ここから、以前書いたお玉の立憲主義への違和感と悩みについて、
再度、2009年1月の記事を投稿しておきます。


大切な立憲主義を守るために行動すべき民主主義

立憲主義は大事だし(何回も書いてる)
理念をわかりやすく説明することも重要だと思ってる。

立憲主義の意味・・・お玉がこの連載のはじめに書いたことは次の三つ。

国民の1人1人の自由と権利を保障するために国家権力を制限するのが「立憲的意味の憲法」の本質。


例え民主主義によって作られた政府であっても、それが国民の自由と権利を侵すおそれがある場合はその権力に歯止めをかける必要がある

国民の大多数が必ずしも正しいとは限らない、国民の多数意見の暴走への歯止めでもある(間違ったデモクラシーの暴走への歯止め)

これらがすごく大事な考え方だとわかった上でお玉は書いてるつもりなんだよね・・・

 制限とか歯止めとか書いてあるから、じゃあそれが止められなくなった時、私たちはどうしたらいいんだろう?って疑問に思ったんだよね。

タマちゃんのクラスの話が実生活的において行き過ぎた仮定なので、それがダメと言うならもっとリアルに、いうとね。

いまこの不安定な社会の中で、一時的な感情で民衆(国民でもいいけど)が危険なカリスマ性を求めて頼ろうとして・・その結果誤った判断をしないとは、お玉には思えないんだよね。

小泉内閣のときくらいならば「期待はずれ」だとわかるまでにさして時間がかからなかったから良かったけれど…もっと巧妙な展開で大多数が望んでしまうカリスマ性のようなものが現れれば・・マスコミも巻き込んで簡単に暴走するとお玉は思ってる。

そして、そういう場面まで想定して、そうならないために立憲主義の理念をどう生かさないといけないかを考えたい、そして伝えたいそう思っているだけなんだけれど・・・・そういう危惧は立憲主義を語る上で必要のない不安なのかなあ?それは別の問題であり次元が違うって言う人がいて、憲法学者さんと同じようにお玉に言ってくれてるみたいに感じたけれど・・

立憲主義の理念があって、現行憲法さえがあれば、そういうことにはならないの?間違った民主主義はちゃんと歯止めをかけられるの?

もちろん、立憲主義が邪魔で憲法を改正しようとする動きに反対している、お玉たちのリアルな活動ももちろん、そのための努力ではあると思う。

何度も言ってるんだけれど、立憲主義を否定しているんじゃないんだよ。その理念が通用しなくならないために私たちはどうしたらいいの?・・と思ってるだけなんだよなあ・・・・お玉は。

とはいえ、これでいったん終わりにするけどね。

お玉って案外頑固でしつこいので・・きっとまたやる。

お玉おばさんの悩み(立憲主義と民主主義) 

お玉おばさんの悩み 2 立憲主義と民主主義 

お玉おばさんの悩み3(立憲主義と民主主義) 

お玉おばさんの悩み4(立憲主義と民主主義) 

立憲主義と民主主義 

大切な立憲主義をを守るために行動すべき民主主義 

##お玉のわがままな記事に付き合ってくれてありがとう。

記事違いに議論が発展すると判断した2件以外のコメントはすべて表に出してます。

思ったほど書き込みがなかったのは、共感してもらえてないからだろうなあと思ってます・・・・でもみんなのコメントのおかげでまた違う視点から書いてみようと決意も新たになってます。

ある友人に宛てて言った言葉ですけれど・・信じるに足る有効なフィクション(憲法と立憲主義)が脅かされた時に、そのためにリアルに戦える同志を増やしたくて、お玉はこんなブログやってるんだと思います。

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この記事の一つ前に書いた、アンパンマンの話も載せておきましょうね・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



本当に世間が暴走した時にそれを止めることができるのは
理念としての立憲主義ではなくて、私たち民衆の一人一人の闘う気持ちなんだ。
ということがお玉は言いたかったんだと思います。

立憲主義の考え方はとても大事なのです。
これを憲法改正論の中で否定することはお玉も許せない。
立憲主義は弱者を守るために必要な理念です。
国を縛るという表現も間違いではないでしょう。


普通に今の日本で生活していく上でその理解でいいのかもしれない。

今回のお玉の設定しているタマちゃんのクラスは 撞木鳥さんがおっしゃる通りハードルが高いかもしれない。本来立憲主義的役割を果たすべき先生を「機能しない」といってるのですから・・


でも、守ってもらえるから大丈夫という考えが蔓延しそうな違和感をお玉はぬぐえなかった。
今、実際に「闘っている」人たちにとってそれは自明なことなんだけれど、そうでない大多数の人たちには一番大切なものが脅かされる時に真に行動しようという気持ちまで持っていくことは、とうていできないと思ったんだよね・・

松竹さんはヒットラー時代のユダヤ人弾圧までに行われてきたはじめは「小さかった」弾圧をなぜ止められなかったかという例を出して説明してくれてたけど・・

お玉さん流立憲主義への疑問・4

お玉は「茶色い朝」という本を思い出したよ。

茶色の朝茶色の朝
(2003/12)
フランク パヴロフヴィンセント ギャロ

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立憲主義の大切さを伝えるだけでは片手落ちだと思った。
だからこそ、それを脅かされそうな時、それに気が付く人たちの存在は大きい。それに気が付ける人たちはきっと一番に被害を受けるだろうけど、その時に私たちはどう行動したらいいのか?

実はね、長谷部先生と杉田敦さんの「これが憲法だ」での問答を見ていてね、それを初めて読んだ二年前には絶対的平和主義が立憲主義とは相いれないというところばかりに目がいってしまって・・これもまたとても大事な視点で「その時の正義」が必ずしも絶対に正しいわけではないので・・・・ でもじゃあ私たちはどうすればいいのかを語ってくれてない。

これが憲法だ! (朝日新書)これが憲法だ! (朝日新書)
(2006/11)
長谷部 恭男杉田 敦

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そうそう、その絶対的平和主義と立憲主義が相いれない話に関して・・

実はあるブログ(まだ連絡が貰えず、許可がもらえてないので名前はふせるけど)で書いてあったなかなかの立憲主義のお話・・(原文ではなくお玉流にアレンジさせていただいてます。)

愛と正義のアンパンマンは町の住民が 迷惑して困らされている悪のバイキンマンをやっつける。
でもいつも住人は自分では戦わないで正義の味方のアンパンマンに戦ってもらっている・・
ひょっとしたら実はアンパンマンだってだんだん、正義の味方だけではなく欲や悪意が出てきておかしな行動をすることがあるかもしれないのに・・住民はアンパンマンには文句は言わない。だって「愛と正義」のアンパンマンだもの。

パン屋のジャムおじさんに作られたアンパンマンは
バイキンマンのいたずらに対して暴力をもって罰を与える。
その罰の根拠は「愛と正義」なんだよね。

アンパンマンは愛と正義という抽象的な価値判断でバイキンマンを罰している。(暴力的に)アンパンマンがあの国の住民の平穏を守る英雄であっても、本当は、立憲主義国家にとって脅威となるはずですよね。・・でもここの住人はそのことに文句を言わない・・アンパンマンに絶対的について行くんだよね・・愛と勇気の人だもの、みんなの英雄だもの・・アンパンマンのいうことは絶対に正しいもの・・

この話はさいごに、アンパンマンが間違った判断をした時には住民がジャム工場に泣きついて、パンの供給を止めればいいという落ちになってます・・・

いえ、泣きつくだけではだめかもね、今まで何もせずアンパンマンに正義の判断を任せっきりにしていた住人達はそれに気がついて、みんなでジャムおじさんたちの組織に抗議しなければなりません・・脅かされている立憲主義を守るために・・みんなで力を合わせなきゃ。


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国旗は自由に掲げたい。
ツイッターつぶやきの続き・・

日の丸掲げて脱原発訴える方に対していちゃモン付けてる人を見ると、悲しい・・
逆に私も日の丸掲げて応援しちゃルぞ!と言いたくなる・・
国歌は自由に歌いたい。国旗は自由に掲げたい・・

脱原発運動と国旗のお話は別次元でしょう…
日本の国民のためだけの運動じゃないという思いは大事だけど、
だったらさ、韓国やアメリカやフランスなど在日外国人の方々にも
それぞれの国の旗上げてもらうとか、どうでしょう?
その時にイデオロギー的に日本の国旗だけはだめって
やっぱ言わないんじゃない?

国旗は、掲げたいと思う人が掲げたい国のものを上げれば
それでいいんじゃないかなあ・・

お玉がやめてもらいたいとしたら、
反日のデモの国旗・・アレは日本の恥です・・

どうでしょう?


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昨日は小林節様の講演会でした。
三ヶ月近くもご無沙汰で・・
いや~~いろいろお玉なりに悩んでねえ・・
ブログを塩漬けにしてたんですけどね。

それでもお玉が何年も前から注目していた小林節さんの講演会のことは
ここに書かねば・・
小林さんのことを知ったのは確か憲法問題を特集した雑誌が初めてだったように思います。
彼を知ってから、改憲派に対する「悪い」印象がかわった・・
なんだ、同じようなこと、考えてるんじゃないの・・・・
特に伊藤真さんとの激論、対談を見るにつけ、
憲法についてみんなで議論する大事さを強く思うようになって行きました・・
だからお玉のコメント欄は、ほぼ全面開放してたんだよね。
右派、自称ネット右翼な方々、サヨクなたくさんの人達に本当に支えられてたなあ・・


それから7年。
お玉たちが神戸に小林節さんを呼ぶことが出来ました・
きのうは、なかなか感動!!
 
南相馬の産婦人科医

今日はちょっと別のお話を紹介しておきましょう・・
 南相馬原町で震災後もずっと診療を続けていた産婦人科医、高橋亨平医師が1月22日に亡くなっておられたんですね。この先生が、産婦人科医として南相馬に残り続けてくださったことで、どれほど多くの方々(特に、妊婦だけでなく女性全般に)の救いになったことでしょう。

余命5カ月で孤軍奮闘した南相馬”カリスマ産婦人科医”

亨平語録、ご紹介しておきましょう・・
「ここに住んで、自分たちで復興する。それが地域の財産になる」
「震災前の幸せに戻りたいというモノサシのままで不幸になるなら、幸せの測り方を変えるべきだ」
「正しく恐れて、自分の知識で放射能と向き合うことが大切。過剰に恐れることで余計に不健康になる」
「南相馬市の復興計画の中で最も重要な課題は、未来であり夢である」



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池田香代子さんとともに・・福島ツアー その4
 ちょっと出かけておりました…
頭の切り替えがまだ出来ておりませんので、今日は別所に書いていたものに色を付けてご勘弁を・・

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 浪江の希望の牧場の牛さん達です。子牛も生まれてて、可愛かった。お玉は震災の年の秋に「ここからは警戒区域内立ち入り禁止」の立て札のすぐ横で一匹だけ残され育てられていた牛さんを見て以来、ここら辺りの牛さん達が気になって仕方がなかった。昨年震災一年の3.11の日、同じ牛舎内が三匹になっていた・・仔牛もいた・・警戒地域の立て札から僅か10キロほどのところにある乳牛たちは、すでにミルクを出荷していた。汚染されていない餌と水を与え、他の地域と全く代わらない「規定値以内」のお墨付きを、震災から僅か一年でもらえていた。

 今年はいよいよ、浪江の警戒地域が昼間のみ解除され、私たちも入ることが出来た。この、希望の牧場は福島第一原発から僅か15㎞のところにあります・・・・・ここはもう牧場経営をすることは出来ないのだけれど、放置されて野生化した牛たちを集めて、牧場経営者の吉沢さんが中心になって牛たちの世話を続けています。

希望の牧場

お玉はガイガーカウンター片手にぶらぶらと、牛舎近くまで歩いていきました。
放射能は大変だけど、ここの牛さん達はお肉にならず、のびのび幸せだね・・北海道の牧場近くに住む人とそんなこと話ました。除染していないところでは8〜9マイクロシーベル。現実はやはり厳しい・・


 あとね、警戒区域にいた家畜のブタさんがイノシシと交配して、すごい勢いで増えているんだそうです。家畜のブタって、産めよ増やせよで子豚の時期が短く年中繁殖できるので、こっちの方がたいへんだ・・・・ 




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池田香代子さんとともに・・福島ツアー その3
今日は何を書きましょうねえ・・

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あ、この写真は昨日アップし損ねていた飯舘村役場の石碑

 さて、震災のあった年は、果物の当たり年で豊作な上に上質なものが収穫できたのだけど、誰も買ってくれなくて、買ってもらえても値段は三分の一以下・・・直販している農家も多いけど、ご存じのように、キャンセルが相つぎました。
 お玉は、この年の桃と梨を子供たちと美味しくいただき、福島の果物を初めて食べた娘チェリーは大ファンになり、この度の旅でも土産は「かあちゃん、桃!!梨!!!」(チェリー残念だが、まだ花も咲いてないよ…・・)
 また、あまりにも「福島の」桃だと強調するお玉のことを息子ポッティーが叱った。「かあちゃん、福島、福島、って言うなよ。美味しいから食べてるンや、まずきゃ福島だろうが、なんだろうが、みんな食べない。」仰るとおりで…

 もちろん測定して基準値以下のものを買ってるわけだけど、そのときから、素朴に「なんでこんなに放射線量が低いんでしょう?」と思っていた。あれだけ、騒がれてたんだもの、もっとでても良いはず、実際、柿はかなり高い数値がでるらしく、名産の干し柿が未だに作れない・・

 果物農家の方から聞いたお話。すべての地域で言えることではないだろうと思いますが、聞いてきたお話を書いてみますね。
 とにかく果樹園農家の方々は必死に、一生懸命畑をいろいろな方法で除染してる。桃も梨も随分放射能浴びたろうし、幹や葉から高い数値も出た…でも桃も、梨も思ったほど放射線量が高くならなかったのは、除染だけではなく、これらの果物の特性のお蔭らしい。

 果物の中には根を横に浅く張らすものと、地中深くに伸ばして栄養をとるものがあります。桃とか梨は、何年も育てて毎年収穫するため、特に根も深く張るそうで、放射能のない土壌から栄養分を吸い上げているため果実に影響が少ない。(土壌中のセシウムは深さ5センチのところまでに96パーセントが存在する)
とは言っても、この状況がずっと続くかどうかなんて、分からない。不安でいっぱいだけど、消費者にすべての情報を公開しつつ、安全なものを作る努力をこれからも続けていきたい・・そんなお話を聞きました。

この辺りのこと、福島県のホームページに詳しくでていますので、是非一読を・・

福島県ホームページ


 そして、お玉の書いた話に納得できるなあと思えるかたは、どうか今年は、ものは試しに福島の桃と梨を買ってみて下さい。むっちゃおいしい!!!!です。

 池田香代子さんとも話したんですが、農家の方々の表情が「明るい」のです。みんな、昨年とは違うのです。いろいろ調べて行くことで、展望が見えてきた。それがそこここで、伝わるんです。私たちが福島に行って励ますつもりが、反対に元気もらっちゃいました。移動中のバスの中、福島の人達のお話を思い出しつつ、池田さんと二人で「来て良かったねえ」を連発してました。

 さあ、次回はいよいよ!!米のおはなし。週末はちょっと出かけるもんで、更新できないかもしれないけど、楽しみに待っていて下さい。まだまだ、書ききれないよなあ・・



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池田香代子さんとともに・・福島ツアー その2
ちょっとお話の前に踏まえておきたいこと。

日本人が一年間に受ける放射線量は、大体1ミリシーベルト。ブラジルのある都市は10ミリシーベルトだったりする。

例えば胃カメラを受けると実効線量は1ミリシーベルトくらい。この時、数十秒〜数分間の照射で毎分10ミリシーベルトほどの放射線を浴びる(ちょっとびっくり)。(これ、いろいろ医療関係のサイト調べて書いてますが・・明らかな間違いがあればご指摘下さい。)

1 Sv = 1,000 mSv(ミリシーベルト) = 1,000,000 μSv(マイクロシーベルト)という単位であること。

ガイガーカウンターが測っているのは一時間でどのくらいの量になるかの値であること。

お玉自身は正直、微量放射線量に対する影響は余り気にしていません。及び、ゼロリスクという考え方も持っていない・・なので、今後記事の中で、割と平気で「安全な食物」という認識の元で文章を書いていきます。ここを踏まえて頂いた上で…

お玉は今回のツアーでは、日本大学でお借りしたガイガーカウンターでの測定を担当しました。


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これは飯舘村のモニタリングポストの前で、持ってきたガイガーカウンターと一致していることを確認してるところ。さすがお高級な機械・・・精密に出来てます。
モニタリングポスト周辺では0.5マイクロシーベルト(単位の読み方間違いを減らすために、あえてカタカナで表記します)

モニタリングポストでは空気吸収線量率というものを測っています。なので、それまでに被爆している土壌の影響を受けないように、ポスト周辺は除染して、分厚い鉄板を埋め込みます。すべてのモニタリングポストを同じ条件で設置するので、各地域比較していくのです。
なので、ここの線量が他の場所より低い事にはちゃんと理由があるのです。

さて、今回は一年前に行けなかった場所へ立ち寄ることが出来ました。福島市内で高い線量がでた渡利(字を間違えてました、ごめんなさい)の除染中の公園では、除染下場所では0.1マイクロシーベルト程度でした。でも川沿いの草むらでは1.8マイクロシーベルト・・白鳥さんがたくさん飛来する素敵な公園・・お花見めざして作業員の方々が一生懸命除染作業をされていました。

飯舘村のお話に戻ります。今回初めて中まで入りました。ここには老人ホームがあります。

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 知らない土地に行くよりも住み慣れた土地で過ごすことを選択された方々です・・ホームの周辺は自衛隊の方々が徹底的に除染したこともあり、0.5マイクロシーベルト。しかし、除雪してまだ溶けずに残っている部分で雪を測れば2マイクロシーベルトありました。
測定値はホンの数歩歩くだけで結構変わります。溝の中で測ればたまったゴミや葉によって、どんどん数値は高くなります。飯舘村の役場前で側溝の中を測ると5マイクロシーベルトありました。


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 上の写真は除染した土にカバーをしているものです。すごい量でしょう・・こんなものが福島中にどれくらい積み上げられていくのか、溜息が出ます。ここの管理方法ですが、放射線の性質を考えて、側面は放射能が洩れないように線量を通さない特殊なもので覆っています。でも上の覆い部分は放射線はまっすぐ上に伸びる性質なので、影響はないと言うことで、でもこの土の山の上に登ると高い線量を測ることが出来るそうです・・これ、科学的には正しいと思うんですが、飯舘の人の感情的には納得できない。上もきちんと洩れないようにして欲しと、環境省に申し入れをしたそうですが、そこは改善されなかったそうです。影響はないのだろうけど、分かりやすく、説明すべきだったろうにと思います。そばまで行って測ったら、確かに側面は0.8マイクロシーベルトくらい・・以前職員さんが、上に登って測ったときには5マイクロシーベルト以上あったそうです。

さて、このままぐあ〜〜〜っと食品の話まで書こうと思うとお玉もちょっと大変なので、それはまた明日にしましょう。

ん?池田香代子さんとともに・・のお話はどうなってるかって?ま、それもおいおい、書いていきます。


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池田香代子さんとともに・・福島ツアー その1
ただいまです。

福島から戻ってきました。
福島の再生の可能性を探るツアーでしたが、充分に再生が可能だということを教えて頂いた三日間でした。何から書いていいのやら、まだ頭の中が整理できていません。お話があっちこち飛ぶと思いますが、とりあえずこの写真・・


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 どこの学習会か講演会か?とおもうでしょ。今回のツアーに参加した方々です。北は北海道から南は広島まで。総勢160名・・池田香代子さんとともに参加出来るツアーということもあり、たくさんの方々にご参加頂けました。

 子どもと福島に暮らすお母さんと、果樹園を経営している生産者の人からお話を伺いました。

 「渡利の子どもは鼻血を出す子が多くて、プールの水は鼻血で赤く染まっているなんて噂を県外でされているらしいと聞きますが、そんなこと、全くありません、鼻血を出す子どもの話なんて、渡利で全く聞きません・・」お玉も池田香代子さんもプールが鼻血で真っ赤なんて悪意丸出しの噂はさすがに聞いたことはありませんが、それでも、子供たちは鼻血がよく出るらしいという噂は何度も何度も聞いてきました…今回の旅で、いろんな方々に会いましたが、皆さんそんな話はないよと強く否定下さいます。他にもいろんな放射能にまつわる話を明日以降書いていきますが、ツアーに参加した160名が、今までの認識と全く違うことを現地で直に聞けたことで、、驚いたり、認識を改めたり、考え方を見直すきっかけにしてくれました。それがお玉にはとっても嬉しかった。明日は、放射線量の話を少し書こうかな…



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プロフィール
Author:お玉おばさん
お玉なブログを展開する、とんでも博愛主義者。愛は海より広くそして深くありたい!と願っていたが、叶わないときは暴れる傾向にあり。昨年某国営放送局のやくざな討論番組に出たせいで、年恰好がバレちゃって・・・・・・ま、お玉に会ってみたいと思ってくださる読者の方は、お玉がいろいろな形でかかわるイベント、コンサートの会場へGO!

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基本的に愛が感じられないコメントはダメ、 (臨時追記)人が知恵熱だといってるのにばんばん記事違いなコメントをこれでもかと送ってくる愛のないものは、完璧にお玉基準的アウト。お玉基準がわからない人は、文句があればよそで愚痴いってOK !基準に対しての文句は受け付けません~~~ここはお玉のテリトリーだもん。なのでよろしく。/p>

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でも、お玉が愛を感じたら記事違い、長文、連投、暴言でも表に出すことはある・・ようは、愛です・・愛!また、TBも同じような基準で判断させて頂きます

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